詳細は、「ダウンロード」の説明書を参照してください。
Ver1.0.8 追加機能
手入力及び、TSとのオンラインで計算できます。
「後方交会(放射)」: 点Aからの放射計算で器械点座標を求めます。
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登録し、放射トラバースや杭打ち に移行すると、器械点、BS点がセットされ
継続して、観測できます。
一連のAPAファイルが保存されます。
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「後方交会(2円の交点)」:2円の交点計算で器械点座標を求めます。
手入力の場合、夾角の入力は必要ありませんが、入力すると誤差を表示します。
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Ver1.0.9 追加機能
メモの記録機能を追加しました。 記録簿、APAに保存されます。
「放射トラバース」、「杭打ち」、「座標入力」、「座標点名変更・削除」にて「登録」ボタンを
押すと、メモの選択になります。
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・ソフトキーの背景を白色(クリーム色)にし文字を黒色にしました。
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・メニューの表示も、背景を白色、文字を黒色にしました。
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Ver1.1.0 追加機能
「隅切り計算」を追加しました。
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Ver1.1.2 追加機能
"ソキア(モーター機)"、 "ライカ(モーター機)"対応
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杭打ちにて、視準点を指示すると、その点の方向へ旋回します。
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Ver1.1.4 追加機能
"FALDY-E,i(無線)" 、"FALDY(標準)"、"Flex"対応
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Ver1.1.5 追加機能
・REGZA Tablet AT570 対応。
データの保存先を指定できます。
東芝のタブレット、スマートフォンはアプリから直接MicroSDに書き込みが
できません。
標準で搭載されている、東芝の"ファイルマネージャ"のみが出来ます。
これは、セキュリティと著作権保護機能向上の為との事で仕様です。
MicroSDの jp.Asurvey フォルダの直下に保存先のパスを書いた
AceData.ace を作成する。
例えば、/mnt/sdcard/2012測量 とか。
以降、/mnt/sdcard/2012測量/Dataに現場データが保存されます。
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Ver1.1.6 追加機能
・プロットマークのサイズの指定を追加
高解像度(ピクセル密度)のAndroid端末で、マークが小さく表示されるので
条件で、指定可能としました。
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点名のサイズと共に、自由に調整してください。
Ver1.2.1 追加機能
・[APA座標読込]、[APA座標保存]を追加しました。
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・タイトルに、現場名を追加表示しました。
・[杭打ち(TS)]に、ミラー位置と杭打ち点までの時計方向と距離の表示を追加しました。
詳細図の、右上に "2 - 10.04m" とあります。
時計盤の、2時の方向へ10.04m移動すれば杭打ち点に近づきますという
指示です。
十分、近くなれば前後左右の指示が的確です。
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Ver1.2.5 追加機能
![]() ・音声ガイドの有り無しを追加しました。 ![]()
Ver1.2.6 追加機能
[TS条件]で、"ライカ(モータ機)"を選択すると
"サーチ範囲"の入力が追加されています。
水平と、鉛直に度単位で入力します。
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測距モードの"サーチ"選択するとサーチを開始します。
実行後に、"HVS"になります。
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Ver1.3.0 追加機能
[TS条件]で、"ソキア(モータ機)"を選択すると
"サーチ範囲"の入力が追加されています。
水平と、鉛直に度単位で入力します。
![]()
測距モードの"サーチ"選択するとサーチを開始します。
実行後に、"精密"になります。
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Ver1.3.1 追加機能
・[境界点間測量]を追加しました。
それに伴い、メニューの構成を変更しました。
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Ver1.3.2 追加機能
・良く使う計算を選択する機能を追加。
ユーザの方から、現場データの保存を1ボタンで出来るように
ならないだろうかと、要望がありました。
画面レイアウトを変更するのは、大変ですし、ボタンを固定で置く空きもありません。
画面を眺めていると、やはり大きなスペースはプロット領域です。
ここを使うしかないなーと。
・プロット領域の空いている箇所を、長押しします。
プロット点を長押しすると、手書きメモが起動しますので
空いているところで、長押しします。
・長押しすると、メニューを表示し、そこから"現場データ保存"を選択する事にしました。
"現場データ保存"だけでは勿体ないので、良く使う機能を一緒に表示すれば
便利かと思い、今回の機能になりました。
ここで登場するのが、yokutukau.txt ファイルです。
つまり、良く使う機能のリストを手作業で予め、作成しておくという事です。
はい、手作業です!。
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ご自分で、良く使う機能を上から順に6個並べてください。
重要なのは、先頭の数値で、後ろの文字列は変更しても構いません。
杭打ちの名称を、"杭打ち 今日終わらせる!"にして
みました。
意気込みが見えますね。
良く使う計算が2タッチで選択できるようになりました。
先頭の、"現場データ保存"は固定領域です。
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Ver1.3.4 追加機能
・路線計算(オプション)が追加されました。
IP法による路線計算機能です
「IP法設置計算」、「中心点、幅杭計算」、「逆幅杭計算」、「ブレーキ設定」、
「杭打ち」です。
・対応、曲線は、直線、単曲線、クロソイドです。
・クロソイドは凸型も可能です。
・直線の折れも可能です。
・卵形や複合円には対応していません。
・平面線形の計算のみで、拡幅、片勾配の計算はできません。
・IAは180度以内とします。
・曲線の方向(右回りとか左回りの指定)は入力不要です。
・路線データは1現場に1個です。
・A-SurveuPC,CEと完全互換がありますので、現場のコピーで使用できます。
メニューが下記の様になります。
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IP法設置計算
3点目を登録すると、路線形状が表示されます。
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中心点、幅杭計算
主要点、中心点、と左右の幅杭点を計算し登録します。
単独での計算登録ができます。
「中心点、幅杭計算」は必要無ければ行う必要はありません。
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「逆幅杭計算」
路線外の点から、中心線上に垂線を下ろした
点を計算します。
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「ブレーキ設定」
設計変更が有った場合にブレーキを設定します。
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杭打ち
中心点や幅杭の座標計算をしなくても、杭打ちができます。
追加距離と左右の幅を入力して、杭打ちを行います。
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測定した点から
中心線に垂線を下ろした点の追加距離、NO杭点名及び、
中心線までの幅距離(垂線長)を表示します。
Ver1.3.5 追加機能
・[後方交会]の記録簿に、測定値を追加しました。
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Ver1.3.6 追加機能
・複数の音声を選択可能としました。○Org ○合成1 ○合成2 から選択します。 Orgは、元々の音声です。 合成1は、Wav1 に入っている音声を使用します。 ”かづや”さんからCE版で提供されたファイルが入っています。 合成2は、Wav2 に入っている音声を使用します。(現在は空です。) 是非、音声データにも挑戦して頂き、現場がはかどる様にしたい物です。(^0^)/~ 方言バージョンとか、 壇蜜さんバージョンとか、無いですかね〜〜。 仕事にならないか。。。 ![]() ・"ソキア CX(ノンプリ)"を追加しました。 ソキアのCXシリーズは、"ソキア(2ウェイ)"で使用できます。 でも、ノンプリの選択がA-AdBからできません。 ユーザから、"トプコン GPT(ノンプリ)"で使用出来るよとの報告がありました。 そこで、CXユーザの方に、"トプコン GPT(ノンプリ)"を選択して頂き ノンプリをA-AdBから使用できる様になりました。 心情として、愛機のCXなのに"トプコン GPT(ノンプリ)"を選択するのは。。。。。 という事で、"ソキア CX(ノンプり)"を追加しました。 追加されていますが、ソフトの内部では"トプコン GPT(ノンプリ)"の処理を しています。 ![]() ![]() ・点名入力時のソフトキーの起動を2つの方法にしました。 現在は、入力欄をタップするとソフトキーが表示されます。 器械点や、後視点をプロット画面から選択する場合は、ソフトキーを 消すという手間が掛かります。 そこで、CE版と同じ様に点名の入力時は入力欄を2回タップすると ソフトキーが表示される様にしました。 これで、プロット画面からの点選択、点名のキー入力共に 使い易くなりました。 でも、従来とおりキー入力が主体という方の為に 条件にしてあります。 ![]()
Ver1.3.7 追加機能
[ライカ GeoCOM(モーター機)]追加しました。
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Ver1.3.8 追加機能
・ソキアモーターにターゲットの設定を追加、サーチ機能。
下記のターゲットが設定できます。
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・モーター機にて、画面タップ旋回機能を追加。
”旋回”を選択後に、座標点をタップするとTSが振り向きます。
ソキアモーター、ライカモーター、ライカGeoCOM
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Ver1.4.0 追加機能
・「ライン編集」を追加しました。
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Ver1.4.1 追加機能
・「ライン編集」を追加しました。
・[境界点間測量]に測距モードの選択を追加。
従来は、測距モードの選択は有りませんでした。
固定で、精密測定モードになっていました。
対辺測定の問合わせがあり、[境界点間測量]で
同じ測定をしている事から、応用して使用して頂く様に
ご案内しました。
対辺測定でノンプリやシートも使用したいという
要望から測距モードの選択を追加しました。
対辺測定 の場合は、[直接]のチェックを外して
間接法で、測定します。
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Ver1.4.2 追加機能
他の計算へ移行した場合に、OFFされますが 放射トラ、杭打ち、後方交会、境界点間測量に戻ると自動でONになります。 手動で、OFFにした場合は自動でONにはなりません。 ・器械点リスト機能を追加しました。
放射トラ、杭打ちで以前使用した、器械点、後視点をリストから
選択できます。
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Ver1.4.3 追加機能
・[4点交点]に、[3点1方向角]、[2点2方向角]、[直線と円]、[1点方向角と円]を追加しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
Ver1.4.4 追加機能
・[点表示条件]を追加しました。
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Ver1.4.5 追加機能
![]() ・SIMA保存に、"結線を画地開放で保存"を追加。 ![]() ・2点タップでの画面拡大を追加。 ![]()
・器械点などの文字の色を変更。
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Ver1.4.6 追加機能
・登録ボタンで、測定、登録を1タップで実行する機能を追加。
[登録]ボタンで、直ぐに測定、登録する機能は
水平角の欄又は、距離の欄が空白の場合に実行されます。
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Ver1.4.8 追加機能
・水平距離表示
放射トラバースの、斜距離の表示を水平距離に変更できます。
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・APA受信
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・タイムアウトエラー処理追加
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Ver1.4.9 追加機能
・ソキア、HVDアウトに対応
ソキアのTSでHVDアウト機能が有る、TSに対応しました。
測距データに対応しています。(説明書の"Ea" データです。)
・SIMA,APA 保存先を指定
クラウドを使用して、データの共有をより便利にしたいという事で
「SIMA読込」、「SIMA保存」、「APA座標読込」、「APA座標保存」の対象フォルダを
指定可能としました。
Ver1.5.0 追加機能
・[丁張設置]を追加しました。
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Ver1.5.1 追加機能
・[TS外部入力で自動登録する]の条件を追加しました。
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・[2点間、距離方向角]、[ST計算]、[直線の垂線計算]の結果をプロット画面に表示。
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Ver1.5.3 追加機能
・SRX、ターゲット情報を記録簿に保存。
後視観測、ターゲットの設定を行なうと、現在の設定を表示します。
同時に、記録簿に保存されます。
時系列で、保存されるので変更したタイミングなど把握できます。
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Ver1.5.4 追加機能
・[放射トラ]、"XYH"、"逆幅"表示を追加。
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Ver1.5.5 追加機能
・SRX,RCのトリガーボタンに対応、測距/登録します。
リモートーキャッチャーのトリガーボタンを使用し
測定ボタン、登録ボタンの機能に割り当てました。
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