オンライン投稿情報 No.6

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1、 Trimble M5 と P-in無線  kyouiti  さん 



 M5の通信設定関係だけまとめました。
 半年ほど使ってますが問題なく動作しています。
 皆さんの参考になればと思います。

 
 


<通信設定>
・TS側
 通信ポート:(RS-232C/Bluetooth)
 通信モード:(FC/無線)
 送信距離:(水平/斜距離)
・A-Survey側
  通信モードを(FC)にした場合
   Flex,FALDY-C(標準) 4800,N,8,1
  通信モードを(無線)にした場合
   FALDY-EI(無線) 9600,N,8,1
    この三種類の設定で接続できるようです。
    [REC]ボタンの使い方が少し違うだけのようです。
   

<CFスロットにP-in>
 Pinを直接トラのCFスロットに挿して使っています。
  使い方はTSモードにして
  P-inを挿した状態でトラの数字のBを長押しすると割込設定が出てきます。
  その中に 4.モデムに接続 5.モデムの切断というのがあります。
  そこで切替えられます。
  ただ、機械移動時にトラの電源を切ると切断されてしまうようです。
  もう一度モデム接続すればつながります。

<データの送受信機能>
 TS内蔵のプログラムで観測した対回データ(APA)をA-Surveyに送信できます。
  使い方はTS側で
  ケーブル(RS232C/Bluetooth)とファイル形式(標準/APA)を選択して送信するだけです。
  (TSはACK/NAKあり固定のようです。RS232Cの場合はフロー制御はXon/Xoff)




 kyouiti  さん、お世話になっております。

 掲示板では失礼しました。
 すっかり忘れていまして・・・。
 PDAは hx2190bでしたね。

 P-inカードのランプがTSのカードスロットで光っていますね。
 JMさんも同様に、P-in無線システムで使用されていると投稿が
 ありましたが、TS本体で直接P-inが使用できるTSは
 「M5 2”STD」 と 「M5 2”NPL」 のみです。
 使いかっては、最高なのでは。。。
 このTSをお持ちの方は、是非使用してみてください。

  


2、 ワンマン観測のその後  BULL さん 


  ブルートゥースでの接続はうまくいきましたがやはり、ミラーが重く
 なり使い勝手が今一つでしたので、今度は光リモコンとPDAを一体化
 させて見ました。
 

 TS本体には何も必要ありません。
 通信設定のみです。 
 
 



 
  ミラーをソキア製の360°ミラーにしました。
 このミラーはライカの大きい方と同じくらいの
 大きさで自動追尾にもよく反応します。
 ミラーの上下にインチネジがあるので両方に
 取り付けができて便利です。
 下は10センチで石突きに、上は1メートルで
 アルミポールにしています。
 測定する個所によって上下を使い分けています。



  測定時はミラーの横で光リモコン+PDAをTSの
 方向に構えて通信させて測定します。
 360°ミラーのおかげで自動追尾が切れないので
 あまりストレスなく再接続ができて測定できます。

  光リモコンとPDAの一体化は光リモコンにあわせて
 アルミ板でPDA取付金具を作製し
 それにPDAのホルダー(メーカー製)をくっつけて
 います。
 結線は通常のケーブルでつないでおります。







  その上で合成皮革のケース(パナの古いストロボ用)に
 窓をつけてケースとしています。
 これで首にかけた状態で作業できますので
 ミラーはミラーのみで取扱いができ手軽になりました。

 BULL さん、何時もお世話になっております。

  前回は、ミラーに光リモコンとBlueTooth を付け、PDAはCF-P1P1で
 BlueTooth通信をしていましたね。
 
  今回は、 光リモコンとPDA(Mio168)を直結して一体にした
 使用方法ですが、これで使い勝手が数段良くなったようですね。
 一体にする工作やケースの加工など、工夫に頭が下がります。
 



3、 パラーニ接続レポート  -F- さん 


 年度末の仕事も一段落つきましたので、遅くなりましたがParaniの結果報告いたします。
 写真を添付しておきますので皆さんの参考になればと思います。

 

  Parani SD100は電池の消費が非常に早く、
 9V電池では2時間で空になってしまいました。
 そこで、ニッケル水素の2400mAh(単三電池4本)を
 使用してみたところ、連続14時間使用できました。

  PDAとParaniで接続中にどちらかの電源が切れたり
 再接続使用としたりする際に、PDAがフリーズして
 しまうことがあります。
 そのときはPDAをリセットしないと再度動きません。
 こまめな現場の保存が必要だと思います。
 
  ケースはアクリル板を使用し、オンライン投稿に
 あったのと同じ形状でさらにアンテナやスイッチの
 部分まで、アクリルで覆ってしまう防水タイプに
 してみました。
 スイッチは手前の蓋をスライドさせて操作できます。
 
 

 














  Class1のBlueTooth PCカードは、NECの
 PK-WL020を 使用しています。
  NEC以外には、東芝の「PABTC001」富士通の
 「FMV-JW281」などが有るようです。
 
  BlueTooth PCカードは、見通しの悪いところで
 約50mくらいとどきました。
 
  CASIOのカシオペアFIVA・MPC-701は、バッテリーが
 2時間ほどしか持ちません。
 一度に2本のバッテリーを装着できるオプションが
 あるのでそれを使用して4時間の作業が
 バッテリーの交換不要で行えます。




 -F- さん、何時もお世話になっております。

 最近のPDAは、シリアル機能搭載の機種が少なくなってきました。
 これからは、投稿頂いたようにBlueTooth 使用のスタイルに
 移行しそうです。
 パラーニ、意外と電池を消費するのですね。
 Parani SD100 、PK-WL020 共に仕様上は
 通信距離は100mとなっていますが、環境により変化します。
 

 尚、当方ではパラーニの接続に付いてのサポートは行っていませんので
 不明点は、上記メーカーにお問い合わせください。

  



4、 パラーニ10接続レポート  BULL さん 


  ワンマン測量とBluetooth通信について

 以下の設定テストを行い動作を確認しました。実用としてはBluetooth側を配置する位置の見直し等が
 必要かと思いますが、接続自体は何とかできるようになりましたので報告させていただきます。

 

 パターン1
 TS本体側−−トプコンGTS802A+光リモコン
  RC−U2+パラーニ10(Bluetooth無線シリアル
  変換器)

 PDA側−−−パナソニックCF−P1P1
 (Bluetooth内臓)


 パターン2
 TS本体側−−トプコンGTS802A+光リモコン
  RC−U2+パラーニ10(Bluetooth無線シリアル
  変換器)

 ペンコン側−−シャープRW−A270+東芝
 BluetoothPCカード

 結果はどちらも接続できて動作を確認できました。





 

  1.パラーニの接続・設定について

 ・パラーニ10とTS本体または光リモコンとをケーブルで
 接続する場合は間にリバースアダプタを入れる必要が
 あります。
  私の場合はケース内に収めるためにコネクタの中で
 逆接続にしています。

 ・パラーニ10についている設定ソフトを使って
 パラーニ10のボーレートを設定します。
 もちろんTSのボーレートにあわせた設定にします。
 私の場合は光リモコンが4800固定になっているので
 4800にしています。

 ・パラーニ10の電源はDC4〜12Vなので9Vの
 乾電池を使っています。
 まだ交換していないのでどのくらい持つかは、
 未知数です。
 しかし一日でなくなるようなことはなさそうです。

 ・パラーニ10の物理的な接続と設定が終われば
 あとは電源を入れてPDA側の設定になります。

























 2.CF−P1の接続について

 ・PanasonicBluetoothというソフトを起動すると
 自動的に近くのBluetoothデバイスを探しますので
 見つかったら説明書にしたがってシリアル通信できる
 ようにするだけです。

 ・その後、A−Surveyを起動してTS設定をすると
 通常のシリアル接続と同様に測定開始します。

 ・Bluetooth自体が元々内臓されているので機動性は
 高いですね、画面が小さいので結線等がしにくいです。







 3.RW−A270の接続について

 ・BluetoothPCカードは東芝のPABTC001という
 ものでBluetoothワイヤレスモデムステーションの
 付属品だったものです。
 PCカード型でクラス1(100m)だとこれくらいしか
 なさそうでしたのでヤフオクで中古を購入しました。

 ・こちらはまず説明書に従いPCカードのドライバを
 インストールした後、カードをRW−A270に
 認識させます。
 その後にシリアル通信に必要な設定を行っておきます。

 ・測定前にCF−P1と同じように付属ソフトの
 BluetoothNeighborhoodを起動して近くのBluetooth
 デバイスを探してパラーニ10が見つかったら
 シリアル通信ができるようにします。

 ・こちらもその後にA−Surveyを起動してTS設定を
 すると通常のシリアル接続と同様に測定開始します。

 ・PCカードの出っ張りが3センチ位ありそのままでは
 ぶつけてしまいそうなので専用ケースに入れています。
 RW−A270は大きく重いのですが結線や点の
 選定などはしやすいです。




 4.補足

 ・上記の2パターン以外に光リモコンを使わずに
 通常の測定でも行ってみましたが良好でした。
 
  本体側−−−トプコンGTS802A+パラーニ10
  (Bluetooth無線シリアル変換器)
  PDA側−−パナソニックCF−P1P1(Bluetooth内臓)

  このパターンだとケーブルの代わりにBluetoothを
 使うということになります、シリアル接続ができない
 機種やケーブルが生産完了の場合などにも
 有効かも知れませんね。









 BULL さん、何時もお世話になっております。

 詳細な、BlueTooth 接続の報告ありがとうございます。
 パラーニに付いては、メーカーの方から掲示板で紹介頂いていました。
 他にもユーザの方で、購入された方が居られるようです。
 皆さんが、これからBlueTooth接続を行う上で
 大きな、信頼が得られる情報となりました。

 BULLさんの投稿にありますように、下記の2とおりの使用方法が
 考えられます。

 「1」、パラーニをTSに接続し、PDAはBlueTooth機能付きの機種を
   使用する事で、TSとPDA間をコードレスで使用できます。
   この場合は、PDAのBlueToothが10m以内なので
   この範囲での使用となります。

      
 「2」、パラーニをTSに接続し、PDA又は、ペンコン側にもパラーニの100mの機種を
   使用する事で、TSとPDA、ペンコン間をコードレスで使用できます。
   100m以内にて、使用できますのでPDA、ペンコンをミラー側で
   使用するという事が可能です。
   (BlueToothの到達距離は、メーカー仕様での距離です。

  通信速度が1200に固定のTSの場合、hxシリーズにて動作が不安定であるという情報を、
 ホームページに記載しておりますが、今回下記のテストを行いました。

  パソコンに、BlueTooth USB を接続し、hx2190 とBlueToothでの接続テストを行いました。
  PDA側の、「TS条件」のボーレートは、どの値でも関係なく動作します。
  実際には、下記の接続となります。

     ・TSとパラーニ間は規定のボーレートに設定。
     ・パラーニとPDA間は、ボーレートに無関係で接続。

   よって、上記の「1」の使用方法であれば使用可能と思われます。
    

    ※ テストは、パソコンのBlueTooth USBでの結果です。
    ※ PDA側のシリアルにパラーニを接続した場合(「2」の使用方法)は
       ボーレートが影響しますので従来とおり、お勧めできません。


 パラーニは、下記のメーカーの製品です。
 
 株式会社インターソリューションマーケティング

 ParaniSD-200「Cass2 (通信距離 30m) 」には、オプションでバッテリーパック
 用意されていますので導入し易いですね。

 尚、当方ではパラーニの接続に付いてのサポートは行っていませんので
 不明点は、上記メーカーにお問い合わせください。

  


5、 h2210+Armor1900+P-in  PETER さん 


  当方、昨年の秋から「h2210+Armor1900+P-in」で使用しております。
 アクションボタンではやはり悩まされました。
 
  配線をまとめるフック(カー用品店やDIYの店で売って
 いる金属製のもの)を、伸ばしてボタンのふくらみに
 合わせて曲げ、ケースのスクリーンが直接ボタンに
 当たらずに空間を作るようにしたところ、使用できて
 います。


 















 冬の厳冬期は、スクリーンが堅くなり、ディスプレイの
 下部のタップが少しきつくなりますが何とか使えました。

  春以降は、スクリーンが温度で伸びるため快適に
 使用できています。

  このスクリーンはとても丈夫で、ヘアドライヤーで
 熱くして伸ばしてもそのうちに元にもどり
 さすがに軍用と思いました。
 
 h2210とArmor1900で使用の方は、写真を参考に
 してください。
 不明な点は、PETERまでどうぞ。








 PETER さん、何時もお世話になっております。

 es さんと同様に、h2210+Armor1900 で使用されていたのですね。

 画面をタップするとh2210のアクションボタンを押してしまうという
 不都合を、金属でプロテクトするとは思いも付きませんでした。
 私は、esさんにアクションボタンを取り外せばと
 アドバイスしたのですが。。。(笑)
 それならと、esさんは、下記のように新しくhx2490を買っちゃいました。(^_^)/~

  


6、 hx2490+Armor1900  es さん 


 以前から掲示板やメールで話をちらつかせていたArmor1900ですが、
 hx2490で問題なく使用できることが確認できましたので投稿します。
 
 hx2490+Armor1900+シリアルポッド+ソキア純正シリアルケーブル+SET500sにて正常にオンライン。
ボーレートは9600です。

 











 
  
Armor1900とhx2490の大きさは丁度でした。下側のプログラムボタンのR具合がぴったりです。
hx2490専用のケースかと思うほどです。



オプションのシリアルポッドは、シリアルコネクタと
電源コネクタがあるので、充電の際にわざわざ
ケースを取り外す必要がありません。
(但し、リセットボタンはケースを取り外さないと
押せません)

*Armor1900はこちらから購入することができます。
http://www.gisup.com/product/pr_otter_1900.htm

http://www.rakuten.co.jp/gps/407264/408005/720233/


・重さが3倍以上になるのはちょっとつらいですが、
この価格で防水・防塵状態にすることが出来るのは魅力的だと思います。

・オプションのシリアルポッドを付ける事によって、
PDAにパソコンと同じ形状のシリアルコネクタを持たせる事ができるのは、
A-Survey以外にも色々と応用が出来るのではないかと思います。

 es さん、何時もお世話になっております。
 Armor1900は、他にも使用されている方が居られるようです。
 初の投稿、ありがとうございます。

 h2210との使用では、h2210のアクションボタンの高さが
 ケースと合わなくて、画面をタップするとアクションボタンを
 押してしまうという報告が掲示板にありましたね。
 今回、PDAをhx2490に変更する事で解決したとの事。
 これらの、情報は他には有りませんね!。
 有用な、情報をありがとうございます。
 現行機種のhxなら、ピッタリで使用できますね。

  

7、 Trimble M3+PDA台座  -F- さん 



 先日「トリンブルM3http://www.nikon-trimble.co.jp/products/m3.htm」を
購入しA-Surveyの接続を確認したところ、
従来のFlexの設定「4800 N 8 1」「Flex」で正常に作動しましたので、ご報告します。
(M3本体内蔵のプログラムを使用しない状態)

 
 測距ボタン「@」「A」とあり、プリズム・ノンプリを
選んだりできる仕様でRECキーを押すと測距@が
自動的に選択され観測を開始します。

PDAの場合画面上の観測や、BSDなどのキーを押すと
やはり@の測距がされる為、@をプリズムAをノンプリの
設定にし、観測や杭打ちに使用しています。

杭打ちの場合は、M3側の測距キーだけで位置がでます。
観測の場合M3側の測距キーを押すとPDAにデータが
入るところまで自動でいき、そこから登録ボタンを
押すと登録される状態になります。
測距キーはいずれも測距回数を1回に設定してあります。

 A-Survey側でTSの設定をニコン・ニコンGFにしてもTS側は反応するのですが、
PDAにデータが送られてきませんでした。


 

A-Surveyを使用しているときの写真と、PDAの台座の
写真です。
(ケースはホームセンターでビスや釘など小物いれ
底面にステー固定ネジが本体に当たらないように
保護の為梱包用シートを張る・固定はマジックテープにて
本体とケースを固定・三脚の幅に合わせたステーを
使いやすい角度に曲げ、ケースにネジ止め・配線が
通る下の部分を最小限にカットして完成)


 
  
 
  

 -F- さん、何時もお世話になっております。
 本年、最後のホームページの更新に投稿頂きありがとうございました。
 Trimble M3 という最新の測量機なので、A-SurveyCEの出番は
 無いのではと思っておりましたが、見事にFlexの選択で
 動作したとの事、大変嬉しく思うのと同時にA-SurveyCEを
 ご愛顧頂き、感謝しております。

 最新の機種での動作確認は、殆ど当方では出来ないので
 情報の提供に、感謝致します。
 
  


8、 防水ケース」   hira さん  


 オリジナル防水ケースを紹介します。
 材料費は、1,500円ほどです。

 

1、アルミ角材(100×30 t=2.5mm)を用意する。






2、金のこ又は高速切断機で25cm位(PDAにケーブルをさして収まりの
  良い長さ)にカットする。






3、切り出したアルミ角材に窓を開けます。
  使う道具はグラインダ、金鋸、ドリル等です。









4、窓のフィルムを貼ります。
  張るフィルムは、軟質カードケースから切り出します。
  こんなヤツです。

  

5、貼り付けに使う接着剤は、セメダインスーパーXクリアが
  最適です。
  こんなヤツです。

 


 6、貼り付けるとこんな感じになります。
   これでもうほぼ完成です。


 






7、蓋の部分の作成です。
 蓋に使う部材は、アルミ角材のハギレで作成しても構いませんが
 ホームセンターには、幅30mmのアルミ板(厚み2mmほど)が
 売られておりますのでそれを100mmに切断して使いましょう。
 内側にはやはりホームセンターで販売されている粘着テープ付
 硬質スポンジ(幅30mm)を幅26mmくらいの幅に加工してから
 貼ります。
 こんな感じです。

 

8、裏面にはコンベックスのフックを貼り付けています。

 


9、下部は色々なケーブルに対応するため、暫定的に
  スポンジのみとしています。

 
10、こんな部品も用意しましたが、今の所活躍していません。


 

11、このケースは、hx2410に大容量バッテリを装着して
   マジックテープを貼り付けるとサイズがぴったりです。
   特別なスペーサーを用意しなくてもしっかり安定しています。
   これよりも薄い機種の場合には、食器洗い用スポンジを
   加工してスペーサーとします。

 




12、実際に雨天で使用しています。
   TS本体はビニール袋を被せています。

 

13、ケーブルは、ケースとスポンジの隙間から出しています。

 

14、反射型液晶は、雨天の日は特に見易いです。

 

15、このケースの優れていると思う所は、タッチパネルの
   誤動作がほとんどないことです。
   ナイロン製の防水ケースも使用したことがありましたが、
   画面が波打っているため、見難かったことも不満でしたが、
   それよりも思いどおりにタップできず、イライラしたものです。
   が、このケースは透明ナイロン部分がPDA画面から
   1.5mmほど(要するにPDA液晶の引っ込んだ分)浮いて
   いる為、思いどおりにタップもできるし、手書きメモも
   自由自在です。

 
 hira さん、何時もお世話になっております。
 
 PDAの防水化は一番の懸案です。
 さらに、タップし易く、視認性も良いという事が必須項目でした。
 今回の防水ケースは、これらの課題をクリアーできるケースになりますね。
 工作力の有る方は、今すぐホームセンターに出かけましょう。
 
 質問の有る方は、掲示板にて hiraさん宛てに質問をしてください。





































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