A-LaserAdB 観測・計算




               磁気偏角補正

                 現場の緯度、経度を分単位程度で入力します。
                 座標点をタップして計算できます。
                国土地理院、2010年の計算式を使用しています。 

                     


              ・レーザー測定

                機器とは、BlueToothで接続できます。
               
                測定器側の、測定ボタンを押すと方位、高低、
                斜距離が画面に表示され、同時にプロット表示されます。
                条件で、自動登録に設定した場合は、測定器のボタンを押すだけになります。
                表示された方位は、磁気偏角補正前の値です。

                   

           「反転」ボタンにて、
               ・構造物を与点として、後方交会ができます。
               ・コンパス測量にて、器械の設置回数を半分以下にできます。




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