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A-Survey導入予定です。質問です。GT-605はカタログ上は「自動追尾」ありませんが・・・
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□投稿者/ TA1 一般人(2回)-(2024/04/11(Thu) 09:54:08)
| ■No11750に返信(ACEさんの記事) > 2024/04/09(Tue) 19:53:14 編集(管理者) > > ■No11749に返信(TA1さんの記事) > > こんにちは。 > > A-Surveyを導入予定です。 > > > > どなたかお教え下さい。 > > m(_ _)m > > > > トプコンの「GT-605」はカタログ上は、「自動追尾機能」がありません。 > > なのに、なぜ、A-Surveyでワンマン測量が可能なのでしょうか?なぜ「GPS旋回」が使えるのでしょうか? > > > > GT-605を購入する際に「自動追尾機能」オプションを追加するのでしょうか? > > > > また、これからA-Surveyを導入し、ワンマン測量をするにあたり、 > > なるべく低価格のおススメのトータルステーションがあれば、 > > お教えいただければ幸いです。 > > > > 素人の質問のようで大変申し訳ありませんが、 > > 勉強をさせていただきたく、 > > 何卒、ご回答の程よろしくお願いいたします。 > > > こんばんは。 > > 自動視準機で、ワンマン観測をする場合 > 下記の手法が考えられます。 > ただし、効率的かは使用者次第です。 > > ・「放射トラバース」で、新点を測定する場合 > 新点に移動し、TSのガイドライトをONにする > 「振向サーチ」の4方向矢印で、TSを旋回させる > 概ねTSを向かせてから、「サーチ」ボタンでTSに > ミラーを探させて、ロックさせる。 > ロック出来たら、「測定」ボタンで測定し、登録する。 > > その他にも、「タップ旋回」:背景に地形図が有れば目安として旋回 > 「コンパス旋回」:Android機に電子コンパス機能が有れば、使用可能 > ただし、機種依存はあります。 > > 「GPS旋回」:Drogger GPSを使用した、水平、鉛直方向への旋回機能 > GNSSの別途導入が必要だが、RTKやスタティクにも使用できるので有用 > > http://a-survey.d.dooo.jp/page045.html > Drogger と自動追尾TSを使用した、ハイブリッド測量! > http://a-survey.d.dooo.jp/page038.html > 4、トプコン GT-605とDrogger hiroさん > > > ・「杭打ち」の場合 > 視準点を指示すると、点の方向に旋回します。 > TSのガイドライトを使用し、移動します。 > サーチして、測定すれば移動量が表示されます。 > TSは、再度、視準点方向に旋回します。 > > 次の視準点を指示すると、現在位置からの > 前後左右の距離が表示されます。 > > ・自動追尾機が有れば、「放射トラバース」も「杭打ち」も自動追尾でできます。 > RC-PR5(リモートキャッチャー)も導入すれば、ロスト時のミラーへの旋回ができます。 > 15、 「Nexus7 + SX105T 」 uenaga さん > をご覧ください。 > http://a-survey.d.dooo.jp/page027.html > >
ACEさん、ありがとうございます。 m(_ _)m
なるほど! TSに自動追尾機能がなくても、 「振向サーチ」でTSを旋回できるのですね!
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解決済み! |