A-LaserAdB マップGPS




               ・マップGPS

                マップGPSで、使用するのは、内蔵GPSに固定です。
               Google Maps を表示しますので、通信機能が必要です。
               白ロム機でも、社内のWi-Fi で接続し使用できます。
 
               ・通信可能環境にあれば、リアルタイムに使用できる。
               ・地図画像の保存に使用。
                 現場の地図画像を事前に用意するために有効です。
               ・任意点の座標登録
               ・ライン機能で、トレース


                

                
              
                                   
                ・「マップGPS」の画面を参考資料として残したい。
                ・ 地図画像として保存し、「レーザー測定」などの背景として使用する。

                 マップの画面で、タップすると、JPEG(画像)を保存するか、問合わせが表示されます。

                 単に、画像をファイルに保存する場合は、
                 「点名、線分等を含めない」と「背景画像にする」のチェックを外します。
                 これで、地図画像にプロットや結線が表示された画像が保存されます。
                 
                
                

                5箇所までの、背景画像を保存できます。
               これにて、通信圏外、白ロム機で地図画像を背景に、測定ができます。

                


            UTM座標18系で、現場を作成し、ニューヨークの自由の女神を表示しています。

                

             マップGPSで、みると2つの地図画像が使用してあります。
            広域を、画像1に登録
            詳細を、画像2に登録
            プログラムでは、画像1を表示後に、画像2を表示しますので
            自由の女神の周辺だけ、詳細な地図になっています。

                

            広域地図は、拡大しても詳細にはなりません。
            5個の画像を登録できるおで、必要な箇所を、詳細にできます。

                


             オーストラリア、キャンベラ  UTM55系、南緯

                 


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