Ver1.9.7 追加機能
評価版で、動作を確認できます。 説明書をご覧ください。
モーター機の場合、”自動対回”、”半自動対回”ができます。
自動対回とは、1対回目の正の観測が終了後は、”反転”、”輪郭の設定”、”旋回”を自動で行います、。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
編集モードで、再測。 対回観測では手入力はできません。
![]() ![]() Ver1.9.8 追加機能 ・音声にGoogle を追加 Android4.0 から、音声読み上げに"日本語"が使用可能になっています。 そこで、音声ガイドに使用可能にしました。 使用する前に、端末にデータを読み込んでおく必要があります。 ![]() Ver1.9.9 追加機能 ・[対回観測]、外部入力に対応 対回観測にて、TSの外部出力機能を使用して観測データを 取り込めるように、なりました。 設定などは有りません。 対回観測、外部入力 対回観測、輪郭設定 ・選択画地を塗りつぶし表示 ![]() Ver2.0.0 追加機能 ・対回[振]ボタンを[サーチ]ボタンに切り替え可 「振」ボタンを、[サーチ]に変更できます。 これで、直ちにサーチできます。 ![]() ・ライカ、[対回観測]で自動視準を使用する ・ソキア、[対回観測]で自動視準を使用する 半自動対回で、自動視準が使用できます。 これで、殆ど自動対回と同等になります。 ![]() Ver2.0.1 追加機能 ・”良く使う”に[現場管理]、[その他]などを追加 選択すると、各メニューが表示されます。 ![]() ・[半自動対回]にて中止を可能にしました 半自動対回を、[キャンセル]ボタンで中止できます。 その後、「測定」ボタンで再開できます。 ![]() Ver2.0.2 追加機能 ・画面の上部をタップしてメニューを表示する GALAXY SC-02G は、ハードボタンに戻っているそうです。 [履歴]、[ホーム]、[戻る]の3個のボタンがあり、 [履歴]ボタンを長押しすると、メニューが表示される仕様との事で ちょっと、考えてみたのがこの操作です。 画面の、プログラム名が表示されている部分をタップすると メニューが表示されまます。 ![]() Ver2.0.3 追加機能 ・[野帳観測・入力]、手書きメモを起動 「登録」ボタンを押した後、「手書きメモ」を起動します。 カメラによる撮影もOKです。 ![]() Ver2.0.4 追加機能 ・追加ボタンを自由に配置 「測定」、「登録」ボタンを追加して、全ての追加ボタンを プロット領域の自由な位置に、配置できます。 ![]() ![]() Ver2.0.5 追加機能 ・自動対回、対応。 ソキア(モーター機)、ライカ(モーター機)、ライカGeoCOM(モーター機) の 場合、自動対回が可能になりました。 是非、動作報告をお願いします。 ![]() ![]() Ver2.0.7 追加機能 ・[面積分割 定方向]、[面積分割 一定点]を追加 指定面積、指定方向から、平行または直角に面積分割を行います。 分割後の画地を用地として画地登録します。 残地地番名を入力すると、残地も登録します。 ![]() ![]() Ver2.0.8 追加機能 ・[色の設定]を追加 プロット画面の、各要素の色を設定できます。 ![]() ![]() ・終了時に、保存を問い合わせる プログラムの終了時に、未保存の場合、 確認メッセージが表示され、ここで保存して終了できます。 (以前は、終了の確認だけでした。) ![]() Ver2.0.9 追加機能 ・路線計算に、 [直線(中心、幅杭)計算]、[単曲線EC(中心、幅杭)計算]、 [単曲線IP(中心、幅杭)計算]、[クロソイド(中心、幅杭)計算)] を追加しました。 ![]() Ver2.1.2 追加機能 ・SIMAファイル送受信を追加しました。 ![]() Ver2.1.4 追加機能 ・「座標範囲保存」を追加しました。 1点指示又は範囲指示された、座標点を SIMAファイルに保存します。 ![]() ![]() Ver2.1.5 追加機能 ・[TS条件]に"旧 GPT-3000内蔵BT"のチェックを追加 ![]() ・マップGPS に、「ライン」ボタンを追加 「ライン」機能で、地図をトレースし線分を作成できます。 ![]() Ver2.1.6 追加機能 ・[マップGPS] 長押しで地図タップ入力 地図上の、任意の場所で長押しし座標を登録できます。 ![]() ![]() ![]() Ver2.1.7 追加機能 ・背景画像の表示機能を追加 地図画像を「マップGPS」やカシミールから作成し プロット画面に表示し、観測・計算できます。 ![]() ![]() Ver2.1.8 追加機能 ・背景に2画像の表示機能を追加 ![]() Ver2.1.9 追加機能 ・「手書きメモ」から画像ビューワを起動する ![]() ![]() ・“ソキア(2ウェイ)”に、ノンプリとシートを追加 ![]() Ver2.2.1 追加機能 ・音声認識対応、[測定],[登録]を音声で指示 「BS」、[測定],[登録]、「全体」、「In」、「Out」 ボタンが 音声にて、指示できます。 ![]() ・使用したFHの値を、リスト選択可能に ![]() Ver2.2.2 追加機能 ・ソキア、ステークアウトを追加 TSのステークアウト機能を使用して、杭打ちができます。 ![]() Ver2.2.4 追加機能 ・放射トラ、杭打ち、距離オフセット ![]() Ver2.2.5 追加機能 ・距離の較差の許容範囲をチェック ![]() Ver2.2.7 追加機能 ・ソキア(2ウエィ、ノンプリ)に、ノンプリ、シート無しを追加 ![]() ・ソキア、ライカ(モーター機)、BS:自視Off ![]() ・ライカ 、自動追尾、自動視準の設定 ![]() ![]() Ver2.3.0 追加機能 ・ライカGeoCOM(モーター機)、自動追尾、自動視準の設定 TCRP1205 ユーザ様に、ご協力して頂き、処理を見直しています。 「TS条件」に、"自動追尾機能のある機種"の選択が増えています。 自動視準機と、自動追尾機でプログラム的に処理を変える必要があった為です。 使用機種に合わせてください。 ![]() ・自動現場データ保存 「その他条件」に "全データの自動保存(5点毎)"が追加されています。 座標の登録、5点毎に現場データを保存します。 ![]() Ver2.3.1 追加機能 ・音声録音機能を追加 「録音」ボタンを追加しました。 ![]() 連続再生できます。 ![]() ・メモ3個を可能にしました 要望により、メモの3個目を使用可能にしました。 ![]() Ver2.3.3 追加機能 ・メモのリスト選択を変更 ![]() ・SIMA、APA読込のリスト選択を変更 ![]() Ver2.3.4 追加機能 ・追加ボタンのサイズ変更 追加ボタンの縦横サイズ、文字サイズを変更できます。 ![]() Ver2.3.8 追加機能 ・登録ボタンの文字の色を設定可能にしました 登録処理を、忘れないように強調して欲しいとの要望から 「登録」ボタンの文字の色を、設定できるようにしました。 「測定」ボタンの文字の色も、可能にしておきました。 ![]() Ver2.3.9 追加機能 ・「後方交会」に、測距モードを追加しました ![]() Ver2.4.3 追加機能 ・CSVファイルへ保存を追加 点名、X,Y,H,メモ 座標は、フル桁で保存 ![]() ![]() Ver2.4.5 追加機能 ・平行ボタンを追加しました 連続平行移動計算で、平行線を作成できます。 ![]() 「結線」にチェックして、観測しながら平行線を作成できます。 ![]() Ver2.4.6 追加機能 ・トプコンモーター機に追尾開始、追尾停止を追加 GPT9000Am、QS、IS で、追尾開始に対応。 ![]() ![]() ・器械、後視点の選択は長押し 器械点、後視点の変更はロングタップに制限します。 感度が良い場合に、有効です。 ![]() ![]() Ver2.4.7 追加機能 ・マルチボタン機能を追加 1〜11の機能から、選択してボタンに割り当てます。 2ステップかかる操作を、1ステップにできます。 ![]() ![]() Ver2.4.8 追加機能 ・杭打ち、"音声ガイドOK範囲"を追加 前後左右が、範囲内の距離の場合、音声にて”測設点OK”と案内します。 ![]() Ver2.4.9 追加機能 ・杭打ち、詳細な音声ナビを追加 ![]() Ver2.5.0 追加機能 ・BS時の測距モードを次回も同じにする BS観測したときの、測距モードを覚えておき 次回の初期値とする事としました。 [HVS]でBSすると、次回の初期値は[HVS]です。 ・MicroSDのパスを検索しセットする Android6.0からはMicroSDのパスがランダムになり パスをユーザ側で、調べて設定する必要がありました。 Ver2.5.0からは、自動で設定しますので気にする必要がなくなりました。 Ver2.5.1 追加機能 ・与件間の、距離を表示 「延長点オフセット計算」、「4点交点計算」、「直線の平行移動計算」 「直線の垂線計算」にて、与件点間の距離をプロット画面に表示するように しました。 ![]() Ver2.5.2 追加機能 ・トプコン、ノンプリロングを追加 ![]() ・[CSV読込]を追加 ![]() Ver2.5.3 追加機能 ・水準保存、同一ファイルの確認 ![]() ・SRX系、サーチ仕様変更 「RC」を選択し、サーチを実行すると、リモートキャッチャーによる引き込みを 行います。 ![]()
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