A-SurveyAd Ver1.9.7〜2.5.3 追加機能


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Ver1.9.7 追加機能

 ・[対回観測]オプションを追加しました。([多角計算]オプションが必要です)
   評価版で、動作を確認できます。
  説明書をご覧ください。

 モーター機の場合、”自動対回”、”半自動対回”ができます。
 自動対回とは、
  1対回目の正の観測が終了後は、”反転”、”輪郭の設定”、”旋回”を自動で行います、。
  YouTube 動画

   

    

編集モードで、再測。 対回観測では手入力はできません。

 


Ver1.9.8 追加機能
・音声にGoogle を追加
  Android4.0 から、音声読み上げに"日本語"が使用可能になっています。
  そこで、音声ガイドに使用可能にしました。
  使用する前に、端末にデータを読み込んでおく必要があります。





Ver1.9.9 追加機能
・[対回観測]、外部入力に対応
  対回観測にて、TSの外部出力機能を使用して観測データを
  取り込めるように、なりました。
  設定などは有りません。
   対回観測、外部入力 
   対回観測、輪郭設定  

・選択画地を塗りつぶし表示




Ver2.0.0 追加機能
・対回[振]ボタンを[サーチ]ボタンに切り替え可
 「振」ボタンを、[サーチ]に変更できます。
 これで、直ちにサーチできます。

 

・ライカ、[対回観測]で自動視準を使用する
・ソキア、[対回観測]で自動視準を使用する

半自動対回で、自動視準が使用できます。
これで、殆ど自動対回と同等になります。




Ver2.0.1 追加機能

・”良く使う”に[現場管理]、[その他]などを追加
 選択すると、各メニューが表示されます。





・[半自動対回]にて中止を可能にしました
 半自動対回を、[キャンセル]ボタンで中止できます。
 その後、「測定」ボタンで再開できます。





Ver2.0.2 追加機能
・画面の上部をタップしてメニューを表示する
  GALAXY SC-02G は、ハードボタンに戻っているそうです。
 [履歴]、[ホーム]、[戻る]の3個のボタンがあり、
 [履歴]ボタンを長押しすると、メニューが表示される仕様との事で
 ちょっと、考えてみたのがこの操作です。

画面の、プログラム名が表示されている部分をタップすると
メニューが表示されまます。




Ver2.0.3 追加機能
・[野帳観測・入力]、手書きメモを起動
 「登録」ボタンを押した後、「手書きメモ」を起動します。
 カメラによる撮影もOKです。




Ver2.0.4 追加機能
・追加ボタンを自由に配置

 「測定」、「登録」ボタンを追加して、全ての追加ボタンを
 プロット領域の自由な位置に、配置できます。

 

 

Ver2.0.5 追加機能
自動対回、対応。

  ソキア(モーター機)、ライカ(モーター機)、ライカGeoCOM(モーター機) の
  場合、自動対回が可能になりました。
  是非、動作報告をお願いします。






Ver2.0.7 追加機能

・[面積分割 定方向]、[面積分割 一定点]を追加

 指定面積、指定方向から、平行または直角に面積分割を行います。
 分割後の画地を用地として画地登録します。
 残地地番名を入力すると、残地も登録します。







Ver2.0.8 追加機能

・[色の設定]を追加

プロット画面の、各要素の色を設定できます。

 

 

・終了時に、保存を問い合わせる

 プログラムの終了時に、未保存の場合、
 確認メッセージが表示され、ここで保存して終了できます。
 (以前は、終了の確認だけでした。)

 

Ver2.0.9 追加機能

・路線計算に、
 [直線(中心、幅杭)計算]、[単曲線EC(中心、幅杭)計算]、
 [単曲線IP(中心、幅杭)計算]、[クロソイド(中心、幅杭)計算)]
 を追加しました。

 

Ver2.1.2 追加機能
・SIMAファイル送受信を追加しました。





Ver2.1.4 追加機能
・「座標範囲保存」を追加しました。

   1点指示又は範囲指示された、座標点を SIMAファイルに保存します。






Ver2.1.5 追加機能

・[TS条件]に"旧 GPT-3000内蔵BT"のチェックを追加




・マップGPS に、「ライン」ボタンを追加
 「ライン」機能で、地図をトレースし線分を作成できます。




Ver2.1.6 追加機能

・[マップGPS] 長押しで地図タップ入力
地図上の、任意の場所で長押しし座標を登録できます。








Ver2.1.7 追加機能
・背景画像の表示機能を追加

地図画像を「マップGPS」やカシミールから作成し
プロット画面に表示し、観測・計算できます。





Ver2.1.8 追加機能
背景に2画像の表示機能を追加




Ver2.1.9 追加機能

・「手書きメモ」から画像ビューワを起動する





・“ソキア(2ウェイ)”に、ノンプリとシートを追加



Ver2.2.1 追加機能

・音声認識対応、[測定],[登録]を音声で指示
「BS」、[測定],[登録]、「全体」、「In」、「Out」 ボタンが
音声にて、指示できます。



・使用したFHの値を、リスト選択可能に




Ver2.2.2 追加機能

・ソキア、ステークアウトを追加

TSのステークアウト機能を使用して、杭打ちができます。



Ver2.2.4 追加機能
・放射トラ、杭打ち、距離オフセット




Ver2.2.5 追加機能
・距離の較差の許容範囲をチェック




Ver2.2.7 追加機能
・ソキア(2ウエィ、ノンプリ)に、ノンプリ、シート無しを追加




・ソキア、ライカ(モーター機)、BS:自視Off



・ライカ 、自動追尾、自動視準の設定






Ver2.3.0 追加機能

・ライカGeoCOM(モーター機)、自動追尾、自動視準の設定

TCRP1205 ユーザ様に、ご協力して頂き、処理を見直しています。

「TS条件」に、"自動追尾機能のある機種"の選択が増えています。
自動視準機と、自動追尾機でプログラム的に処理を変える必要があった為です。
使用機種に合わせてください。




・自動現場データ保存
 「その他条件」に
"全データの自動保存(5点毎)"が追加されています。
座標の登録、5点毎に現場データを保存します。




Ver2.3.1 追加機能

・音声録音機能を追加

「録音」ボタンを追加しました。



連続再生できます。




・メモ3個を可能にしました
 要望により、メモの3個目を使用可能にしました。




Ver2.3.3 追加機能

・メモのリスト選択を変更



・SIMA、APA読込のリスト選択を変更




Ver2.3.4 追加機能
・追加ボタンのサイズ変更
 追加ボタンの縦横サイズ、文字サイズを変更できます。




Ver2.3.8 追加機能
・登録ボタンの文字の色を設定可能にしました
   登録処理を、忘れないように強調して欲しいとの要望から
  「登録」ボタンの文字の色を、設定できるようにしました。
  「測定」ボタンの文字の色も、可能にしておきました。




Ver2.3.9 追加機能
・「後方交会」に、測距モードを追加しました



Ver2.4.3 追加機能
・CSVファイルへ保存を追加
点名、X,Y,H,メモ
座標は、フル桁で保存





Ver2.4.5 追加機能
・平行ボタンを追加しました
連続平行移動計算で、平行線を作成できます。



「結線」にチェックして、観測しながら平行線を作成できます。




Ver2.4.6 追加機能
・トプコンター機に追尾開始、追尾停止を追加
 GPT9000Am、QS、IS で、追尾開始に対応。

  


・器械、後視点の選択は長押し
 器械点、後視点の変更はロングタップに制限します。
 感度が良い場合に、有効です。

  

Ver2.4.7 追加機能
・マルチボタン機能を追加
1〜11の機能から、選択してボタンに割り当てます。
2ステップかかる操作を、1ステップにできます。

  


Ver2.4.8 追加機能
・杭打ち、"音声ガイドOK範囲"を追加

 前後左右が、範囲内の距離の場合、音声にて”測設点OK”と案内します。




Ver2.4.9 追加機能
・杭打ち、詳細な音声ナビを追加




Ver2.5.0 追加機能
・BS時の測距モードを次回も同じにする
  BS観測したときの、測距モードを覚えておき
  次回の初期値とする事としました。
  [HVS]でBSすると、次回の初期値は[HVS]です。

・MicroSDのパスを検索しセットする
   Android6.0からはMicroSDのパスがランダムになり
  パスをユーザ側で、調べて設定する必要がありました。
  Ver2.5.0からは、自動で設定しますので気にする必要がなくなりました。

Ver2.5.1 追加機能
・与件間の、距離を表示
「延長点オフセット計算」、「4点交点計算」、「直線の平行移動計算」
「直線の垂線計算」にて、与件点間の距離をプロット画面に表示するように
しました。



Ver2.5.2 追加機能

・トプコン、ノンプリロングを追加




・[CSV読込]を追加


Ver2.5.3 追加機能
・水準保存、同一ファイルの確認
 


・SRX系、サーチ仕様変更
  「RC」を選択し、サーチを実行すると、リモートキャッチャーによる引き込みを
 行います。








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