A-SurveyAd Ver1.6.8〜1.9.6 追加機能


トップへ
戻る


詳細は、「ダウンロード」の説明書を参照してください。

Ver1.6.8 追加機能

・[多角計算]を追加しました。(オプション)
  APAファイルから、トラバース計算を行います。
  計算は、自動路線処理となっています。
  
  現地での精度確認。
  APAファイルの活用。
  座標や、標高を変更しての再計算。
  路線の表示、精度表示、計算書の表示、座標登録。

・APAファイルの結合
・多角・放射
・多角・開放
・多角・結合
・多角・2点結合
・多角・3点結合
・多角・閉合














・点名、標高、メモを組み合わせて表示。

 点名、標高、メモを組み合わせて表示します。









・[マップGPS]、マップをJPEGで保存。

  マップ画像を、JPEGファイルで、保存します。
  PCにコピーし、活用してください。










Ver1.7.0 追加機能

・簡易水準測量(器械高式)を使用して横断測量。
  追加距離のキー入力、デジタルレベルからの取り込み。

  

  

  



・[振向サーチ]、TPS1100でLP。




Ver1.7.3 追加機能 
・ソキア(モーター機)、自動追尾対応 






GPSのRTKの様に、リアルタイムに測定データが更新され
測定値とプロット表示されます。




Ver1.7.4 追加機能 
・ソキア(モーター機)、自動追尾、杭打ち連続測定。
 "杭打ち 追尾を停止しない"にチェックすると
 追尾を継続し、杭打ちできます。



・"良く使う"に"最終点名の検索"と"終了"を追加。



・ソフトキーを追加しました。




Ver1.7.5 追加機能 
・杭打ち、路線時に情報を追加。



Ver1.7.6 追加機能 
・点番管理を追加しました。







Ver1.7.8 追加機能 
・APA(BlueTooth受信) ACK/NAK有り無しの設定を追加。





Ver1.7.9 追加機能 
・拡張SIMAを追加



SIMAの座標データに、メモ情報を追加します。

A01,21,K12,965.0396,1159.033768,10.774,金属鋲,境界点,

Ver1.8.0 追加機能 
・[2点間、距離方向角]に機能を追加。




・TPS1200 オールボタンでの外部出力に対応。




Ver1.8.2 追加機能 
・TPS1200、TSの自動プリズムサーチを使う。



・Trimble M5,M3にて、測設機能を追加。




Ver1.8.3 追加機能 
・Android4.4、内部メモリのパスを自動で設定。

 Android4.4 以降、OSの仕様変更によりMicroSDにデータが保存できなくなっています。
AceData.ace に内部メモリのパスを記述する事で、内部メモリに保存できます。
この内部メモリのパスの設定を、自動にしました。

 

Ver1.8.4 追加機能 
・DATAパスを、バージョン情報に表示。



Ver1.8.5 追加機能 
・TPS1200(GeoCOM)の「振向サーチ」に相対を追加。




・[簡易水準]の摘要を手入力も可能にしました。



Ver1.8.6 追加機能 
・[振向]ボタンを追加しました。






Ver1.8.9 追加機能 
・[振向サーチ]、ロック後自動で閉じる。

「サーチ」ボタンを押して、ロックできましたら
"ロックしました"の音声案内の後、自動で
[振向サーチ]を閉じて、メイン画面に戻ります。



・[手書きメモ]、元画像を点名称で保存。

1座標点にて、遠景、近景など複数の画像を保存したい。
という要望です。
現場フォルダ/MEMO/Camera フォルダに点名に _1、_2、_3・・・等を付加した
ファイル名で画像を保存します。




Ver1.9.0 追加機能 

・[手書きメモ]、複数画像をリスト選択で表示。






Ver1.9.3 追加機能 

・[多角計算]オプションに、[野帳観測・入力]を追加しました。
 APAファイルの保存
 データの編集
 路線での観測




Ver1.9.4 追加機能 

・[野帳観測・入力]にて、ボタンの配置などを変更。
 下記の画像のように、ボタンの配置を変更しました。










戻る