オンライン投稿情報 A-AdB

戻る


1、 「Trimble S6 + SD1000    PETER さん

     
  
  Trimble S6 と Parani SD1000 を使用した接続です。

  




 
 
  お世話になっております。

   TCUメモリ接続ケーブル + USBシリアルケーブル+ Parani SD1000 で
   通信可能という事でお知らせ頂きました。
   USBシリアルケーブルは、BUFFALO BSUSRCO6 です。




2、 「FOCUS35+ParaniSD1000U Trimble Robotic 連続測距 FOCUS35 での連続測距のテスト動画   bee さん

     
  
  FOCUS35 での連続測距のテスト動画


  




 ファイル名をクリックすると、動画を再生できます。


 「1.0秒連続 TSで設定」 :TS1TRK.wmv
 A-AdBの開始ボタンを押す前に
 TS側で、オートロック+TRKモードで、
 測距を開始しておく。
 TSが測距しているのが判りますね。



 「低精度 1.0秒連続」 :L1Renzoku.wmv
 TS側で、オートロックしておく。
 TSが連続でピッピッピッ----ピッと音が鳴ります。


  
 「高速 連続測距」 :Kousoku.wmv
 TS側で、オートロックしておく。
 
  大変お世話になりました。
 お陰様で、新たな機能の追加ができました。
 Trimble Robotic 機を便利に使えると思います。
 是非、ご活用ください。




3、 「FOCUS35+ParaniSD1000U  bee さん

     
 URBANO L01でTS条件はニコン(ノンプリ対応機)です。
  BSでの0セットできてます。

  




 
情報をありがとうございます。

FOCUS35、「TS条件」は、”ニコン(ノンプリ対応機)”で
ゼロセットも出来ています。

FOCUS35は、内臓BlueTooth(Class2)がありますが
何と!。
ParaniSD1000U を接続し、使用出来ますと報告を頂きました。
これで使用可能距離が、格段に伸びます。

Trimble S3 の zen さんの構成と同じとの事です。
Android機は、URBANO L01です。


4、 「TORQUE G02(バージョン5.1) +トプコン PS105A+ RC-5  Hクーペ さん

     
   Aサーベイ大変重宝しております。
  さっそくですが現場写真を投稿します。

  


 雨の中で杭打ちと丁張作業をしました。
 アームバンドは180°回転できるタイプの物で角度を調整できるのが良いです。




 

端末はTORQUE G02でガラスフィルムを貼ってあります。
トルクは水滴がついてもあまり誤作動が少なくて良いですがプロット画面が小さいです。
晴れの日は Xperia Z Ultra  を使っています。

 端末TORQUE G02(バージョン5.1)
 光波はトプコン PS105A
 リモート RC-5 で使用しています。

何時も、お世話になっております。

雨にも負けず、タップの誤動作も無いとの事、
流石、TORQUE!。

回転式の、アームバンドは良いですね。
これは、欲しい!。
情報、ありがとうございます。


5、 「Xperia z3 compact  GTS-310U ケーブル接続  ymgmさん

     
   CE版でも、投稿頂いている、ymgm さんから、
  Android版でのケーブル接続の投稿を頂きました。


  


 構成は、Xperia z3 compact と GTS-310U
 TS-S-U01T と OTGカールコードで接続です。






 

 Xperia の トリルミナス ディスプレイ for mobile 画面は
 屋外でも視認性が良いです。

 現況で何千点も取るならモーター自動追尾も魅力的ですが、
 当事務所の仕事量なら、対回観測してもトプコンGTS310U+A-SurveyAd で十分です。





6、 「JT-B1 追加ボタンの画像」  Sleeperさん

     
   Sleeperさんから、追加ボタンの画像を、送って頂きましたので掲載させていただきました。

  Panasonic TOUGHPAD JT-B1
  画面  : 液晶 7.0インチ
  重量  : 545g
  解像度 : 1024×600
  BlueTooth Bluetooth 4.0
  Android OS、4.0
  カメラ:130万画素
  防水:IP65準拠
  温度: −10 ℃〜50 ℃、湿度: 20 % RH〜80 % RH(結露なきこと)
  耐落下強度 150 cm *1( 床面コンクリート6面、1サイクル)
   屋外太陽光下での視認性確保

  ソキア SRX(内蔵BlueTooth)

  
掲示板にて、追加ボタンのサイズを指定できないかとの
要望を頂き、 Ver2.3.4 で、対応しました。

そのときに、何インチの機種で、どの辺りにどれぐらいの
サイズのボタンを配置しているのか、気になり画像を
お願いしたところ送っていただきました。
  
プロット画面に、ボタンが配置されるので、プロット画面が小さくならず、それでも、ボタンが押し易くというのが
ポイントですね。

Android機は、大きな画面で使用できますので、
追加ボタンも有効に使用できます。

良く使用するボタンを、自由な位置に、自由なサイズで配置が可能になりました。

この様に、活用している情報を頂けると励みになります。
  
 




7、 「FZ-M1,CF-U1,BizPad架台 」 gatanii さん

     
   FZ-M1,CF-U1,BizPad架台

   PC版とAndroid版の画像を頂いたので、どのページに掲載させて頂こうかと悩みましたが、こちらにしました。

   PC版の画面が、7インチのタブレットで、どのように見えるか見たかったので
  PC版、Android版の7インチ機種での両方を同時に、撮影した画像をお願いしました。

  gatanii 様には、CE版、PC版から、Android版と
  お知り合いの方への紹介やサポートまで長く、大変お世話になっております。
  今回も、お願いして比較画像を頂きました。

  

FZ−M1とCF−U1の画像です。



FZ−M1は、7インチ、CF−U1は、5インチです。
CF−U1には、画面のズーム機能が有るとの事で、その画面です。

              
FZ−M1を縦表示


BizPad架台

 



PC版(FZ−M1)、Android版(BizPad)の7インチ機種






8、 「Trimble S3 と Xperia Z3(docomo SO-01G) 」 zen さん


     
    朗報です、zen さんは、Trimble S3 を使用していますが
   S3 +PC接続 RS232Cケーブル+Parani SD1000 の、ではデータを受信できず、使用きませんでした。
   (これは、S6ユーザ様からも同じ報告を、このページ内で頂いています。
    S6ではロボティックキット+TCU+TSケーブル(純正)+SWT8でOK)

    Trimble S3 標準付属の「73841019:TCUメモリ接続ケーブル」に
   Parani SD1000U を接続する事で、Android版で使用できたととの報告です。

 (例)ツーマンでTS側で測設作業をする際の手順です。
 「TSで測設する」機能を使うと測設作業中はスマートフォンがあいていますので、
  私は手書きメモ機能で打設した杭の種類等をメモするようにしています。

 注意事項
 ・A-Surveyから送られてくるデータは球面距離になりますので、A-Surveyで縮尺係数、平均標高を入力しておきます。
 ・測設の器械高、目標高はTSで入力します。

  Trimble S3 標準付属の「73841019:TCUメモリ接続ケーブル」に
  Parani SD1000U を接続。
 
メモリ接続ケーブルにSD1000Uを接続します。


台座部分のCOMポートに接続します。



A-SurveyのTS条件で「TSで測設する」にチェックします。
Ver1.8.2 の説明書、「Trimble M5,M3にて、測設機能を追加」をご覧ください。


杭打ち条件をこのように設定します。

TSでゼロセット後、A-Surveyの「BS」ボタンを押します。
3次元測設の場合は、TS側で器械高を入力します。

 A-Surveyで測設点を指示するとTSに角度、
距離が表示されますので、目標高を入力後旋回ボタンを
押します。

 2次元測設の場合等、バーチカル旋回をしたくない場合は一度終了ボタンを押し、
  比高のチェックを外し開始ボタンを押します。

 杭打設後、TSの測設画面を終了すればA-Surveyの座標登録機能も使えます。
 座標登録が必要なければ、続けて画面をタップすれば次の測設データが
 送られてきます。

 
A-SurveyではTSの振り向き機能が使えませんので
ワンマン作業は難しいですが、ミラーをロストしにくい
現場であれば可能だと思います。
ワンマンであればTSを以下のように設定すると
作業しやすいと思います。

・トラックライト設定を「自動」にする。
 →ミラーをロックしている間は点滅が早いのでロストした
 時が分かる。

・自動視準設定の追尾継続時間を「3秒」にする。
 →等速移動であれば3秒までのロストは再視準できる。


・サーチ設定を2箇所ともチェックをする。
 →ロストした場所で指定範囲内を自動でサーチします。

 通常の現場作業であればTS内蔵ソフトで対応できますが、
 複雑なことをするときにA-SurveyAdを利用すれば、とても楽に作業できると思います。
 トリンブルユーザーの皆さんも是非試してみてください。

  
 zen 様、ご報告ありがとうございます。

   Trimble S3 標準付属の「73841019:TCUメモリ接続ケーブル」に
  Parani SD1000U を接続する事で、Android版で使用できたと聞き感動しました。
  これで、ミラー側で測定、登録ができますね。


   S3 +PC接続 RS232Cケーブル+Parani SD1000 では、データを受信でず、使用できません。
  上記の組み合わせで使用できます。

  Trimble S6 も同じと思います。

  ・Parani SD1000UをTCUメモリ接続ケーブルに挿すだけで
   使用可能との事です。(ドライバーソフトのインストールなど必要ありません)
  
  ・SD1000UとTSの通信設定だけ合わせる。

  ・「TS条件」では、"FALDY-E,i(無線)"を選択。
   ゼロセット、輪郭の設定は出来ません。TS側で行なってください。
   モーター制御はできません。


(注意) 2015/12/10 の時点で、S3 +PC接続 RS232Cケーブル+Parani SD1000 では使用できません。
     今後、TS側のバージョンアップにて使用可能になる事も、考えられなくはないですが・・・。
     S3 +73841019:TCUメモリ接続ケーブル+Parani SD1000U  が確実です。




9、 「PS-105A と Xperia Z Ultra 」 masudaさん


     
   SONY Xperia Z Ultra SOL24 au
   TOPCON PS-105A

   動作はxperiaZ ultraにて、放射トラバーと対回観測を確認しました。
  設定がうまくできているか自信はないのですが、RC-5を用いたブルートゥース接続も
  なんとか動かすことができました。
  後は触りながら徐々に各々の機能を覚えていこうかと思います。

   トプコンのRC-5は、幅の広い扇状のサーチ光を照射する事でトータルステーションに
  その位置を知らせるのがウリなのですが、幅の広い扇状というのはバーチカル±35°内の
  範囲らしくて、これを超えてしまうと捕捉できないのです。
  当方は傾斜地での観測機会が多く、そのような現場でのワンマン観測は困難だったのですが、
  今後はA-Surveyの振向サーチ機能で補えると思います。活用させていただきます。

   自動対回、動作中のトータルステーションを眺めて
  いる時は不思議な気分でしたね。面白かったです。



              
 
  
  
 masuda 様、ご報告ありがとうございます。

   「振向サーチ」機能、お役に立てるようで
  良かったです。

   対回観測では、大変お世話になりました。
  多くの時間をテストに掛けて頂いて
  申し訳ありませんでした。
  感謝、感謝です。
  masuda 様のお陰です。





10、 「CX-105 と Xperia z ultra  」 トシユキさん


   
   便利につかわせていただいてます。
  Xperia z ultraはいいですね。
  外業での視認 良好、


              
 
  バッテリーのもち 画面スリープを5分にセットしてありますが良好
 1分にすると、もちはいいんですが、ONスイッチをいちいちおさなくては
 いけませんので
 5分か10分くらいが、作業にはちょうどいい。

 長時間作業ならcheero power plus3 をもっていけば
 作業をしながら2Aで急速充電できます。
  

 トシユキさん 様、何時もお世話になっております。
 Xperia z ultra は使用ユーザが多いです。
 ソニーの、Xperaia は人気なので、日本メーカーも
 頑張って頂きたいです。
 
 Xperia Z Ultra SOL24    au版
 Xperia Z Ultra C6833    グローバル版
 Xperia Z Ultra SGP412JP  SOL24のWi-Fi版


 Xperia z ultra の仕様です。

 画面  : トリルミナス 6.4インチ
 重量  : 214g
 解像度 : 1920×1080
 BlueTooth Bluetooth 4.0 Class1
 Android OS、4.4
 カメラ:810万画素
  防塵・防水





11、 「GPT3105 と auのTORQUE  」 hiro さん 

   
    いつもお世話になっています。
   動作確認の報告を」させて戴きます。
   スマホは auのTORQUE です。


トータルステーションは GTS310UとTS測量君 GPT3105内蔵Bluetooth

レベルはSDL50とSD1000v2.0.8(改良)

TORQUEは現場で安心して使えそうです、手袋は びみよー に
反応したり しなかったり。

視認性は非常に良いです。 LGL21から変えて良かった。

トータルステーション レベルは問題なしです。

TS測量君とSD1000v2.0.8(改良)も問題なしです。
SD1000v2.0.8(改良)は チット チープですけど、簡単に出来ますので、
自分的には満足です。

非常に便利に使わせています。
ありがとうございます。
 
GTS310UとTS測量君
SDL50とSD1000v2.0.8(改良)






 hiro様、何時もお世話になっております。
 情報、ありがとうございます。
 TORQUE の屋外での視認性、良いですね。
 TSの画面と同様に、はっきり見えています。

 TORQUEの仕様は下記です。
  画面  : IPS 4.5インチ
 重量  : 182g
 解像度 : 1280×720
 BlueTooth Bluetooth 4.0
 Android OS、4.4
 カメラ:800万画素
 防水/防塵/耐久

 屋外での視認性は、一番気になります。
 Androidの画面の種類は、下記のように沢山ありますが
 この種類で、屋外での視認性が良い、悪いとは
 決められないようです。

 全機種で、比較が出来たらベストですが
 機種が多過ぎて、出来るものではありません。
 皆様からの、報告が頼りです。

下記の機種は、今までの報告で良いという機種です。
他にも沢山あると思いますので
主観で、良いのでご報告頂けたらと思います。
この機種より、こちらが良いとか。

 TORQUE
 Panasonic TOUGHPAD
 Xperia Z Ultra
 Xperia Z3


 IGZO液晶
 スーパー有機EL
 S-CGSilicon液晶
 TFT液晶
 IPS液晶
 Super AMOLED
 ASV液晶
 トリルミナス ディスプレイ
 LEDパネル
 有機EL
 ppi液晶
 Reality Display液晶
 WhiteMagic
 HD Reality Display




12、 「 ライカ TS02 」 hiraizumi さん 

   
   Android搭載の電子ペーパー端末
   ONYX BOOX T68 Lynx の youTube 動画とレポートを頂きました。

   動画はホーム画面からA-AdB を起動して現場を開き、BlueTooth 設定をし、
   放射トラバース、杭打ちをするまでの動画です。


ONYX BOOX T68 Lynx YouTube動画 

BOOX T68ですが、おおむね順調に使えています。
先ず画面ですが、E-INKなので直射日光下の方が極めて見易いです。
ただし、スクロールには弱いです。A-AdB ならそれほど影響はないと思いま
す。

この端末の特性ですが、スピーカーが無いため、音声ガイドを聞きたければ
ヘッドフォンが必要になります。

また、ピンチーズームがなかなか上手く出来ないことがあります。その場合
には"戻る"キーを押して二点ズームか、プラスマイナスボタンを表示して拡
大縮小することになります。

バックライトは消灯のままで十分使えるので、バッテリーはかなり持ちます。
一晩電源入れっぱなしにして(6時間ほど) A-AdB を起動させておきました
が、バッテリー残は30%ほど有りました。

晴天時にはBOOX、曇天、雨天や500点以上の大きな現場はXperiaといった
使い分けが良いのではないかと思います。

この機種の売りは画面の見やすさということで
同一環境下でのXperiaZ1との画面の見え方を添付しておきます。
やっぱりサクサク感はスマホが勝りますが、これも選択肢の一つかと
思います。

 

  hiraizumi さん、何時もお世話になっております。
  電子ペーパー端末に、Android搭載機が有るとは驚きました。
  この屋外での、視認性は素晴らしいですね。

  CPUが、弱いようでもたつきが気になりますが、BlueTooth接続もOKなので
  今後、更にハードが強化されると一押しになるのですが・・・。
  後、A-Surveyとしては音が出ないのは寂しいので
  スピーカーも搭載して欲しいところです。

 Android搭載の電子ペーパー端末、今後、注目です。
 また、情報がありましたら、お願いします。





13、 「 ニコン GF-405CN 」 kimura さん 

   
   CE版からのユーザの kimura 様から A-AdB 使用の画像を
   頂きましたので、掲載いたします。

   当初は、IS11S でしたが最近、ASUS MeMO Pad HD7 ME173 を
   購入されました。
   画面が大きいので、こちらがメインになるとの事です。

AU Xperia acro IS11S



 

  A-AdBの導入時は、ニコンという事で測定の速度が
 従来より、遅いという報告がありました。
 これは、[TS条件]のウエィトを小さくすることで
 快適になったとの事です。


  ASUS MeMO Pad HD7 ME173
 こちらは、7インチです。
 TSが内蔵BlueToothという事で、P-inコードの入力が
 必要でしたが、これもTrimbleユーザ様のお陰で解決!。
 ユーザの皆様の情報のお陰です。



14、 「SH-08E +  SRX5X 」 nemoto さん 

   
   なかなか時間がとれず、先ほど写真撮ってみましたので、送ります。
   通常は職員が測量に行くのですが、手一杯で私が一人で行かざるを
   えない時に使用しています。3回くらい使用しました。


B5の画板にタブレットの専用ハードケースをリベット止めした
ものにタブレットをはめて使います。
画板は4点止めのショルダーストラップを使用することにより
両手がフリーになります。
このまま写真も撮れるので便利です。

タブレット装着前



 



タブレット装着後。



使用中



測量時の形態1


測量時の形態2



 
 nemotoさん、ご報告、ありがとうございます。
 
   画板と専用ハードケースで、ピッタリのサイズですね。
 これで、ミラー側で余裕でプリズムやA-AdB の操作が出来ます。
 タブレットは、軽いので良いですね。
 参考にさせて頂き、皆様も使い易い物に挑戦されると思います。
 投稿ありがとうございました。
 






15、 「Nexus7 +  SX105T 」 uenaga さん 

   
  TS ソキア SX105T 自動追尾、自動視準

  RC ソキア RC-PR5 今回は電源OFF 振向き時のみ使用

  端末 Nexus7 16G(2012)


今回は、放射測量です。

1. TSを自動追尾に設定し、360°ミラーを捕捉させます。

2. 観測点まで移動後端末の「登録」をクリックして観測登録をしました。

3. Nexus7⇔TSで通信設定しました。通信距離210mまでOKでした。
   それ以上はテストしませんでした。

RC-PR5を経由すると500m程度通信できています。




 Nexus7 7インチ画面で年寄りにも良くみえます。
 写真では、背景が写りこみますが日光下でも良くみえます。

 SOKKIA SX105T 自動追尾モード
 RC-PR5
 360°ミラー




4. 近遠距離でも観測・表示の時間はストレスを感じません。

5. 360°ミラーは大陸製ですが地形測量には問題ないです。

自動追尾がいつもミラーを捕捉していますので視準作業が

なく観測・表示が早いです。障害物で自動視準が切れたら

RC-PR5の出番です。

これで完璧なワンマンです。(一人では現場に行きませんが)



素晴らしいソフトを有難うございました。

もっと使いこんで報告します。


 
 SOKKIA RC-PR5
 今回は、電源OFF
 振向き時のみ起動

 360°ミラー
 大陸製ですが地形測量には問題ないです。

 
 
 uenagaさん、ご報告、ありがとうございます。
 TSの追尾能力のお陰ですが、こんなに喜んで頂いて
 こちらも、嬉しいです。
 画面が大きく、見易いのと屋外での視認性が良いのがストレスなく効率も上がります。

 Nexus7(2012)のBlueTooth、凄いですね。
 Class1 かな〜。
 杭打ち機能も、自慢の機能なので是非活用してください。
 続編の投稿をお待ちしています。





16、 「Trimble S6 +  Acer ICONIA TAB A700-S16S 」 薄井 さん   薄井さんのFacebookもご覧ください。


   
  S6とロボティックキット+TCU+TSケーブル(純正)+SWT8 で動作確認できました。

 TS機種:ニコントリンブル・S6
 Bluetoothアダプタ:SWT8
 Android機種:Acer ICONIA TAB A700-S16S
 OS:Android4.0
 測量ソフト:A-SurveyAdB
 FALDY-Ei(無線)


全体写真
S6、ロボティックキット+TCU+TSケーブル(純正)+SWT8





 Trimble S6






BluetoothアダプタSWT8+S6純正TSケーブル(付属)



  Acer ICONIA TAB A700-S16S


  S6本体とTSケーブルでSWT8を接続しても通信できません。ロボティック
 キットにTSケーブルを接続し、TCUをロボティックキットにはめ込み使用し
 ます。
 これが分からず、本体に直接TSケーブルでSWT8を接続してました。
 いくらやっても通信できずに困っておりましたが、偶然ロボティックを
 使用していた時に、接続してみたら通信できました。
 
 ちなみに、docomoのスマホSC-03E通信確認できました。

   

 ワンマン観測時に持ち歩くモノ
 


 
 薄井さん、ご報告、ありがとうございます。

   ずーっと、S6+TSケーブル+SWT8 で、テストして頂いていたので、測距はするがデータが取り込めないという事で
 色々と試して頂きましたが、原因が判らず。。。。 > 長野さん、何か気になる所ありませんか。
 いやー、本当に一時はダメかと思いましたね。
 こちらも、安堵しました。
 S6+TSケーブル+SWT8A-SurveyPC(BlueTooth)で問題ないのに不思議です。

 大変、お手数をお掛けしました。
 これで、ワンマンが出来るとの事、本当に良かったです!。
 \(^o^)/バンザーイ





17、 「GPT3105 と IS11CA 、LGL21  」 hiro さん 


   大変便利に使用させていただいています。
  スマホのIS11CAとGPT3105の接続状況の写真ができましたので報告させていただきます。
  
  スマホのau optimus G LGL21とGPT3105の動作確認で
  報告させていただきます
    
端末 IS11CA
TS トプコン GPT3105W(内蔵BlueTooth)













端末 LGL21
TS トプコン GPT3105W(内蔵BlueTooth)
  
   Bluetoothで難なく接続できました。
  IS11CAは丈夫で現場で使用するには問題が無いのですが、
  スマホとしての出来が悪くて我慢できずにLGL21に変えてしまいました。
  1年でこんなにも進歩するとは!!!
  すばらしい
  MSのSkyDriveと連携して使用しています。
  SkyDriveにsimファイルをアップロードしておけば、何時でも何処でも
  パソコンと連動できます。
  すごい時代になりましたね。



SDL-30とケーブルでRS-232Cと動作確認が出来ましたので
報告させていただきます。

 
 hiroさん、ご報告、ありがとうございます。

  スマートフォンは、携帯としても使用されているという事で
 出先でも、MSのSkyDriveと連携出来て便利なのですね。
 なるほど!。
 LGL21LTEという文字が光って見えます!。

 IS11CAは、3.6インチ、LGL21は、4.7インチ、スマートフォンも大画面に進んでいます。
 IS11CAもLGL21も、屋外で綺麗に画面が見えていますね。
 撮影が上手なのでしょうか。(^0^)/~
 手元にある、機種より良く見えます・・・。

 Android版には、水準のプログラムが無いので
 PDAも健在すね!。

 >もうA-SurveyAd無しでは仕事になりません
 とのお言葉、大変嬉しく、励みになります。
 今後とも、ご愛顧ください。




18、 「SET310 と GALAXY Note SC-05D 」 トシユキ さん 


   本日、A-AdB はじめて現場使用しました。
  以下、ご報告いたします。
 
端末 GALAXY Note SC-05D
TS ソキア SET310
使用時間 午後1時〜2時 の1時間
天気 快晴
使用目的 杭打ち
画面明るさ設定 最大
画面のタイムアウト2分に設定
バッテリー残量1時間で100%→85%












感想
5.3インチですので、かなり文字がみやすい。
 これ以上大きい必要はない、とおもいます。
快晴時は、背景がグレー、黒の部分は、文字が
 判別しにくい。ここは、改良待ち。
バッテリーのもちは、おもったよりいい。
 外業1日はもつとおもいます。
SC-05Dはロック解除が、ホームボタント+画面スイープ
ですので、 楽。
総じて、買ってよかったとおもいます。

ちなみに、TS三脚にひっかける道具は
ベルトクリップ
クラフトハート(手芸の店)でかったハトメリング

ケースは、こちらで購入しました。

 
 トシユキさん、ご報告、ありがとうございます。
 SC-05Dの、5.3インチは凄く魅力的なサイズです。
 解像度が高いので、画面が綺麗ですよね!。

 確かに画面の明るさが、足らない気がします。
 そこで、グレイの背景部分やメニュー、ソフトキーなど背景を白色に変更し
 文字を黒色にしてみました。
 見やすくなったと思います。
 Android端末は、機種が多く、また直ぐに新機種が発売になりますので
 選ぶのが悩ましいです。
 スマートフォンでも、4.7インチ、5インチの機種が増えてきましたので
 楽しみです。
 今後とも、ご活用頂ければ幸いです。
 
 ベルトクリップ、ハトメリング、ケースを購入しました。

このベルトクリップと、ハトメリング は、4mmで同じサイズなので
ベルトクリップ側の穴をマイナスのドライバーで、グリグリして広げました。
ケースの厚さもあるので、長さも5mm以上が有ればと思います。

 少し陰が作れる様にケースを改良すれば更に良くなると思います。
 ここや、ここ、他にも沢山あります。




戻る