CF-07 と携帯キーボードで観測!

トップへ
戻る




 TOM さんから、CF-07 と接続できる 携帯キーボード の情報を頂きました。

  現場での使用は未だですが、これで外部出力の無いTSでも
 器械側で観測が出来るので、CF-07のワイヤレスディスプレイと
 合わせて、色々な測定が出来そうです。
   
(No.1)

  Flexisは、CF-07 とUSB接続します。
 耐水性、耐久性に優れ、水洗い可能なので現場で使用するには
 問題ありません。
 また簡単に丸められ収納もできる程、柔軟なので何処にでも置けます。
 
 
 
 
 
  CF-07 を使用時は、TS側にPC本体、ミラー側にディスプレイを持ちます。
 ミラー側のディスプレイをペンタッチで操作します。

  使用しているTSには、外部出力機能が無いので
 器械側で測定する事が出来ませんでした。
 この、Flexis をCF-07本体に接続してファンクションキーを
 押せば、さながら外部出力のように測定結果がミラー側の
 ディスプレイに表示されます。
 現場での使用が、楽しみです。
 実際の使用状況は、良い画像が撮れましたら
 報告します。

  既に、三脚への取り付けも完成しているとの事、実際の使用感など
 継続情報をお待ちしています。
 他にも、情報が有るとの事でそちらも楽しみにしています。
 
  



  
写真は、パソコン本体を衝撃から保護するつもりでダンボールのケースを
自作し、発泡性のクッションを敷いてビニール製のケースに入れて三脚の
金具に吊るしてあります。
パソコンの電源スイッチとランプが見えるようにしてありますので、
取り付けたまま電源の操作が出来ます。


 
flexisのキーボードを時計回りに90度回転させて三脚にセットしました。
三脚の幅より少し小さいのと薄いので邪魔になりません。
このキーボードの左端(写真では上部)はプラスチック製で35ミリ×6ミリほどの
窓が開いています。
ソキア純正の三脚には脚の付け根部分に留め金の受けが付いていますので、
手元にあった金具を利用して吊るしました。
当然三本の脚それぞれに移動可能です。
このキーボードは小型化するためにキーの数を減らす方法として
ファンクションキーを数字キーと兼ねており、「Fn」キーを押しながら数字キーを
押すことでファンクションキーになります。
写真の左側上部に洗濯バサミがつけてありますが、そのすぐ下にあるのが
「Fn」キーです。私は測量を始める時点で「Fn」キーを洗濯バサミで挟んで
おきます。そうすることでワンキーで測定作業ができます。
よく使う「F7」キーの横に赤色矢印をつけました。

 
 
左の写真は自動車用の中古バッテリーを知り合いから貰いまして、
それにインバーターをセットして大き目の車輪の付いたキャリーに載せて
あります。
街中の測量であれば移動に苦労が無いのでA−SurveyPCを
ノートパソコンで使用する際などに利用してきました。
今回cf−07を利用するにあたり、他のノートパソコン同様本体に
充電アダプターを接続したままで使用して、どれだけ持つか確かめてみます。
ディスプレイのバッテリーは充電しながら使用ということはできませんが、
交換の必要が出た場合は本体のバッテリーと交換することで凌げると
思っています。

詳しい報告は後日になります。

本日は、我がCF−07の初舞台でした。
器械類の装備は先にお送りした写真のとおりですし、現地での様子は器械マンが余分
に写るだけですので撮っていません。
ディスプレイの画面をタッチしての測定では往復の通信時間等が必要であるため結果
が表示されるまで若干待たされますが、キーボードのファンクションキーを押した場
合は即計測して、ディスプレイにデータが表示されるまでが早くて快適でした。
バッテリーについてですが、自動車用バッテリー・インバーター・電源アダプター・
パソコン本体と繋いで作業を開始。
ディスプレイのバックライトをLOW設定にして2時間ほど作業したところで、バッ
テリー残量が少ないと警告表示が出ました(仕様書どおりです)。バックライトを
OFFにしても十分見えていますので、今後はOFFで使うことにします。(その場
合、仕様書では5時間稼動となっています)
その後本体のバッテリー1個をディスプレイ用と交換して作業開始。本体へ移した
バッテリーはその時点から充電が開始されています。
この方法であれば本体のバッテリイ消費の心配は要りませんし、ディスプレイ用バッ
テリイの予備2個分を本体に収納しているという考えでいけるかなと思っています。

 
 
先の写真はTSとパソコン本体についてのことばかりでしたので、
ディスプレイについて工夫した点をご報告します。

ディスプレイを手のひらに固定するため、裏返すと右上と左下に金具が付いて
おり、それに取り付けるベルトが附属品としてセットになっています
(ディスプレイの裏に沿っている短いベルト)。
でも、これだけでは左手がほかの事に使えず、ミラーマンを兼ねるのは
辛いです。
そこで、肩から吊るせるように長いベルトを別途取り付けました。
それでもディスプレイから手を離すとブラブラとして不安定ですので、
写真のように頭が平らで丈夫なウエストポーチをしています。
これで手を離しても安定しますし、
手の甲をウエストポーチの上に置いての作業であれば長時間でも
腕が疲れることはありません。
あと、スタイラスペンについては皆さんしておられると思いますが、
落としたり紛失しないようにすることと若干の自由が利くように、
細いゴム紐でディスプレイの金具に結んであります。

 
  TOMさん、詳細な情報をありがとうございます。
  有用な情報が満載で、CF-07同盟の方々も喜んでいる事と
  思います。

  シグマリオンVから始まり、H5550、特定省電力無線、さらには
  今回、CF-07と大変お世話になっております。
  情報の提供、改めて御礼申し上げます。
  益々、活用して頂ければ幸いです。





トップへ
戻る