A-SurveyCE Ver1.13 〜1.18 追加機能


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詳細は、「ダウンロード」の取り扱い説明書を参照してください。


Ver1.13 追加機能

Ver1.14 .3 追加機能

Ver1.15 追加機能

Ver1.16 追加機能

Ver1.17 追加機能

Ver1.18 追加機能



Ver1.13 追加機能

   1、Ver1.13  野帳観測・入力

     TSとオンラインにて観測しデータを作成します。
    観測データは、APA観測データで保存されます。
    水平角、鉛直角、斜距離を手入力してAPAデータを作成することもできます。

    ・保存した、APAデータを使用し「自動路線トラバース計算」ができます。
    ・「放射トラバース」で作成されたAPAデータも読み込めます。
    ・「杭打ち(TS)」で作成されたAPAデータも読み込めます。
    ・対回データは作成できません。
    
    多角メニューが追加されています。
       


      

     器械点名、路線名を入力します。

     手入力の場合は、数値を入力して
     「登録」ボタンを押します。

     「測定」ボタンでTS観測を行い観測値を
     表示します。
     測定値を確認後、「登録」ボタンで登録します。

     測定ボタンを使用しないで直ちに「登録」ボタンを
     押すと、測定後、登録まで自動で行います。

     アクションボタンで「登録」ボタンと同じ機能になります。
     また、外部出力機能のあるTSの場合TS側のキー操作で登録まで自動で処理できます。

     観測データは、路線毎に保存します。
     路線とは、
      放射   : 複数器械点OK
      開放   : 放射混合観測可
      結合   : 放射混合観測可
      2点結合 : 放射混合観測可
      閉合   : 放射混合観測可

      を基本としますが、「自動路線トラバー」では
     1路線に複数のデータが混在しても自動で処理できます。
     「自動路線トラバース」のサンプルを参照してください。

      

      削除、挿入、編集ができます。

     PalmSizePCでは未対応です。
    表形式でデータを表示する処理にて、スクロールが発生すると
    PDAが止まってしまう為、PalmSizePCでは未対応になっています。
    ご了承ください。


   2、Ver1.13 自動路線トラバース計算(放射、開放、結合、2点結合、閉合)

      自動路線トラバースとは、
      ・多角・放射
      ・多角・開放
      ・多角・結合
      ・多角・2点結合
      ・多角・閉合

      の計算処理を総称しています。

      「野帳観測・入力」及び、「放射トラバース」、「杭打ち(TS)」で観測、入力した
      APAデータを使用してトラバース計算を行います。
      現場でトラバースのチェックが簡単にできます。
      対回データは処理できません。

      自動路線処理について。
         「野帳観測・入力」では、器械毎の観測データを登録できます。
        観測の順番は、路線の順番では無い場合もあります。
        また、同じ器械のデータを結合計算に使用したり開放計算に使用したり
        できます。
        路線を変更して別ルートで計算し、観測データをチェックできます。
        下記のサンプルデータの図を参照してください。


       

       2.1 多角・結合

         結合トラバース計算を、自動路線機能を使用して行います。
         計算後、座標の登録、トラバース計算書を保存できます。
 
自動路線機能で分岐先を指示 精度を表示 結果を表示

           

         2.2 多角・2点結合

             2点結合トラバース計算を、自動路線機能を使用して行います。
             計算後、座標の登録、トラバース計算書を保存できます。

   
自動路線機能で分岐先を指示 精度を表示 結果を表示


           
         2.3 多角・閉合

          閉合トラバース計算を、自動路線機能を使用して行います。
          計算後、座標の登録、トラバース計算書を保存できます。

精度を表示します。 放射点を含む計算 放射点なし


          2.4 多角・開放

          開放トラバース計算を、自動路線機能を使用して行います。
          計算後、座標の登録、トラバース計算書を保存できます。

自動路線機能で分岐先を指示 放射点を含む計算 放射点なし


         2.5 多角・放射

          放射トラバース計算を行います。
          計算後、座標の登録、トラバース計算書を保存できます。

器械点、後視点を指示 結果を表示



     PalmSizePCでは未対応です。
    表形式でデータを表示する処理にて、スクロールが発生すると
    PDAが止まってしまう為、PalmSizePCでは未対応になっています。
    ご了承ください。


   3、Ver1.13  GPSでの測定時に平均回数が1以上の場合、較差を表示する。

       GPS条件にて、平均回数を1以上に設定した場合、結果の座標は
       算術平均した値となります。

        そこで、観測した座標の最大値と最小値の差を較差として表示します。
       較差が大きい場合は、座標登録しないなどの判断ができます。

         

     PalmSizePC、HPC2000では未対応です。
    



Ver1.14 追加機能

   1、Ver1.14 簡易水準に摘要を追加 

      簡易水準測量に、摘要の入力機能を追加しました。
    
     摘要の文字列は、予めテキストファイルに作成しておきます。
     ファイル名は「LevelMemo.txt」です。
     このファイルは、Program Files\A-SurveyCE フォルダにコピーして
     ください。(プログラムと同じ場所です。)
     ダウンロード後、自由に変更してください。
     PC上で、ダブルクリックすると「メモ帳」で開けます。
     編集して、上書き保存します。
     観測中に直接入力もできます。

         

       摘要が追加されたので、「水準測量手簿.xls」も変更されています。
       ホームページからダウンロードしてください。


   2、Ver1.14 縦断測量を追加

       レベルによる縦断測量を追加しました。
       簡易水準に距離の入力が追加された形です。

        これに伴い、「条件」に「路線設置条件」が追加されています。
       この条件を使用して、測点名から追加距離を計算したり
       追加距離から測点名を作成しています。
       NO.1+5.65 と入力すると 距離が 25.65 となります。

        


        

       縦断測量の観測手簿印刷用に「縦断測量手簿.xls」があります。
       ホームページより、ダウンロードしてご使用ください。


   3、Ver1.14 4点交点にシフトを入力して計算 

       「4点交点計算」にシフトの入力を追加しました。

       

       指定点の方向に向かって左の場合、マイナスで入力します。
       基線は太い線で表示され、シフトした線は細く表示されます。

        


   4、Ver1.14.2 ライカRTKに正式対応

        ライカRTK(System500)のNMEA(GGA)に対応しました。
       GGAのデータにて、ステータスが規格と異なる為、「GPS条件」に
       NMEAの選択を追加しました。
       ライカRTK(System500)の場合は、条件で選択してください

       


      GPS観測時は、常にGPSのアンテナ位置が画面の中心に来るように
      自動でスクロールしていました。
      この設定を観測時に切り替えができるようにしました。

      

     ”中心”は”PalmSizePC及びHPC2000では未対応になっています。
    ご了承ください。


    5、放射トラバース BS観測にて既知点間の距離差を表示する。 

       BS観測にて、初期値はHVだが精密を選択可能とした。
      この場合、距離を測定する。
      測定結果の距離と座標から計算した点間距離の
      差を表示します。

       


    6、交点計算関連にて与件間の距離を表示する

      与件データを変更すると、与件点間の
     距離を表示するかどうかの条件を追加した。

       



    7、杭打ち(TS)にて、次の点への方向と距離を表示する。

      杭打ち終了後、次の点を指示すと
      その点までの方向と距離を表示する。

       



  Ver1.15 追加機能

   1、Ver1.15 ライン編集にTSによる補助線作成機能を追加

       補助線作成機能は、前方交会です。
     地物の位置などを直接、測定して求めるのではなく
     角度を測定し位置を特定します。
     直接測定できない、家の形状測定。
     電柱やガードレールなどの位置測定に使用できます。
     地形用ですから、座標は作成されません。


       

       「器械点」、「後視点」を選択します。
   
       ・ 方向点を視準して、「測角」ボタンを押します。
 
       ・ 水平角が表示されます。
         水平角は、手入力も可能です。

       ・ 同時に、器械点から方向点への視準線が表示されます。

       ・ 地物のある大まかな位置を、タップします。
 
       ・ タップした点から前後に2.5mのラインデータを作成します。
        上記の例では、ピンクの線です。

       ・ 続けて次の点を測定します。
 
       ・ 次の器械点に移動した時に同様に測定することにより
         前方交会ができます。


       

       「入力」、接続」、「直角」などの機能を使用して
       形状を作成します。



  Ver1.16 追加機能

   1、Ver1.16 ライン編集にボイスメモ機能を追加

      好きな、ポイントにボイスメモを記録できます。
     記録した音声を後で再生できます。
 
      境界点情報や、打ち合わせ内容などボイスレコーダとして
     ご使用ください。
      
     「ライン編集」に「音声」、「音削」ボタンを追加しました。

      


      ○にて録音を開始します。

      □は停止

      > 再生

      OK 記録して終了

      × 中止

      

      

     既に記録済みの点を選択すると、直ぐに音声データを再生します。
     > 再生ボタンで繰り返し聞けます。

       リンクさせて頂いているDyohihiro さんが
      ご自身のHPでiPAQ H3850を使用した
      ボイスメモ機能のレポートを書いています。
      これを、読んだ時に”そうだなーこの様な機能もあるのに。。”
      と思ったのが頭の中に残っていました。


  Ver1.17 追加機能

   1、Ver1.17 杭打ち(TS)にて、詳細図の表示機能を追加。

       ミラー側から見た、詳細と器械点側から見た詳細図を表示可能としました。

        

        「詳細」ボタンにチェックを付けます。

        

        観測を行うと、自動的に表示が切り替わります。
        (手入力の場合はデータが確定した時点で切り替わります。)
        杭打ち点は、中心の青丸、ミラーの位置は、赤丸です。

         ミラー側から見た図になります。
        器械側から、ミラーマンに右へ8mm、後ろへ13cm5mmと
        声をかけます。
       
        

        これは、器械側から見た図になります。

        

        ミラーを動かせて、逐次測定します。
        測定毎に、図の表示は変化します。
        半径は、自動的に最適な値に変わります。

        連続で測定する場合は、アクションボタンでの測定が便利です。
        TSの外部出力機能も有効です。

         確定した時点で、「登録」ボタンを押します。
        観測データをAPA及び記録簿に保存します。
        APAデータでの点名は、杭打ち点名に"'"が
        付いたものになります。


         プロット画面に戻る場合は、「全」ボタンまたは
        「詳細」のチェックを外します。
        どちらも、全体表示になります。


    2、Ver1.17 座標入力、一覧、点名変更にて選択点にマークを表示。

         選択した点にマークを付けます。
        「一覧」にて点を選択し、その後プロット表示に切り替えると
       選択した点がマークされます。

        



Ver1.18 追加機能

   1、Ver1.18 「支距法設置(単曲線)」計算を追加。

        単曲線カーブ上の点を支距法により設置します。
       弦長と、縦距または半径のどちらかを入力し計算する距離を入力すると
       支距を計算し表示します。
       距離にマイナス符号を付けて入力すると、
       等間隔で計算できます。


         

        

        支距法設置の計算方法、及び実務での使用方法など
       take さんから助言、ご指導を頂きました。説明書や説明図も
       作成して頂きました。
       ありがとうございました。

 
   2、Ver1.18 後方交会に標高計算機能を追加。

       後方交会(2円の交点)と後方交会(放射法)にて器械点の標高を求める。
      この機能は、TSとオンライン観測にて有効です。
      手入力ではできません。

      「後方交会(2円の交点)」

        
     
       A点、B点を観測すると、それぞれから求めた標高値と較差及び登録する
      標高値を表示します。
      A点の観測値からの器械点の標高とB点の観測値から求められた器械点の標高の平均値を
      登録します。


     「後方交会(放射法)」
   
        

         A点、B点を観測すると、それぞれから求めた標高値と較差及び登録する
        標高値を表示します。
        A点の観測値から求めた標高を登録します。






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