A-SurveyCE Q&A

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掲示版や、メールでの問い合わせを、Q&Aとして纏めました。

1、
  QCF type1 は使えますか
  A、CFは全てType1のものです。

2、
  Q、SDカードは使えますか。
  A、Ver1.02 以降使用できるようになりました。

3、
  Q、座標法の面積がPCの測量ソフトと合わない。
  A、A-SurveyCE では計算に使用する座標の小数以下の
    桁数はフル桁使用しています。
    −> 面積計算の座標桁を指定可能に変更しました。
4、
  Q、PDAを新機種に変えた場合、再度ソフトを購入するのですか。
  A、CF、SDカードは、そのまま新機種で使用できますので
    費用は掛かりません。
      
5、
  Q、CF、SDカードにはソフトが入っているのですか。
  A、カードには、ソフトは入っていません。
    ソフトはホームページからダウンロードして本体メモリに
    インストールしてください。
    
6、
  Q、バージョンアップ費用は掛かるのですか。
  A、最新のプログラムはホームページから
    何時でもダウンロードできます。
    バージョンアップ費用は掛かりません。

7、
  Q、G-FORTとトプコンの測量機でTSオンライン観測できますか。
  A、G-FORTとトプコンの組み合わせで測量機側の通信速度が1200BPSに
    固定の機種は使用できません。
   
8、
  Q、FALDY-10iは使えますか?
  A、残念ながら、対応できていません。
    情報がありましたらお知らせください。
    確認済みは、
    ソキア、トプコン、ニコン、ライカ、ウイルド、ペンタックスです。

    Ver1.19 より、FALDY、FLEXとオンラインが可能になりました。(2003/04/26)

9、
  Q、手書きメモにて、リストから文字列を選択して貼り付けができません。
  A、ホームページのダウンロードから、「MemoMemo.txt」を
    ダウンロードして、PDAのプログラムと同じフォルダーに
    コピーしてください。
    「MemoMemo.txt」はテキストなので内容を自由に変更して
    使用します。
    (Ver1.11以降)

10、
  Q、iPAQ H3630,H3850 での使用で注意点はありますか。
  A、通信速度が低速の場合(1200bps)、オンライン観測にて
    不安定です。
    通信速度を変更できるTSの場合は、速度を上げてください。

11、
  Q、CFやSDカードをフォーマットしてしまった場合、費用はどうなりますか。
  A、事故の場合は、実費+手数料により交換または修復します。

12、
  Q、動作が急に遅くなったり、エラーが表示されます。(重要)
  A、WindowsCEのソフトには、PocketWordなどプログラムの終了処理が無いもの
    が多いです。
    終了しないので、色々なソフトを起動すると全てメモリに残った状態に
    なります。
    メモリに残っているので、次回電源を入れた時に直ぐに使用できます。
    A-SurveyCEは重要なデータを扱いますので、使用前に
    他のソフトを終了させてから起動するようにしてください。
    「設定」ー「システム」ー「メモリ」ー「実行中のプログラム」ー「全て終了」です。
    面倒な場合は、ソフトリセットが早いです。
   
13、
  Q、音声ガイドの「お疲れ様でした」を他の音声に変えたいのですが。
  A、音声は、wavファイルで存在します。otukare.wav ファイルを消すと
    終了時に音声を出なくできます。
    別の音声に変える場合は、変えたいwavファイルのファイル名を
    otukare.wav に変更します。
    変更したファイルを、PDAの Program Files\A-SurveyCE フォルダに
    コピーしてください。
    「ダウンロード」に代わりのデータを掲載しましたので、お試しください。

14、
  Q、PDAの電源管理の注意点は。

  A、PDAの電源を自動的にOFFする機能があります。
    「設定」ー「システム」ー「電源」ー「詳細」にて
    「使用していない時には電源を切る」にチェックがされている場合
    横の時間が経過すると、電源がOFFされます。
    節電の意味では便利なのですが
    観測中にOFFになると、次回電源を入れた場合に
    ソフトが後ろに隠れてしまう場合があります。

    また、TSとオンライン中はBS観測からやり直しに
    なる場合があります。

    この機能を使用しないで、手動でOFFする事を
    お勧めします。(バッテリー上がりには注意
    または、最長の時間に設定。

15、
  Q、h2210は、Bluetooth が付いていますが注意点は。

  A、h2210は、Bluetooth 機能が標準で付いています。
    このBluetooth機能がONになっていると、左上の
    ランプが青色に点滅します。
    また、左下のアイコンも青くなっています。
    Bluetooth機能がONになっていると、その分バッテリーを
    消耗するそうなので、使用していない場合は
    この機能をOFFしておきましょう。

    h4150は、Bluetooth と無線LANが付いています。
    使用しない場合は、切断しておきます。

    「設定」−「接続」−「ビーム」にて、"全ての着信ビームを受信します"の
    チェックを外しておくと、バッテリーの持ちが良くなります。

16、
  Q、PDAとパソコン間のデータのやり取りはどのようにするのですか。

  パソコンの測量ソフトとは、SIMAやAPAデータをやり取りします。
  下記の3通りの方法があります。

  1、PDA付属の クレードルを使用して ActiveSync で
    PDAとPCをリンクします。
    ActiveSyncのエクスプローラでファイルのコピーなど
    ができます。

  2、PDAとPCをシリアルケーブルで接続し
    通信でやり取りを行います。
    何故、これが必要になるかといいますと
    SIMAは、ファイルで直接やり取りできますが
    お使いの、測量ソフトによってはAPAデータを
    通信でしか受け取れないソフトがあります。
    この場合に、PDAとPCを繋げるシリアルケーブルが
    必要になります。
    直接、ファイルからAPAデータを読み込んで処理できるので
    あれば、このケーブルは不要です。

  3、PCカードアダプタや、カードリーダを使用して、
    ファイルとやり取りします。
   
   お使いの環境に合わせて、選択してください。

17、
  Q、「放射トラバース」で測量中PDA(h2210)の省電力(5分)が働き電源が落ちた後、
    TSとの通信が出来なくなります(BSから再スタート)。
    PDAの省電力設定以外で方法がありますか?

    そうですね、h2210の場合通信が切れてしまいます。
    14 にあるように、ソフトが後ろに隠れてしまう場合があるので
    本来はOFFにしない方が良いです。

     通信が切れた場合は、もういちど「放射トラバース」を
    メニューから選択します。
    すると、”継続しますか。”と聞いてきますので
    ”はい”を選択します。
    これで、BS処理が引き継がれるので
    そのまま測定できます。

18、
  Q、PDAにプログラムを再インストールする手順は?。

    インストールの説明書は、http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page084.html
   このページの先頭の、SurveyCE_Inst.lzh このファイルです。

   一番簡単なインストール方法は、この中の「インストール手順 4」です。
   下記の手順です。(PocketPC2003,`ocketPC2003 SE の場合。)

   1、http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page086.html
     このページから、A-SurveyCEPocket2002.lzhをダウンロードします。

   2、マイクロソフトのランタイムをダウンロードします。

      msvbppc.armv4.cab  (2.8MBあります。)


   3、1のファイルを解凍すると、拡張子が CAB のファイルが1個あります。
     2のファイルはそのままで、拡張子が CAB のファイルです。

   4、上記の2個の CAB ファイルをPDAのメモリにコピーしてください。

   5、PDAのファイルエクスプローラで、コピーした2個のファイルを
     タップすると、インストールが実行されます。
     2つとも、同じ操作でインストールします。

   6、 インストールすると、この2つのファイルは自動的に
     消去されます。

   以上です。
   「スタート」、「プログラム」に 「A-SurveyCE」のアイコンが
   ありますので、これをタップして起動します。

19、
  Q、TS直結ケーブルの長さは、どのぐらいが良いのでしょうか。

    ユーザからの注文で、一番多いのは1.0mです。
    次が、1.5m、1.2mの順です。
    稀に、2.0mという方も居られます。
    参考にしてください。

20、
  Q、PCカードアダプタや、カードリーダはどのような物がありますか。

    1、SDメモリカード対応や、マルチメモリ対応のPCカードアダプタが
      あります。
      例えば、ここを参照してください。


    2、USBで接続する、マルチタイプのものもあります。
      こちらを参照してください。

  注)PCから取り外す前に、”ハードウェアの安全な取り出し”処理を
    行ってください。

21、
  Q、PDA用のケースは、どのような物がありますか。

    下記に、ソフト、ハード、防水ケースがあります。
  
    http://www.pdakobo.com/

    http://www.visavis.jp/shop/WebObjects/vv.woa/wo/0.9.4.0.3

    http://www.gisup.com/product/pr_otter_1900.htm

    http://www.rakuten.co.jp/gps/407264/408005/720233/

22、
  Q、P-in無線システムの使用に付いて。
   電波法による使用認可の取得が必要かどうかを
   関東総合通信局に相談し、その回答がありましたので
   掲載します。

   下記のとおりP-in無線システムは、許可、申請の必要は
   ありませんので、これからも大いにこのシステムを
   ご活用ください。


  相談メールを拝見しました。
  お問い合わせの件につきましては、以下のとおりです。
  【回答】
  当該機器を使用した通信については、
  電波法上の手続きは必要ありません。

  なお、ご参考までに
  電波法に定める技術基準に適合していることが
  証明されている無線機器(いわゆる、「適合表示無線設備」)は、
  「特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則」で定める
  小規模な無線局に使用するための無線設備として認められている
  設備となり、無線局の免許は必要ありません。

  ただし、当該機器を分解・改造などを行った場合は、
  上記証明の効力が無効となり、
  免許が必要な無線設備となることを申し添えます。

  【受付番号:1746】
  【相談内容】
  はじめまして。
  私は、個人ですが下記のようなシステムを作成し
  業務で利用しています。

1、目的
  屋外にて、2つの機器間でデータのやり取りを行う。

2、使用機器
  市販PDAを2台。
  下記のNTTドコモ製の、P-in Free1Sを2台使用。
   http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/products/phs/index.html
 
3、運用
  PDA2台にそれぞれ、P-inカードを装着し
  この間で、データのやり取りを行います。
  NTTドコモのP-inには、トランシーバモード゛があり
  このモードを利用して、データを送受信しています。
  送受信用のソフトは、独自に開発しATコマンドで
  制御しています。

4、問題
  上記のシステムは、NTTドコモの製品の標準機能を
  使用したものです。
  また、ソフトも特殊な事をしている訳ではなく
  ATコマンドを使用している簡単なもので
  説明書をみれば、何方でも作成できるものです。
  
  上記のシステムを使用するに当たり、電波法による
  使用認可の取得などが必要なのでしょうか。

  私の理解では、NTTドコモが市販している製品なので
  電波法上何ら問題ないと理解しています。
  下記の”免許を要しない無線局”に該当するのではと思いますが。。。

  http://www.kanto-bt.go.jp/ru/musen/nolicence/index.html

  お忙しいとは、思いますがお返事をお願いします。

------------------------------
  関東総合通信局 総合通信相談所
  kanto-soudanc3@rbt.soumu.go.jp
------------------------------

23、
  Q、無線LANシステムについて。

    11aは、屋外では禁止となっています。
   下記のページを参照してください。

    無線LANに付いては、到達距離、通信の安定性から
   実質稼動しているユーザは居ないと思います。

   http://askpc.panasonic.co.jp/wlan/setup/xp_11a_b_g/ex03.html

24、導入時の基本的な操作説明です。

1、PDAにカードを挿します。
  ソフトを使用中は、カードを挿したままに
  しておきます。

2、PDAからペンを抜きます。
  右上に挿してあります。

3、ケーブルをPDAとTSに挿します。

4、PDAの電源ON

5、ソフトをインストールしていない場合は、
  カードから、インストールしてください。 
  
以下、ソフトの操作です。

6、スタート、A-SurveyCEをペンでタップ

7、[TS条件]を選択し、TSと設定を同じにします。

8、[システム1]を選択し、データフォルダを選択します。

9、「現場を開く」をタップ
  データフォルダをお送りしたカードに設定した場合、
  ”サンプルデータ”という現場があります。
  一覧から、サンプルデータをタップ。
  OKボタンを押す。

10、「観測・計算」をタップ

11、画面下の、メニューの「計算」をタップし
   一覧から、「放射トラバース」を選択。
    器械点、後視点を
    プロット画面の点をタップして選択
    タップした、器械点、後視点が結線されます。

    又は、登録されている点名を入力します。
    IH,FHを測定し入力します。
    入力確定は、Enterキーです。

12、[BS]ボタンが有効になります。
   TSで、後視点を視準します。 

13、[BS]ボタンを押します。
   ここで、ケーブルが繋がっていない場合や、ミラーを視準していない場合、
   暫くしてから”タイムアウトエラー”と表示されまます。

14、測量機と正常に通信できていれば
   測量機と同じ水平角と鉛直角がPDAの画面に表示されます。
   (TS側は、何も操作しません。)


15、[BS]データが取得できると「測定」ボタンが有効になります。
    視準点名を入力します。
    FHを測定し、入力します。

16、ミラーを視準して、「測定」ボタンを押します。

17、測量機は測距を開始します。

18、測距の終了後、PDAの画面に水平角、鉛直角、斜距離が 
  表示されます。
  同時に、プロット表示されます。

19、視準点名を確認して、間違いない場合は
  「登録」ボタンを押します。

20、次の、点を視準して「測定」ボタンを押します。

   上記の15〜19の繰り返しです。

16で、「登録」ボタンを押すと測距と登録を一度に行います。




杭打ちの場合、

16、プロット画面から杭打ち点を指示します。

17、杭打ち点への水平角と距離が表示されます。

18、測量機を回転して、角度を合わせます。

19、ミラーを視準して、「測定」ボタンを押します。

20、測量機は、測距を開始します。

21、測距の終了後、PDAの画面に水平角、距離が 
   表示されます。
   同時に、プロット表示されます。

22、左右、前後の案内が表示されます。

23、18から22の繰り返し。

24、「登録」ボタンを押すと記録簿に測定結果を保存します。






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