Ver2.64〜2.68  追加機能説明
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Ver2.64.3 を公開しました。New
・PC版でDrogger GPS とTCP通信



Ver2.64.6 を公開しました。
・「TIN土量計算」を追加



Ver2.64.8 を公開しました。
・ワイヤーフレーム表示を追加




・3Dヘロン、接続情報をCSV保存








Ver2.64.9 を公開しました。
・ローカライズ/ヘルマート変換


 

Ver2.65.6 を公開しました。
・ヘロン展開図、オプション
  詳細は、説明書をご覧ください。

この 〇斜展開図 を選択した場合は現在の画地のみが図に作成されます。



この3Dヘロンの展開図を、ボタン一つで作成できます。




・Drogger GPS デジタル水平器対応

Android版と同様に、対応しました。
 詳細は、説明書をご覧ください。





Ver2.65.7 を公開しました。
・DorggerでTSワンマン対応
  詳細は、説明書をご覧ください。

 Android版と同じ、DorggerでTSワンマンに対応しました。
使用できるのは、「放射トラバース」、「杭打ち」です。
ソキア、トプコン、ライカのモーター機で使用できます。
Drogger GPSとのTCP通信は、A-SurveyPC_Ver2643.pdfを
見てください。



画面、左下に測位モードと、座標が表示されます。
アンテナ位置が、プロット表示されます。





・地図XMLの読み込み
  詳細は、説明書をご覧ください。

  

  

  

  

Ver2.65.8 を公開しました。

地図XMLの読み込み変更
 一度、読み込むと独自ファイルに保存
 「全データをSIMAに保存」を追加



"図上測量"と"測量成果"を表示



SIMA範囲保存に、画地を含めました。
必要な範囲を、囲みます。
基準点も、範囲にいれておきます。



新規に現場を作成し、保存したSIMAファイルを読み込みます。
下記のように、指定した範囲だけの現場が作成できます。
隣地のヒゲもあります。



Ver2.65.9 を公開しました。
・地図XMLの読込にプロット図







Ver2.66.2 を公開しました。
・結線データから画地登録




Ver2.66.3 を公開しました。
・地図XMLの読込、画面の範囲内をSIMA保存

 地番指定で、位置が判ります。
 基準点も〇表示され、SIMAに保存されます。





Ver2.68.0 を公開しました。
・シェープファイルの保存を追加




Ver2.68.1 を公開しました。
・手書きメモ、複数画像を表示



Ver2.68.2 を公開しました。
・ジオイド2024(試行版) 対応






   
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