Ver1.08〜 Ver1.22 追加機能説明
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Ver1.08

  ・ 「逆トラ」、計算書の印刷機能を追加。
  
   計算データを入力。
   
   「計算」−「印刷」
   
   

  ・ 「座標送信」にて、座標リストの印刷機能を追加。
    リスト印刷する測点を選択。
   
   「印刷」
   

  ・ 「図面作成」機能を追加し、印刷機能を対応。
    「図面」−「図面作成」の選択。
    用紙サイズ、向き、図枠幅、縮尺、作成項目を選択。

   

   「配置」ボタンで、用紙を配置。
   拡大、縮小などで配置し易いように画面表示を変更します。
   図枠の左下を指示します。

   
   
   次に、図枠の右下方向を指示します。
   配置中に、用紙、向き、図枠、縮尺を変更した場合は
   再度、左下からの指示になります。(数値入力の確定は、 Enterキー)
   確定後に「配置」ボタンを押すと、用紙の傾きを保持したまま
   配置できます。
   

   「印刷」ボタンで印刷します。
  

Ver1.11

  ・ 「用紙設定」機能を追加、任意の用紙サイズを作成できます。

    

   名称と、縦横のサイズを入力して「更新」ボタンを押します。
   左のリストをクリックすると、編集できます。編集後に「更新」ボタンを押します。


  ・ 「図面作成」にて、B4,B5用紙を追加、また任意の用紙サイズにて
   作成できるようにしました。
   
   


Ver1.14

 ・ 図面作成にて、JWCファイルへの保存機能を追加。


  

  サンプルデータ: JwcData.jwc

  


Ver1.15

 ★ 「図面作成」にて、回転角の指定機能を追加。

   

    ・「回転角を指定する」にチェックすると用紙の角度が固定されます。
     角度は、左下から右下に向かう角度で方向角です。
     よって、水平は90度です。
     1枚目をチェック無しで作成すると、角度は1枚目の値が表示されていますので
     2枚目からは、チェックします。
     これで、同じ回転角で図面を作成できます。


  座標のCSVファイルへの保存、及び読込を追加。(PDA版は、Ver1.36にて。
   「座標送信、保存」にて選択範囲の座標をCSVファイルに保存できます。
   ファイルの種類で、CSVを選択してください。
   CSVファイルは、点名、X座標、Y座標、標高の並びです。
  
   「座標受信、読込」にてCSVファイルから座標を読み込めます。

   


 ★ 「放射トラバース」にて、自動スクロール機能を追加。(PDA版は、Ver1.36にて。
    
    「観測条件1」にて、「放射トラバースにて自動スクロール」に
    チェックします。

    放射トラバースにて、測定した点が現在のプロット画面より外の場合、
   自動的に測定点がプロット画面の中心となるようにスクロールし表示します。

   


Ver1.18

 ★ 主要点計算書の印刷。
  IP法路線データを入力後、「主要点計算書」を印刷します。
 
      


 ★ APAファイルの編集機能を追加。

    APAファイルを選択して、点名、器械高、目標高を編集します。
   編集後に保存した時点で、チェックサムを再計算して保存します。
   これにより、編集後のファイルでも通信にてエラーなく送信できます。
   対回、単回データに対応。

   

   


Ver1.20

 ★ 「杭打ち(TS)」、「丁張設置」の数値表示部の背景色を設定可能としました。

   数値が表示されている欄をクリックすると、背景の変更ができます。

   

   

   

Ver1.22

 ★ 「図面作成」にて、方位マークを作成できます。
    方位データは、JWK ファイルです。
    Jw-win にて方位マークデータを作成し、図形で保存します。
    
    

    作成した、方位マークを選択して、図面を配置します。

    

    印刷、JWCファイルへの保存ができます。
    方位マークは自由に作成してください。

    

   
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