Ver1.01〜Ver1.07 追加機能説明
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Ver1.02  「点表示条件」にて、点名、標高、メモをそれぞれの表示を
      指定できるように変更。
      プロット画面に組み合わせて表示。




Ver1.03
  対回観測APAファイルから、対回手簿、トラバース計算、座標登録、
  トラバース計算書の一連計算に対応。








Ver1.04
・ カシミールから切り出した画像地図を背景に表示する機能を追加しました。
  「MAPINFO.DAT」と「0.bmp」を作成した現場フォルダーにコピーします。

   使用説明 :  Tizu_Map.lzh

 ・ マウスの位置の座標表示。



 ・ 任意位置のマウスによる座標登録機能。
  「座標変換XY-BL」にて、マウスで任意位置をクリックすると赤丸が表示されます。
  同時に、その位置の座標値が入力されますので、点名を入力して登録できます。




Ver1.05
・ 直接プロット画面に手書きを可能としました。(暫定・・・思案中。
   拡大画面で書き込むと、判別できなくなります。
   全体画面で書き込むことと、座標のMAX,MINの範囲内のみ
   書き込めます。
   「保存」ボタンで現場フォルダに保存できます。(BMPなのでサイズが大きいです。)
   現在は、ラスターで処理していますが、やはりベクトルに
   しないと、拡大画面で書き込みの不都合を改善できないでしょう。
   あと、マウスでは書き難いです。
   実用には、程遠いですが
   少し、遊べればと思います。

「システム条件」にて、「直接手書きを有効にする」にチェックしてください。




「手書き」ボタンを押します。線の色を選択します。


「手書き」ボタンを押すと、「消去」になります。
マウスをダウンしながら動かせば、消えます。
手書きしたもの以外も、消えますが再表示すれば表示されます。



Ver1.07
 ・TSS-APA変換機能を追加。
  変換元のAPAファイルを選択すると、○○_Tss.apa ファイルを作成します。
  元のファイルは、変化しません。
  TSS以外のAPAファイルを変換指示しても、出来上がったファイルは元のファイルと同じものです。




ソフトキーをドラッグして、自由な位置に移動できます。
次回起動時は、前回の位置に表示されます。
ソフトキー内でドラッグすると、文字が消えますが、クリックすると表示されます。


               

   
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