---------------------------------------------------- 記事番号 = 1962 投稿者名 = fuji e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Sep 21 21:46:29 2004 JST remote host = 題名 = ジェックのFrexシリーズもニコンと同じでした。 本文 = こんばんは! 本日初めて、A-SurveyCEを現場で使用しました。 測量機はFrex-20rsを使用したのですが、放射トラバース時通常のプログラムでは、同点を4回登録してしまいます。 しかし、ニコン用をダウンロードしインストールするとOKになりました。 そのときに、気がついたのですが、通常プログラムではPDA側が常時受け付け状態になっているのか、測量機の方の測距ボタンを押すとデーターがPDAに送られます。 それで、項目を選ぶと登録されます。 杭打ち(TS)時も同等でした。 これを、うまいこと使うことが出来ると、光波側からのボタン操作でうまいこと出来るような・・・(杭打ち(TS)時) どうでしょうか? 記事番号 = 1963 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Sep 21 23:22:56 2004 JST remote host = 題名 = Re:ジェックのFrexシリーズもニコンと同じでした。 本文 = fuji様、こんばんわ。 >本日初めて、A-SurveyCEを現場で使用しました。 >測量機はFrex-20rsを使用したのですが、放射トラバース時通常のプログラムでは、同点を4回登録してしまいます。 >しかし、ニコン用をダウンロードしインストールするとOKになりました。  Flex-5r,Flex-10r ユーザからの同様の現象報告は ありませんが・・・?。 私も、10rでテストした時、そのような現象は無かったのですが・・・。 4回というのも不思議です。 Flex-20rは、測量機単体で使用した場合も連続測距するので しょうか?。 連続測距するタイプ用の差分プログラムで OKだったのですね。 >そのときに、気がついたのですが、通常プログラムではPDA側が常時受け付け状態になっているのか、測量機の方の測距ボタンを押すとデーターがPDAに送られます。 >それで、項目を選ぶと登録されます。 >杭打ち(TS)時も同等でした。 >これを、うまいこと使うことが出来ると、光波側からのボタン操作でうまいこと出来るような・・・(杭打ち(TS)時) >どうでしょうか? 項目を選ぶというのは、何でしょう?。 Flexでは、確認していませんが ニコン、トプコンの測量機ではRECキーでは測量機から外部出力できます。 よって、言われるとおり測量機側の操作でドンドン観測ができます。 「放射トラバース」の場合は、登録まで自動でできるので 点名の後ろに数値を付けておけば、点名もインクリメントされます。 杭打ちも使い勝手が良いですよ、きっと!。 上記のように、外部出力機能を使えるようにしたものが 標準プログラムで、”ニコン NST-10SC 用”はそれが 出来なくした物です。 Flex-20rでの4回登録が他の5r,10rと動作が違うようなので fuji様の方で、もう少し調べてみてください。 Flexユーザの方で、何かお解かりの事が 有りましたら、お知らせください。 記事番号 = 1964 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Sep 22 20:44:22 2004 JST remote host = 題名 = 続いて、HPも 2003 SE 3機種を発表。 本文 = 本日、HPからも 2003 SE 機が発表になりました。 http://www1.jpn.hp.com/products/handhelds/pocketpc/ 3機種共に、従来とおりシリアル通信が可能です。 ケーブルも同じものです。 よって、測量機とのオンラインが可能です。 とはいえ、発売は未だなので 動作確認は、発売後に行いたいと思います。 以下、3機種のスペックです。 iPAQ rz1717 CPU S3C2410 203 MHz RAM 32MB(14MB 使用可能) ROM 64MB(21MB 使用可能) 画面 3.5インチ    解像度 240*320ドット    SDカード    バッテリー交換不可    価格 24,990円    発売 9月末予定    重量 120g    お勧め度 △    理由:RAM が少ない、バッテリー交換不可。    2000台限定で、19,950円 発売記念キャンペーン。    http://h50146.www5.hp.com/directplus/promotions/handhelds/20040922_rz1717_new/ iPAQ hx3715 CPU S3C2440 400 MHz RAM 64MB(41MB 使用可能) ROM 128MB(83MB 使用可能) 画面 3.5インチ    解像度 240*320ドット    SDカード    バッテリー交換可    価格 49,980円    発売 10月末予定    無線LAN、BlueTooth付き    重量 158g カメラ 120万画素、4倍デジタルズーム    お勧め度 ◎    理由:バッテリー交換可。        iPAQ hx4700 CPU PXA270 624 MHz RAM 64MB(46MB 使用可能) ROM 128MB(74MB 使用可能) 画面 4インチ    解像度 480*640ドット    SDカード,CFカード    バッテリー交換可    価格 69,930円    発売 10月末予定    無線LAN、BlueTooth付き    重量 187g    お勧め度 ◎    理由:バッテリー交換可。       画面が4インチ。 HPの中では、価格=性能順で下記のように なっています。 rz1717 、24,990円 h2210  、35,700円 h4150  、47,040円 rx3715 、49,980円 hx4700 、69,930円 h5550  、73,500円 h2210,h4150,h5550のスペックも書いておきます。 iPAQ h2210 CPU PXA255 400 MHz RAM 64MB(56MB 使用可能) ROM 32MB 画面 3.5インチ    解像度 240*320ドット    SDカード,CFカード    バッテリー交換可    価格 35,700円    BlueTooth付き    重量 144g    HP防塵・防滴ケース可    お勧め度 ◎    理由:バッテリー交換可。        iPAQ h4150 CPU PXA255 400 MHz RAM 64MB(55MB 使用可能) ROM 32MB 画面 3.5インチ    解像度 240*320ドット    SDカード    バッテリー交換可    価格 47,040円    無線LAN、BlueTooth付き    重量 132g    HP防塵・防滴ケース可    お勧め度 ◎    理由:バッテリー交換可。      iPAQ h5550 CPU PXA255 400 MHz RAM 128MB ROM 48MB 画面 3.8インチ    解像度 240*320ドット    SDカード    バッテリー交換可    価格 73,500円    無線LAN、BlueTooth付き    重量 207g    拡張パック、HP防塵・防滴ケース可    お勧め度 ◎    理由:バッテリー交換可。   rz1717は、メモリが少ないのとバッテリーが交換できないので あまり、お勧めはできません。 rx3715は、十分なスペックですしカメラ付きなので 是非、動作確認をしてみたいと思います。 記事番号 = 1965 投稿者名 = KAWA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Sep 22 22:14:57 2004 JST remote host = 題名 = 再びライカTCR405について 本文 = こんばんは。 ライカを使って放射トラバースの観測を行いたいんですが、後視点観測でデータを取り込みません。 ソフト側の「TS条件」でライカ TPS1100(GSI8)を選んで、ライカの通信パラメーターもあわせてます。 後視点観測のBSを押すとライカは反応していますがソフトが取り込んでくれません。 Flex-10r、FALDY-E3は問題なく取り込んだのですが、外に何か設定を忘れてないでしょうか。よろしくお願いします。 記事番号 = 1966 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Sep 22 22:40:28 2004 JST remote host = 題名 = Re:再びライカTCR405について 本文 = こんばんわ。 >ライカを使って放射トラバースの観測を行いたいんですが、後視点観測でデータを取り込みません。 >ソフト側の「TS条件」でライカ TPS1100(GSI8)を選んで、ライカの通信パラメーターもあわせてます。 >後視点観測のBSを押すとライカは反応していますがソフトが取り込んでくれません。 >Flex-10r、FALDY-E3は問題なく取り込んだのですが、外に何か設定を忘れてないでしょうか。よろしくお願いします。  先日、ノンプリモードでの問い合わせに時点では 動作はしていたのですよね。 あの時点と今回は、何か変わりましたでしょうか。  通信設定と、TS側をGSI8モードにする事ぐらいしか 設定もありません。 前回と変わった所をお教えください。 記事番号 = 1967 投稿者名 = KAWA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Sep 22 23:36:51 2004 JST remote host = 題名 = Re:再びライカTCR405について 本文 = >こんばんわ。 > >>ライカを使って放射トラバースの観測を行いたいんですが、後視点観測でデータを取り込みません。 >>ソフト側の「TS条件」でライカ TPS1100(GSI8)を選んで、ライカの通信パラメーターもあわせてます。 >>後視点観測のBSを押すとライカは反応していますがソフトが取り込んでくれません。 >>Flex-10r、FALDY-E3ヘ問題なく取り込んだのですが、外に何か設定を忘れてないでしょうか。よろしくお願いします。 > > 先日、ノンプリモードでの問い合わせに時点では >動作はしていたのですよね。 >あの時点と今回は、何か変わりましたでしょうか。 > > 通信設定と、TS側をGSI8モードにする事ぐらいしか >設定もありません。 >前回と変わった所をお教えください。 先日はFlex-10rとFALDYだけで使ってたので、ライカのノンフ゜リを使おうと思い接続テストをしていました。 失礼なことですが問い合わせの回答をいただいていたのに、仕事がバタバタしていたもので、、今日はじめてGSI8モードで接続してみました。 今思うと、BS観測のときに測距すると、距離の較差を表示する機能を使いたいものだから測距のことばかり気にしていていました。HVSだけでなくHやHVでもデータを取り込んでなかったようです。 通信設定と、TS側をGSI8モードにする事、ということですがTS側(TCR405)には測量CADへのテ゛ータ転送の形式にGSIはありますが、通信ハ゜ラメーターにはGSI8は無いのですが。 記事番号 = 1968 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 00:32:28 2004 JST remote host = 題名 = Re:再びライカTCR405について 本文 = 続けて、こんばんわ。 > 先日はFlex-10rとFALDYだけで使ってたので、ライカのノンフ゜リを使おうと思い接続テストをしていました。 > 失礼なことですが問い合わせの回答をいただいていたのに、仕事がバタバタしていたもので、、 > 今日はじめてGSI8モードで接続してみました。 > 今思うと、BS観測のときに測距すると、距離の較差を表示する機能を使いたいものだから > 測距のことばかり気にしていていました。HVSだけでなくHやHVでもデータを取り込んでなかったようです。 > 通信設定と、TS側をGSI8モードにする事、ということですがTS側(TCR405)には測量CADへのテ゛ータ転送の形式に > GSIはありますが、通信ハ゜ラメーターにはGSI8は無いのですが。 TCR407powerでのユーザは複数おられます。 調べてみるとTCR405は、KAWAさんが初めてでした。 しかしながら。407と405の違いは測角精度が 7秒と5秒の違いだけのようです。 TPS1100のユーザとのやり取りで、測量機側を ボーレート:9600 プロトコル=GSI P=N エンドマーク=CRLF データビット=8 ストップ=1 でOKのようです。 GSIは ”GSI8”と”GSI16”の2種類があり、A-Surveyでは ”GSI8”のみ 対応しています。 主流は、”GSI16”になって来ていますが この切り替えが有ると思います。 TCR407ユーザからの情報をお願いします。 記事番号 = 1969 投稿者名 = matu e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 06:06:05 2004 JST remote host = 題名 = 閉合トラバースの観測方法 本文 = お世話になっています。 SurveyとNoteBookの組み合わせで対回の閉合トラバースを行う場合の観測方法を教えてください。終点を後視にする観測方法では計算できませんよね。磁北方向を後視として観測したいのですが、みなさんはどのような手順で観測されていますか?御教授の程、宜しくお願いします。 記事番号 = 1970 投稿者名 = fuji e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 08:51:34 2004 JST remote host = 題名 = Re:ジェックのFrexシリーズもニコンと同じでした。 本文 = Ace様 おはようございます。 > Flex-5r,Flex-10r ユーザからの同様の現象報告は >ありませんが・・・?。 >私も、10rでテストした時、そのような現象は無かったのですが・・・。 調べたところ、平均測距を2回にしているとこうゆう症状に なるようです。 平均測距を1回にすると、問題ありませんでした。 >4回というのも不思議です。 >Flex-20rは、測量機単体で使用した場合も連続測距するので >しょうか?。 どうも、何回測距するか決めその平均をとる測距方法をとってるようです。 > >連続測距するタイプ用の差分プログラムで >OKだったのですね。 > 平均測距を1回にすると通常プログラムで問題ありませんでした。 >Flexでは、確認していませんが >ニコン、トプコンの測量機ではRECキーでは測量機から外部出力できます。 >よって、言われるとおり測量機側の操作でドンドン観測ができます。 >「放射トラバース」の場合は、登録まで自動でできるので >点名の後ろに数値を付けておけば、点名もインクリメントされます。 > >杭打ちも使い勝手が良いですよ、きっと!。 > 実際現場で使ってみるとほんと使い勝手が良いです。ほんと最高です。 記事番号 = 1971 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 09:10:23 2004 JST remote host = 題名 = Re:閉合トラバースの観測方法 本文 = おはようございます。 お世話になっております。 >お世話になっています。 >SurveyとNoteBookの組み合わせで対回の閉合トラバースを >行う場合の観測方法を教えてください。 >終点を後視にする観測方法では計算できませんよね。 >磁北方向を後視として観測したいのですが、みなさんはどのような >手順で観測されていますか? >御教授の程、宜しくお願いします。 A-NoteBookCEで閉合トラバースを対回観測し 観測データAPAを使用して、A-SurveyCEで座標計算するという 流れですね。 問題は、閉合トラバースの始点での対回観測ですね。 確かに、磁北を使用する場合は目標が無いので 対回観測で2回目の視準ができません。 単回観測での閉合トラバースは磁北を1回しか 視準しないのでOKですね。 1対回、鉛直1セット、距離1セットの場合。 1 r1 H , V ---N 2 r2 H , V ,S1,S2 ---T4 3 r3 H , V ,S1,S2 ---T2 4 l3 H , V ---T2 5 l2 H , V ---T4 6 l1 H , V ---N N:磁北 T4:終点 T2:前視 6での N 観測が問題です。 このままでは、観測できないです。 磁北を使用するのは、X軸に合わせる為ですが 事前に1点放射で観測しておくしかないのでは ないでしょうか。 器械 T1 後視 N(磁北) 前視 NN で、鋲または、明瞭な地物を"NN"として放射観測します。 次に、対回観測で 1 r1 H , V ---NN 2 r2 H , V ,S1,S2 ---T4 3 r3 H , V ,S1,S2 ---T2 4 l3 H , V ---T2 5 l2 H , V ---T4 6 l1 H , V ---NN 後視をNNとする方法になると思います。 A-SurveyCEでは、器械点、N点の座標を入力。 "NN"点を先に放射トラバーースで座標計算。 次に、閉合トラバースという流れになります。 如何でしょうか。 記事番号 = 1972 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 09:14:51 2004 JST remote host = 題名 = Re:ジェックのFrexシリーズもニコンと同じでした。   一安心です!。 本文 = おはようございます。 >調べたところ、平均測距を2回にしているとこうゆう症状に >なるようです。 >平均測距を1回にすると、問題ありませんでした。  これは、測量機側に設定が有るのですね。 ホッと、一安心です。 良かったです!。 >>Flexでは、確認していませんが >>ニコン、トプコンの測量機ではRECキーでは測量機から外部出力できます。 >>よって、言われるとおり測量機側の操作でドンドン観測ができます。 >>「放射トラバース」の場合は、登録まで自動でできるので >>点名の後ろに数値を付けておけば、点名もインクリメントされます。 >> >>杭打ちも使い勝手が良いですよ、きっと!。 >> > >実際現場で使ってみるとほんと使い勝手が良いです。ほんと最高です。  ありがとうございます。 益々、ご活用ください。 ところで、測量機は Flex-20r なのですね。 記事番号 = 1974 投稿者名 = es e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 10:10:31 2004 JST remote host = 題名 = 計算条件 本文 = こんにちは。 A-SurveyCEv1.36.1の、 「条件」−「計算条件」で、 ”リストを作成しました。”というメッセージボックスが 出るだけで、設定画面が出てこないのですが? 記事番号 = 1975 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 10:25:31 2004 JST remote host = 題名 = Re:計算条件 本文 = こんにちは。 お世話になっております。 >こんにちは。 > >A-SurveyCEv1.36.1の、 >「条件」−「計算条件」で、 >”リストを作成しました。”というメッセージボックスが >出るだけで、設定画面が出てこないのですが? 九分九厘、メモリの問題だと思いますので ソフトリセットをしてみてください。 解決しない場合は、またお知らせください。 記事番号 = 1976 投稿者名 = matu e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 10:55:48 2004 JST remote host = 題名 = Re:閉合トラバースの観測方法 本文 = ご回答ありがとうございます。 早速、やってみます。 記事番号 = 1977 投稿者名 = es e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 13:36:49 2004 JST remote host = 題名 = Re:計算条件 解決しました 本文 = >九分九厘、メモリの問題だと思いますので >ソフトリセットをしてみてください。 解決しました。ありがとうございました。 計算条件以外は普通に動いて「たので、 メモリの問題だとは全然気付きませんでした。 記事番号 = 1979 投稿者名 = fuji e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 22:58:44 2004 JST remote host = 題名 = Re:ジェックのFrexシリーズもニコンと同じでした。   一安心です!。 本文 = こんばんわ! >ところで、測量機は Flex-20r なのですね。 説明不足で申し訳ありません。 今、出向で出先の会社がFrex-20rなのです。 私は、所持測量機はFrex-10rです。 記事番号 = 1980 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 23 23:20:44 2004 JST remote host = 題名 = Re:ジェックのFrexシリーズもニコンと同じでした。   一安心です!。 本文 = こんばんわ。 >>ところで、測量機は Flex-20r なのですね。 > >説明不足で申し訳ありません。 >今、出向で出先の会社がFrex-20rなのです。 >私は、所持測量機はFrex-10rです。 了解しました。 Flex-20rは、初めての機種だったので 敏感になってしまいました。 5r,10r,20rって、角度の精度の違いでしょうか?。 記事番号 = 1981 投稿者名 = fuji e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Sep 26 22:27:08 2004 JST remote host = 題名 = 返事が遅くなり申し訳ありません。 本文 = >Flex-20rは、初めての機種だったので >敏感になってしまいました。 そうなんですか?! >5r,10r,20rって、角度の精度の違いでしょうか?。 測距精度 5rは±(2+3ppm*D) それ以外は±(3+3ppm*D)に なってます。 精度が3" 5r     5" 10r    7" 20r 20rsには自動高度規正がありません。 あと気泡管感度が違います。 ちなみに rs と r の違いは rsがシフト式ででrが着脱式です。 記事番号 = 1982 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Sep 26 23:18:58 2004 JST remote host = 題名 = Re:返事が遅くなり申し訳ありません。 本文 = fujiさん、こんばんわ。 >>Flex-20rは、初めての機種だったので >>敏感になってしまいました。 > >そうなんですか?! > >>5r,10r,20rって、角度の精度の違いでしょうか?。 > >測距精度 5rは±(2+3ppm*D) それ以外は±(3+3ppm*D)に >なってます。 >精度が3" 5r >    5" 10r >   7" 20r >20rsには自動高度規正がありません。 >あと気泡管感度が違います。 >ちなみに rs と r の違いは >rsがシフト式ででrが着脱式です。  説明、ありがとうございます。 これで、すっきりしました。 説明内容は、控えましたので 今度からは、自信をもって返答ができます。(^0^) 記事番号 = 1983 投稿者名 = ツムラ e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 27 18:59:38 2004 JST remote host = 題名 = データ通信に関して。 本文 = 初めまして。 この度、貴社のシステムを使い、トプコムGPT3005Wの電子野帳として 使用する目的で購入させていただきました。 現在、社内にて練習を兼ねたデータのやり取りを行っております。 座標データのやり取りは行えるのですが、観測データのやり取りが行え ません。 また、リアルタイムでの観測データの取り込みも行えない状態です。 初歩的な質問かと思いますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。 ツムラ 記事番号 = 1984 投稿者名 = yoshiy e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 27 21:04:36 2004 JST remote host = 題名 = GPT-3005W 本文 = ここ2〜3日、他社の現場作業のお手伝いをしてました。 興味があったので、A-SURVEY CEを試してみたら相性バッチリでした。 ますます興味がわいてきたので、無線機も試した所、動作良好でした 相手さんのはGPT-3005Wで、使用したのは野帳観測でした。 なにか参考になるかなと思いまして、ちょっと書いてみました 初めてノンプリを触りましたので、感動しました  なんでミラ−も無いのにブロックや家で距離が返ってくるのか不思議だな〜と アホな事を思いました 記事番号 = 1985 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 27 21:27:20 2004 JST remote host = 題名 = Re:データ通信に関して。 本文 = ツムラさん、こんばんわ。 お返事が遅くなり、すみません。 >初めまして。 >この度、貴社のシステムを使い、トプコムGPT3005Wの電子野帳として >使用する目的で購入させていただきました。 >現在、社内にて練習を兼ねたデータのやり取りを行っております。 >座標データのやり取りは行えるのですが、観測データのやり取りが行え >ません。 >また、リアルタイムでの観測データの取り込みも行えない状態です。 >初歩的な質問かと思いますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。 座標データのやり取りは、APAの座標の送受信ですね。 これはOKで、観測データのやり取りというのは これも、APAの観測データの事でしょうか。 測量機のAPAデータをPDAに取り込む処理ですか。 同じAPAなら、座標も観測データも処理は同じなのですが・・・。 「放射トラバース」や、「野帳観測・入力」で 測量機とオンライン観測ができないのですね。 座標のやり取りが出来ているので、ケーブルは 問題無いですね。 あとは、「TS条件」だけなのでPDA側の「TS条件」と 測量機側の通信条件が同じ内容になっているか 再度確認してください。 GPT3005Wでの動作確認は、他のユーザ様からも 頂いているので、設定だけと思います。 次の、投稿でyoshiさんも今回GPT-3005Wを 使用されたという事なので、安心ですね。 再度設定を確認してみてください。 記事番号 = 1986 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 27 21:32:54 2004 JST remote host = 題名 = Re:GPT-3005W 本文 = こんばんわー。 >ここ2〜3日、他社の現場作業のお手伝いをしてました。 >興味があったので、A-SURVEY CEを試してみたら相性バッチリでした。 >ますます興味がわいてきたので、無線機も試した所、動作良好でした >相手さんのはGPT-3005Wで、使用したのは野帳観測でした。 >なにか参考になるかなと思いまして、ちょっと書いてみました  何て!、タイムリーなのでしょうか!。 丁度、問い合わせ投稿がありました。 無線、調子が良いようで 私も一安心です。 >初めてノンプリを触りましたので、感動しました  >なんでミラ−も無いのにブロックや家で距離が返ってくるのか不思議だな〜と アホな事を思いました 確かに、スチールテープからミラーになり 今度は、ノンプリ・・・。 技術というのは、凄いですね。 そもそもノンプリの発想ができるところが 凄いと思います。 記事番号 = 1987 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 27 22:06:57 2004 JST remote host = 題名 = データの通信 本文 = A-SurverCEとPC間でシーマにより座標の通信をしたいのですが、できません。PC側は、WIN98で福井コンピュータ V・2です。 PDAはh2210です。特にデータ通信-PCから受信で福井コンピュータ V・2側ですることがあるのでしょうか。 基本的な所の操作ミスでしょうか。宜しくお願いします。 記事番号 = 1988 投稿者名 = yoshiy e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 27 22:14:31 2004 JST remote host = 題名 = Re:データ通信に関して。 本文 = みなさんこんばんは、御参考になればと思いまして 今日の設定は TS条件の通信設定でポ−ト…1、ボ−レ−ト…1200、フロ−制御…なし、 パリティ…E、デ−タ…7、ストップ…1、CRLF…チェック有り ウェイト…300、トプコンGPT(ノンプリ対応) PDA…H5550、ケ−ブル…直結ケ−ブル 野帳観測で横断測量でした まだいい設定があるかもしれませんがいかがでしょうか 記事番号 = 1989 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 27 22:32:01 2004 JST remote host = 題名 = Re:データの通信 本文 = nakamuraさん、こんばんわ。 >A-SurverCEとPC間でシーマにより座標の通信をしたいのですが、できません。 >PC側は、WIN98で福井コンピュータ V・2です。 >PDAはh2210です。特にデータ通信-PCから受信で福井コンピュータ V・2側ですることがあるのでしょうか。 >基本的な所の操作ミスでしょうか。宜しくお願いします。 通信が上手く出来ない場合は、ケーブルか通信設定です。  h2210を使用されているという事ですが、h2210とパソコンは どのようなケーブルで接続していますか?。 h2210には、標準でシリアルケーブルは付属していないので 別途購入する(HPかACEで)必要があります。 接続しているケーブルをお知らせください。 次に、通信設定ですが「PCから受信」と「PCへ送信」の処理は 「システム1」の設定を使用します。 ここの設定と、V・2の設定を合わせます。 ポートは、h2210側は「1」です。 パソコン側も、パソコンにシリアルポートが標準で 付いているものであれば、ポートは「1」(COM1)です。 ご確認ください。 記事番号 = 1990 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 27 22:37:47 2004 JST remote host = 題名 = Re:データ通信に関して。 本文 = yoshiさん、こんばんわ。 何時も、大変助かります。(感謝!。) >みなさんこんばんは、御参考になればと思いまして >今日の設定は >TS条件の通信設定でポ−ト…1、ボ−レ−ト…1200、フロ−制御…なし、 >パリティ…E、デ−タ…7、ストップ…1、CRLF…チェック有り >ウェイト…300、トプコンGPT(ノンプリ対応) >PDA…H5550、ケ−ブル…直結ケ−ブル >野帳観測で横断測量でした >まだいい設定があるかもしれませんがいかがでしょうか  測量機側と合わせるという事が必須です。 GPT3005Wは最新の機種なので測量機側で 通信設定の変更が可能ではないかと思います。 ご確認ください。 記事番号 = 1991 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 27 22:57:07 2004 JST remote host = 題名 = Re:データの通信 本文 = >nakamuraさん、こんばんわ。 > >>A-SurverCEとPC間でシーマにより座標の通信をしたいのですが、できません。 >>PC側は、WIN98で福井コンピュータ V・2です。 >>PDAはh2210です。特にデータ通信-PCから受信で福井コンピュータ V・2側ですることがあるのでしょうか。 >>基本的な所の操作ミスでしょうか。宜しくお願いします。 > >通信が上手く出来ない場合は、ケーブルか通信設定です。 > > h2210を使用されているという事ですが、h2210とパソコンは >どのようなケーブルで接続していますか?。 >h2210には、標準でシリアルケーブルは付属していないので >別途購入する(HPかACEで)必要があります。 >接続しているケーブルをお知らせください。 > >次に、通信設定ですが「PCから受信」と「PCへ送信」の処理は >「システム1」の設定を使用します。 >ここの設定と、V・2の設定を合わせます。 >ポートは、h2210側は「1」です。 >パソコン側も、パソコンにシリアルポートが標準で >付いているものであれば、ポートは「1」(COM1)です。 > >ご確認ください。 h2210からPCへのケーブルはUSBと書いてあります。 PC側のシリアルポートはわからない為確認できません。 記事番号 = 1992 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 27 23:26:16 2004 JST remote host = 題名 = Re:データの通信 本文 = nakamuraさん、こんばんわ。 >h2210からPCへのケーブルはUSBと書いてあります。 標準で付いているのは、このUSBケーブルです。 このケーブルではシリアル通信は出来ません。 別途シリアル通信用のケーブルを購入する 必要があります。 >PC側のシリアルポートはわからない為確認できません。 「コントロールパネル」ー「システム」ー 「デバイスマネージャ」の一覧から「COMとLPT」を 選択すると使用可能なCOMが表示されます。 シリアル通信をする場合は先ず、シリアルケーブルを用意しなければ なりません。 USBケーブルで繋げた場合は、ActiveSync でPCと接続していますね。 この状態であれば、PDAを一つのドライブに見えるので 自由にSIMA,APAファイルのコピーが可能です。 記事番号 = 1993 投稿者名 = yoshiy e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Sep 28 00:06:55 2004 JST remote host = 題名 = Re:データの通信 本文 = >nakamuraさん、こんばんわ。 > >>h2210からPCへのケーブルはUSBと書いてあります。 > >標準で付いているのは、このUSBケーブルです。 >このケーブルではシリアル通信は出来ません。 >別途シリアル通信用のケーブルを購入する >必要があります。 > > >>PC側のシリアルポートはわからない為確認できません。 > >「コントロールパネル」ー「システム」ー >「デバイスマネージャ」の一覧から「COMとLPT」を >選択すると使用可能なCOMが表示されます。 > > >シリアル通信をする場合は先ず、シリアルケーブルを用意しなければ >なりません。 >USBケーブルで繋げた場合は、ActiveSync でPCと接続していますね。 >この状態であれば、PDAを一つのドライブに見えるので >自由にSIMA,APAファイルのコピーが可能です。 > nakamuraさんこんばんは またまた失礼します うちはH5550とブル-トレンドver2とver4を使用しています ご存じの点がありましたら失礼します @PDA側でSIMA保存をします APDAを台座においてUSBをつなぎます BActiveSyncでPDAから先ほどのSIMAをPC側に持ってきて どこかわかりやすい所に置きます。 Cブル-トレンドの『ファイル→外部ファイル読込→座標地番SIMA→(座標地番属性設定)→ファイルを開く』で先ほどのSIMAを探してダブルクリックします これで取り込めますよ。 記事番号 = 1994 投稿者名 = gucci e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Sep 28 18:28:22 2004 JST remote host = 題名 = 『A-SurveyPC』のJWW対応 本文 = 久しぶりの投稿になります。 『A-SurverCE』便利に使わせていただいております。 ところで『A-SurveyPC』についてですが、 Ver1.14 にて『図面作成にてJWCファイルへの保存機能』が追加されましたが、 どうせでしたらJWWに対応していただけたらと思います。 単精度実数では、図面と計算結果が違う場合があります。 要望になってしまいますが、よろしくお願い致します。 記事番号 = 1995 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Sep 28 21:06:00 2004 JST remote host = 題名 = Re:『A-SurveyPC』のJWW対応 本文 = gucciさん、こんばんわ。 ご無沙汰です。 >久しぶりの投稿になります。 >『A-SurverCE』便利に使わせていただいております。  ありがとうございます。 嬉しいです!。 >ところで『A-SurveyPC』についてですが、 > Ver1.14 にて『図面作成にてJWCファイルへの保存機能』が追加されましたが、 >どうせでしたらJWWに対応していただけたらと思います。 > >単精度実数では、図面と計算結果が違う場合があります。 >要望になってしまいますが、よろしくお願い致します。  いやー、予想とおりでした。 言われるだろなーと思っていました。 JWCのデータ構造は、古い書籍に掲載されていたので 比較的容易にできました。 なので、自分なりに満足して安堵しておりました。(^0^) さて、JWWのデータ構造ですが これは公開されていないのではと思います。 (あまり調べていませんが・・・。) なので、今のところ対応出来るかどうかは 判りません。 情報を探してみたいと思います。 記事番号 = 1996 投稿者名 = gucci e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Sep 29 15:41:46 2004 JST remote host = 題名 = Re:『A-SurveyPC』のJWW対応 本文 = ACE様、いつもありがとうございます。 > いやー、予想とおりでした。 >言われるだろなーと思っていました。 やはり予想されていましたネ! >さて、JWWのデータ構造ですが >これは公開されていないのではと思います。 >(あまり調べていませんが・・・。) これが、Jw_cadの公式ホームページに『◆Jw_cad のデータ形式』としてあります。 アドレスは、http://www.jwcad.net/jwdatafmt.txt です。 よろしくお願い致します。 記事番号 = 1997 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Sep 29 22:34:46 2004 JST remote host = 題名 = Re:『A-SurveyPC』のJWW対応 本文 = gucciさん、こんばんわ。 >これが、Jw_cadの公式ホームページに『◆Jw_cad のデータ形式』としてあります。 > >アドレスは、http://www.jwcad.net/jwdatafmt.txt です。 >よろしくお願い致します。  情報ありがとうございます。 早速、拝見しました。 確かに個々の情報は、掲載されていますね。 全体の構造が未だ、把握できませんが 有用な資料になります。 実際には、JWWのデータを解析しなければ ならないようです。  時期は、未だ判りませが(要望が順番待ち状態なので。。。) 追々調査したいと思います。 今後共、情報をお願いします。 記事番号 = 1998 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 30 08:50:49 2004 JST remote host = 題名 = Re:データの通信 本文 = >>nakamuraさん、こんばんわ。 >> >>>h2210からPCへのケーブルはUSBと書いてあります。 >> >>標準で付いているのは、このUSBケーブルです。 >>このケーブルではシリアル通信は出来ません。 >>別途シリアル通信用のケーブルを購入する >>必要があります。 >> >> >>>PC側のシリアルポートはわからない為確認できません。 >> >>「コントロールパネル」ー「システム」ー >>「デバイスマネージャ」の一覧から「COMとLPT」を >>選択すると使用可能なCOMが表示されます。 >> >> >>シリアル通信をする場合は先ず、シリアルケーブルを用意しなければ >>なりません。 >>USBケーブルで繋げた場合は、ActiveSync でPCと接続していますね。 >>この状態であれば、PDAを一つのドライブに見えるので >>自由にSIMA,APAファイルのコピーが可能です。 >> > >nakamuraさんこんばんは またまた失礼します >うちはH5550とブル-トレンドver2とver4を使用しています >ご存じの点がありましたら失礼します > >@PDA側でSIMA保存をします >APDAを台座においてUSBをつなぎます >BActiveSyncでPDAから先ほどのSIMAをPC側に持ってきて どこかわかりやすい所に置きます。 >Cブル-トレンドの『ファイル→外部ファイル読込→座標地番SIMA→(座標地番属性設定)→tァイルを開く』で先ほどのSIMAを探してダブルクリックします >これで取り込めますよ。 > > 管理人初めみなさんありがとうございます。 いろいろつついていたら、PDAが固まったため、ここから 直しています。直りましたら、みなさんの助言を参考 にして使えるようにしたいです。 記事番号 = 1999 投稿者名 = KAWA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 30 10:26:22 2004 JST remote host = 題名 = Re:再びライカTCR405について 本文 = >続けて、こんばんわ。 > >> 先日はFlex-10rとFALDYだけで使ってたので、ライカのノンフ゜リを使おうと思い接続テストをしていました。 >> 失礼なことですが問い合わせの回答をいただいていたのに、仕事がバタバタしていたもので、、 >> 今日はじめてGSI8モードで接続してみました。 >> 今思うと、BS観測のときに測距すると、距離の較差を表示する機能を使いたいものだから >> 測距のことばかり気にしていていました。HVSだけでなくHやHVでもデータを取り込んでなかったようです。 >> 通信設定と、TS側をGSI8モードにする事、ということですがTS側(TCR405)には測量CADへのテ゛ータ転送の形式に >> GSIはありますが、通信ハ゜ラメーターにはGSI8は無いのですが。 > > >TCR407powerでのユーザは複数おられます。 >調べてみるとTCR405は、KAWAさんが初めてでした。 > >しかしながら。407と405の違いは測角精度が >7秒と5秒の違いだけのようです。 > >TPS1100のユーザとのやり取りで、測量機側を >ボーレート:9600 >プロトコル=GSI >P=N >エンドマーク=CRLF >データビット=8 >ストップ=1 > >でOKのようです。 >GSIは ”GSI8”と”GSI16”の2種類があり、A-Surveyでは ”GSI8”のみ >対応しています。 >主流は、”GSI16”になって来ていますが >この切り替えが有ると思います。 > >TCR407ユーザからの情報をお願いします。 こんにちわ。 TCR405でテ゛ータを取り込むことができました。 出張から帰ってきたライカをいじくり回して切り替えを見つけました。 通信設定の他に機械設定が有り、この中のデータ長16桁を8桁に変更したら テ゛ータを取り込むことができました。 お騒がせしました。 記事番号 = 2000 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 30 20:58:35 2004 JST remote host = 題名 = Re:再びライカTCR405について      良かったです。 本文 = KAWAさん、こんばんわ。 >TCR405でテ゛ータを取り込むことができました。 >出張から帰ってきたライカをいじくり回して切り替えを見つけました。 >通信設定の他に機械設定が有り、この中のデータ長16桁を8桁に変更したら >テ゛ータを取り込むことができました。 >お騒がせしました。   どうなったのか心配しておりました。  良かったです。  機械設定の項目で、データ長を8桁にするのですね。  覚えておきます。  ありがとうございました。 記事番号 = 2001 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 30 23:15:17 2004 JST remote host = 題名 = 観測手簿の印刷 本文 = いつもお世話になります。 基準点測量の観測手簿の印刷をしたいのですが、 A-SurveyPCのペンコンが暗くて現場で使えません。 その為A-SurveyCEやA-NoteBookCEによりPDAで観測したデータ をA-SurveyPCに取り込んで観測手簿の印刷ができるか できるならば、その方法を教えて下さい。 (ソキアSET4)→A-NoteBookCE→A-SurveyPCに取り込み印刷。 なにぶん知識不足の為、宜しくお願いします。 記事番号 = 2002 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 30 23:47:31 2004 JST remote host = 題名 = Re:観測手簿の印刷 本文 = こんばんわ。 >いつもお世話になります。 >基準点測量の観測手簿の印刷をしたいのですが、 >A-SurveyPCのペンコンが暗くて現場で使えません。 そうですね。 通常のノートパソコンでは、屋外では 画面が見えません。 >その為A-SurveyCEやA-NoteBookCEによりPDAで観測したデータ >をA-SurveyPCに取り込んで観測手簿の印刷ができるか >できるならば、その方法を教えて下さい。 >(ソキアSET4)→A-NoteBookCE→A-SurveyPCに取り込み印刷。 >なにぶん知識不足の為、宜しくお願いします。   観測手簿の印刷ですが、対回観測はA-NoteBookCEで 行います。 1、A-NoteBookCEで対回観測を行う。 2、観測したAPAデータをパソコンへ転送または   コピーする。   (または、直接カードから読む事もできます。) 3、A-SurveyPCにてメニューの「多角」ー「多角・手簿」を   選択。 4、「リスト」ボタンにて「ファイルを開く」ダイアログを    使用してAPAファイルを選択する。 5、画面に観測データが表示されます。 6、「手簿」ボタンを押すと観測手簿が表示されます。 7、「印刷」ボタンで印刷。 手簿の印刷は、上記の流れになります。 記事番号 = 2003 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Oct 01 13:20:58 2004 JST remote host = 題名 = Re:観測手簿の印刷 本文 = >こんばんわ。 > >>いつもお世話になります。 >>基準点測量の観測手簿の印刷をしたいのですが、 >>A-SurveyPCのペンコンが暗くて現場で使えません。 > >そうですね。 >通常のノートパソコンでは、屋外では >画面が見えません。 > >>その為A-SurveyCEやA-NoteBookCEによりPDAで観測したデータ >>をA-SurveyPCに取り込んで観測手簿の印刷ができるか >>できるならば、その方法を教えて下さい。 >>(ソキアSET4)→A-NoteBookCE→A-SurveyPCに取り込み印刷。 >>なにぶん知識不足の為、宜しくお願いします。 >  > >観測手簿の印刷ですが、対回観測はA-NoteBookCEで >行います。 > >1、A-NoteBookCEで対回観測を行う。 > >2、観測したAPAデータをパソコンへ転送または >  コピーする。 >  (または、直接カードから読む事もできます。) > >3、A-SurveyPCにてメニューの「多角」ー「多角・手簿」を >  選択。 > >4、「リスト」ボタンにて「ファイルを開く」ダイアログを >   使用してAPAファイルを選択する。 > >5、画面に観測データが表示されます。 > >6、「手簿」ボタンを押すと観測手簿が表示されます。 > >7、「印刷」ボタンで印刷。 > >手簿の印刷は、上記の流れになります。 CFカードを使って観測・PCへ進めたいのですが、 下の所から進めません。 2、観測したAPAデータをパソコンへ転送または   コピーする。   (または、直接カードから読む事もできます。) CFカードを使って放射でTSとつなぎ、観測しました。 PDAのA-NoteBookCEで器械点一覧で手簿計算まで確認できます。 データ管理の所で路線一覧から PCへの送信はしませんが、 路線一覧にある 3 甲3 04/10/01がCFカードに入った apaデータなのですか。 そのCFカードをA-SurveyPCに入れて 3、A-SurveyPCにてメニューの「多角」ー「多角・手簿」を  選択。と進むのでしょうか。 そう考えてやっているのですが、A-SurveyPCでCFカードからの apaデータが見つかりません。 2から3にCFカードを使って進めるようにお願いします。 記事番号 = 2004 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Oct 01 18:17:33 2004 JST remote host = 題名 = Re:観測手簿の印刷 本文 = >>こんばんわ。 >> >>>いつもお世話になります。 >>>基準点測量の観測手簿の印刷をしたいのですが、 >>>A-SurveyPCのペンコンが暗くて現場で使えません。 >> >>そうですね。 >>通常のノートパソコンでは、屋外では >>画面が見えません。 >> >>>その為A-SurveyCEやA-NoteBookCEによりPDAで観測したデータ >>>をA-SurveyPCに取り込んで観測手簿の印刷ができるか >>>できるならば、その方法を教えて下さい。 >>>(ソキアSET4)→A-NoteBookCE→A-SurveyPCに取り込み印刷。 >>>なにぶん知識不足の為、宜しくお願いします。 >>  >> >>観測手簿の印刷ですが、対回観測はA-NoteBookCEで >>行います。 >> >>1、A-NoteBookCEで対回観測を行う。 >> >>2、観測したAPAデータをパソコンへ転送または >>  コピーする。 >>  (または、直接カードから読む事もできます。) >> >>3、A-SurveyPCにてメニューの「多角」ー「多角・手簿」を >>  選択。 >> >>4、「リスト」ボタンにて「ファイルを開く」ダイアログを >>   使用してAPAファイルを選択する。 >> >>5、画面に観測データが表示されます。 >> >>6、「手簿」ボタンを押すと観測手簿が表示されます。 >> >>7、「印刷」ボタンで印刷。 >> >>手簿の印刷は、上記の流れになります。 いろいろやっている内に、apaデータも見つかり A-NoteBookCEの観測データをA-SurveyPC上で 観測手簿ができました。 次に、進めます。 どうもお世話になりました。 記事番号 = 2005 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Oct 01 21:13:08 2004 JST remote host = 題名 = Re:観測手簿の印刷       良かったです。 本文 = こんばんわ。 遅くなり、すみません。 >いろいろやっている内に、apaデータも見つかり >A-NoteBookCEの観測データをA-SurveyPC上で >観測手簿ができました。 >次に、進めます。 >どうもお世話になりまオた。 上手く、計算できたようで安心しました。 一応、カードの読み込みの件を説明しておきます。 >CFカードを使って観測・PCへ進めたいのですが、 >下の所から進めません。 >2、観測したAPAデータをパソコンへ転送または >  コピーする。 >  (または、直接カードから読む事もできます。) >CFカードを使って放射でTSとつなぎ、観測しました。 >PDAのA-NoteBookCEで器械点一覧で手簿計算まで確認できます。 >データ管理の所で路線一覧から PCへの送信はしませんが、 >路線一覧にある 3 甲3 04/10/01がCFカードに入った >apaデータなのですか。 路線名のフォルダ内にAPAデータが保存されています。 >そのCFカードをA-SurveyPCに入れて >3、A-SurveyPCにてメニューの「多角」ー「多角・手簿」を > 選択。と進むのでしょうか。 >そう考えてやっているのですが、A-SurveyPCでCFカードからの >apaデータが見つかりません。 >2から3にCFカードを使って進めるようにお願いします。 CFカードは、パソコンにどのように接続しているのでしょうか。 カードアダプタを使用して、直接CFカードを挿していますか。 それとも、PDAのクレードルの経由(ActiveSync)でしょうか。 カードアダプタを使用している場合は、カードが1個のドライブとして 有りますから、それを参照してください。 ActiveSyncで繋げている場合は、ActiveSyncのエクスプローラで APAファイルをパソコン上の適当なフォルダーにコピーしてから 操作してください。 記事番号 = 2006 投稿者名 = yoshiy e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Oct 01 21:23:57 2004 JST remote host = 題名 = [ラ編]←→[トラ]のショ-トカットは非常に便利でした♪♪ 本文 = こんばんは、風が吹くと肌寒くなってきました。 今日 平面測量(無線)に行ってきました。 [ラ編]←→[トラ]のショ-トカットは非常に使い勝手がよかったです。 ちょこっと とったらすぐ結線できます 済んだらすぐ元に戻れます 現物を見ながら結線できるので能率もあがります あとは測距モ−ドの〔コ−ス〕〔ファイン〕もそのままだと もっと使い勝手が向上しそうです。 ご報告と共にちょこっと要望になりました。 記事番号 = 2007 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Oct 01 21:42:23 2004 JST remote host = 題名 = Re:[ラ編]←→[トラ]のショ-トカットは非常に便利でした♪♪ 本文 = yoshiさん、こんばんわ。 >こんばんは、風が吹くと肌寒くなってきました。 はい、台風だ!また台風だ!と 言っている間に秋ですね。 >今日 平面測量(無線)に行ってきました。 >[ラ編]←→[トラ]のショ-トカットは非常に使い勝手がよかったです。 >ちょこっと とったらすぐ結線できます 済んだらすぐ元に戻れます >現物を見ながら結線できるので能率もあがります >あとは測距モ−ドの〔コ−ス〕〔ファイン〕もそのままだと >もっと使い勝手が向上しそうです。 > >ご報告と共にちょこっと要望になりました。  ご報告ありがとうございます。 他の方からも、使用報告がありましたよ。 皆さん、便利に使用しているようです。 測距モードの件は、未対応でした。 次回対応しますので、暫くお待ちください。 記事番号 = 2008 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Oct 02 00:16:23 2004 JST remote host = 題名 = Re:観測手簿の印刷       良かったです。 本文 = >こんばんわ。 >遅くなり、すみません。 > >>いろいろやっている内に、apaデータも見つかり >>A-NoteBookCEの観測データをA-SurveyPC上で >>観測手簿ができました。 >>次に、進めます。 >>どうもお世話になりました。 > >上手く、計算できたようで安心しました。 >一応、カードの読み込みの件を説明しておきます。 > >>CFカードを使って観測・PCへ進めたいのですが、 >>下の所から進めません。 >>2、観測したAPAデータをパソコンへ転送または >>  コピーする。 >>  (または、直接カードから読む事もできます。) >>CFカードを使って放射でTSとつなぎ、観測しました。 >>PDAのA-NoteBookCEで器械点一覧で手簿計算まで確認できます。 >>データ管理の所で路線一覧から PCへの送信はしませんが、 >>路線一覧にある 3 甲3 04/10/01がCFカードに入った >>apaデータなのですか。 > >路線名のフォルダ内にAPAデータが保存されています。 > >>そのCFカードをA-SurveyPCに入れて >>3、A-SurveyPCにてメニューの「多角」ー「多角・手簿」を >> 選択。と進むのでしょうか。 >>そう考えてやっているのですが、A-SurveyPCでCFカードからの >>apaデータが見つかりません。 >>2から3にCFカードを使って進めるようにお願いします。 > >CFカードは、パソコンにどのように接続しているのでしょうか。 >カードアダプタを使用して、直接CFカードを挿していますか。 >それとも、PDAのクレードルの経由(ActiveSync)でしょうか。 > >カードアダプタを使用している場合は、カードが1個のドライブとして >有りますから、それを参照してください。 > >ActiveSyncで繋げている場合は、ActiveSyncのエクスプローラで >APAファイルをパソコン上の適当なフォルダーにコピーしてから >操作してください。 ありがとうございました。 直接CFカードを挿しています。 次の質問をさせて下さい。 A-SurveyPCにてA-NoteBookCEで観測したAPAファイルを使い 多角放射などに入れてトラバース計算して、計算書の作成 をするまでを教えて下さい。 A-SurveyPCで現場を開く。 観測、計算 からどう進めばよいのでしょうか。 記事番号 = 2009 投稿者名 = hira e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Oct 02 06:16:30 2004 JST remote host = 題名 = hp h2210 大容量バッテリについての情報(注意) 本文 = おはようございます。 h2210用大容量バッテリについてのインプレッションをお届けします。 今回、とある事から大容量バッテリを使用する機会がありました。 結論としてはあまりお勧めできません。 まず、最初に取り付けた際に何が原因か分かりませんが、PocketPCがリフレッシュされてしまい、アプリが全て飛んでしまいました。 また、バッテリ自体が裏蓋をかねているため、バッテリの取り付けにガタが生じやすいです。 電極の接点が新しいうちは良いのですが、使っている打ちに電源が落ちる現象が現れました。 ついには最悪のケースとして、PocketPC自体がリフレッシュされてしまい、インストールされていたアプリケーションも全て飛んでしまいました。 (データはカードに保存していたので助かりましたが。) 標準バッテリをもう一つ用意される事を強くお勧めします。 記事番号 = 2010 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Oct 02 21:36:23 2004 JST remote host = 題名 = Re:トラバース計算 本文 = こんばんわ。 >直接CFカードを挿しています。 >次の質問をさせて下さい。 >A-SurveyPCにてA-NoteBookCEで観測したAPAファイルを使い >多角放射などに入れてトラバース計算して、計算書の作成 >をするまでを教えて下さい。 >A-SurveyPCで現場を開く。 >観測、計算 からどう進めばよいのでしょうか。 A-SurveyPC用の取説は、用意していませんが CEと同じ機能+αになっています。 APAファイルを使用した、トラバース計算は CE版の取説に細かく書いてありますので 一度、ご覧ください。 以下の操作手順になります。 作成した現場のフォルダーに計算するAPAファイルを コピーしておいてください。 (Ver1.16では、任意のフォルダーを参照出来ない為。 A-SurveyCEは対応済みです。) 1、現場を選択 2、「観測・計算」を選択 3、器械点と後視点の座標が未登録の場合は   「座標入力」などで先に入力します。 4、「多角・放射」を選択。 5、「多角・手簿」と同様に「リスト」ボタンを押して   計算するAPAファイルを選択します。 6、選択すると、器械点と後視点名が表示されますので   間違いがなければ「計算」ボタンを押します。 7、結果がプロット表示されます。 8、結果がOKであれば、「登録」ボタンを押して   座標を登録します。   次にトラバース計算書が表示されますので   「印刷」ボタンで印刷できます。 以上、ご確認ください。 記事番号 = 2011 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Oct 02 21:42:10 2004 JST remote host = 題名 = Re:hp h2210 大容量バッテリについての情報(注意) 本文 = hira様、貴重な情報ありがとうございます。 >おはようございます。 >h2210用大容量バッテリについてのインプレッションをお届けします。 > >今回、とある事から大容量バッテリを使用する機会がありました。 >結論としてはあまりお勧めできません。 >まず、最初に取り付けた際に何が原因か分かりませんが、PocketPCがリフレッシュされてしまい、アプリが全て飛んでしまいました。 > >また、バッテリ自体が裏蓋をかねているため、バッテリの取り付けにガタが生じやすいです。 >電極の接点が新しいうちは良いのですが、使っている打ちに電源が落ちる現象が現れました。 >ついには最悪のケースとして、PocketPC自体がリフレッシュされてしまい、インストールされていたアプリケーションも全て飛んでしまいました。 >(データはカードに保存していたので助かりましたが。)  大容量バッテリが少し、はみ出るというのは 聞いた事がありましたが、ハードリセットがかかると いう事は不具合のようですね。 サブバッテリーがあるので、通常のリセットでは メモリは消えませんが、リフレッシュされて 購入時の状態になるのですね。 現場で発生して、インストールファイルが無かったら 大変です。 >標準バッテリをもう一つ用意される事を強くお勧めします。 了解しました。 標準バッテリで1日の作業は、十分に使用できますが 予備に1個でしょうか。 記事番号 = 2012 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Oct 04 00:28:34 2004 JST remote host = 題名 = Re:トラバース計算 本文 = >こんばんわ。 > >>直接CFカードを挿しています。 >>次の質問をさせて下さい。 >>A-SurveyPCにてA-NoteBookCEで観測したAPAファイルを使い >>多角放射などに入れてトラバース計算して、計算書の作成 >>をするまでを教えて下さい。 >>A-SurveyPCで現場を開く。 >>観測、計算 からどう進めばよいのでしょうか。 > >A-SurveyPC用の取説は、用意していませんが >CEと同じ機能+αになっています。 > >APAファイルを使用した、トラバース計算は >CE版の取説に細かく書いてありますので >一度、ご覧ください。 > >以下の操作手順になります。 > >作成した現場のフォルダーに計算するAPAファイルを >コピーしておいてください。 >(Ver1.16では、任意のフォルダーを参照出来ない為。 > A-SurveyCEは対応済みです。) > > >1、現場を選択 >2、「観測・計算」を選択 >3、器械点と後視点の座標が未登録の場合は >  「座標入力」などで先に入力します。 >4、「多角・放射」を選択。 >5、「多角・手簿」と同様に「リスト」ボタンを押して >  計算するAPAファイルを選択します。 >6、選択すると、器械点と後視点名が表示されますので >  間違いがなければ「計算」ボタンを押します。 >7、結果がプロット表示されます。 >8、結果がOKであれば、「登録」ボタンを押して >  座標を登録します。 >  次にトラバース計算書が表示されますので >  「印刷」ボタンで印刷できます。 > > >以上、ご確認ください。 ありがとうございました。 ただPDAのSDカードをつついたせいか バッテリーをはずしたせいかA-SurveyCE などのアプリケーションが消えてしま いました。講入して貰った従弟に送ります。 よくマニュアルを読むように言われてしまいました。 記事番号 = 2013 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Oct 04 07:05:01 2004 JST remote host = 題名 = Re:再インストール 本文 = おはようございます。 >ありがとうございました。 >ただPDAのSDカードをつついたせいか >バッテリーをはずしたせいかA-SurveyCE >などのアプリケーションが消えてしま >いました。講入して貰った従弟に送ります。 PDA内のソフトが消えてしまった場合は ホームページのダウンロードから最新のバージョンを 再インストールしてください。 インストールについては、説明書をダウンロードして ください。 >よくマニュアルを読むように言われてしまいました。 日付の新しいものが個々の機能の最新となります。 追加、追加で説明書が判り難いと思いますが よろしくお願いします。 不明点は、何時でもお問い合わせください。 こちらも、質問の中から気付く事が多々あります。 (今回、A-SurveyPCのVer1.17にてAPAファイルを任意のフォルダーから 選択可能としました。) ありがとうございました。 記事番号 = 2014 投稿者名 = hira e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Oct 04 23:35:37 2004 JST remote host = 題名 = 画地データの削除について 本文 = ACEさんこんばんは。 simaデータを読み込んだ際に、不要な画地データまでも読み込んでしまったときにA-SurveyCEから削除する方法はありませんでしょうか? 記事番号 = 2015 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Oct 04 23:50:59 2004 JST remote host = 題名 = Re:画地データの削除について 本文 = hiraさん、こんばんわ。 何時もお世話になっております。 >simaデータを読み込んだ際に、不要な画地データまでも読み込んでしまったときに >A-SurveyCEから削除する方法はありませんでしょうか?  はい、「座標法面積計算」を選択します。 この計算の「リスト」ボタンを押すと画地の一覧が 表示されます。 ここで、不要な画地をタップ後に「削除」ボタンを 押すと確認メッセージが出ます。 「はい」で削除されます。 お試しください。 記事番号 = 2016 投稿者名 = 豚豚BOO e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Oct 07 17:21:40 2004 JST remote host = 題名 = 野帳生デ−タ 本文 = h2210・ソキアSET530RS・ウィングネオの構成で利用させていただいてますが、TS-PDA、PDA-PC間の観測生デ−タの送信ができません。どうすればよいのでしょうか? 記事番号 = 2017 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Oct 07 21:37:42 2004 JST remote host = 題名 = Re:野帳生デ−タ 本文 = 豚豚BOOさん、こんばんわ。 掲示板、ちょっとご無沙汰でしたね。 h2210を購入されたのですね。 使用してみて如何でしょうか?。 先日、直結ケーブルの注文を頂きましたね。 ようやく、何方か判りました。(^0^) >h2210・ソキアSET530RS・ウィングネオの構成で利用させていただいてますが、 >TS-PDA、PDA-PC間の観測生デ−タの送信ができません。 >どうすればよいのでしょうか? TSとPDA間でAPAデータを送受信しているのですね。 測量機とのオンライン観測は、問題ありませんね。 1、TSの通信設定と、PDA側の設定を合わせてください。 2、PDA側の、操作で「TSから受信」の場合は   「TS条件」を使用しています。 3、「システム1」にある「ACK/NAK」の条件は   この通信の場合も有効なので測量機と合わせて   ください。   通常、APAデータの送受信では「ACK/NAK」は   ありです。 4、上記の内容で試して頂き、上手く出来ない場合は   具体的な現象やエラーメッセージをお知らせください。 次に、PDAとPC間でのAPAデータの送信ですが  1、PDAとPCを接続するシリアルケーブルが    別途、必要です。    h2210の標準品には、シリアルケーブルは有りません。  2、PDA側の、操作で「PCへ送信」の場合は   「システム1」の設定を使用しています。  3、「システム1」にある「ACK/NAK」の条件は     通常、APAデータの送受信ではありです。  4、上記の内容で試して頂き、上手く出来ない場合は    具体的な現象やエラーメッセージをお知らせください。 結果をお知らせください。