---------------------------------------------------- 記事番号 = 1942 投稿者名 = yoshiy e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 13 23:56:47 2004 JST remote host = 題名 = Re:「おそるおそるショ−トカットの要望」   「標準バット4号」 ? 本文 = >単純な結線は、「ライン」でできるので、 >[ライン編集]という事は、単に測点間を結線するだけではなくて >細かな処理をするという事ですね。 はい そのとおりです。 > >他の、測量機の場合に「BS」ボタンを使用しているので >「BS」ボタンは使えないです。 >もう少し、考えてみます。 そうですか。しかたないですね  私は画面をいっぱい見たいので大きいボタンを使用していません なにかいい方法があれば宜しくお願いします。 > > >「標準バット4号」を使用しているのですか?。 >PDAと無線を入れるて、首から提げているのでしょうか?。 >ん〜、見たいです!。 え〜たぶん3号ぐらいだったかと思います 無線を左、PDAを右に配置して首から提げるベルトをつけただけの物です あまりたいしたものじゃないです これが2代目です(1代目は手簿板にPDAを貼り付けただけのもの) 今3代目を思案中です(トランシバ−と無線の予備バッテリ−を搭載できるように) あまり乗せると肩こりになるかもです  記事番号 = 1943 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Sep 14 22:17:58 2004 JST remote host = 題名 = Re:「おそるおそるショ−トカットの要望」   「標準バット4号」 ? 本文 = こんばんわ。 >>他の、測量機の場合に「BS」ボタンを使用しているので >>「BS」ボタンは使えないです。 >>もう少し、考えてみます。 > >そうですか。しかたないですね  >私は画面をいっぱい見たいので大きいボタンを使用していません >なにかいい方法があれば宜しくお願いします。  未だ、考え中です。 何かの拍子に、ふと思いつくものなのですが・・・。   >え〜たぶん3号ぐらいだったかと思います >無線を左、PDAを右に配置して首から提げるベルトをつけただけの物です >あまりたいしたものじゃないです  PDAも無線も一緒に入れて、肩から提げると さながら、電子平板を使っているイメージですね。 これは、PDAの操作がし易いからでしょうか。 >これが2代目です(1代目は手簿板にPDAを貼り付けただけのもの) >今3代目を思案中です(トランシバ−と無線の予備バッテリ−を搭載できるように) >あまり乗せると肩こりになるかもです   そうです、重いと長時間は辛いでしょう。 分けて持った方が軽いのですが、 無線とPDAを分けるとケーブルが煩わしいのでしょうか?。 記事番号 = 1944 投稿者名 = tomusan e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Sep 15 23:50:32 2004 JST remote host = 題名 = Re:「おそるおそるショ−トカットの要望」 本文 = >「大きな結線ボタン」を使用する方法も検討してみます。 >このボタンを使わない方もおられると思いますので >もう少し、考えてみます。 このことに関連して、また一つこんなことが出来たらいいのにと思うことがあります。 それは、某メーカー製品で既に機能しているのですが、放射トラバースでライン設定をする時に、指定された幅の平行線が同時に自動で書き込まれていくようにするものです。 これが出来ると、放射トラバースで引かれた線を探しながらライン編集で平行線を引く手間が省けます。 街中の現況平面測量が多い私としては、折れ点が多くて長く続いているL型側溝やブロック塀その他の構造物を作図するのに大変助かります。 これまでの機能でも立派なものだと感心しておりますのに、贅沢な望みだと言われそうですが、おそるおそるおそるの要望です。 記事番号 = 1945 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 16 00:21:33 2004 JST remote host = 題名 = Re:「おそるおそるショ−トカットの要望」     いっその事、「ライン編集」では?。 本文 = こんばんわ。 >>「大きな結線ボタン」を使用する方法も検討してみます。 >>このボタンを使わない方もおられると思いますので >>もう少し、考えてみます。 あれから、時間がある毎に考えていますが 良い手立てが見つかりません。 「大きな結線ボタン」を使うか、「終了」ボタンをこの機能に 変えてしまおうかとか・・・。 未だ、結論が出ません。 >このことに関連して、また一つこんなことが出来たらいいのにと思うことがあります。 >それは、某メーカー製品で既に機能しているのですが、放射トラバースでライン設定をする時に、指定された幅の平行線が同時に自動で書き込まれていくようにするものです。 >これが出来ると、放射トラバースで引かれた線を探しながらライン編集で平行線を引く手間が省けます。 >街中の現況平面測量が多い私としては、折れ点が多くて長く続いているL型側溝やブロック塀その他の構造物を作図するのに大変助かります。 >これまでの機能でも立派なものだと感心しておりますのに、贅沢な望みだと言われそうですが、おそるおそるおそるの要望です。  これも、以前から要望されていました・・・。 「ライン編集」の「平行」機能が似ていますね。 観測しながら、平行線を引くとなると、観測を一筆書きの ように行う必要があるので、移動が無駄ですよね。  さて、tomusanさんのこの意見がヒントになって今考えました。 いっその事、「ライン編集」でTSとオンラインすれば 良いのでは?。 今の、「ライン編集」の「TS」は前方交会なので 測距機能を追加すれば、「ライン編集」で全て出来そうなのですが 如何でしょうか。 もちろん、観測データはAPAで記録しますし記録簿にも保存します。 観測データの表示や、器械高、ミラー高をどうするかなど 考え直す必要がありますが、一番良い様に思います。 ん〜、仕様が大変そうです、出来るかな?。 如何でしょう?。 記事番号 = 1946 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 16 07:03:14 2004 JST remote host = 題名 = ソキアSET4ASについて 本文 = ソキアSET4ASを購入したいのですが、A-SurveyCEのTS確認機種にソキアSET4ASは含まれていないのですが、A-SurveyCEは作動しないのでしょうか。 教えて下さい。 記事番号 = 1947 投稿者名 = tomusan e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 16 10:32:58 2004 JST remote host = 題名 = Re:「おそるおそるショ−トカットの要望」     いっその事、「ライン編集」では?。 本文 = >いっその事、「ライン編集」でTSとオンラインすれば >良いのでは?。 >今の、「ライン編集」の「TS」は前方交会なので >測距機能を追加すれば、「ライン編集」で全て出来そうなのですが >如何でしょうか。 >もちろん、観測データはAPAで記録しますし記録簿にも保存します。 >観測データの表示や、器械高、ミラー高をどうするかなど >考え直す必要がありますが、一番良い様に思います。 >ん〜、仕様が大変そうです、出来るかな?。 そうですね。言う方は簡単ですが作るほうは大変ですよね。 同じような手間で結果が同じであればいいような気もします。 ただ、平行線が必要な測点と不必要な測点が混在しているわけですから、それらを交互に測量するときの切り替えが簡単ならばいいのですが。 記事番号 = 1948 投稿者名 = yoshiy e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 16 20:40:17 2004 JST remote host = 題名 = Re:「おそるおそるショ−トカットの要望」     いっその事、「ライン編集」では?。 本文 = >こんばんわ。 > >>>「大きな結線ボタン」を使用する方法も検討してみます。 >>>このボタンを使わない方もおられると思いますので >>>もう少し、考えてみます。 > >あれから、時間がある毎に考えていますが >良い手立てが見つかりません。 >「大きな結線ボタン」を使うか、「終了」ボタンをこの機能に >変えてしまおうかとか・・・。 >未だ、結論が出ません。 > >>このことに関連して、また一つこんなことが出来たらいいのにと思うことがあります。 >>それは、某メーカー製品で既に機能しているのですが、放射トラバースでライン設定をする時に、指定された幅の平行線が同時に自動で書き込まれていくようにするものです。 >>これが出来ると、放射トラバースで引かれた線を探しながらライン編集で平行線を引く手間が省けます。 >>街中の現況平面測量が多い私としては、折れ点が多くて長く続いているL型側溝やブロック塀その他の構造物を作図するのに大変助かります。 >>これまでの機能でも立派なものだと感心しておりますのに、贅沢な望みだと言われそうですが、おそるおそるおそるの要望です。 > > これも、以前から要望されていました・・・。 >「ライン編集」の「平行」機能が似ていますね。 >観測しながら、平行線を引くとなると、観測を一筆書きの >ように行う必要があるので、移動が無駄ですよね。 > > さて、tomusanさんのこの意見がヒントになって今考えました。 >いっその事、「ライン編集」でTSとオンラインすれば >良いのでは?。 >今の、「ライン編集」の「TS」は前方交会なので >測距機能を追加すれば、「ライン編集」で全て出来そうなのですが >如何でしょうか。 >もちろん、観測データはAPAで記録しますし記録簿にも保存します。 >観測データの表示や、器械高、ミラー高をどうするかなど >考え直す必要がありますが、一番良い様に思います。 >ん〜、仕様が大変そうです、出来るかな?。 >如何でしょう?。 こんばんは、おそるおそる実は私も『同時平行線があればなぁ』とか『いっその事、「ライン編集」…』と以前から思ってはいましたが、なかなか言い出せないでいました。 案ですが、『観測データの表示や、器械高、測距単位(うちはpが多いです)』等は放射トラバ−で初期設定しておくのはどうでしょうか 確認や器械移動の時だけ放射トラバ−に飛べばいいのでは、あとは随時変わるミラ-高だけ表示があればいいなぁと思います ライン編集は結線処理が目的なので なるべく画面が広く見えたほうが私はいいのですが  いやいや わがまま すいません 記事番号 = 1949 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 16 20:57:15 2004 JST remote host = 題名 = Re:ソキアSET4ASについて 本文 = こんばんわ。 お返事が遅くなり、すみません。 >ソキアSET4ASを購入したいのですが、A-SurveyCEのTS確認機種にソキアSET4ASは含まれていないのですが、A-SurveyCEは作動しないのでしょうか。 >教えて下さい。 SET4ASという機種名なので、SET4と同等のようです。 Sはシフト式ですね。 データ出力用のコネクタ(6ピンのメスです)が有れば、大丈夫です。 記事番号 = 1950 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 16 21:09:00 2004 JST remote host = 題名 = Re:「おそるおそるショ−トカットの要望」    やはり。 本文 = こんばんわ。 「ライン編集」での対応を考えていたのですが、 「放射トラバース」の機能が捨て難くて 到底、画面に収まりそうにありません。 点名は入力したいし、距離の変更、測距モードの変更 ノンプリも使いたい、オフセット観測など、結局「放射トラバース」そのものに なってしまいます。 >そうですね。言う方は簡単ですが作るほうは大変ですよね。 >同じような手間で結果が同じであればいいような気もします。 >ただ、平行線が必要な測点と不必要な測点が混在しているわけですから、 >それらを交互に測量するときの切り替えが簡単ならばいいのですが。 確かに、操作が面倒ですね。 やはり、「放射トラバース」と「ライン編集」を切り替えるのが 一番ではと思います。 >こんばんは、おそるおそる実は私も『同時平行線があればなぁ』とか『いっその事、「ライン編集」…』 >と以前から思ってはいましたが、なかなか言い出せないでいました。 >案ですが、『観測データの表示や、器械高、測距単位(うちはpが多いです)』等は >放射トラバ−で初期設定しておくのはどうでしょうか 確認や器械移動の時だけ放射トラバ−に >飛べばいいのでは、あとは随時変わるミラ-高だけ表示があればいいなぁと思います  なるほど、その手もありますね。 「ライン編集」で観測を可能にするのは、色々、時間がかかりそうです。  平行線を観測しながらとなると、一筆書きのように測定する必要が ありますが、それでは無駄な移動になります・・・。 如何でしょうか。  取り急ぎ「放射トラバース」と「ライン編集」を切り替えるという 手法で試してみたいと思います。 どのように切り替えるかというと、一番簡単な「終了」ボタンを 使ってみました。 「放射トラバース」では、「終了」ボタンは「ラ編」。 「ライン編集」では、「トラ」になります。 意外と、気にならないで切り替えが出来ます。 他の、プログラムは「終了」なので統一されていないので ”変だ!”と言われそうですが・・・。 一度、使用してみてください。 その後で、徐々に改良して行くということで。 >ライン編集は結線処理が目的なので なるべく画面が広く見えたほうが私はいいのですが  いやー、ほんと!。 PDAの画面の小ささに一番悩みます。 小さいから、最適なんですけどね。 記事番号 = 1951 投稿者名 = yoshiy e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 16 22:05:39 2004 JST remote host = 題名 = Re:「おそるおそるショ−トカットの要望」    やはり。 本文 = こんばんは 是非それで、1度使ってみたいですね。有り難うございます 記事番号 = 1952 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Sep 16 23:03:02 2004 JST remote host = 題名 = Re:「おそるおそるショ−トカットのv望」    意外と!。 本文 = 続けて、こんばんわ。 >是非それで、1度使ってみたいですね。有り難うございます はい、意外と右上に切り替えボタンが有るのは 違和感が有りません。 直ぐに慣れそうです。  細かい処理が残っているので、解決次第とします。 「放射トラバース」に戻った場合に”継続”の確認メッセージが 出るのと、「ライン編集」に切り替えた場合に前回の 状態のままにしたい、これぐらいでしょうか。 記事番号 = 1953 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Sep 17 00:05:17 2004 JST remote host = 題名 = Re:ソキアSET4ASについて 本文 = >こんばんわ。 >お返事が遅くなり、すみません。 > >>ソキアSET4ASを購入したいのですが、A-SurveyCEのTS確認機種にソキアSET4ASは含まれていないのですが、A-SurveyCEは作動しないのでしょうか。 >>教えて下さい。 > >SET4ASという機種名なので、SET4と同等のようです。 >Sはシフト式ですね。 >データ出力用のコネクタ(6ピンのメスです)が有れば、大丈夫です。 > どうも有り難う御座いました。 記事番号 = 1954 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Sep 17 21:22:17 2004 JST remote host = 題名 = iPAQ H3630での通信が不安定の件が改善。 本文 = 皆さん、こんばんわ。 iPAQ H3630は通信速度が1200の場合、 測量機とのオンラインが不安定という事で ホームページに掲載しています。 今回のVer1.36にて、通信処理を一部変更しました。 その結果を、H3630ユーザ様からご報告頂きました。 ”H3630とトプコンの測量機にて、1200で繋げています。 今までは、ゼロセットが出来たり出来なかったりでしたが 今回のプログラムにて、安定して可能になりました。 また、TSの外部出力機能も使えるようになりました。” 以上のように報告が来ています。 H3630,H3660を使用されている方でボーレートを1200で 使用されている方は、是非Ver1.36を試してください。 尚、ソキアのボーレート1200のTSとH3630では 今までよりは、改善されてはいますが 複数回に1回、タイムアウトになるようです。 (上記の件は、H3630,H3660でボーレートが1200で  使用されている環境での報告です。  それ以上のボーレートの場合は、当初より問題ありません。) 記事番号 = 1955 投稿者名 = KAWA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Sep 18 00:26:45 2004 JST remote host = 題名 = ライカTCR405について 本文 = ライカ TCR405 でノンフ゜リモート゛で測定したいのですが、自動でフ゜リス゛ムモート゛に変わりエラーになります。ンフ゜リモート゛は使えないのでしょうか。 記事番号 = 1956 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Sep 18 06:42:17 2004 JST remote host = 題名 = Re:ライカTCR405について 本文 = KAWA様、おはようございます。 お世話になっております。 >ライカ TCR405 でノンフ゜リモート゛で測定したいのですが、 >自動でフ゜リス゛ムモート゛に変わりエラーになります。ンフ゜リモート゛は使えないのでしょうか。  ライカのTSでノンプリを使用する場合は、 ソフト側の「TS条件」で測量機から”ライカ TPS1100(GSI8)”を 選択してください。 例えば「放射トラバース」の場合 「測定」又は「登録」ボタンを押す前に測定モードから ”ノンプリ”を選択します。 測定モードのリストには、 H HV H90 HVS ノンフ゜リ が表示されます。 プリズム使用する場合は、”HVS”を選択します。 つまり、ノンプリ、プリズムの切り替えは ソフト側で行いますので、測量機側を操作する 必要はありません。 お試しください。 記事番号 = 1957 投稿者名 = KAWA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Sep 18 12:42:42 2004 JST remote host = 題名 = Re:ライカTCR405について 本文 = >KAWA様、おはようございます。 >お世話になっております。 > >>ライカ TCR405 でノンフ゜リモート゛で測定したいのですが、 >>自動でフ゜リス゛ムモート゛に変わりエラーになります。ンフ゜リモート゛は使えないのでしょうか。 > > > ライカのTSでノンプリを使用する場合は、 >ソフト側の「TS条件」で測量機から”ライカ TPS1100(GSI8)”を >選択してください。 > >例えば「放射トラバース」の場合 >「測定」又は「登録」ボタンを押す前に測定モードから >”ノンプリ”を選択します。 > >測定モードのリストには、 >H >HV >H90 >HVS >ノンフ゜リ > >が表示されます。 >プリズム使用する場合は、”HVS”を選択します。 > >つまり、ノンプリ、プリズムの切り替えは >ソフト側で行いますので、測量機側を操作する >必要はありません。 > >お試しください。 どうも有難うございます。 記事番号 = 1958 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 20 19:37:05 2004 JST remote host = 題名 = A-SurveyCE Ver1.36.1 を公開しました。 本文 = 皆さん、こんばんわ。 遅くなりましたが、先程 Ver1.36.1を公開しました。  ・ 座標点の範囲を指定して削除する機能を追加。         ・ 「延長点オフセット計算」に方向角での計算を追加。        ・ 「放射トラバース」と「ライン編集」を1ボタンで切り替える。  さて、切り替えボタンは、如何でしょうか。  感想が気になる所です。  一つのステップかもしれませんが・・・。 記事番号 = 1959 投稿者名 = yoshiy e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Sep 20 21:20:04 2004 JST remote host = 題名 = Re:A-SurveyCE Ver1.36.1 を公開しました。 本文 = >皆さん、こんばんわ。 > >遅くなりましたが、先程 Ver1.36.1を公開しました。 > > ・ 座標点の範囲を指定して削除する機能を追加。        > ・ 「延長点オフセット計算」に方向角での計算を追加。       > ・ 「放射トラバース」と「ライン編集」を1ボタンで切り替える。 > > さて、切り替えボタンは、如何でしょうか。 > 感想が気になる所です。 > 一つのステップかもしれませんが・・・。 > 素早い対応 本当に感謝します。 今 ダウンロ−ドしました 終了の位置にラ編は違和感ないです  使い安いと思います 今、平面作業が途切れましたので 実作業で使ってからもう一度報告差し上げたいと思います。絶対能率が上がると思います 有り難うございました。 記事番号 = 1961 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Sep 21 20:53:31 2004 JST remote host = 題名 = 東芝から GENIO e830W/e830 発売。 本文 = 東芝から、2003 SE の2機種が9月24日に発売されます。 http://genio-e.com/pda/products/830_index.htm CPU PXA272 520MHz RAM 128MB 4.0型 半透過型VGA(480×640ドット) CF,SD2ロット e830Wとe830の違いは e830Wが無線LAN+BlueTooth あり。 e830はなし。 シリアル通信は、オプションにシリアルケーブルも 有るのですが、 ”PC側のOSがWindows NT(R) Workstation 4.0(Service Pack 6以降)の場合のみご利用頂けます。” と、但し書きがあります。 これを鵜呑みにすると、測量機との接続は出来ないのかな?と 思ってしまいます。 この件に関しては、暫く情報を待つ事にします。 市場価格も、未だわかりませんので。 HPのホームページにて h2210+ハードケース付きで 限定200台がキャンペーンで発売されています。 http://www1.jpn.hp.com/products/handhelds/pocketpc/h2210/ h2210は価格も下がりましたし、このキャンペーンも魅力ですね。