記事番号 = 5948 投稿者名 = ひー e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun May 18 13:23:09 2008 JST remote host = 題名 = SRX5とリモートキャッチャー 本文 = いつもありがたく使用させて頂いています。 早速で申し訳ありませんが、現在SRX5とリモートキャッチャーとA-SURVEYの組み合わせで使用しております。 色々試して見たところA-SURVEYの測定ボタンでリモートキャッチャーを認識し、ミラーをしっかり視準して杭打ち等便利に使わせて頂いております。 図々しい要望ですが、リモートキャッチャー上部に本来SOKKIAのSDR8用の アクションボタン(観測開始等に使用する青いボタン)があります。 そのボタンをA-SURVEYでも使用可能にできないものかとお願い致しました。 よろしくお願い致します。 記事番号 = 5949 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun May 18 21:02:32 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とリモートキャッチャー 本文 = こんばんは。 >いつもありがたく使用させて頂いています。 >早速で申し訳ありませんが、現在SRX5とリモートキャッチャーとA-SURVEYの組み合わせで使用しております。 >色々試して見たところA-SURVEYの測定ボタンでリモートキャッチャーを認識し、ミラーをしっかり視準して杭打ち等便利に使わせて頂いております。 >図々しい要望ですが、リモートキャッチャー上部に本来SOKKIAのSDR8用の >アクションボタン(観測開始等に使用する青いボタン)があります。 >そのボタンをA-SURVEYでも使用可能にできないものかとお願い致しました。 >よろしくお願い致します。 高機能なTSで詳細が不明なので、質問ですが その、青いボタンを押すと何ができるのでしょうか?。 測定を開始して、データがPDAに入ってくる?。 現状は、このボタンではデータが取り込めない?。 記事番号 = 5951 投稿者名 = ひー e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon May 19 18:45:23 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とリモートキャッチャー 本文 = >高機能なTSで詳細が不明なので、質問ですが >その、青いボタンを押すと何ができるのでしょうか?。 >測定を開始して、データがPDAに入ってくる?。 >現状は、このボタンではデータが取り込めない?。 > お返事有り難うございます。 本来は、ピンミラーに取り付けたリモートキャッチャー(自動視準の器械を振り向かせるもの)に取り付ける手持ち部分の上部のボタンを押す事により、無線化したSDR8(SOKKIA製データコレクター)が測定開始の指示及びデータの取り込みを行います。 上記環境でSDR8の代わりにA-SURVEYを使用してみたところデータエラーというメッセージがでます。 なんらかの反応はしているような感じです。 分かりにくい説明で申し分けありません。 記事番号 = 5953 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon May 19 22:38:18 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とリモートキャッチャー 本文 = こんばんは。 >>高機能なTSで詳細が不明なので、質問ですが >>その、青いボタンを押すと何ができるのでしょうか?。 >>測定を開始して、データがPDAに入ってくる?。 >>現状は、このボタンではデータが取り込めない?。 >> >お返事有り難うございます。 >本来は、ピンミラーに取り付けたリモートキャッチャー(自動視準の器械を振り向かせるもの)に取り付ける手持ち部分の上部のボタンを押す事により、無線化したSDR8(SOKKIA製データコレクター)が測定開始の指示及びデータの取り込みを行います。 >上記環境でSDR8の代わりにA-SURVEYを使用してみたところデータエラーというメッセージがでます。 >なんらかの反応はしているような感じです。 >分かりにくい説明で申し分けありません。 やはり、青いボタンを押すと測定を開始し 結果をPDAに出力しているようです。 ところが、データエラーとなるのは想定している データフォーアットとは違う並びで角度、距離のデータが 入ってくるからだと思われます。 そのフォーマットが判らないと、対応はできません。 フォーマットを調べる作業の、ご協力をして頂けるようでしたら、 直接メールをお願いします。 記事番号 = 5955 投稿者名 = PETER e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed May 21 14:57:29 2008 JST remote host = 題名 = P-in使用時 放射トラバースと杭打ちの切替の際、「継続しますか?」が出来ません 本文 = 題名のように、切り替えた際に継続が出来ず後視観測からになってしまう時が有ります。状況が必ずなる訳でなく突然継続が出来なくなる時があります。他の皆さんはどうでしょうか?同じ症状がでる方はいらっしゃいますか? 記事番号 = 5956 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed May 21 22:59:40 2008 JST remote host = 題名 = Re:P-in使用時 放射トラバースと杭打ちの切替の際、「継続しますか?」が出来ません 本文 = こんばんは。 >題名のように、切り替えた際に継続が出来ず後視観測からになってしまう時が有ります。 >状況が必ずなる訳でなく突然継続が出来なくなる時があります。 >他の皆さんはどうでしょうか?同じ症状がでる方はいらっしゃいますか? 使用環境は、TCRA1105 Plus ですね。 P-inはデータをスルーするだけなので、無関係かと思います。 一応、ソフトの仕様では、BS角が 359.5954 から 0.0006 の範囲の 場合は、杭打ちで継続可能としています。 杭打ちでは、夾角で比較もするので BS角が上記を超える場合は、他から杭打ちへの継続はできません。 5秒読みを基準にしています。 TSは、1秒、5秒の切り替えでしたか?。 自動視準の場合に、ズレがあるとか?。 放射トラの場合は、制限はありません。 ソフトの仕様は、上記のとおりですが 時々発生するという事なので、別の現象でしょうか。 記事番号 = 5960 投稿者名 = PETER e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed May 28 20:48:34 2008 JST remote host = 題名 = Re:P-in使用時 放射トラバースと杭打ちの切替の際、「継続しますか?」が出来ません 本文 = >一応、ソフトの仕様では、BS角が 359.5954 から 0.0006 の範囲の >場合は、杭打ちで継続可能としています。 TCRA1105では、後視観測の際にソフトが0セットをするようになっています。その条件にしてありますので0セットするのを確認しています。 その後変化があって範囲を越えてしまっているのでしょうか。 >杭打ちでは、夾角で比較もするので >BS角が上記を超える場合は、他から杭打ちへの継続はできません。 >5秒読みを基準にしています。 >TSは、1秒、5秒の切り替えでしたか?。 1秒、10秒、1分しか選べません。又、データはどの設定でも秒単位で流れてきています。 >自動視準の場合に、ズレがあるとか?。 放射トラバースも杭打ちも、TSを自動視準で0セットし、尚、手動でも正確に中心を視準して5秒以内にしてやっても継続しない場合があります。 失敗したときに後視点を確認しても5秒以上ずれていないときもあります。 他の理由があるのでしょうか? 記事番号 = 5961 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed May 28 21:59:37 2008 JST remote host = 題名 = Re:P-in使用時 放射トラバースと杭打ちの切替の際、「継続しますか?」が出来ません 本文 = こんばんは。 >>一応、ソフトの仕様では、BS角が 359.5954 から 0.0006 の範囲の >>場合は、杭打ちで継続可能としています。 > TCRA1105では、後視観測の際にソフトが0セットをするようになっています。その条件にしてありますので0セットするのを確認しています。 >その後変化があって範囲を越えてしまっているのでしょうか。 後視観測での角度を覚えていて、その値が上記の範囲内の場合に 継続可能という判断をしています。 よって、その後のブレなどは無関係です。 >>杭打ちでは、夾角で比較もするので >>BS角が上記を超える場合は、他から杭打ちへの継続はできません。 >>5秒読みを基準にしています。 >>TSは、1秒、5秒の切り替えでしたか?。 >1秒、10秒、1分しか選べません。又、データはどの設定でも秒単位で流れてきています。 >>自動視準の場合に、ズレがあるとか?。 >放射トラバースも杭打ちも、TSを自動視準で0セットし、尚、手動でも正確に中心を視準して5秒以内にしてやっても継続しない場合があります。 >失敗したときに後視点を確認しても5秒以上ずれていないときもあります。 > >他の理由があるのでしょうか? 自動視準は、ミラーを視準するので、その時点でズレるのかなと思いました。 では、1秒で使用されているのですね。 Ver1.46.1にて、上記の範囲に変更をしました。 こちらでは、上記以外の原因は不明です。 出来たり、出来なったりという事なので、 後は、操作手順などによりソフトの不具合が あるのかも知れませんが。。。 その他、情報があれば、お教えください。 記事番号 = 5966 投稿者名 = ノコヤシ e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri May 30 16:24:56 2008 JST remote host = 題名 = SRX5とrx3715 本文 = しばらくぶりの投稿です、よろしくお願いします今度ソキアSRX5を会社 で購入したんですが、いままでのA-SurveyCE をそのまま使いたいんですが、SRX5対応してるようで、ケーブルとかあるんでしょうか? でなければrx3715でブルートゥースでもつなげれるでしょうか? よろしくお願いします。 記事番号 = 5968 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri May 30 21:58:06 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とrx3715 本文 = こんばんは。 >しばらくぶりの投稿です、よろしくお願いします今度ソキアSRX5を会社 >で購入したんですが、いままでのA-SurveyCE をそのまま使いたいんですが、SRX5対応してるようで、ケーブルとかあるんでしょうか? >でなければrx3715でブルートゥースでもつなげれるでしょうか? >よろしくお願いします。 SRX用のケーブルは、ありません。 ケーブルを使用する場合は、メーカー品を使用してください。 メーカーのTSとPCを接続するケーブルと当方のiPAQ用の シリアルケーブルをつなげれば使用できます。 ブルートゥースでも、使用できると思います。 実機にて、試してください。 他には、掲示板の No.5948 を参考にしてください。 ミラー側の機器にも接続できるようです。 記事番号 = 5970 投稿者名 = ym e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat May 31 11:35:04 2008 JST remote host = 題名 = Re:apaデータ 本文 = >こんばんは。 > >>TSは3005WでPDAはhx2490です。Microsoft ActiveSyncのSDカード >>フォルダにあるapaデータをWINGNEOの野帳取り込みのところに >>コピーして、取り込むと「観測データの2行目でエラー11が発生しました。」というエラーメッセージが出てきてしまうという状況です。 >>以前の投稿を読むと、器械情報の観測者が半角でないと2行目でエラー >>というエラーメッセージがでてしまうとありましたが、私の場合は、観測者は入れてありません。何か解決策があったら、教えてください。 >>よろしくお願い致します。 > >APAファイルの仕様では、全角の文字が使用できません。 >2行目には、路線名や機器名等も含まれます。 >また、点名、メモも全角は使用できません。 >規定はそうですが、この全角をチェックしないソフトならば >問題なく、全角文字を含んでも使用できます。 > > >上記のWINGNEOでの解決方法は、下記のページの >”問い合わせの多い内容や有用な情報を 「 補足説明書」としてまとめました。” >の説明に書かれています。 > >http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page084.html > >ASurvey_Hosoku.lzh  > > 器械点情報については、TS名:トプコンGPT TSNO:3005W       「トプコン」そして、「観測者」のところも半角カタカナにしています。 送れていないAPAファイルの内容というのが、 , B,ttt,トプコン GPT,000000,,08/05/31,A-SurveyCE,09,,W G,t1,100,100,50,/, G,t2,100,200,0,<, G,k1,99.999,101.953-9999,\, z,&, となっております。(t1 100,100 t2100,200 k1 99.999、101.953) 全角文字は入れてないのですが、何ゆえか2行目でエラーに なっている状況です。 よろしくお願い致します。                    記事番号 = 5971 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat May 31 21:34:53 2008 JST remote host = 題名 = Re:apaデータ 本文 = こんばんは。 >器械点情報については、TS名:トプコンGPT TSNO:3005W >「トプコン」そして、「観測者」のところも半角カタカナにしています。 > >送れていないAPAファイルの内容というのが、 >, >B,ttt,トプコン >GPT,000000,,08/05/31,A-SurveyCE,09,,W >G,t1,100,100,50,/, >G,t2,100,200,0,<, >G,k1,99.999,101.953-9999,\, >z,&, >となっております。(t1 100,100 t2100,200 k1 99.999、101.953) >全角文字は入れてないのですが、何ゆえか2行目でエラーに >なっている状況です。 >よろしくお願い致します。       同様に、APAファイルを作成してみました。 少し、違うようです。 ファイルをもう一度見てもらうと下記のように 先頭に、A,01,Z, があると思います。 2行目の内容も、半角になっているので問題ないです。 ただ、このAPAファイルは、観測データではなくて APAの座標データですね。 野帳取り込みでは、処理できないのでは?。 また、APA座標を保存時に路線名に ttt を入力していますが この路線名を入力しないと、2行目のデータは作成されません。 入力しないで試してみては。。。 A,01,Z, B,ttt,トフ゜コンGPT,000000,,08/05/31,A-SurveyCE,09,,W G,t1,100,100,50,/, G,t2,100,200,0,<, Z,&, 路線名を入力しないと、 A,01,Z, G,t1,100,100,50,/, G,t2,100,200,0,<, Z,&, 記事番号 = 5972 投稿者名 = ノコヤシ e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Jun 02 17:17:19 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とrx3715 本文 = >こんばんは。 > >>しばらくぶりの投稿です、よろしくお願いします今度ソキアSRX5を会社 >>で購入したんですが、いままでのA-SurveyCE をそのまま使いたいんですが、SRX5対応してるようで、ケーブルとかあるんでしょうか? >>でなければrx3715でブルートゥースでもつなげれるでしょうか? >>よろしくお願いします。 > >SRX用のケーブルは、ありません。 >ケーブルを使用する場合は、メーカー品を使用してください。 >メーカーのTSとPCを接続するケーブルと当方のiPAQ用の >シリアルケーブルをつなげれば使用できます。 > >ブルートゥースでも、使用できると思います。 >実機にて、試してください。 > >他には、掲示板の No.5948 を参考にしてください。 >ミラー側の機器にも接続できるようです。 > SRX5とrx3715でブルートゥース繋げませんでした、A-SurveyCE のアドレスがアルファベットに対応してないせいでしょうか? 記事番号 = 5973 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Jun 02 21:22:28 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とrx3715 本文 = こんばんは。 >SRX5とrx3715でブルートゥース繋げませんでした、A-SurveyCE のアドレスがアルファベットに対応してないせいでしょうか? BlueTooth の設定は、PDAで行います。 A-Surveyは、ポート番号を変更するだけです。 下記を参照してください。 BlueToothデバイスにTSが表示されましたか。 http://www.u-systems.co.jp/pda/review/GU-BT1/gubt1.htm ”接続されたデバイスのみ”を選択しておくと 相手先の選択は出てこないので、スムーズです。 記事番号 = 5974 投稿者名 = y-sa e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jun 03 12:03:14 2008 JST remote host = 題名 = パラーニ接続 本文 = いつもお世話になっております。 パラーニ同士で接続して,トプコン測量機器の通信固定の機種 1200,7,E,1 に快適に 通信が出来ました。 一度リセットを行い、スピードを1200bpsにして、ペアリングを行う形です。端末を1200 7bit even 1 にすれば通信が行えます。 下記ホームページの様に接続しTOPCON GR-2100(GPS)で通信が出来ました。http://www.intersolutionmarketing.com/solution/products/jirei_sokuryou.htm 記事番号 = 5975 投稿者名 = ノコヤシ e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jun 03 16:58:58 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とrx3715 本文 = >こんばんは。 > > >>SRX5とrx3715でブルートゥース繋げませんでした、A-SurveyCE のアドレスがアルファベットに対応してないせいでしょうか? > > >BlueTooth の設定は、PDAで行います。 >A-Surveyは、ポート番号を変更するだけです。 >下記を参照してください。 >BlueToothデバイスにTSが表示されましたか。 > >http://www.u-systems.co.jp/pda/review/GU-BT1/gubt1.htm > >”接続されたデバイスのみ”を選択しておくと >相手先の選択は出てこないので、スムーズです。 早速のご返答ありがとうございます、上記の 5)のSRX5のデバイスの検知画面までは出るんですが、その先の操作で、このデバイスは使用可能なサービスがありませんと出て先に進めませんやはりケーブルで繋ぐ他ない様ですね。よくわかりませんが、これが又ケーブルも高いんです。 記事番号 = 5976 投稿者名 = ym e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jun 03 20:12:49 2008 JST remote host = 題名 = PCからのSIMA座標の読み込み 本文 = APA座標の件いろいろお世話になりました。 またまた、基本的なことですいませんが、よろしくお願い致します。 逆打ちをするために、PCからhx2490bにSIMA座標を取り込みたいと考えて いろいろやってみましたが、取り込みができない状況です。 手順 1、wingneoの座標データを送出     (接続機種名 標準フォーマットapa-sima準拠機種        接続先  ファイル/pcカード) 2、必要な測点選択 3、送出先の座標データフォルダの指定(デスクトップ)とファイル名   の入力 4、「座標データを送信します。データコレクタを受信状態にしてくださ   い。よろしいですか?」→はい 5、デスクトップ上にあるsimファイルをマイクロアクティブシンクの   エクスプローラ→モバイルデバイス→sdカード→data→現場フォルダ   にドラッグ 6、hx2490bのデータ管理→sim保存→sim読み込み   記事番号 = 5977 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jun 03 22:21:04 2008 JST remote host = 題名 = Re:パラーニ接続 本文 = こちらこそ、何時もありがとうございます。 >いつもお世話になっております。 >パラーニ同士で接続して,トプコン測量機器の通信固定の機種 1200,7,E,1 に快適に 通信が出来ました。 >一度リセットを行い、スピードを1200bpsにして、ペアリングを行う形です。端末を1200 7bit even 1 にすれば通信が行えます。 > >下記ホームページの様に接続しTOPCON GR-2100(GPS)で通信が出来ました。http://www.intersolutionmarketing.com/solution/products/jirei_sokuryou.htm ご報告、ありがとうございます。 データ長が7ビットの場合ですね。 2台のパラーニを使用すれば、7ビットでも 通信が可能という事ですね。 私の方では、1台のパラーニとPDAのBlueToothで試して みましたが、この場合はやはり7ビットでは出来ませんでした。 2台のパラーニを使用するケースは、距離が必要な場合ですね。 本当は、TS+パラーニとPDAでコードレスで使用できるのが 希望でした。 とはいえ、最近はこの組み合わせでの使用者が増えています。 7ビットで使用できれば、どのTSでも使用できるので 完璧だったのですが。。。 下記にも、7ビットの場合はパラーニ同士とありますね。。。 http://www.intersolutionmarketing.com/solution/products/paranisd.htm 記事番号 = 5978 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jun 03 22:27:33 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とrx3715 本文 = こんばんは。 >>>SRX5とrx3715でブルートゥース繋げませんでした、A-SurveyCE のアドレスがアルファベットに対応してないせいでしょうか? >> >> >>BlueTooth の設定は、PDAで行います。 >>A-Surveyは、ポート番号を変更するだけです。 >>下記を参照してください。 >>BlueToothデバイスにTSが表示されましたか。 >> >>http://www.u-systems.co.jp/pda/review/GU-BT1/gubt1.htm >> >>”接続されたデバイスのみ”を選択しておくと >>相手先の選択は出てこないので、スムーズです。 > > >早速のご返答ありがとうございます、上記の 5)のSRX5のデバイスの検知画面までは出るんですが、 >その先の操作で、このデバイスは使用可能なサービスがありませんと出て先に進めません >やはりケーブルで繋ぐ他ない様ですね。よくわかりませんが、これが又ケーブルも高いんです。 SPP(シリアルポートプロファイル)が無いという事でしょうか?。 となると、TS側に何らかの設定があるとか?。 記事番号 = 5979 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jun 03 22:35:56 2008 JST remote host = 題名 = Re:PCからのSIMA座標の読み込み 本文 = こんばんは。 >APA座標の件いろいろお世話になりました。 >またまた、基本的なことですいませんが、よろしくお願い致します。 >逆打ちをするために、PCからhx2490bにSIMA座標を取り込みたいと考えて >いろいろやってみましたが、取り込みができない状況です。 >手順 >1、wingneoの座標データを送出 >    (接続機種名 標準フォーマットapa-sima準拠機種 >       接続先  ファイル/pcカード) >2、必要な測点選択 >3、送出先の座標データフォルダの指定(デスクトップ)とファイル名 >  の入力 >4、「座標データを送信します。データコレクタを受信状態にしてくださ   い。よろしいですか?」→はい >5、デスクトップ上にあるsimファイルをマイクロアクティブシンクの >  エクスプローラ→モバイルデバイス→sdカード→data→現場フォルダ >  にドラッグ >6、hx2490bのデータ管理→sim保存→sim読み込み   デスクトップに、SIMAファイルが出来ているのですね。 拡張子は、.SIM ですね。 PDAでは、「データ管理」→「SIMA読込」 です。 ファイルを選択して、「OK」ボタンです。 記事番号 = 5980 投稿者名 = ym e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Jun 04 09:24:00 2008 JST remote host = 題名 = Re:PCからのSIMA座標の読み込み 本文 = >こんばんは。 > >>APA座標の件いろいろお世話になりました。 >>またまた、基本的なことですいませんが、よろしくお願い致します。 >>逆打ちをするために、PCからhx2490bにSIMA座標を取り込みたいと考えて >>いろいろやってみましたが、取り込みができない状況です。 >>手順 >>1、wingneoの座標データを送出 >>    (接続機種名 標準フォーマットapa-sima準拠機種 >>       接続先  ファイル/pcカード) >>2、必要な測点選択 >>3、送出先の座標データフォルダの指定(デスクトップ)とファイル名 >>  の入力 >>4、「座標データを送信します。データコレクタを受信状態にしてくださ   い。よろしいですか?」→はい >>5、デスクトップ上にあるsimファイルをマイクロアクティブシンクの >>  エクスプローラ→モバイルデバイス→sdカード→data→現場フォルダ >>  にドラッグ >>6、hx2490bのデータ管理→sim保存→sim読み込み > >  >デスクトップに、SIMAファイルが出来ているのですね。 >拡張子は、.SIM ですね。 >PDAでは、「データ管理」→「SIMA読込」 です。 >ファイルを選択して、「OK」ボタンです。 > おはようございます。よろしくお願い致します。 SIMA読込のところでファイル名200604.SIMを選択し 「OK」を押すと「点読み込みました。」(かなり早く出てきます。 数字は入っていません。)と表示がなされ、そのあと、「観測・計算」 の「計算」の「逆打ち(TS)」のところでデータを見てみると 何も入っていない状況です。 記事番号 = 5981 投稿者名 = ym e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Jun 04 18:39:50 2008 JST remote host = 題名 = Re:PCからのSIMA座標の読み込み 本文 = >>こんばんは。 >> >>>APA座標の件いろいろお世話になりました。 >>>またまた、基本的なことですいませんが、よろしくお願い致します。 >>>逆打ちをするために、PCからhx2490bにSIMA座標を取り込みたいと考えて >>>いろいろやってみましたが、取り込みができない状況です。 >>>手順 >>>1、wingneoの座標データを送出 >>>    (接続機種名 標準フォーマットapa-sima準拠機種 >>>       接続先  ファイル/pcカード) >>>2、必要な測点選択 >>>3、送出先の座標データフォルダの指定(デスクトップ)とファイル名 >>>  の入力 >>>4、「座標データを送信します。データコレクタを受信状態にしてくださ   い。よろしいですか?」→はい >>>5、デスクトップ上にあるsimファイルをマイクロアクティブシンクの >>>  エクスプローラ→モバイルデバイス→sdカード→data→現場フォルダ >>>  にドラッグ >>>6、hx2490bのデータ管理→sim保存→sim読み込み >> >>  >>デスクトップに、SIMAファイルが出来ているのですね。 >>拡張子は、.SIM ですね。 >>PDAでは、「データ管理」→「SIMA読込」 です。 >>ファイルを選択して、「OK」ボタンです。 >> >おはようございます。よろしくお願い致します。 > >SIMA読込のところでファイル名200604.SIMを選択し >「OK」を押すと「点読み込みました。」(かなり早く出てきます。 >数字は入っていません。)と表示がなされ、そのあと、「観測・計算」 >の「計算」の「逆打ち(TS)」のところでデータを見てみると >何も入っていない状況です。 > >解決しました。ありがとうございます。 記事番号 = 5982 投稿者名 = ノコヤシ e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Jun 05 16:24:16 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とrx3715 本文 = >こんばんは。 > >>>>SRX5とrx3715でブルートゥース繋げませんでした、A-SurveyCE のアドレスがアルファベットに対応してないせいでしょうか? >>> >>> >>>BlueTooth の設定は、PDAで行います。 >>>A-Surveyは、ポート番号を変更するだけです。 >>>下記を参照してください。 >>>BlueToothデバイスにTSが表示されましたか。 >>> >>>http://www.u-systems.co.jp/pda/review/GU-BT1/gubt1.htm >>> >>>”接続されたデバイスのみ”を選択しておくと >>>相手先の選択は出てこないので、スムーズです。 >> >> >>早速のご返答ありがとうございます、上記の 5)のSRX5のデバイスの検知画面までは出るんですが、 >>その先の操作で、このデバイスは使用可能なサービスがありませんと出て先に進めません >>やはりケーブルで繋ぐ他ない様ですね。よくわかりませんが、これが又ケーブルも高いんです。 > >SPP(シリアルポートプロファイル)が無いという事でしょうか?。 >となると、TS側に何らかの設定があるとか?。 ノートPCですとうまくブルートゥース通信できてA-SurveyPCの操作はできるんですが、やはりRX3715ですと、上記の10)のマイショートカットまで進んで、その後の捜査で緑色にならなくて、このデバイスは使用可能なサービスがありませんと出ますPCとPDAとでは、何が違うんでしょうか? 記事番号 = 5983 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Jun 05 23:32:11 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とrx3715        これで試してみてください。 本文 = こんばんは。 >ノートPCですとうまくブルートゥース通信できてA-SurveyPCの操作はできるんですが、 >やはりRX3715ですと、上記の10)のマイショートカットまで進んで、 >その後の捜査で緑色にならなくて、このデバイスは使用可能なサービスがありませんと出ます >PCとPDAとでは、何が違うんでしょうか? 下記の手順で試してください。 下記は、PDA同士をBlueToothで接続して みた手順です。 BlueToothの「設定」にて、 「アクセス性」を選択、”すべてのデバイス”を選択。 「サービス」を選択、「シリアルポート」を選択。 ”サービスを有効にする”にのみチェック。 「詳細」でポート番号を確認。6と思います。 ”シリアルポート・・・”のチェックを外す。 右上の「OK] 右上の「OK] 「マネージャ」を選択、「新規」、左下の「次へ」 見つかったアイコンをタップ。 サービスの選択の一覧に、”汎用シリアル”が表示されます。 これを選択して、左下の「次へ」、ショートカットが作成される。 右下の「終了」 ショートカットが表示されている。 「×」で閉じる。 「設定」にて、 「アクセス性」を選択、”選択されたデバイスのみ”を選択。 「OK] 「マネージャ」を選択。 ショートカットをタップ。 接続の矢印が表示される。 「アクティブな接続」で、状況を確認できる。 「×」、「OK」で終わる。 A-Surveyで、「TS条件」のポート番号を先ほどの 番号に変更。 後は、今までとおりの使用方法。 記事番号 = 5984 投稿者名 = ひかり U e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Jun 06 13:01:21 2008 JST remote host = 題名 = hx4700のバックアップバッテリー切れ 本文 = 人気のある機種ですので中古で購入しましたが、バックアップバッテリーが切れていました。  メインバッテリーの交換や、使用中の電圧不足等が発生するとプログラムの再インストールをしなければならないようです。  すでにバックアップバッテリーはhpでもサービスされていません。 どなたか、バッテリー購入・交換方法を御存じの方いませんか。 記事番号 = 5986 投稿者名 = -F- e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Jun 06 19:31:34 2008 JST remote host = 題名 = Re:hx4700のバックアップバッテリー切れ 本文 = >人気のある機種ですので中古で購入しましたが、バックアップバッテリーが切れていました。 > メインバッテリーの交換や、使用中の電圧不足等が発生するとプログラムの再インストールをしなければならないようです。 > すでにバックアップバッテリーはhpでもサービスされていません。 >どなたか、バッテリー購入・交換方法を御存じの方いませんか。 ACEさん こんばんはご無沙汰しています。 私も以前、同じ投稿を致しましたので参考にして下さい。 (過去の掲示板 No.5636 参考までに、ご覧下さい。) 内蔵されている電池はドイツ製VartaのV6HRというボタン電池のニッケル水素です 。 いろいろ調べましたが、日本での取扱は、(Varta Japanですが、 小売販売していません。)代理店は1000個単位の販売です。 個人輸入ですと、1個 $15〜20でした。送料別途 1週間位前にヤフオクにて私は3000円で購入致しました。 現在は出品していません。最善策として、A-Surveyをインストール後に HPバックアップツールにて、SDカードに保存して置き、メインバッテリ交換後、リストアをして下さい。 内蔵バッテリの交換方法は、ヘキサゴンを4本外して、カバーを外すと 6mmの内蔵電池(V6HR)があります。交換して終了です。 記事番号 = 5987 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Jun 06 22:27:56 2008 JST remote host = 題名 = Re:hx4700のバックアップバッテリー切れ 本文 = こんばんは。 >>人気のある機種ですので中古で購入しましたが、バックアップバッテリーが切れていました。 >> メインバッテリーの交換や、使用中の電圧不足等が発生するとプログラムの再インストールをしなければならないようです。 >> すでにバックアップバッテリーはhpでもサービスされていません。 >>どなたか、バッテリー購入・交換方法を御存じの方いませんか。 > > >ACEさん こんばんはご無沙汰しています。 > >私も以前、同じ投稿を致しましたので参考にして下さい。 >(過去の掲示板 No.5636 参考までに、ご覧下さい。) > >内蔵されている電池はドイツ製VartaのV6HRというボタン電池のニッケル水素です 。 > >いろいろ調べましたが、日本での取扱は、(Varta Japanですが、 >小売販売していません。)代理店は1000個単位の販売です。 > >個人輸入ですと、1個 $15〜20でした。送料別途 > >1週間位前にヤフオクにて私は3000円で購入致しました。 > >現在は出品していません。最善策として、A-Surveyをインストール後に >HPバックアップツールにて、SDカードに保存して置き、メインバッテリ交換後、リストアをして下さい。 > >内蔵バッテリの交換方法は、ヘキサゴンを4本外して、カバーを外すと >6mmの内蔵電池(V6HR)があります。交換して終了です。 V6HRを検索してみたら、hx4700バックアップバッテリ交換のブログがありました。 http://morisongz.spaces.live.com/blog/cns!E52043314E6BBAA5!647.entry 但し、V6HRの入手先に今は無さそうです。 記事番号 = 5988 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Jun 06 22:28:18 2008 JST remote host = 題名 = Re:hx4700のバックアップバッテリー切れ 本文 = 更に、hiraさんのブログに有力情報がありました。 hiraさんは、既に交換済みです。 http://hiraizumi.org/diarypro/diary.cgi?field=2 下記で、受付ています。 http://www.pocketgames.jp/item_detail/itemId,205/ ・バックアップ電池交換のみ 特価6300円 香港に送るようですが、1週間ぐらいで出来るようです。 (価格は関税、消費税、海外往復送料も含まれています。) 記事番号 = 5989 投稿者名 = ミノさん e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Jun 06 22:55:34 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とrx3715        これで試してみてください。 本文 = >こんばんは。 > >>ノートPCですとうまくブルートゥース通信できてA-SurveyPCの操作はできるんですが、 >>やはりRX3715ですと、上記の10)のマイショートカットまで進んで、 >>その後の捜査で緑色にならなくて、このデバイスは使用可能なサービスがありませんと出ます >>PCとPDAとでは、何が違うんでしょうか? > > >下記の手順で試してください。 >下記は、PDA同士をBlueToothで接続して >みた手順です。 > >BlueToothの「設定」にて、 >「アクセス性」を選択、”すべてのデバイス”を選択。 > >「サービス」を選択、「シリアルポート」を選択。 >”サービスを有効にする”にのみチェック。 >「詳細」でポート番号を確認。6と思います。 >”シリアルポート・・・”のチェックを外す。 >右上の「OK] >右上の「OK] > > >「マネージャ」を選択、「新規」、左下の「次へ」 >見つかったアイコンをタップ。 >サービスの選択の一覧に、”汎用シリアル”が表示されます。 >これを選択して、左下の「次へ」、ショートカットが作成される。 >右下の「終了」 >ショートカットが表示されている。 >「×」で閉じる。 > >「設定」にて、 >「アクセス性」を選択、”選択されたデバイスのみ”を選択。 >「OK] > > >「マネージャ」を選択。 >ショートカットをタップ。 >接続の矢印が表示される。 >「アクティブな接続」で、状況を確認できる。 >「×」、「OK」で終わる。 > >A-Surveyで、「TS条件」のポート番号を先ほどの >番号に変更。 >後は、今までとおりの使用方法。 おかげさまPDA(rx3715)とソキアSRX5 BlueToothで通信できました有難う御座います TSのポート番号6でできました。結構20〜30m位はだいじょうぶそうですあとはバッテリーの消耗が心配ですが、ちなみにSOKIA SRXの自動視準での機械設定は、ソキア2ウエイ有りで良いんでしょうか?。 記事番号 = 5990 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Jun 06 23:16:22 2008 JST remote host = 題名 = Re:SRX5とrx3715        これで試してみてください。 本文 = こんばんは。 >おかげさまPDA(rx3715)とソキアSRX5 BlueToothで通信できました有難う御座います >TSのポート番号6でできました。結構20〜30m位はだいじょうぶそうです >あとはバッテリーの消耗が心配ですが、ちなみにSOKIA SRXの自動視準での機械設定は、 >ソキア2ウエイ有りで良いんでしょうか?。 おぉー、良かったですね。 自動視準とかの制御は、ソフトはできませんが 2ウエイ有りでOKです。 記事番号 = 5991 投稿者名 = ym e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jun 10 08:06:23 2008 JST remote host = 題名 = サンプルデータを現場に取り込み 本文 = A-NoteBookCEの中のサンプルデータを現場で開けない状況です。 確認したところ、A-SurveyCEには、そのサンプルデータの現場は、 入っています。「解凍後・・・」と書いてありますが、ダウンロード させて、単純にSDカードに保存させたのですが、何か他の手続きを入れないといけなのでしょうか。よろしくお願い致します。 記事番号 = 5992 投稿者名 = ym e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jun 10 19:28:11 2008 JST remote host = 題名 = Re:サンプルデータを現場に取り込み 本文 = >A-NoteBookCEの中のサンプルデータを現場で開けない状況です。 >確認したところ、A-SurveyCEには、そのサンプルデータの現場は、 >入っています。「解凍後・・・」と書いてありますが、ダウンロード >させて、単純にSDカードに保存させたのですが、何か他の手続きを入れないといけなのでしょうか。よろしくお願い致します。 解決しました。SDカードのフォルダの中のDATAではなく、Datanの中にありました。お騒がせしました。 記事番号 = 5993 投稿者名 = yasuhiro e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jun 10 20:58:03 2008 JST remote host = 題名 = 印刷方法 本文 = 教えてください。杭打ちで計算された物を印刷したいのですが どのような方法があるのでしょうか? PDAは測量にしか使わないので詳しいことがわかりません・・・ 記事番号 = 5994 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jun 10 22:15:54 2008 JST remote host = 題名 = Re:印刷方法 本文 = こんばんは。 >教えてください。杭打ちで計算された物を印刷したいのですが >どのような方法があるのでしょうか? >PDAは測量にしか使わないので詳しいことがわかりません・・・ A-SurveyCEでは、逆計算の計算書は作成できません。 観測結果の、記録簿をパソコンで印刷する事ぐらいです。 PC版には、「逆トラ」、計算書の印刷機能があります。 記事番号 = 5995 投稿者名 = guti e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Jun 12 09:11:52 2008 JST remote host = 題名 = トプコンGTS313におけるTS設定について 本文 = 上記TSは測距回数を1〜N回に設定できます。 A-SurveyCEの使用を始めた頃は、CRLF(何のことかわかりませんが)という項目があり、測距回数を1にするように指示されており、現在までそれで問題なく使用しています。 最新のバージョンには「CRLF」が「連続測距しないTS」に変わっており、私は以前と同じく、そこにチェックをつけ測距回数1で使用中です。 ここで質問です TSの測距回数をたとえば2に設定し、「連続測距しないTS」のチェックを外して使用できる(平均距離が取り込める)でしょうか? (これは自分なりにも実験してみます) もう1つ質問です A-NoteBookCEには「CRLF」があるのですが、こちらでの連続測距はいかがなものでしょうか? よろしくお願いいたします 記事番号 = 5996 投稿者名 = 初心者 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Jun 12 11:14:19 2008 JST remote host = 題名 = 予備バッテリー 本文 = 今後、電子野帳としてhx2490bを使用していきたいと考えておりますが 測点数は、多くて300くらいで、通常は、150くらいです。 予備バッテリーとしては、標準バッテリーで何とかなりますでしょうか? もし、大容量となると、厚つくなるようで、アルミケースでは、厳しい でしょうか?よろしくお願いします。 記事番号 = 5997 投稿者名 = ym e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Jun 12 13:45:00 2008 JST remote host = 題名 = 野帳観測・入力の境界点等の選択画面の扱い 本文 = 野帳観測・入力のところで、後視観測、測点の観測のところで 基準点や境界点を選択すると、その選択したものがメモのところに 入りますが、そのapaファイルをPCに取り込もうとすると、WINGNEOを 使用していますが「何行目でエラー」となってしまいます。基準点や境界点がやはり全角だからでしょうか? この場合、メモに入れないように、境界点等を選ばず、選択画面の一番上の空白行を2回たたくという方法でよいのでしょうか?(「登録されました」 となります。) また、後視観測のところで、視準してから、測定ボタンを押して「測定しました」となり、その後、登録するために登録ボタンを押すと、「測定しました」とまたなります。そのあと、やはり、選択画面の一番上の空白行を2回たたくと「登録されました」となります。後視観測のところでは、測定 ボタンを押すのではなく、いきなり登録ボタンを押すということでいいので しょうか?よろしくお願い致します。他に良い方法があったら、教えていただければ幸いです。 記事番号 = 5999 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Jun 12 22:23:55 2008 JST remote host = 題名 = Re:トプコンGTS313におけるTS設定について 本文 = こんばんは。 >上記TSは測距回数を1〜N回に設定できます。 >A-SurveyCEの使用を始めた頃は、CRLF(何のことかわかりませんが)という項目があり、 >測距回数を1にするように指示されており、現在までそれで問題なく使用しています。 >最新のバージョンには「CRLF」が「連続測距しないTS」に変わっており、私は以前と同じく、 >そこにチェックをつけ測距回数1で使用中です。 >ここで質問です >TSの測距回数をたとえば2に設定し、「連続測距しないTS」のチェックを外して使用できる(平均距離が取り込める)でしょうか? >(これは自分なりにも実験してみます) 上記TSで「連続測距しないTS」にチェックを付けて使用するのは正しいです。 この設定は、特殊なTS用です。 TSの測距回数を2にしても、ソフト側では平均しません。 2回測距して平均を使用する場合は、「観測条件1」の測距回数に 2を入力してください。 APAファイルにも、2個の斜距離が保存されます。 >もう1つ質問です >A-NoteBookCEには「CRLF」があるのですが、こちらでの連続測距はいかがなものでしょうか? >よろしくお願いいたします CRLFは、TSからのデータのENDフラグです。 対回観測ならば、規定とおりの測距を行い記録します。 記事番号 = 6000 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Jun 12 22:32:35 2008 JST remote host = 題名 = Re:予備バッテリー 本文 = こんばんは。 >今後、電子野帳としてhx2490bを使用していきたいと考えておりますが >測点数は、多くて300くらいで、通常は、150くらいです。 >予備バッテリーとしては、標準バッテリーで何とかなりますでしょうか? >もし、大容量となると、厚つくなるようで、アルミケースでは、厳しい >でしょうか?よろしくお願いします。 点数には無関係で、使用時間、画面のバックライト(明るさ)などが 影響します。 丸一日、フルに使用するとしても標準バッテリーが1個あれば 十分(安心)だと思います。 記事番号 = 6001 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Jun 12 22:51:37 2008 JST remote host = 題名 = Re:野帳観測・入力の境界点等の選択画面の扱い 本文 = こんばんは。 >野帳観測・入力のところで、後視観測、測点の観測のところで >基準点や境界点を選択すると、その選択したものがメモのところに >入りますが、そのapaファイルをPCに取り込もうとすると、WINGNEOを >使用していますが「何行目でエラー」となってしまいます。基準点や境界点がやはり全角だからでしょうか? はい、そのとおりです。 >この場合、メモに入れないように、境界点等を選ばず、選択画面の一番上の空白行を2回たたくという方法でよいのでしょうか?(「登録されました」 >となります。) はい、OKです。 メモが必要無いのであれば、「観測条件1」にて "トラハ゛ース,GPS登録時にメモを記録する"のチェックを 外してください。 また、下記のページにある Memo2.lzh を解凍して MemoMemo1.txt と MemoMemo2.txtをソフトの あるフォルダに上書きコピーすると、半角のカタカナに なりますので、エラーにはなりません。 なお、このファイルは自由に編集できます。 http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page085.html >また、後視観測のところで、視準してから、測定ボタンを押して「測定しました」となり、その後、登録するために登録ボタンを押すと、「測定しました」とまたなります。 >そのあと、やはり、選択画面の一番上の空白行を2回たたくと「登録されました」となります。後視観測のところでは、測定 >ボタンを押すのではなく、いきなり登録ボタンを押すということでいいので >しょうか?よろしくお願い致します。他に良い方法があったら、教えていただければ幸いです。 「登録」ボタンには、2つの使い方があります。 これは、放射トラでも同じです。 1、[測定]ボタンを押して、測定結果を確認後に、「登録」ボタンを   押して、記録する。 2、[測定]ボタンを押さないで、「登録」ボタンを押すとTSは測定を開始し   結果を直ちに記録します。    記事番号 = 6002 投稿者名 = ななし e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Jun 13 09:57:18 2008 JST remote host = 題名 = アップデート後の不具合 本文 = 使用環境 TS:TOPCON GPT-3005Hiper(ノンプリ仕様) PDA:HP iPAQ hx2490b BLUETOOHTにて通信 A-SurveyCEをVerUPしたところ下記の不具合がでるように なりました。 1.購入時からのVer.にて使用    ↓ 2.Ver.1.47.3にVerUP   野帳観測は問題なく動作   杭打ち(TS)で器械点入力すると下記のエラーメッセージがでて   フリーズする。   Application Error   An error was encountered   While running this program:   Out of memory   画面をタップすると強制終了される。 3.A-SurveyCEを再インスト、マイクロソフトランタイムを   再インストし、検証   2.と同じ症状 4.PDAをクリーリセットし、再度Ver1.47.4とマイクロソフトランタイ    ムをインストし検証   結果:杭打ち(TS)では同じ症状   野帳観測:正常動作、apaファイルもきちんと保存されていた   計算(交点計算等)をする際も、入力中にフリーズや強制終了   する場合があります。 5.PDAのROMのアップデートし       ROMのリビジョン:1.02.00.H   この状態で、PDAをクリーンリセット、Ver1.47.4と   マイクロソフトランタイムをインストし検証   結果は同じ症状のままでした。    アップデート前は、何も問題なく動作していたのですが、 何か環境的に問題があるのでしょうか?   記事番号 = 6003 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Jun 13 21:55:41 2008 JST remote host = 題名 = Re:アップデート後の不具合 本文 = こんばんは。 >使用環境 > >TS:TOPCON GPT-3005Hiper(ノンプリ仕様) >PDA:HP iPAQ hx2490b >BLUETOOHTにて通信 > >A-SurveyCEをVerUPしたところ下記の不具合がでるように >なりました。 > >1.購入時からのVer.にて使用 >   ↓ >2.Ver.1.47.3にVerUP > >  野帳観測は問題なく動作 > >  杭打ち(TS)で器械点入力すると下記のエラーメッセージがでて >  フリーズする。 > >  Application Error >  An error was encountered >  While running this program: >  Out of memory > >  画面をタップすると強制終了される。 > >3.A-SurveyCEを再インスト、マイクロソフトランタイムを >  再インストし、検証 > >  2.と同じ症状 > >4.PDAをクリーリセットし、再度Ver1.47.4とマイクロソフトランタイ    ムをインストし検証 > >  結果:杭打ち(TS)では同じ症状 > >  野帳観測:正常動作、apaファイルもきちんと保存されていた > >  計算(交点計算等)をする際も、入力中にフリーズや強制終了 >  する場合があります。 > >5.PDAのROMのアップデートし >   >   ROMのリビジョン:1.02.00.H > >  この状態で、PDAをクリーンリセット、Ver1.47.4と >  マイクロソフトランタイムをインストし検証 > >  結果は同じ症状のままでした。 >   >アップデート前は、何も問題なく動作していたのですが、 >何か環境的に問題があるのでしょうか?   ん〜、環境など、何らソフト側に変更はありませんので 原因が不明です。 他の方からも報告はありません。 >  Out of memory とあるので、エラー内容はメモリ不足のようですが・・・。 杭打ちで、器械点を入力するだけでエラーが出るのでしょうか?。 放射トラでは、エラーは出ませんか?。 データの問題とかはありませんか。 違う現場で試してみるとか。。。 記事番号 = 6004 投稿者名 = ひかり U e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Jun 13 22:30:49 2008 JST remote host = 題名 = hx4700のバックアップバッテリー切れ、方針立ちました。ありがとうございます。 本文 = おかげさまで、方針が立ちました。  小さなばってりーなのになんと高いのかびっくりです。中古品は気をつけないといけないです。 記事番号 = 6005 投稿者名 = GO e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jun 14 00:19:41 2008 JST remote host = 題名 = PDAのユーザー登録 本文 = 暫くの間使用しなかったら、A−SurveyCEを立ち上げるとユーザー登録せれていません。のメッセージが流れます。システム1のデータフォルダで本体メモリからSDカードに変えようとしても反転しており変えられません。どうすればよいのでしょうか?(使わない間はクレードルに差し込んだままでした。PDAはhx2490bです。) 記事番号 = 6006 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jun 14 01:09:45 2008 JST remote host = 題名 = Re:PDAのユーザー登録 本文 = こんばんは。 >暫くの間使用しなかったら、A−SurveyCEを立ち上げるとユーザー登録せれていません。 >のメッセージが流れます。 下記を、確認してください。 1、お送りたカードをPDAに挿してありますか。   使用中は常に挿しておく必要があります。 2、PDAをソフトリセットしても同じですか。 3、PDAのファイルエクスプローラで   SDカードが認識されているか、確認してください。 4、PDAのファイルエクスプローラでPDAのメモリを   確認して頂き、カード名称らしいフォルダが   複数ありませんか。   正式なカード以外のフォルダを内容を確認後に   削除してください。 このケースが一番多いです。 >システム1のデータフォルダで本体メモリからSDカードに変えようとしても反転しており変えられません。 >どうすればよいのでしょうか?(使わない間はクレードルに差し込んだままでした。PDAはhx2490bです。) ソフトでは、カードの種類を名称で判断しています。 ところが、同じメーカーのPDAでも名称が 異なったりします。 そこで、”カード名称ファイル”に、それぞれの 名称を記入して、おくことで対応しています。   ダウンロードのページの一番最後にある、”カード名称ファイル”を   使用してください。   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page086.html   2007/09/23に掲載した、「補足説明書」 の「14」を   参照してください。 記事番号 = 6007 投稿者名 = Tashi e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jun 14 08:39:03 2008 JST remote host = 題名 = 購入予定 本文 = PDAは、hx2190bを購入予定ですが、TSがTOPCONの3005hiperと2005をしております。直結ケーブルでは3005hiperは問題は、ないようですが2005では不安定のようですが、PDAの機種を変えたほうがよいですか、またCF60の使用を考えたほうがよいですか。通信が不安定とはまったく観測データの通信ができないのですか詳細も教えてください。 記事番号 = 6008 投稿者名 = ym e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jun 14 16:32:02 2008 JST remote host = 題名 = Re:予備バッテリー 本文 = > >こんばんは。 > >>今後、電子野帳としてhx2490bを使用していきたいと考えておりますが >>測点数は、多くて300くらいで、通常は、150くらいです。 >>予備バッテリーとしては、標準バッテリーで何とかなりますでしょうか? >>もし、大容量となると、厚つくなるようで、アルミケースでは、厳しい >>でしょうか?よろしくお願いします。 > >点数には無関係で、使用時間、画面のバックライト(明るさ)などが >影響します。 >丸一日、フルに使用するとしても標準バッテリーが1個あれば >十分(安心)だと思います。 ありがとうございました。 記事番号 = 6009 投稿者名 = ym e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jun 14 18:22:05 2008 JST remote host = 題名 = 独自ソフトキー 本文 = いつもお世話になっております。よろしくお願い致します。 ソフト定義ファイル情報の中のKeyStr-MKP2をダウンロードして 変更して独自ソフトキーとして使用したいと考えたのですが うまくいきません。 手順1keystr-MKP2.ihzをダウンロード   2エクセルでKeyStr_MKP2[1]フォルダのKeyStr.txtを開く     特別、「マクロを有効にするか」は、でてこないで     テキストファイルウイザードがでてきて次へ→次へ→完了   3配列を変更   4上書保存   5プログラムフォルダのa-surveyCEフォルダの中にコピー 記事番号 = 6010 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jun 14 21:25:19 2008 JST remote host = 題名 = Re:購入予定 本文 = こんばんは。 >PDAは、hx2190bを購入予定ですが、TSがTOPCONの3005hiperと2005をしております。 >直結ケーブルでは3005hiperは問題は、ないようですが2005では不安定のようですが、 >PDAの機種を変えたほうがよいですか、またCF60の使用を考えたほうがよいですか。 >通信が不安定とはまったく観測データの通信ができないのですか詳細も教えてください。 詳細は、下記のページに掲載してあります。 http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page022.html hx2190bとGPT-2005の組み合わせでは GPT-2005の通信速度が1200に固定の為下記のような 現象があります。 1、「BS」ボタンを押しても、コマンドがTSへ送れない。   ”タイムアウト”になります。 2、「BS」ボタンを押した後、PDAがフリーズする事があります。 3、[BS]処理の後でもタイムアウトエラーが出たり、PDAが   フリーズしたりします。 このような、状態では安心して使用できません。 フリーズすればデータが消えたりする事もありす。 現場にてトラブルと時間ばかりかかり 作業効率を上げる物が、逆効果です。 中古のPDAを使用するか、"TS直結ケーブルCF60"を 使用してください。