記事番号 = 5070 投稿者名 = kagisippo e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Apr 21 19:05:30 2007 JST remote host = 題名 = 設定ファイルはどれですか。 本文 = 再インストールした際に簡単に元の設定に戻せるよう、 どのファイルをバックアップしておいたらよいでしょうか? 記事番号 = 5071 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Apr 21 22:40:59 2007 JST remote host = 題名 = Re:設定ファイルはどれですか。 本文 = こんばんは。 >再インストールした際に簡単に元の設定に戻せるよう、 >どのファイルをバックアップしておいたらよいでしょうか? ソフトに大きな変更が無い場合は、 AsurveyCe.ini というファイルがありますので これをバックアップしてください。 記事番号 = 5072 投稿者名 = TAA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Apr 23 17:37:31 2007 JST remote host = 題名 = 「公共基準点使用条件」について 本文 = いつもお世話になっております。 えーと。すいません。 ソフトとは関係ない話題ですがいいでしょうか?(^^;) 知り合いの測量士もいないものですから、ご意見お聞かせ下さい。 なんでも今年の4月2日に施行されたらしいのですが、、、 「公共基準点管理保全要綱」というのがあるそうで。 それによると、従来は○級基準点の点の記(座標値)が欲しい場合、申請書を出せばそれで終わりだったのですが、 今回から「使用条件」の中に (1)公共基準点現況報告書 (2)精度管理表 (3)成果表、網図の写しなど を提出せよ。とあります。役所の担当に言われました。 通常、測量屋さんが業務で行う場合はこれら一式揃うのでしょうが、 私の場合、遺跡発掘で使う簡易な座標移動(開放トラバース)ですので、 せいぜい観測手簿と計算書くらいしか用意できません。 (2)の精度管理表というのはよく分からないのですが、本等で見る限り、 閉合・結合・単路線と書かれています。つまり閉じた場合の閉合差ってことですよね? 精度といわれても、遺跡の場合、地図に重なってりゃオッケーくらいのレベルなので、開放で済ませちゃいます。 ですから精度管理表というものが用意できなくて困っています。 そもそも、公共基準点を使用するのに、どうして成果まで提出しなけりゃいけないのでしょーかねぇ。民〜民の契約なので役所は一切関係ないんだけどなー。 どうしたらいいと思います? 記事番号 = 5073 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Apr 23 22:37:55 2007 JST remote host = 題名 = Re:「公共基準点使用条件」について 本文 = こんばんは。 >いつもお世話になっております。 > >えーと。すいません。 >ソフトとは関係ない話題ですがいいでしょうか?(^^;) >知り合いの測量士もいないものですから、ご意見お聞かせ下さい。 > >なんでも今年の4月2日に施行されたらしいのですが、、、 >「公共基準点管理保全要綱」というのがあるそうで。 >それによると、従来は○級基準点の点の記(座標値)が欲しい場合、申請書を出せばそれで終わりだったのですが、 > >今回から「使用条件」の中に >(1)公共基準点現況報告書 >(2)精度管理表 >(3)成果表、網図の写しなど >を提出せよ。とあります。役所の担当に言われました。 > >通常、測量屋さんが業務で行う場合はこれら一式揃うのでしょうが、 公共測量の場合は、成果として提出する必要があります。 >私の場合、遺跡発掘で使う簡易な座標移動(開放トラバース)ですので、 >せいぜい観測手簿と計算書くらいしか用意できません。 >(2)の精度管理表というのはよく分からないのですが、本等で見る限り、 >閉合・結合・単路線と書かれています。つまり閉じた場合の閉合差ってことですよね? >精度といわれても、遺跡の場合、地図に重なってりゃオッケーくらいのレベルなので、開放で済ませちゃいます。 >ですから精度管理表というものが用意できなくて困っています。 > >そもそも、公共基準点を使用するのに、どうして成果まで提出しなけりゃいけないのでしょーかねぇ。民〜民の契約なので役所は一切関係ないんだけどなー。 > >どうしたらいいと思います? ん〜、先ず、ここで個人の意見を求められても 困りますが・・・。 街区基準点の整備に伴い、維持管理を行う事が 目的だと思います。 こちらでは、未だ正式にどのようにするかは決定していませんが 上記のとおり提出する方向のようです。 200mに1点の配点がある地域では、観測は可能ですが 必ず、結合したり精度管理の手間など費用がかかるように なります。 この辺りの問題と観測方法の問題、計算ソフトの問題など 決定していない部分が多いのではないでしょうか。 そちらでは、既に施行されたという事ですので 担当官に、詳細を聞くしかないと思います。 記事番号 = 5074 投稿者名 = TAA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Apr 24 08:46:07 2007 JST remote host = 題名 = Re:「公共基準点使用条件」について 本文 = >ん〜、先ず、ここで個人の意見を求められても >困りますが・・・。 そうですよねぇ。ごめんなさい。 >担当官に、詳細を聞くしかないと思います。 そうなんですが、担当も始まったばかりでなにをどうしていいやら。といった状況です。 見本を要求しても、今回が施行後の承認第1号だったらしく、見本も様式もなし。 最初から作ってないものを、一律に提出しろと言われてもなぁ。。。 社内様式で「これがウチの精度管理表」です。って言い切っちゃえばいいのかなぁ。 もすこし役所とやりとりしてみます。出さなくてよい方向になるように。 記事番号 = 5075 投稿者名 = bull e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Apr 24 19:01:44 2007 JST remote host = 題名 = Re:「公共基準点使用条件」について 本文 = TAAさん こんにちわ bullと申します。 以前、ワンマン測量のことではTAAさんたちの投稿にお世話に なりました。 私なりの意見ということで読んで下さい。 >社内様式で「これがウチの精度管理表」です。って言い切っちゃえばいいのかなぁ。 当面の対応としては上記のようにするしかないように思います。 開放トラですから多分基準点2点を使って作業されていると思います。 その2点の点間距離を規定値と実測値で点検した帳票を作成して 精度管理表としてはいかがでしょうか。 業務を発注する側が開放トラを認めているのであれば基準点を管理する 側が結合トラやGPS観測をしなければ出せない情報を要求するのは 行き過ぎだと思いますので反論はないと思います。 その精度管理表と現況報告書と開放トラの網図(観測図)を提出すれば 当面は丸く収まると思います。 役所は書類主義なので規定されている書類が出ないことを認めるのは なかなか難しいと思います。 この規定の目的は基準点の管理の一環として使用した人から現況について の情報を得ようというものだと思います。 見た目に異常がないかと座標値の異常がないかを使用した人の情報を吸い 上げようとの目論見でしょう。 使用した人の使い方によってGPSで三次元網平均をかけて確認する場合 もあれば開放トラで点間距離のみの簡単な点検になる場合もあるという ことでよいと思います。 >もすこし役所とやりとりしてみます。出さなくてよい方向になるように。 あまり突っ込まない方が良いのでは、役所はわからないだけに国土地理院 の仕様でなどと言い出したらやっかいですよ。 記事番号 = 5077 投稿者名 = matsu e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Apr 24 22:44:41 2007 JST remote host = 題名 = NoteBookCEについて 本文 = NoteBookCEの対回観測で測点名の一括入力ができる様になりませんか? 記事番号 = 5078 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Apr 24 23:04:42 2007 JST remote host = 題名 = Re:TSケーブル 本文 = こんばんは。 >お世話になります >トリンブル5600DR用のTSケーブルはニコン用でいいんでしょうか 多分違うのでないでしょうか。 説明書にあると思いますが、何やらバッテリーと 組み合わせて使うような、ケーブルだったと 記憶しています。 ただ、ジオジの時の説明書でした。。。 記事番号 = 5079 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Apr 24 23:08:49 2007 JST remote host = 題名 = Re:NoteBookCEについて 本文 = こんばんは。 >NoteBookCEの対回観測で測点名の一括入力ができる様になりませんか? 予め、入力するという事でしょうか。 原状、対応できません。 記事番号 = 5080 投稿者名 = kagisippo e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Apr 25 00:59:01 2007 JST remote host = 題名 = Re:設定ファイルはどれですか。 本文 = >こんばんは。 > >>再インストールした際に簡単に元の設定に戻せるよう、 >>どのファイルをバックアップしておいたらよいでしょうか? > >ソフトに大きな変更が無い場合は、 >AsurveyCe.ini というファイルがありますので >これをバックアップしてください。 はい、ありがとうございます。 記事番号 = 5081 投稿者名 = TAA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Apr 25 10:56:36 2007 JST remote host = 題名 = Re:「公共基準点使用条件」について 本文 = bullさん、こんにちわ。 貴重なご意見ありがとうございます。 >当面の対応としては上記のようにするしかないように思います。 >開放トラですから多分基準点2点を使って作業されていると思います。 >その2点の点間距離を規定値と実測値で点検した帳票を作成して >精度管理表としてはいかがでしょうか。 そうですね。僕もそれしかないかなと思っています。 2点間距離しかないですものね。 >その精度管理表と現況報告書と開放トラの網図(観測図)を提出すれば >当面は丸く収まると思います。 >役所は書類主義なので規定されている書類が出ないことを認めるのは >なかなか難しいと思います。 まったくもってそのとおりだと思いますね。 >>もすこし役所とやりとりしてみます。出さなくてよい方向になるように。 > >あまり突っ込まない方が良いのでは、役所はわからないだけに国土地理院 >の仕様でなどと言い出したらやっかいですよ。 あそっか。 はい。書類一式揃ってますから〜。そんぢゃ〜。って逃げてくるのがいいですね。(笑) ありがとうございました。 記事番号 = 5083 投稿者名 = 3210 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Apr 26 19:28:29 2007 JST remote host = 題名 = P-inシステムについて 本文 = P-inシステムを使用して、放射観測をする場合、TS側のPDAから測距命令及び点名やミラー高などの入力が可能でしょうか? 宜しくお願いします。 記事番号 = 5084 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Apr 26 22:12:56 2007 JST remote host = 題名 = Re:P-inシステムについて 本文 = こんばんは。 >P-inシステムを使用して、放射観測をする場合、TS側のPDAから測距命令及び点名やミラー高などの入力が可能でしょうか? >宜しくお願いします。 お使いのTSの機種は、何でしょうか。 TSに外部出力機能が、あればそれを 使用できます。 無い機種の場合は、下記のように A-PinCEにて 操作できます。 点名、ミラー高の入力は、TS側のPDAでは できません。 ミラー側のPDAで、入力します。 記事番号 = 5085 投稿者名 = 3210 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Apr 27 21:07:10 2007 JST remote host = 題名 = Re:P-inシステムについて 本文 = >こんばんは。 > >>P-inシステムを使用して、放射観測をする場合、TS側のPDAから測距命令及び点名やミラー高などの入力が可能でしょうか? >>宜しくお願いします。 > >お使いのTSの機種は、何でしょうか。 >TSに外部出力機能が、あればそれを >使用できます。 >無い機種の場合は、下記のように A-PinCEにて >操作できます。 >点名、ミラー高の入力は、TS側のPDAでは >できません。 >ミラー側のPDAで、入力します。 > > > こんばんは。 ご回答ありがとうございます。 当方の使用しているTSはソキアのSET330Rです。 本来、SET330R単体での測量業務は可能ですが、地形測量等の場合、 点名やミラー高の入力が頻繁なため、データコレクタ(SDR7) を使用しております。 ミラー側を一人で作業するために、希望としては現状のように TS側で測距命令、点名、ミラー高の入力を行い、 ミラー側には観測結果のプロット画面が表示され、簡単な結線入力等が できたらいいと考えているのですが、いかがなものでしょうか? 素人考えですが、TS側とミラー側の両方のPDAに"A-SurveyCE"を インストールしての無線システムは無理でしょうか? このような作業方法ができたら購入を考えたいと思っておりますが よろしくお願いします。理想論ばかりですみません。 記事番号 = 5086 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Apr 27 22:17:39 2007 JST remote host = 題名 = Re:P-inシステムについて 本文 = こんばんは。 >ミラー側を一人で作業するために、希望としては現状のように >TS側で測距命令、点名、ミラー高の入力を行い、 >ミラー側には観測結果のプロット画面が表示され、簡単な結線入力等が >できたらいいと考えているのですが、いかがなものでしょうか? > >素人考えですが、TS側とミラー側の両方のPDAに"A-SurveyCE"を >インストールしての無線システムは無理でしょうか? > >このような作業方法ができたら購入を考えたいと思っておりますが >よろしくお願いします。理想論ばかりですみません。 実は、随分前のVer1.33にて 無線LAN を使用して 上記の事が行えるようになっております。 ところが、無線LANでの通信が安定しないのと 通信距離が短いので、実用にはなっておりません。 残念ですが、ご了承ください。 記事番号 = 5087 投稿者名 = sube e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Apr 29 13:45:49 2007 JST remote host = 題名 = sima読込 本文 = お世話になります。 SIMAファイルの読込で座標までは読込むのですが、画地データが読込み画面のままとまってしまいます。 今までは問題なく画地まで読込めたのですが、どのような事が考えられるでしょうか? 記事番号 = 5088 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Apr 29 13:48:56 2007 JST remote host = 題名 = Re:sima読込 本文 = こんにちは。 >お世話になります。 >SIMAファイルの読込で座標までは読込むのですが、画地データが読込み画面のままとまってしまいます。 >今までは問題なく画地まで読込めたのですが、どのような事が考えられるでしょうか? ちょっと、データをみてみないと 判りませんので、メールにてSIMAデータを 送ってください。 記事番号 = 5089 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Apr 29 14:34:35 2007 JST remote host = 題名 = Re:sima読込 地番名に、 カンマは使用できません。 本文 = こんにちは。 >お世話になります。 >SIMAファイルの読込で座標までは読込むのですが、画地データが読込み画面のままとまってしまいます。 >今までは問題なく画地まで読込めたのですが、どのような事が考えられるでしょうか? SIMAデータを拝見しました。 画地の地番名に、カンマ(,)が使用されています。 これが原因です。 SIMAファイルは、カンマ区切りのデータなので 点名や、地番名にカンマは使用できません。 地番名を変更してください。 例えば、 522-1,527-1 を 522-1_527-1 とすればOKです。 カンマ以外ならOKです。 記事番号 = 5090 投稿者名 = sube e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Apr 29 14:42:27 2007 JST remote host = 題名 = Re:sima読込 地番名に、 カンマは使用できません。 本文 = ご教授ありがとうございました。 記事番号 = 5091 投稿者名 = del e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Apr 29 17:49:30 2007 JST remote host = 題名 = 放射トラバースの手入力 本文 = 初歩的な操作の質問で申し訳ありません。 「放射トラバース」計算の入力を手入力で処理したい場合、 「後視観測」の手順をどの様にして済ませれば良いのでしょうか? 記事番号 = 5092 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Apr 29 21:31:41 2007 JST remote host = 題名 = Re:放射トラバースの手入力 本文 = こんばんは。 >初歩的な操作の質問で申し訳ありません。 >「放射トラバース」計算の入力を手入力で処理したい場合、 >「後視観測」の手順をどの様にして済ませれば良いのでしょうか? 観測中にも、手入力ができますが 最初から、手入力ですね。 最初から、手入力の場合「後視観測」は 必要ありません。 「放射トラバース」を選択して、そのまま データを入力し、「登録」ボタンを押します。 データの入力の確定は、Enterキーです。 どちらの場合も、一つ注意があります。 「観測条件3」の”放射トラバースにて水平距離を表示”のチェックが してあると、距離の入力が無視されて 0.000 となります。 これは、距離は斜距離であるという前提になっているので 手入力時の間違いを防ぐためです。 よって、”放射トラバースにて水平距離を表示”のチェックを 外しておけば、何時でも手入力できます。 記事番号 = 5093 投稿者名 = 3210 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Apr 30 11:28:28 2007 JST remote host = 題名 = Re:P-inシステムについて 本文 = お世話になっております。 返事がおそくなって申し訳ありません。 >実は、随分前のVer1.33にて 無線LAN を使用して >上記の事が行えるようになっております。 >ところが、無線LANでの通信が安定しないのと >通信距離が短いので、実用にはなっておりません。 >残念ですが、ご了承ください。 そうだったんですか。認識不足ですみません。 実用化を願っております。 では、改めて最初の回答についてなんですが、 >TSに外部出力機能が、あればそれを >使用できます。 とありますが、TSの外部出力機能とは どのような機能の事でしょうか? 電子野帳の機能を内蔵したタイプで、TSへの入力機能 を使うと可能ということでしょうか? また、その機能がある場合、P-inシステムを使用しての 測距指令、点名やミラー高の入力等のどの作業までを TS側で可能なのでしょうか? 質問攻めですみません。要はミラー側の作業をプロット 画面への結線やメモの入力程度にし、観測の際に必要な 入力作業は両手の使えるTS側でしたいという考え なのですが・・・。 よろしくお願いします。 記事番号 = 5094 投稿者名 = del e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Apr 30 12:57:11 2007 JST remote host = 題名 = Re:放射トラバースの手入力 本文 = >データの入力の確定は、Enterキーです。 ↑一番の問題はこれだったようです。ありがとうございました。 >「観測条件3」の”放射トラバースにて水平距離を表示”のチェックが >してあると、距離の入力が無視されて 0.000 となります。 ↑合わせ技でこれも該当していたようです。 稚拙な質問ですみません。お手数をお掛けしました。 助かりました。ありがとうございました。 記事番号 = 5095 投稿者名 = SAKASAKA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Apr 30 14:23:10 2007 JST remote host = 題名 = 結合トラバ−ス計算 本文 = いつもお世話になります。 結合トラバ−ス計算で、放射点ありで、計算させた点の座標と、放射トラバ−ス計算で計算させた点の座標値が異なりx座標が2mm異なりまいた。 yは同じでした。(同じ観測デ−タ−) どちらの座標値を採用して行ったらいいのでしょうか? やはり、端数処理等の関係でしょうか? 御教授お願いいたします。 記事番号 = 5096 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Apr 30 21:25:10 2007 JST remote host = 題名 = Re:P-inシステムについて 本文 = こんばんは。 >お世話になっております。 >返事がおそくなって申し訳ありません。 > >>実は、随分前のVer1.33にて 無線LAN を使用して >>上記の事が行えるようになっております。 >>ところが、無線LANでの通信が安定しないのと >>通信距離が短いので、実用にはなっておりません。 >>残念ですが、ご了承ください。 > >そうだったんですか。認識不足ですみません。 >実用化を願っております。 これは、無線LANの問題なので 解決できません。 >では、改めて最初の回答についてなんですが、 > >>TSに外部出力機能が、あればそれを >>使用できます。 > >とありますが、TSの外部出力機能とは >どのような機能の事でしょうか? >電子野帳の機能を内蔵したタイプで、TSへの入力機能 >を使うと可能ということでしょうか? >また、その機能がある場合、P-inシステムを使用しての >測距指令、点名やミラー高の入力等のどの作業までを >TS側で可能なのでしょうか? > >質問攻めですみません。要はミラー側の作業をプロット >画面への結線やメモの入力程度にし、観測の際に必要な >入力作業は両手の使えるTS側でしたいという考え >なのですが・・・。 > >よろしくお願いします。 トプコンの場合は、TSのRECキーを押すと 測距し、結果を出力します。 同様に、ニコンもできます。 但し、出力されるのは水平角、鉛直角、斜距離のデータです。 お使いのTSで、外部出力ができるかどうかは TSの取り説をみて頂くしかありません。 TSに点名を出力する機能は無いと思います。 記事番号 = 5097 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Apr 30 21:29:08 2007 JST remote host = 題名 = Re:結合トラバ−ス計算 本文 = こんばんは。 >いつもお世話になります。 >結合トラバ−ス計算で、放射点ありで、計算させた点の座標と、放射トラバ−ス計算で計算させた点の座標値が異なりx座標が2mm異なりまいた。 >yは同じでした。(同じ観測デ−タ−) >どちらの座標値を採用して行ったらいいのでしょうか? >やはり、端数処理等の関係でしょうか? >御教授お願いいたします。 放射トラバ−ス計算でに器械点、後視点の座標は どのように計算したのでしょうか。 座標が変わる原因は、器械点の座標と後視点からの 方向角(座標)です。 これを比較チェックしてみてください。 違う部分があるはずです。 記事番号 = 5098 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Apr 30 22:38:05 2007 JST remote host = 題名 = カードの取り出しに付いて。 本文 = こんばんは。 ”Q&A”のNo.20 にありますように、 メモリカードや、USBメモリをパソコンから抜く場合、 先に、”ハードウェアの安全な取り出し”を 必ず行ってください。 カードにアクセス中に抜くと、ファイル、ディレクトリ構成が 壊れてしまいます。 記事番号 = 5099 投稿者名 = SAKASAKA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Apr 30 22:42:24 2007 JST remote host = 題名 = Re:結合トラバ−ス計算 本文 = >こんばんは。 > >>いつもお世話になります。 >>結合トラバ−ス計算で、放射点ありで、計算させた点の座標と、放射トラバ−ス計算で計算させた点の座標値が異なりx座標が2mm異なりまいた。 >>yは同じでした。(同じ観測デ−タ−) >>どちらの座標値を採用して行ったらいいのでしょうか? >>やはり、端数処理等の関係でしょうか? >>御教授お願いいたします。 > >放射トラバ−ス計算でに器械点、後視点の座標は >どのように計算したのでしょうか。 > >座標が変わる原因は、器械点の座標と後視点からの >方向角(座標)です。 >これを比較チェックしてみてください。 >違う部分があるはずです。 > ☆お世話になります。 放射トラバ−ス計算での器械点、後視点の座標は、結合トラバ−ス計算で生成されたトラバ−点です。 放射トラバ−ス計算の測角及び測距は、結合路線の観測デ−タとおなじです。 器械点、後視点の座標は、おなじです。 特に思いつく点が見当たらないのですが??? 記事番号 = 5101 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Apr 30 23:50:28 2007 JST remote host = 題名 = Re:結合トラバ−ス計算 皆さん、如何でしょうか。 本文 = こんばんは。 >>>いつもお世話になります。 >>>結合トラバ−ス計算で、放射点ありで、計算させた点の座標と、放射トラバ−ス計算で計算させた点の座標値が異なりx座標が2mm異なりまいた。 >>>yは同じでした。(同じ観測デ−タ−) >>>どちらの座標値を採用して行ったらいいのでしょうか? >>>やはり、端数処理等の関係でしょうか? >>>御教授お願いいたします。 >> >>放射トラバ−ス計算でに器械点、後視点の座標は >>どのように計算したのでしょうか。 >> >>座標が変わる原因は、器械点の座標と後視点からの >>方向角(座標)です。 >>これを比較チェックしてみてください。 >>違う部分があるはずです。 >> > >☆お世話になります。 >放射トラバ−ス計算での器械点、後視点の座標は、結合トラバ−ス計算で生成されたトラバ−点です。 >放射トラバ−ス計算の測角及び測距は、結合路線の観測デ−タとおなじです。 >器械点、後視点の座標は、おなじです。 > 特に思いつく点が見当たらないのですが??? 了解です。 この件は、結合トラバースの計算書をみてもらうと 方向角は、観測夾角から順次計算されています。 また、座標は座標の誤差配布が行われています。 実際の座標は振る桁で保存されています。 放射トラバースでは座標から計算した 方向角を使用しています。 ここで、観測の方向角と補正後の座標から計算した 方向角で、違いが生じます。 これにより、差が出ています。 どちらが正しいのかと言われると、どちらも正しいのですが 確かに、違いが出ますね。 皆さんの見解をお聞きしたいと思います。 記事番号 = 5102 投稿者名 = 3210 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 01 00:01:24 2007 JST remote host = 題名 = Re:P-inシステムについて 本文 = こんばんは。 お世話になっております。 >トプコンの場合は、TSのRECキーを押すと >測距し、結果を出力します。 >同様に、ニコンもできます。 >但し、出力されるのは水平角、鉛直角、斜距離のデータです。 > >お使いのTSで、外部出力ができるかどうかは >TSの取り説をみて頂くしかありません。 > >TSに点名を出力する機能は無いと思います。 わかりました。確認してみます。 ありがとうございました。 記事番号 = 5103 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 01 04:50:59 2007 JST remote host = 題名 = Re:結合トラバ−ス計算 観測の次数 本文 = >>☆お世話になります。 >>放射トラバ−ス計算での器械点、後視点の座標は、結合トラバ−ス計算で生成されたトラバ−点です。 >>放射トラバ−ス計算の測角及び測距は、結合路線の観測デ−タとおなじです。 >>器械点、後視点の座標は、おなじです。 >> 特に思いつく点が見当たらないのですが??? > >了解です。 >この件は、結合トラバースの計算書をみてもらうと >方向角は、観測夾角から順次計算されています。 >また、座標は座標の誤差配布が行われています。 >実際の座標は振る桁で保存されています。 > >放射トラバースでは座標から計算した >方向角を使用しています。 >ここで、観測の方向角と補正後の座標から計算した >方向角で、違いが生じます。 > >これにより、差が出ています。 >どちらが正しいのかと言われると、どちらも正しいのですが >確かに、違いが出ますね。 >皆さんの見解をお聞きしたいと思います。 もう少し、詳しく書くと。 結合トラバース観測をしながら、放射観測をしているので 観測の次数は、同じとなります。 よって、計算も同じ結合トラバースの中で放射を計算するのが 次数を同じとするので、良いと思います。 結合トラバース観測の終了後に、計算、精度確認を行い 座標を確定してから、再度現地にて器械を据えて 放射観測をすると次の次数になります。 計算は座標確定したトラバー点を使用しての 次数となります。 よって、どちらも正しいと思っています。 記事番号 = 5104 投稿者名 = kyouiti e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 01 09:10:50 2007 JST remote host = 題名 = Re:結合トラバ−ス計算 観測の次数 本文 = こんにちは、横から口を出してすいません。 どちらも正しいのでは? フル桁で連続計算させるか、四捨五入後に計算させるかの違いでは? たぶんどこのメーカーのソフトでもこの計算誤差は出ると思います。 2mm出ているという事なので、もしかすると放射点の距離が少し遠いのでは? 少し極端ですけど、例えば後視点が10mで、放射点が100mの時、方向的に0.0005の 丸め誤差があったとすれば5mm出る計算になります。単純計算ですけど・・・。 対処法としては、成果としてどちらを提出するかを自分で決めることと、 極端に遠い距離を放射で観測しない事くらいでは? 後、新ハ゛ーシ゛ョンの誤差補正の変更、本当にご苦労様です。たぶん均等法? もし、mm単位が気になるのであれば新版と旧版ではmm単位に違いが出る事 を考慮した上で使用されてはどうでしょう? こちらも誤差処理の違いなので、どちらも正しいと思います。 記事番号 = 5105 投稿者名 = SAKASAKA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 01 18:03:59 2007 JST remote host = 題名 = Re:結合トラバ−ス計算 観測の次数 本文 = >こんにちは、横から口を出してすいません。 >どちらも正しいのでは? >フル桁で連続計算させるか、四捨五入後に計算させるかの違いでは? >たぶんどこのメーカーのソフトでもこの計算誤差は出ると思います。 > >2mm出ているという事なので、もしかすると放射点の距離が少し遠いのでは? > 少し極端ですけど、例えば後視点が10mで、放射点が100mの時、方向的に0.0005の >丸め誤差があったとすれば5mm出る計算になります。単純計算ですけど・・・。 > >対処法としては、成果としてどちらを提出するかを自分で決めることと、 >極端に遠い距離を放射で観測しない事くらいでは? > >後、新ハ゛ーシ゛ョンの誤差補正の変更、本当にご苦労様です。たぶん均等法? > >もし、mm単位が気になるのであれば新版と旧版ではmm単位に違いが出る事 >を考慮した上で使用されてはどうでしょう? >こちらも誤差処理の違いなので、どちらも正しいと思います。 ありがとうございました、大変勉強になりました。 理解できました、御教授ありがとうございました。 記事番号 = 5106 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 01 21:13:21 2007 JST remote host = 題名 = Re:結合トラバ−ス計算 調査し検討します。 本文 = こんばんは。 >こんにちは、横から口を出してすいません。 >どちらも正しいのでは? >フル桁で連続計算させるか、四捨五入後に計算させるかの違いでは? >たぶんどこのメーカーのソフトでもこの計算誤差は出ると思います。 > >2mm出ているという事なので、もしかすると放射点の距離が少し遠いのでは? > 少し極端ですけど、例えば後視点が10mで、放射点が100mの時、方向的に0.0005の >丸め誤差があったとすれば5mm出る計算になります。単純計算ですけど・・・。 > >対処法としては、成果としてどちらを提出するかを自分で決めることと、 >極端に遠い距離を放射で観測しない事くらいでは? > >後、新ハ゛ーシ゛ョンの誤差補正の変更、本当にご苦労様です。たぶん均等法? > >もし、mm単位が気になるのであれば新版と旧版ではmm単位に違いが出る事 >を考慮した上で使用されてはどうでしょう? >こちらも誤差処理の違いなので、どちらも正しいと思います。 多角の角度の補正を、修正しています。 これは、今回の件とは別件ですね。 放射点は、座標の逆算からの方向角で計算するという 条件を追加すれば、できそうなので 今回の件は、再度、調査し検討します。 記事番号 = 5107 投稿者名 = yut e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 08 09:05:13 2007 JST remote host = 題名 = APAファイルの読み込み方 本文 = A-SurveyCE活用させていただいてます。 質問ですがAPAファイルを福井コンピューターのブルートレンドに 取り込むには電子野帳取り込みの生データ入力で読み込みますが、 放射トラバースのAPAが器械点毎になっているので、 windowsのテキストで必要な情報だけコピーして、 1つのAPAにまとめて読み込みしています。 器械点がいっぱいあるといつも大変です。 私のAPAファイルの取り扱い方、正しいですか? みなさんどうしてますか? よろしくお願いします。 記事番号 = 5108 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 08 22:13:30 2007 JST remote host = 題名 = Re:APAファイルの読み込み方 本文 = こんばんは。 >A-SurveyCE活用させていただいてます。 >質問ですがAPAファイルを福井コンピューターのブルートレンドに >取り込むには電子野帳取り込みの生データ入力で読み込みますが、 >放射トラバースのAPAが器械点毎になっているので、 >windowsのテキストで必要な情報だけコピーして、 >1つのAPAにまとめて読み込みしています。 >器械点がいっぱいあるといつも大変です。 >私のAPAファイルの取り扱い方、正しいですか? >みなさんどうしてますか? > >よろしくお願いします。 そのとおりです。 放射トラバースでは、器械点毎(観測毎)に APAファイルが作成されます。 よって、1個のファイルにまとめるには 今の手順で行うか、「野帳観測・入力」にて 追加で読み込んで1個のファイルに する事もできます。 どちらか、楽な方法で。。。 記事番号 = 5109 投稿者名 = YO(A-Survey CEファン) e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 08 22:22:37 2007 JST remote host = 題名 = Re:APAファイルの読み込み方 本文 = >A-SurveyCE活用させていただいてます。 >質問ですがAPAファイルを福井コンピューターのブルートレンドに >取り込むには電子野帳取り込みの生データ入力で読み込みますが、 >放射トラバースのAPAが器械点毎になっているので、 >windowsのテキストで必要な情報だけコピーして、 >1つのAPAにまとめて読み込みしています。 >器械点がいっぱいあるといつも大変です。 >私のAPAファイルの取り扱い方、正しいですか? >みなさんどうしてますか? > >よろしくお願いします。 はじめまして、 私も福井のブルートレンドです。 私は放射トラバースのAPAの場合は、A-SurveyCEの野帳観測で、合成して新規データで保存してからブルートレンドに送っています。 その時、いる物もいらなそうな物も取り合えず多めに合成しときます。 で、ブルートレンドで削除・編集しています。 A-SurveyCEで2データ目を読み込む時に『追加読込しますか?』と聞いてきますので『はい』にすると、一回目に読み込んだデータは消えずに 簡単に複数器械点データの合成ができます。 そこはブルートレンドより凄いです。 以前、ブルートレンドはAPAの合成が出来ないので、コピー・ペーストの 嵐になり 訳がわからくなって、最後には全部消しちゃった事があります。 記事番号 = 5110 投稿者名 = HT e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed May 09 17:21:01 2007 JST remote host = 題名 = Re:APAファイルの読み込み方 本文 = >ブルートレンドに取り込むには電子野帳取り込みの生データ入力で読み込みますが、 私は専用コマンドの電子野帳取込みと進みディレクトリ選択後ファイル複数指定して取り込んでいますよ。その後BTでいらないデータとかを削除しています。 記事番号 = 5111 投稿者名 = TS e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed May 09 17:28:56 2007 JST remote host = 題名 = Re:APAファイルの読み込み方 本文 = 私もYOさんと同じです。 ほとんどリストのデータを全て選択して合成後保存して 後はブルートレンドで処理しています。 いつも全て選択して合成なもので 以前から全選択のボタンが欲しいのですが。 記事番号 = 5112 投稿者名 = hira e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed May 09 17:46:13 2007 JST remote host = 題名 = Re:APAファイルの読み込み方 本文 = 私もHTさんに一票です。 ただし、接続条件を[2]標準フォーマットファイルに設定しておかなければならなかったと思います。 そうすれば機械点ごとのAPAファイルをまとめて読み込んで処理できます。 記事番号 = 5113 投稿者名 = TS e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed May 09 19:56:54 2007 JST remote host = 題名 = Re:APAファイルの読み込み方 本文 = >ただし、接続条件を[2]標準フォーマットファイルに設定しておかなけ>ればならなかったと思います。 >そうすれば機械点ごとのAPAファイルをまとめて読み込んで処理できます。 知りませんでした、RS232C用のものかと思っていました。 今やってみましたがこれいいですね。 記事番号 = 5114 投稿者名 = kyouiti e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed May 09 22:59:40 2007 JST remote host = 題名 = Re:APAファイルの読み込み方 本文 = こんばんは、 もう解決したみたいですが、たしか BTwin ver4にはまだ標準フォーマットファイルが無かったです。 BTV ver3にはありました。どこかで追加されたんだと思います。 yutさんのハ゛ーシ゛ョンしだいでは使えないかも・・・。 記事番号 = 5115 投稿者名 = haku e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu May 10 11:58:53 2007 JST remote host = 題名 = ペンコンの掲示板 本文 = ツリー掲示板表示時に以下のエラーが発生しました。 サーバー内部エラー(エラーコード111) 表示できないのですが、こちらの環境なのでしょうか。 記事番号 = 5116 投稿者名 = yut e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu May 10 18:30:42 2007 JST remote host = 題名 = Re:APAファイルの読み込み方 本文 = 皆さんありがとうございます。いろいろ勉強になります。私のバージョンはBTwin ver4です。なので標準フォーマット電子野帳にして生データ入力で取り込みしています。標準フォーマットファイルとは電子野帳取り込みでファイルを選択するのですか? 記事番号 = 5117 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu May 10 21:07:02 2007 JST remote host = 題名 = Re:ペンコンの掲示板 本文 = こんばんは。 >ツリー掲示板表示時に以下のエラーが発生しました。 >サーバー内部エラー(エラーコード111) >表示できないのですが、こちらの環境なのでしょうか 2007/04/29 より、ペンコン、無線の掲示板を廃止しました。 この掲示板へ、投稿してください。 記事番号 = 5118 投稿者名 = haku e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu May 10 22:07:26 2007 JST remote host = 題名 = Re:ペンコンの掲示板 本文 = >こんばんは。 > >>ツリー掲示板表示時に以下のエラーが発生しました。 >>サーバー内部エラー(エラーコード111) >>表示できないのですが、こちらの環境なのでしょうか > >2007/04/29 より、ペンコン、無線の掲示板を廃止しました。 >この掲示板へ、投稿してください。 ・・ですね。失礼しました。 記事番号 = 5119 投稿者名 = kyouiti e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri May 11 21:32:47 2007 JST remote host = 題名 = Re:APAファイルの読み込み方 本文 = >皆さんありがとうございます。いろいろ勉強になります。私のバージョンはBTwin ver4です。なので標準フォーマット電子野帳にして生データ入力で取り込みしています。標準フォーマットファイルとは電子野帳取り込みでファイルを選択するのですか? > こんばんは、 替わりに『Nikon GMIー2F』が使えるかもしれないです。 使い方は接続設定の機種を変えて電子野帳取込です。 記事番号 = 5120 投稿者名 = yut e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 15 10:35:07 2007 JST remote host = 題名 = Re:APAファイルの読み込み方 本文 = >>皆さんありがとうございます。いろいろ勉強になります。私のバージョンはBTwin ver4です。なので標準フォーマット電子野帳にして生データ入力で取り込みしています。標準フォーマットファイルとは電子野帳取り込みでファイルを選択するのですか? >> >こんばんは、 >替わりに『Nikon GMIー2F』が使えるかもしれないです。 >使い方は接続設定の機種を変えて電子野帳取込です。 こんにちは。 kyouiti様、『Nikon GMIー2F』でファイルすべてを一度に取り込むことが出来ました。 これでコピペから卒業です。 ありがとうございました。 記事番号 = 5121 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed May 16 07:16:27 2007 JST remote host = 題名 = iPAQ rx3715 一式 予約済みとなりました。 本文 = お譲りしますの、”iPAQ rx3715 一式 ”は、7:09予約済みとなりました。 記事番号 = 5122 投稿者名 = よっしー e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat May 19 22:08:27 2007 JST remote host = 題名 = Pin無線システム 本文 = お世話様です。 Pin無線システム構築のため m@ster2台 P-Link Station1台を入手したのですが、 説明書記載の子機登録の方法が理解できません。 どのようにしたらよいのでしょうか? おしえてください。 記事番号 = 5123 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat May 19 22:53:18 2007 JST remote host = 題名 = Re:Pin無線システム 本文 = こんばんは。 >お世話様です。 >Pin無線システム構築のため >m@ster2台 P-Link Station1台を入手したのですが、 >説明書記載の子機登録の方法が理解できません。 >どのようにしたらよいのでしょうか? >おしえてください。 P-Link Station の説明書は、有りますね。 「登録する前の準備」 「P-Link StationにPHSを増設登録する」 「機種タイプD」 この3つの箇所で出来ます。 不明な箇所をお知らせください。 記事番号 = 5124 投稿者名 = よっしー e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun May 20 15:10:34 2007 JST remote host = 題名 = Re:Pin無線システム 本文 = >P-Link Station の説明書は、有りますね。 > >「登録する前の準備」 >「P-Link StationにPHSを増設登録する」 >「機種タイプD」 > >この3つの箇所で出来ます。 >不明な箇所をお知らせください。 ありがとうございます。 説明書は販売店用の別紙がありました。(見落としていました) 機種タイプD WIN95/98がないのでXPでハイパーターミナルを立ち上げたのですが、 ATコマンドが打てる状態にできません。 XPでは無理なのか、、操作方法が悪いのか、、 知識がないのが情けない。 スミマセンがご教授ください。 記事番号 = 5125 投稿者名 = よっしー e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun May 20 17:30:57 2007 JST remote host = 題名 = Re:Pin無線システム 本文 = 子機登録できました。 モデムのドライバーのインストールをキャンセルしていたのが原因でした。 お騒がせしました。 またわからないこともあるかと思いますのでヨロシク 記事番号 = 5126 投稿者名 = yasuhiro e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon May 21 12:52:56 2007 JST remote host = 題名 = Re:Pin無線システム 本文 = >子機登録できました。 > >モデムのドライバーのインストールをキャンセルしていたのが原因でした。 > >お騒がせしました。 > >またわからないこともあるかと思いますのでヨロシク 解決した問題にすいません。私も今、ATコマンドが打てない状態で悩んでいたのでよろしければ、ご教授お願いします。 XPなんですがモデムのドライバーは更新したつもりなんですがATコマンドが入力できません。なにか設定があるのでしょうか? 記事番号 = 5127 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon May 21 21:55:54 2007 JST remote host = 題名 = Re:Pin無線システム 本文 = こんばんは。 >解決した問題にすいません。私も今、ATコマンドが打てない状態で悩んでいたのでよろしければ、ご教授お願いします。 >XPなんですがモデムのドライバーは更新したつもりなんですがATコマンドが入力できません。なにか設定があるのでしょうか? ハイパーターミナルで、ポートを指定しますが ポートの番号は、正しく指定していますか。 コントロールパネル、システム、ハードウェア デバイスマネージャのモデムのモデムカードの プロパティで、モデムタブを選択すると ポート:COM○ と表示されています。 この番号をハイパーターミナルのファイルメニューの プロパティで指定します。 思いつくのは、これぐらいですが。。。 記事番号 = 5129 投稿者名 = gpt e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 22 00:21:55 2007 JST remote host = 題名 = TOPCON自動追尾のサーチ範囲の設定 本文 = いつもお世話になっております。 当方TOPCONでワンマン測量をしておりますが、以前からサーチ範囲 が設定と違うように感じながら使っておりましたが、今日この点の 点検をしたところPDAとTS側とでサーチ範囲のパラメータが逆になっているのではと気づきました。 つまり、PDAとTSでは水平と鉛直が逆になっているように見えるのです。 念のため逆にパラメーターを設定したら、思惑どおりの動作になりました。 こんな設定でということで使えば何のことはないのですけど、念の ため確認いたします。 記事番号 = 5130 投稿者名 = yasco e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue May 22 14:08:13 2007 JST remote host = 題名 = レベルによる測設 本文 =
ACE様こんにちは
日頃はA-Surveyを快適に利用しております。
要望なのですが、レベルを利用した路線A-B間の任意点の高低差が欲しいのですが、出来ないでしょうか?
ACE様こんにちは
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>日頃はA-Surveyを快適に利用しております。
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>要望なのですが、レベルを利用した路線A-B間の任意点の高低差が欲しいのですが、出来ないでしょうか?