記事番号 = 3748 投稿者名 = mukoyama e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jan 24 21:03:13 2006 JST remote host = 題名 = Re:後方交会での計算について 本文 = >こんばんは。 > >>求点の登録をすると標高がー9999.000になりました。 >>放射トラバースで求めた点も同様です。 >>なにか操作ミスでしょうか?(斜距にて登録しました) > >標高を計算できない場合は、標高値は不定という事で >-9999.000 にて登録するという仕様になっています。 > >放射トラバースにて、器械高、目標高が入力されていれば >標高まで、計算し登録できます。 >IH,FH共に0.000の場合は、-9999.000 で登録されます。 > >後方交会も、TSとオンラインしての観測であれば >標高まで、登録できます。 了解しました、有難うございました。 記事番号 = 3749 投稿者名 = takashi e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Jan 27 23:16:15 2006 JST remote host = 題名 = バッテリーを長持ちさす操作方法について 本文 = 昨年は大変お世話になりました。今fujitsuのペンコンで毎日現場に行って います。内部バッテリーでは容量不足なのでSLIM60という外部バッテリー を購入して使用していますが、連続で4時間位しか作業ができないので 画面を暗くしたり、CPUを低速で作業していますがあまり効果がありません A-SurverPCのユーザーの皆さんはどのような方法で測量をなさっているの でしょうか。何か良い方法があれえば(機材等)教えてもらいたいのです が。 記事番号 = 3750 投稿者名 = h4150 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 19:53:01 2006 JST remote host = 題名 = 観測野帳・入力について 本文 = TS、トプコンCS−102F、PDA、h4150を使用しています。 観測野帳・入力で測定・登録後に、水平距離を表示したいのですが、良い方法がありますか? また、測定・登録をPDAのボタンに割り当てたいのですが、良い方法がありますか? 記事番号 = 3751 投稿者名 = h4150 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 20:15:31 2006 JST remote host = 題名 = 放射トラバ−スの操作手順 本文 = TS、トプコンCS−102F、PDA、h4150を使用しています。 初心者で良くわかりません。 放射トラバ−スで測定する場合の操作手順を教えてください。 まず、座標入力からですか? また、測定・登録の角度・距離関係の数値は何処で確認するのですか? 記事番号 = 3752 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 20:40:50 2006 JST remote host = 題名 = Re:バッテリーを長持ちさす操作方法について 本文 = こんばんは。 >昨年は大変お世話になりました。今fujitsuのペンコンで毎日現場に行って >います。内部バッテリーでは容量不足なのでSLIM60という外部バッテリー >を購入して使用していますが、連続で4時間位しか作業ができないので >画面を暗くしたり、CPUを低速で作業していますがあまり効果がありません >A-SurverPCのユーザーの皆さんはどのような方法で測量をなさっているの >でしょうか。何か良い方法があれえば(機材等)教えてもらいたいのですが。 予備のバッテリーや、外部バッテリーを使用して いると思います。 SLIM60を検索してみました。 このような形のバッテリーが有るとは ビックリしました。 takashiさんからの情報に感謝です。 http://www.baysun.net/product/slim60/slim60_i/intro.html SLIM60は、厚さが1cmと薄いですね。 重量は、どのぐらいでしょうか。 ペンコンがバッテリー交換できないタイプなのですね。 他にも、外部バッテリーは幾つかありました。 サイズ、重量、形が気になるところです。 http://www.baysun.net/shop/ バッテリーは、下記も有名です。 http://www.rowa.co.jp/ 記事番号 = 3753 投稿者名 = h4150 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 20:43:01 2006 JST remote host = 題名 = 簡単な測定記録 本文 = TS、トプコンCS−102F、PDA、h4150を使用しています。 むりなようですが、PDA側で測定・登録ポタン押毎に、TSで測定し、PDAにデ−タを記録する簡単なソフトはありますか。 ソフト内容)1機械点から放射状に測定し、視準点名は連番で、角度・距離を記録 記事番号 = 3754 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 20:47:43 2006 JST remote host = 題名 = Re:観測野帳・入力について 本文 = こんばんは。 >TS、トプコンCS−102F、PDA、h4150を使用しています。 >観測野帳・入力で測定・登録後に、水平距離を表示したいのですが、良い方法がありますか? 「観測野帳・入力」では、水平距離の表示は 出来ません。 ご了承ください。 >また、測定・登録をPDAのボタンに割り当てたいのですが、良い方法がありますか? PDAのアクションボタンが使用できます。 「システム2」の条件で、「h2210,h5550」を選択してください。 測定し登録まで行う場合は「観測条件1」の「TSアクションボタンで自動登録する」に チェックしてください。 記事番号 = 3755 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 20:52:45 2006 JST remote host = 題名 = Re:放射トラバ−スの操作手順 本文 = 続けて、こんばんは。 >TS、トプコンCS−102F、PDA、h4150を使用しています。 >初心者で良くわかりません。 >放射トラバ−スで測定する場合の操作手順を教えてください。 >まず、座標入力からですか? >また、測定・登録の角度・距離関係の数値は何処で確認するのですか? 必ず、先に器械点、後視点の座標が必要です。 予め、「座標入力」又は、「SIMA読込」しておきます。 放射トラバースにて、 1、器械点、後視点を指示します。   プロット画面の測点をタップします。    又は、登録されている点名を入力します。 2、[BS]ボタンが有効になります。    3、[BS]ボタンを押します。   ここで、ケーブルが繋がっていない場合や、ミラーを視準していない場合、   暫くしてから”タイムアウトエラー”と表示されまます。    4、測量機と正常に通信できていれば   測量機と同じ水平角と鉛直角がPDAの画面に表示されます。   5、[BS]データが取得できると「測定」ボタンが有効になります。   視準点名を入力します。 6、ミラーを視準して、「測定」ボタンを押します。 7、測量機は、測距を開始します。 8、測距の終了後、PDAの画面に水平角、鉛直角、斜距離が    表示されます。   同時に、プロット表示されます。 9、視準点名を確認して、間違いない場合は   「登録」ボタンをおします。 10、次の、点を視準して「測定」ボタンを押します。    上記の6、7、8,9の繰り返しです。 6で、「登録」ボタンを押すと測距と登録を一度に行えます。  アクションボタンと同様です。 記事番号 = 3756 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 20:54:56 2006 JST remote host = 題名 = Re:簡単な測定記録 本文 = こんばんは。 >TS、トプコンCS−102F、PDA、h4150を使用しています。 >むりなようですが、PDA側で測定・登録ポタン押毎に、TSで測定し、PDAにデ−タを記録する簡単なソフトはありますか。 >ソフト内容)1機械点から放射状に測定し、視準点名は連番で、角度・距離を記録 ん〜、正にA-SurveyCEがこのソフトなのですが。。。 先の、質問の”放射トラバ−スの操作手順”を ご覧ください。 記事番号 = 3757 投稿者名 = h4150 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 21:20:47 2006 JST remote host = 題名 = Re:観測野帳・入力について 本文 = >>TS、トプコンCS−102F、PDA、h4150を使用しています。 >>観測野帳・入力で測定・登録後に、水平距離を表示したいのですが、良い方法がありますか? > >「観測野帳・入力」では、水平距離の表示は >出来ません。 >ご了承ください。 h4150です、複数の質問に素早い解答有難うございます。 最後に、水平距離は、「観測野帳・入力」測定では、鉛直角と斜距離から別計算するしか方法は無いですか。 それとも、他の操作で簡単に表示できますか。 記事番号 = 3758 投稿者名 = PETER e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 21:34:39 2006 JST remote host = 題名 = 前へ○○.○○○+左へXX.XXX の様な読み上げは可能でしょうか? 本文 = 目で確認するのに加えて、読み上げが加わればありがたいです。 現在、PHSのトランシーバーモードにイアホンマイクを使用して作業をしています。手ぶらでとても調子がいいです。 その中で、前へ という音声もイアホンマイクを通じて相手に伝わりますのでこちらは、数字のみを伝えるのみで済んでいます。 もし、題名の様な読み上げが出来るならとてもありがたいのですが。 右左の文字は小さいし、矢印の表示も単純な指示間違いを出してしまうことも多々ありますので。 ご検討をいただけると幸いです。 記事番号 = 3759 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 21:55:16 2006 JST remote host = 題名 = Re:観測野帳・入力について 本文 = こんばんは。 >>>TS、トプコンCS−102F、PDA、h4150を使用しています。 >>>観測野帳・入力で測定・登録後に、水平距離を表示したいのですが、良い方法がありますか? >> >>「観測野帳・入力」では、水平距離の表示は >>出来ません。 >>ご了承ください。 >h4150です、複数の質問に素早い解答有難うございます。 >最後に、水平距離は、「観測野帳・入力」測定では、鉛直角と斜距離から別計算するしか方法は無いですか。 >それとも、他の操作で簡単に表示できますか。 「観測野帳・入力」では、APAデータに保存されるだけなので 水平距離を表示する事はできません。 放射トラバースならば、水平距離を表示できます。 「観測野帳・入力」のAPAデータを使用して 「多角」メニューのトラバース計算を行い、計算書を 参照するか、又は手簿を作成する事で水平距離は 確認できますが、リアルタイムではありませんね。 記事番号 = 3760 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Jan 28 22:00:02 2006 JST remote host = 題名 = Re:前へ○○.○○○+左へXX.XXX の様な読み上げは可能でしょうか?    残念ながら 本文 = こんばんは。 >目で確認するのに加えて、読み上げが加わればありがたいです。 >現在、PHSのトランシーバーモードにイアホンマイクを使用して作業をしています。手ぶらでとても調子がいいです。 >その中で、前へ という音声もイアホンマイクを通じて相手に伝わりますのでこちらは、数字のみを伝えるのみで済んでいます。 >もし、題名の様な読み上げが出来るならとてもありがたいのですが。 >右左の文字は小さいし、矢印の表示も単純な指示間違いを出してしまうことも多々ありますので。 >ご検討をいただけると幸いです。 数値も読み上げるのという事ですね。 残念ながら、技量的に到底出来そうにありません。 ご了承ください。 記事番号 = 3761 投稿者名 = takashi e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Jan 29 11:23:47 2006 JST remote host = 題名 = Re:バッテリーを長持ちさす操作方法について 本文 = >こんばんは。 > >>昨年は大変お世話になりました。今fujitsuのペンコンで毎日現場に行って >>います。内部バッテリーでは容量不足なのでSLIM60という外部バッテリー >>を購入して使用していますが、連続で4時間位しか作業ができないので >>画面を暗くしたり、CPUを低速で作業していますがあまり効果がありません >>A-SurverPCのユーザーの皆さんはどのような方法で測量をなさっているの >>でしょうか。何か良い方法があれえば(機材等)教えてもらいたいのですが。 > >予備のバッテリーや、外部バッテリーを使用して >いると思います。 > >SLIM60を検索してみました。 >このような形のバッテリーが有るとは >ビックリしました。 >takashiさんからの情報に感謝です。 >http://www.baysun.net/product/slim60/slim60_i/intro.html > >SLIM60は、厚さが1cmと薄いですね。 >重量は、どのぐらいでしょうか。 > > >ペンコンがバッテリー交換できないタイプなのですね。 >他にも、外部バッテリーは幾つかありました。 >サイズ、重量、形が気になるところです。 >http://www.baysun.net/shop/ > >バッテリーは、下記も有名です。 >http://www.rowa.co.jp/ slim60は500gくらいです。baysunの他の製品はバッテリー からパソコンまでのケーブルが短すぎて使えません、slim60 でも60cmしかなくせめて1mは欲しいところです。いま車から 電源をとるコンバータを入手したのでお昼休みに充電してい ますが充電中はアイドリングを1時間もするのでCEに移行し ようか検討中です。 記事番号 = 3762 投稿者名 = 大政 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Jan 29 15:10:43 2006 JST remote host = 題名 = A-SurveyCEとA-SurveyPCでのデーター互換について 本文 = 測量初任者ですわかりやすくお願いします. 1)A-SurveyPCでIP法設置で登録し中心点、幅杭計算をしデータの保存をしても  データーが保存されない。SIMA保存にしてもだめ。保存先にSIMAファイルがない。 2)幅杭計算の時 NOの所で側点を入れても追加距離に表示される。 3)上記テ゛ーターをA-SurveyCE使用したいのですがどうしたらいいのですか。 4)A-SurveyCE 1.43.1  A-SurveyPC2.07 記事番号 = 3763 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Jan 29 16:45:30 2006 JST remote host = 題名 = Re:A-SurveyCEとA-SurveyPCでのデーター互換について 本文 = こんにちは。 >測量初任者ですわかりやすくお願いします. >1)A-SurveyPCでIP法設置で登録し中心点、幅杭計算をしデータの保存をしても > データーが保存されない。SIMA保存にしてもだめ。保存先にSIMAファイルがない。  「F12」の保存ボタンは、有効になっていますか?。  なっていないようでしたら、ライセンス登録時の  こちらからのメールを確認してください。 >2)幅杭計算の時 NOの所で側点を入れても追加距離に表示される。  はい、そのとおりです。  幅杭の計算をする場合に、追加距離で指示する場合と  NOによる指示ができるようにしてある為です。  中心点を登録済みであれば、中心点をタップしても指示できます。 >3)上記テ゛ーターをA-SurveyCE使用したいのですがどうしたらいいのですか。 >4)A-SurveyCE 1.43.1  A-SurveyPC2.07 A-SurveyCEとA-SurveyPCは、同じデータ構造なので そのまま使用できます。 A-SurveyPCで、作成した現場フォルダをA-SurveyCEの DATAフォルダにコピーするだけです。 カードを共有すれば、コピーの必要もありませんね。 記事番号 = 3764 投稿者名 = 畠山明夫 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Jan 29 17:38:14 2006 JST remote host = 題名 = pocketlooxでエラーが出ました・・教えてください 本文 = 今までHPのjornadaを使っていましたが、古くなったので pocketlooxを購入しPCとの動機に手間取って何回かインストールしたところ 起動させたら an error was encountered while running this program のメッセージが出てしまいます 対処法があったら教えてください 記事番号 = 3765 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Jan 29 18:54:05 2006 JST remote host = 題名 = Re:pocketlooxでエラーが出ました・・教えてください 本文 = こんばんは。 >今までHPのjornadaを使っていましたが、古くなったので >pocketlooxを購入しPCとの動機に手間取って何回かインストールしたところ >起動させたら >an error was encountered while running this program >のメッセージが出てしまいます >対処法があったら教えてください ちょっとエラー内容は異なりますが 以前、FLX2H でエラーになるという投稿が 2件ほどありました。 再インストール、ソフトリセット、ハードリセットなどで 復帰したようです。 試してみてください。 記事番号 = 3766 投稿者名 = えも吉 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Jan 29 18:56:35 2006 JST remote host = 題名 = File Storeについて 本文 = 現在h2210にて、使用しておりますが、 先日、作業中バッテリーが切れたのがわからず(離れて作業していた)、プログラムが消去してしまい、トホホホ。 そんなことがあったため、File Store領域にインストールすれば、プログラム消去状態を回避できるのかをお聞きしたいです。もしそうであればPDAの買い替えを考えようかなと思いまして。 記事番号 = 3767 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Jan 29 19:04:20 2006 JST remote host = 題名 = Re:File Storeについて 本文 = こんばんは。 >現在h2210にて、使用しておりますが、 >先日、作業中バッテリーが切れたのがわからず(離れて作業していた)、プログラムが消去してしまい、トホホホ。 サブバッテリーも無くなったのでしょうか。 >そんなことがあったため、File Store領域にインストールすれば、プログラム消去状態を回避できるのかをお聞きしたいです。もしそうであればPDAの買い替えを考えようかなと思いまして。 File Store領域にインストールした場合、プログラムは消えませんが システムファイルはWindowsフォルダにインストールされるので こちらが消えてしまいます。 よって、再インストールは必要です。 File Store領域にインストールすると、メモリを空ける事が出来るのと データもFile Store領域に残せます。 記事番号 = 3768 投稿者名 = 畠山明夫 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Jan 30 06:54:42 2006 JST remote host = 題名 = Re:pocketlooxでエラーが出ました・・教えてください 本文 = 早速のアドバイスありがとうございました アンインストールしてからハードリセットし インストールしたら正常に動作しました ありがとうございました >こんばんは。 > >>今までHPのjornadaを使っていましたが、古くなったので >>pocketlooxを購入しPCとの動機に手間取って何回かインストールしたところ >>起動させたら >>an error was encountered while running this program >>のメッセージが出てしまいます >>対処法があったら教えてください > >ちょっとエラー内容は異なりますが >以前、FLX2H でエラーになるという投稿が >2件ほどありました。 >再インストール、ソフトリセット、ハードリセットなどで >復帰したようです。 >試してみてください。 > 記事番号 = 3769 投稿者名 = ちょーさん e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Jan 30 12:21:44 2006 JST remote host = 題名 = Re:A-SurveyCEが起動しなくなりました。 本文 = 再インストールして、何とか起動するようになりました。 ありがとうございます。 記事番号 = 3770 投稿者名 = 大政 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Jan 30 14:34:20 2006 JST remote host = 題名 = わかりました。 本文 = ありがとうございます。 >>測量初任者ですわかりやすくお願いします. >>1)A-SurveyPCをバ-ジョンアップした時にライセンス登録がうまく出来ていいなかったためと思います。 SDカードに変更したいと思います。   記事番号 = 3771 投稿者名 = takashi e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jan 31 12:03:55 2006 JST remote host = 題名 = 気象補正係数について 本文 = 気象補正を行う場合、光波に気温と気圧を入力してから測量する のでしょうか(通常測量時に補正ありを選択すれば気温と気圧を 入力すれば自動で補正を行う)。それとも器械点情報で気温と気圧 を入力した後PPMを手入力(現場で計算しないと値がわからない)し たら、入力したPPMを使用して補正を行った値が保存されるのでしょうか。 記事番号 = 3772 投稿者名 = aryarya e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jan 31 17:15:12 2006 JST remote host = 題名 = Re:放射トラバ−スの操作手順 本文 = 丁寧な解説ありがとうございます。 >3、[BS]ボタンを押します。 >  ここで、ケーブルが繋がっていない場合や、ミラーを視準していない場合、 >  暫くしてから”タイムアウトエラー”と表示されまます。 『ミラーを視準していない場合、』とありますが、 この点はそういうことなのでしょうか? 測量が分からない者よりです。 記事番号 = 3773 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jan 31 21:55:16 2006 JST remote host = 題名 = Re:気象補正係数について 本文 = こんばんは。 >気象補正を行う場合、光波に気温と気圧を入力してから測量する >のでしょうか(通常測量時に補正ありを選択すれば気温と気圧を >入力すれば自動で補正を行う)。それとも器械点情報で気温と気圧 >を入力した後PPMを手入力(現場で計算しないと値がわからない)し >たら、入力したPPMを使用して補正を行った値が保存されるのでしょうか。  気象補正は、必ずTSで行います。    A-Surveyの、器械点情報は観測手簿を作成する為の 情報として入力します。 よって、ここでのPPmの値は結果に何ら影響がありません。 記事番号 = 3774 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Jan 31 22:01:42 2006 JST remote host = 題名 = Re:放射トラバ−スの操作手順 本文 = こんばんは。 >丁寧な解説ありがとうございます。 > >>3、[BS]ボタンを押します。 >>  ここで、ケーブルが繋がっていない場合や、ミラーを視準していない場合、 >>  暫くしてから”タイムアウトエラー”と表示されまます。 > >『ミラーを視準していない場合、』とありますが、 >この点はそういうことなのでしょうか? >測量が分からない者よりです。  後視観測(BS)にて、角度だけを測定する場合と 距離も測定して、与点間の点検をする場合があります。 A-Surveyでは、HVとHVSで選択します。 ここで、HVSを選択している場合は、測距を行いますので ミラーを正しく視準していないと測距できず測量機がエラーになります。 エラーになると、当然観測値はPDAに流れて来ないので ソフトは、”タイムアウトエラー”と表示します。 記事番号 = 3775 投稿者名 = takashi e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 01 13:56:21 2006 JST remote host = 題名 = Re:気象補正係数について 本文 = >いつもお世話になっています。 > > > 気象補正は、必ずTSで行います。 >A-Surveyの、器械点情報は観測手簿を作成する為の >情報として入力します。 >よって、ここでのPPmの値は結果に何ら影響がありません。 現場では器械点情報で気温と気圧を入力して、後でPPMの値を 編集で書き換えるのでいいわけですか。 記事番号 = 3776 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 01 21:22:14 2006 JST remote host = 題名 = Re:気象補正係数について       器械点が変わる毎に、 本文 = こんばんは。 >>いつもお世話になっています。 >> >> >> 気象補正は、必ずTSで行います。 >>A-Surveyの、器械点情報は観測手簿を作成する為の >>情報として入力します。 >>よって、ここでのPPmの値は結果に何ら影響がありません。 > >現場では器械点情報で気温と気圧を入力して、後でPPMの値を >編集で書き換えるのでいいわけですか。  いいえ。 気温と気圧は器械点毎に測定し、ppmを設定しますよね。 よって、その都度、器械点情報にTSと同じ気温と気圧、ppmを 入力しておきます。 器械点が変わる毎に、設定するという事です。 その後で観測を行えば、APAデータに器械点情報が書き込まれますので 観測手簿に出力されます。 記事番号 = 3777 投稿者名 = takashi e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 02 08:28:27 2006 JST remote host = 題名 = Re:気象補正係数について       器械点が変わる毎に、 本文 = >こんばんは。 > >>>いつもお世話になっています。 >>> >>> >>> 気象補正は、必ずTSで行います。 >>>A-Surveyの、器械点情報は観測手簿を作成する為の >>>情報として入力します。 >>>よって、ここでのPPmの値は結果に何ら影響がありません。 >> >>現場では器械点情報で気温と気圧を入力して、後でPPMの値を >>編集で書き換えるのでいいわけですか。 > > いいえ。 >気温と気圧は器械点毎に測定し、ppmを設定しますよね。 >よって、その都度、器械点情報にTSと同じ気温と気圧、ppmを >入力しておきます。 >器械点が変わる毎に、設定するという事です。 > >その後で観測を行えば、APAデータに器械点情報が書き込まれますので >観測手簿に出力されます。 > わかりました、器械点毎に気温と気圧を入力すれば気象補正値は手簿には 計算値が出力されるのですね。こちら当初15°1013PHのままで出力したので 補正値はOPPMだったのでPPM値も現場で計算して入力するのかと勘違いして いました。 記事番号 = 3778 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 02 21:08:06 2006 JST remote host = 題名 = Re:気象補正係数について       いいえ、計算されませんよ。 本文 = こんばんは。       >わかりました、器械点毎に気温と気圧を入力すれば気象補正値は手簿には >計算値が出力されるのですね。こちら当初15°1013PHのままで出力したので >補正値はOPPMだったのでPPM値も現場で計算して入力するのかと勘違いして >いました。 いいえ。 気温、気圧を器械点情報に入力してもppmは計算されません。 よって、TSに入力したppmをソフトの方にも手入力してください。 気温と気圧、ppmをソフトに手入力するということです。 ppmを計算する式はありますが、測量機のメーカー毎に 異なるので、ソフトでは対応しません。 記事番号 = 3779 投稿者名 = 高橋 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 06 11:53:04 2006 JST remote host = 題名 = 書き込み 本文 = おせわになります。 SIMAで座標を読み込んだあと すぐに コンパクトフラッシュに 書き込む方法を おしえてください。 データ管理は コンパクトフラッシュです。 本体メモリーだと 電池ぎれの 危険があるんで。 記事番号 = 3780 投稿者名 = sato e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 06 13:21:57 2006 JST remote host = 題名 = PDA 本文 = PDAにVisual Basicnoの入れ方を教えて下さい。 記事番号 = 3781 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 06 21:54:24 2006 JST remote host = 題名 = Re:書き込み 本文 = こんばんは。 >おせわになります。 > >SIMAで座標を読み込んだあと >すぐに コンパクトフラッシュに >書き込む方法を おしえてください。 >データ管理は コンパクトフラッシュです。 > >本体メモリーだと 電池ぎれの 危険があるんで。  現場データを書き込むという事ですね。 今は、本体メモリが指定してあるのでしょうか?。 最初のメニューの「システム1」のボタンを押すと データフォルダの指定があります。 ここで、”CFカード”を選択する事で 今後、現場データはカードにて読み書きされます。 記事番号 = 3782 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 06 22:00:25 2006 JST remote host = 題名 = Re:PDA 本文 = こんばんは。 >PDAにVisual Basicnoの入れ方を教えて下さい。 Microsoftのランタイムの事ですね。 インストール説明書または、”Q&A”のNo.18にも 掲載しております。 下記にあります。 http://msdn.microsoft.com/mobility/windowsmobile/downloads/evb_eula.aspx このページから、Microsoftのランタイムをダウンロードします。 [IAccept] ボタンを押してダウンロードします。 拡張子が CAB のファイルです。 この CAB ファイルをPDAのメモリにコピーします。 PDAのファイルエクスプローラで、コピーしたファイルを タップすると、インストールが実行されます。 インストールすると、このファイルは自動的消去されます。 記事番号 = 3783 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 06 23:04:18 2006 JST remote host = 題名 = ”お譲りします”の予告です。 本文 = こんばんは。 ”お譲りします” は、大変好評で 要望が多いので、今月も掲載します。 週末に掲載します。 rx3715(美品) h2210(アルミシルバー) Mio558(新古品) です。 よろしくお願いします。 記事番号 = 3784 投稿者名 = hira e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 08 01:16:59 2006 JST remote host = 題名 = A-SurveyCE 最新版について 本文 = こんばんは。お世話になります。 最新版を使わせてもらいました。 対回データ・放射混在の計算は非常に重宝しております。 ありがとうございました。 まだ試していませんが、2対回でも計算しますよね? それと、ライカの反射テープを試してみましたが、通信パラメータのエラーとなってしまいます。 また明日現場へ出るので検証してみます。 記事番号 = 3785 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 08 21:23:40 2006 JST remote host = 題名 = Re:A-SurveyCE 最新版について 本文 = こんばんは。 早速、ありがとうございます。 >こんばんは。お世話になります。 >最新版を使わせてもらいました。 >対回データ・放射混在の計算は非常に重宝しております。 >ありがとうございました。 >まだ試していませんが、2対回でも計算しますよね?  はい、手簿計算は同じなので。 >それと、ライカの反射テープを試してみましたが、通信パラメータのエラーとなってしまいます。 >また明日現場へ出るので検証してみます。  あら?。  駄目でしたか。。。  簡単だったので、一発OKかと安心していました。  後で、メールしますのでテストしてください。 記事番号 = 3786 投稿者名 = yoshi e-mail = url = http://www.InterSolutionMarketing.com 投稿日時 = Thu Feb 09 16:50:21 2006 JST remote host = 題名 = Re:測量機器にBluetoothシリアル変換器 Parani10をつけて、PDAやPCと通信できますか? 本文 = >こんにちわ > 接続の仕方その概略をお知らせします。 ----------------------------------------------------------- 1.Parani10側   Mode3に設定します。  (詳しくは、ユーザーガイドの説明されています。) 2.HP iPAQ (with Bluetooth) Bluetoothマネージャー起動します。 "New"をクリックします。 Select Bluetooth device(Bluetoorhをクリックします。 Search the Parani10 and click the parani10 します。 Parani10のアイコンが表示されますので、Select service COMportをチェックします。 Click Bluetooth configure(Bluetooth) -> Serial port -> transmit COM Port COMportを設定する つぎに、アプリケーショソフトウェアを起動する。 (GPSの場合にはそのソフトウェア) New Serial Connectionを選択して、通信開始 ------------------------------------------------------------ (コメント) ・アプリケーションソフトウェアの作り方によっては、そのソフトウェアで COMportの設定など行うことになると思います。 ・Parani10側では、相手がBluetooth SPP = Serial Port Profile)をサポートしていることが必要です。 ・HP iPAQ h2210の場合、そのプロファイルの設定の仕方は、[ユーザーガイド]8.Bluetoothに説明されています。 記事番号 = 3787 投稿者名 = yoshi e-mail = url = http://www.InterSolutionMarketing.com 投稿日時 = Thu Feb 09 16:55:20 2006 JST remote host = 題名 = Re:測量機器にBluetoothシリアル変換器 Parani10をつけて、PDAやPCと通信できますか? 本文 = >>こんにちわ >> >接続の仕方その概略をお知らせします。 >----------------------------------------------------------- コメント: 先のメールでご解されるかもしれませんので、コメントを追加します。 実際にはまだ、測量ソフトウェアで起動はしてません。PocketTTY (ターミナル通信ソフトウェア)で、HP iPAQ with BluetoothとParani10とで接続通信を確認しました。よって、測量ソフトウェアでも接続通信を行えると思います。 記事番号 = 3788 投稿者名 = ismhmd e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 12 18:05:11 2006 JST remote host = 題名 = A-Note Bookにて 本文 = いつも便利に使わせていただいております。 希望なんですが、基準点観測では路線全体のapaファイルが出来るのでそれをWingNeoに直接取り込み計算できるのですが、放射観測等のapaファイルは個別のものしか出来ないので、例えば50測点有ると50回取り込みしなくてはならず、ちょっと手間なのです。基準点観測のように全体をまとめたapaファイルが有るととても助かります。 それと、制限・精度を任意で設定できないんでしょうか? (街区点測量の補助点観測に使っています。) どうぞ、よろしくお願いいたします。 記事番号 = 3789 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 12 18:22:46 2006 JST remote host = 題名 = Re:A-Note Bookにて 本文 = こんばんは。 >いつも便利に使わせていただいております。 >希望なんですが、基準点観測では路線全体のapaファイルが出来るのでそれを >WingNeoに直接取り込み計算できるのですが、放射観測等のapaファイルは >個別のものしか出来ないので、例えば50測点有ると50回取り込みしなくてはならず、 >ちょっと手間なのです。基準点観測のように全体をまとめたapaファイルが有るととても助かります。  今思うと、何故最初に個別ファイルにしたのか 思い出せません。 何か理由があったのでしょう・・・。 ちょっと、調べてみます。 >それと、制限・精度を任意で設定できないんでしょうか? >(街区点測量の補助点観測に使っています。) >どうぞ、よろしくお願いいたします。 はい、これは現状は出来ないです。 ですが、裏技というか手動であれば変更可能です。 例えば、4級基準点の制限を変えて流用するとします。 プログラムのフォルダ内に、”T_KS.TXT”というファイルが ありますので、このファイルを開いて4級基準点の 行で制限値を変更して保存すればOKです。 名称は変わりませんが、お試しください。 記事番号 = 3790 投稿者名 = ismhmd e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 12 19:15:17 2006 JST remote host = 題名 = Re:A-Note Bookにて 本文 = ちなみに、放射観測で1対回の設定にしたときは、全体のapaファイルが発生しています。それと、「輪郭を自動設定する。」にチェックをいれておけば、TS側で0-01-00や270-01-00は設定しなくても良いという事でしょうか?しょうもないこと聞きましてすんません。 > 記事番号 = 3791 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 12 20:18:56 2006 JST remote host = 題名 = Re:A-Note Bookにて 本文 = こんばんは。 >ちなみに、放射観測で1対回の設定にしたときは、全体のapaファイルが発生しています。 はい、そうですね。 対回処理なので、全体が保存されます。 >それと、「輪郭を自動設定する。」にチェックをいれておけば、 >TS側で0-01-00や270-01-00は設定しなくても良いという事でしょうか? >しょうもないこと聞きましてすんません。  いえいえ。 そのとおりです。 但し、お使いの測量機に機能がなければ出来ません。 A-SurveyCEでゼロセットが出来る機種はOKです。 記事番号 = 3792 投稿者名 = こんちゃん e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 13 17:04:00 2006 JST remote host = 題名 = データの取り込み 本文 = いつもお世話になっております。 A-SuveyCEとA-NoteBookCEを仕様しておりますが。 最初のバック取り込みでデータを取りまない時は度々あるのですが、原因は何でしょうか? バックの取り込みができればその後の観測は問題なくできるのです。 ちなみに機械はソッキシャのSET4c8を使っています。 記事番号 = 3793 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 13 22:13:18 2006 JST remote host = 題名 = Re:データの取り込み 本文 = こんばんは。 >いつもお世話になっております。 >A-SuveyCEとA-NoteBookCEを仕様しておりますが。 >最初のバック取り込みでデータを取りまない時は度々あるのですが、原因は何でしょうか? >バックの取り込みができればその後の観測は問題なくできるのです。 >ちなみに機械はソッキシャのSET4c8を使っています。 SET4Cは、通信速度が1200の機種ですね。 現象からすると、お使いのPDAは HPのhxシリーズでは ないでしょうか。 PDAの機種名をお知らせください。 hx シリーズにおいては、下記のページに注意があります。 http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page022.html 記事番号 = 3794 投稿者名 = こんちゃん e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 14 03:24:45 2006 JST remote host = 題名 = Re:データの取り込み 本文 = >こんばんは。 > >>いつもお世話になっております。 >>A-SuveyCEとA-NoteBookCEを仕様しておりますが。 >>最初のバック取り込みでデータを取りまない時は度々あるのですが、原因は何でしょうか? >>バックの取り込みができればその後の観測は問題なくできるのです。 >>ちなみに機械はソッキシャのSET4c8を使っています。 > >SET4Cは、通信速度が1200の機種ですね。 >現象からすると、お使いのPDAは HPのhxシリーズでは >ないでしょうか。 >PDAの機種名をお知らせください。 > >hx シリーズにおいては、下記のページに注意があります。 >http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page022.html こんばんは、 PDAの機種はパッカードのhx2410です。 記事番号 = 3795 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 14 21:33:30 2006 JST remote host = 題名 = Re:データの取り込み 本文 = こんばんは。 >>>いつもお世話になっております。 >>>A-SuveyCEとA-NoteBookCEを仕様しておりますが。 >>>最初のバック取り込みでデータを取りまない時は度々あるのですが、原因は何でしょうか? >>>バックの取り込みができればその後の観測は問題なくできるのです。 >>>ちなみに機械はソッキシャのSET4c8を使っています。 >> >>SET4Cは、通信速度が1200の機種ですね。 >>現象からすると、お使いのPDAは HPのhxシリーズでは >>ないでしょうか。 >>PDAの機種名をお知らせください。 >> >>hx シリーズにおいては、下記のページに注意があります。 >>http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page022.html > >こんばんは、 >PDAの機種はパッカードのhx2410です。  hx2410は、上記のページに記載してあるように、ボーレートが1200だと 不安定です。 発売当初に、ボーレート1200でテストをしていなかったので 後で、ユーザの方から報告を頂いた次第です。 情報が、不十分で申し訳ありません。 最近、TAAさんから hx4700ですが新たな情報があります。 上記のページを参照して頂き、試してみてください。 記事番号 = 3796 投稿者名 = takashi e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 15 14:11:29 2006 JST remote host = 題名 = ドライブシステムエラー 本文 = A-SurverPC Ver2.10でドライブシステムエラーがでるのですが、対処 方法をお願いします。 winxpのマシン(ノートとデスクトップ)でドライブシステムエラー という表示がでるのでエクスプローラで見たらドライブは認識している のですがフォーマットされていませんというメッセージが出ます。 同じ事をwin98のタブレットマシンカシオペアとFUJITSUのPenNote 2台で行ったら(バージョンは2.07)正常に動作するのですが。エクスプ ローラで見ても中は正常に見えます。以前のバージョンでは問題なかった のですが。USBの問題でしょうか。よろしくお願いします。 記事番号 = 3797 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 15 21:21:06 2006 JST remote host = 題名 = Re:ドライブシステムエラー 本文 = こんばんは。 >A-SurverPC Ver2.10でドライブシステムエラーがでるのですが、対処 >方法をお願いします。 >winxpのマシン(ノートとデスクトップ)でドライブシステムエラー >という表示がでるのでエクスプローラで見たらドライブは認識している >のですがフォーマットされていませんというメッセージが出ます。  何を、エクスプローラで見たのでしょうか?。 >同じ事をwin98のタブレットマシンカシオペアとFUJITSUのPenNote >2台で行ったら(バージョンは2.07)正常に動作するのですが。エクスプ >ローラで見ても中は正常に見えます。以前のバージョンでは問題なかった >のですが。USBの問題でしょうか。よろしくお願いします。  USBとは、ハードキーの事でしょうか。  こちらから、お送りしたUSBメモリがWinXPではフォーマットされていないという  エラーになるのでしょうか?。  そして、Win98ではOKなのでしょうか?。  ハンドルネームだと、何方でどのような使用状況か  判りませんので、使用環境など、詳細を記入してください。  急ぎの場合は直接メールを頂く方が、こちらが環境を  把握し易いので、対処が早くなると思います。 記事番号 = 3798 投稿者名 = えも吉 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 16 08:23:49 2006 JST remote host = 題名 = 精度について 本文 = いつもお世話になります。 多角計算についてお聞きしたいのですが、大手メーカープログラムとデータ(精度・座標)を比較した場合の相違程度が知りたいのですが。 宜しくお願いいたします。 記事番号 = 3799 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 16 22:16:04 2006 JST remote host = 題名 = Re:精度について 本文 = こんばんは。 >いつもお世話になります。 >多角計算についてお聞きしたいのですが、大手メーカープログラムとデータ(精度・座標)を >比較した場合の相違程度が知りたいのですが。 >宜しくお願いいたします。 A-Surveyは下記の設定で固定です。 計算桁は、フル桁です。 表示時に、四捨五入していますが 保存される座標は、フル桁です。 補正は、コンパス法です。 えも吉さんのお使いのソフトまたは 手計算で、確認してください。 閉合、結合の場合に補正値の配布位置が 違う場合があるかも知れません。 是非、結果をレポートしてください。 記事番号 = 3800 投稿者名 = 佐々木 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 16 22:20:39 2006 JST remote host = 題名 = 杭打ち(ST) 本文 = いつもお世話になっております。 A-SuveyCEの杭打ち(ST)ですが視準の下の欄の夾角が方向と文字になって表示されるんですが、TSと繋がってないと出るんでしょうか方向ですと方向角が表示されてるんですが夾角にするにはどのようにするんでしょうか? 記事番号 = 3801 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 16 22:37:00 2006 JST remote host = 題名 = Re:杭打ち(ST) 本文 = こんばんは。 >いつもお世話になっております。 >A-SuveyCEの杭打ち(ST)ですが視準の下の欄の夾角が方向と文字になって表示されるんですが、 >TSと繋がってないと出るんでしょうか 杭打ち(ST)は、TSとのオンライン観測しか出来ません。 >方向ですと方向角が表示されてるんですが夾角にするにはどのようにするんでしょうか? 「TS条件」にて、”ステークアウトを使用”のチェックを外してください。 これで、夾角になります。 記事番号 = 3802 投稿者名 = 木内 誠治 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Feb 17 14:47:04 2006 JST remote host = 題名 = APA出力 本文 = 初めましてライカジオシステムズ竃リ内です。 テ゛ータ出力で教えて頂きたいたいのですが、 ライカ製トータルステーションTCR705AでAPA入力したテ゛ータをテキストでAPA出力する事は可能ですか? 記事番号 = 3803 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Feb 17 21:39:51 2006 JST remote host = 題名 = Re:APA出力 本文 = はじめまして。 こんばんは、お返事が遅くなりすみません。 >初めましてライカジオシステムズ竃リ内です。 >テ゛ータ出力で教えて頂きたいたいのですが、 >ライカ製トータルステーションTCR705AでAPA入力したテ゛ータをテキストでAPA出力する事は可能ですか? 質問内容ですが、 TCR705Aで観測したデータは、TS本体に保存されているので その観測データ(APA)又は座標データ(APA)を、 PDAのソフトで受け取れるかどうかという事でしょうか。 上記の内容でしたら、可能です。 実際に、そのような使い方をされている方もいます。 オンラインケーブルを使用して、通信にて 受信します。 (メニューの「データ通信」) APAデータは、PDAの中では拡張子は ".apa" ですが カンマ区切りのテキストファイルです。 このファイルは、カードまたはActiveSync などを 使用して、パソコンへコピーできます。 質問への的確な回答になっていますでしょうか。 メーカーの方からの投稿なので、緊張します。。。 記事番号 = 3804 投稿者名 = こんちゃん e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Feb 18 08:44:35 2006 JST remote host = 題名 = 観測データ取り込み 本文 = 対回プログラムのapaデータが2行目エラー11で取り込めないのですが原因はなんですか? 仕様ソフトはウイングネオ3です。 よろしくお願いします。 記事番号 = 3805 投稿者名 = m4m e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Feb 18 13:43:57 2006 JST remote host = 題名 = 簡易水準で要望です。・・・F 本文 = ACEさんご無沙汰です。 いつも便利にA-SuveyCEとA-NoteBookCEを使わせて頂いて、 ほんとに重宝物なので感謝致しております。 今回は簡易水準を使用しての要望です。往復観測を実施したのですが、 測点入力で自動点名が発生しますよね!最初に1を入力して次に2・・3・・ と昇順自動発生するんですが、それは往観測のときは便利なんですが、 復観測のときに降順自動発生するようにはできませんか? できたら、『点+1』で昇順『点-1』で降順『点同』で同じって具合にです! この機能があれば、縦断測量や放射と取込みなんかでさらに使い勝手がよくなるのですが・・・・ 記事番号 = 3806 投稿者名 = 梶原 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Feb 18 21:46:10 2006 JST remote host = 題名 = ソキアで通信の設定が解りません 本文 = A-SURVEYをソキアのSET4010、SET3000で使いたいく通信の設定をして試してますが全然反応がありません。 どなたかソキアで設定を御教授願えませんでしょうか? 古い機種でスミマセンが宜しくお願いします。 記事番号 = 3807 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Feb 18 22:06:00 2006 JST remote host = 題名 = Re:観測データ取り込み 本文 = こんばんは。 お返事が遅くなり、すみません。 >対回プログラムのapaデータが2行目エラー11で取り込めないのですが原因はなんですか? >仕様ソフトはウイングネオ3です。 >よろしくお願いします。 これは、九分九厘、路線名か器械点情報の観測者などに 全角の文字が使用されている為だと思います。 APAデータは、全角文字は使用できません。 一応ソフトでも全角文字は判断しているのですが Enterキーを押さないで進んだ場合は、使用できてしまいます。 ウイングネオにて、APAファイルを直接読み込んだ場合に エラーになっていますか。 ファイルの直接読み込みでもエラーの場合は、 そのAPAファイルを当方にお送りください。 全角文字を半角に変更て、返送します。 記事番号 = 3808 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Feb 18 22:13:28 2006 JST remote host = 題名 = Re:簡易水準で要望です。・・・F 本文 = こんばんは。 活用して頂いているようで、嬉しいです。 >ACEさんご無沙汰です。 >いつも便利にA-SuveyCEとA-NoteBookCEを使わせて頂いて、 >ほんとに重宝物なので感謝致しております。 >今回は簡易水準を使用しての要望です。往復観測を実施したのですが、 >測点入力で自動点名が発生しますよね!最初に1を入力して次に2・・3・・ >と昇順自動発生するんですが、それは往観測のときは便利なんですが、 >復観測のときに降順自動発生するようにはできませんか? >できたら、『点+1』で昇順『点-1』で降順『点同』で同じって具合にです! >この機能があれば、縦断測量や放射と取込みなんかでさらに使い勝手がよくなるのですが・・・・ 現在、往復観測には対応していませんので お手数をおかけします。 「簡易水準測量(器高式)」での要望という事で よろしいでしょうか。 往復の指定が無いので、条件を追加するしかなさそうです。 ところで、『点同』というのはどのような仕様でしょうか。 お教えください。 記事番号 = 3809 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Feb 18 22:28:57 2006 JST remote host = 題名 = Re:ソキアで通信の設定が解りません 本文 = こんばんは。 >A-SURVEYをソキアのSET4010、SET3000で使いたいく通信の設定をして試してますが全然反応がありません。 >どなたかソキアで設定を御教授願えませんでしょうか? >古い機種でスミマセンが宜しくお願いします。  動作しない原因は、通信設定かケーブルの問題の  どちらかです。  ソキアのTSの基本設定は、下記のとおりです。  「TS条件」  ”ソキア 2ウェイ無し”  ボーレート 1200 フロー制御 なし  パリティ   N  データ    8  ストップ   1  お使いの hx2410 が、ボーレート1200で  不安定な場合があるかも知れませんが  先日のTAAさんの投稿を参照してください。  SET5E は9600にできるそうですから  こちらは、安心です。  SDL30は、問題なく動作していますか  そうであれば、ケーブルはOKなので  上記の通信設定だけです。 記事番号 = 3810 投稿者名 = m4m e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 19 00:20:32 2006 JST remote host = 題名 = Re:簡易水準で要望です。・・・F 本文 = >こんばんは。 >活用して頂いているようで、嬉しいです。 > >>ACEさんご無沙汰です。 >>いつも便利にA-SuveyCEとA-NoteBookCEを使わせて頂いて、 >>ほんとに重宝物なので感謝致しております。 >>今回は簡易水準を使用しての要望です。往復観測を実施したのですが、 >>測点入力で自動点名が発生しますよね!最初に1を入力して次に2・・3・・ >>と昇順自動発生するんですが、それは往観測のときは便利なんですが、 >>復観測のときに降順自動発生するようにはできませんか? >>できたら、『点+1』で昇順『点-1』で降順『点同』で同じって具合にです! >>この機能があれば、縦断測量や放射と取込みなんかでさらに使い勝手がよくなるのですが・・・・ > >現在、往復観測には対応していませんので >お手数をおかけします。 >「簡易水準測量(器高式)」での要望という事で >よろしいでしょうか。 >往復の指定が無いので、条件を追加するしかなさそうです。 > >ところで、『点同』というのはどのような仕様でしょうか。 >お教えください。 えっと『同点』とは同じ点をもう一回指定するという意味です。 同じ点をもう一度測ったり、同じ名称に似た点名を修正するのに手間が省けたりするので活用できるかなと思いまして・・・・ 過去の掲示板で、昇降式の要望も拝見いたしましたが、できればあったら 助かりますね!でもこれこそ往復観測が必須なので今は無理いいませんけど ・・・・  宜しくお願いいたします。 記事番号 = 3811 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 19 13:08:22 2006 JST remote host = 題名 = 電子野帳取り込み 本文 = A-NoteBookで観測したデータをCFカードでパソコンに取り込みできません。 システムのデータが本体メモリで設定したまま、図根多角測量してPDA側で手簿計算まではできました。 このデータをCFカードでパソコンの測量ソフト・ブルートレンドで取り込みたいのですが、取り込み開始のままで止まります。 基本的なことからよくわからないのでよろしくお願いします。 記事番号 = 3812 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 19 13:28:39 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み 本文 = こんにちは。 >A-NoteBookで観測したデータをCFカードでパソコンに取り込みできません。 >システムのデータが本体メモリで設定したまま、図根多角測量してPDA側で手簿計算まではできました。 >このデータをCFカードでパソコンの測量ソフト・ブルートレンドで取り込みたいのですが、取り込み開始のままで止まります。 >基本的なことからよくわからないのでよろしくお願いします。 下記の手順で、CFカードにデータをコピーしてください。 1、PDAのメニューから、「プログラム」を選択。 2、プログラムの中からファイルエクスプローラを起動。 3、表示されているフォルダから、”Program Files”を選択。 4、”A-NoteBookCE”を選択。 5、ここに、"DataN" というフォルダがあります。   このフォルダをタップ長押しするとメニューが出てきます。 6、メニューから、”コピー”を選択。 7、PDAの画面の下に、カードのアイコンがありますから   これを選択。 8、カード内のファイルやフォルダが表示されます。 9、PDAの画面の下の、”編集”メニューから”貼り付け”を   選択。 以上で、カードにコピーされます。 コピーの操作はWindowsと同じですね。 記事番号 = 3813 投稿者名 = kyouiti e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 19 20:01:16 2006 JST remote host = 題名 = トプコンで教えてください 本文 = この度、自動追尾トータルステーションの導入を検討しております。 ライカとトプコンを見てトプコンにしようかと思いますが、 トプコンのGPT8205AでA−SurveyCEは使えるでしょうか。 使えるとしたら光リモコンに手持ちのPDAをつなぐ方法でよいのでしょうか。 トプコンのコントローラーFC100はないと使えないでしょうか。 コストを抑えるためできればFC100は購入しないですむとありがたいと 思っています。 トプコンをお使いの方、よろしくご教授ください。 記事番号 = 3814 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 19 20:53:33 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み 本文 = CFカードにコピーする事まではできました。 有り難う御座いました。 が、これからパソコンの測量ソフトの電子野帳取り込み ができません。生データとしてCFカードから取り込みす るにはどうすればいいのでしょうか。 測量ソフトブルートレンドの生データ.電子野帳取り込み .データ転送の開始が無理なのですが。 記事番号 = 3815 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 19 22:51:23 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください 本文 = こんばんは。 >この度、自動追尾トータルステーションの導入を検討しております。 >ライカとトプコンを見てトプコンにしようかと思いますが、 > >トプコンのGPT8205AでA−SurveyCEは使えるでしょうか。 >使えるとしたら光リモコンに手持ちのPDAをつなぐ方法でよいのでしょうか。 >トプコンのコントローラーFC100はないと使えないでしょうか。 >コストを抑えるためできればFC100は購入しないですむとありがたいと >思っています。 >トプコンをお使いの方、よろしくご教授ください。 最近の投稿では、No.3683 以降が参考になると思います。 また、過去の掲示板で”ペンコン同盟”の log123_148_P.txt の 中で、GPTで検索してみてください。 A-SurveyCEでの使用方法は、 光リモコン+TS直結ケーブル+PDA(A-SurveyCE) です。 記事番号 = 3816 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 19 22:58:13 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み 本文 = こんばんは。 >CFカードにコピーする事まではできました。 >有り難う御座いました。 >が、これからパソコンの測量ソフトの電子野帳取り込み >ができません。生データとしてCFカードから取り込みす >るにはどうすればいいのでしょうか。 >測量ソフトブルートレンドの生データ.電子野帳取り込み >.データ転送の開始が無理なのですが。  パソコンのソフトにAPAデータを読み込む方法は 2種類あります。 1、シリアル通信(RS232C)にて、PDAとPCを   接続して、通信で受信する。   これを行うには、PDAとPCを繋ぐシリアルケーブルが   必要です。   PDAに付属のUSBでは出来ません。 2、カード内にある、APAデータをPCのソフトで   直接読み込む。   PCのソフトで、通信ではなくてAPAファイルを   指定して読み込んでください。 今回の場合は、2 の方法になります。 記事番号 = 3817 投稿者名 = gpt e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 19 23:03:05 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください 本文 = >この度、自動追尾トータルステーションの導入を検討しております。 >ライカとトプコンを見てトプコンにしようかと思いますが、 > >トプコンのGPT8205AでA−SurveyCEは使えるでしょうか。 >使えるとしたら光リモコンに手持ちのPDAをつなぐ方法でよいのでしょうか。 >トプコンのコントローラーFC100はないと使えないでしょうか。 >コストを抑えるためできればFC100は購入しないですむとありがたいと >思っています。 >トプコンをお使いの方、よろしくご教授くださ 少し前はgts802Aで使っていましたが、去年の9月から同機種を併用しています。 Rwーa270での使用です。ACEさんを始め、aceさんと共に開発に 携わられた方のおかげで、すばらしく便利な機能など享受しております。 私は 自動追尾時  <本体(gpt8205)RC通信> <光リモコン−PDA+P−IN > <RW−A270+p-in> ノンプリや通常の観測時  <本体(gpt8205)rs−232c+PDA+p-in> <RW−A270+p-in> の2つの方法で使っています。どちらもケーブルレスで使えるので最高のシステムです。 わたしはfc100も購入しましたが、無くても使えます。 ただし、トプコンの対回観測は、精度チックが観測後すぐに自動でされるので、 対回観測だけはトプコンの物を使っています。対回観測であれば本体にカードを刺せば使えるし、 その方が使い勝手もいいのでfc100は特に必要ということは無いようです。 自動追尾のコントロールに関してはA−surveyとfc100で機能的な大きな違いは無いようです。 fc100とA−surveyの組み合わせなら最高なのですが、できないそうです。 記事番号 = 3818 投稿者名 = YOSHI e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 20 09:43:52 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み 本文 = こんにちは、 『観測デ−タ』→「専用コマント゛」→「生テ゛ータ入力」→「テ゛ータの場所を探してクリック(All Filesで読込みます)」 で出来ます。 最初に対回テ゛ータをハ゜ソコンのどこかに移動しておくと便利です。 記事番号 = 3819 投稿者名 = kyouiti e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 20 14:13:23 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください 本文 = ACEさん、gptさん、情報ありがとうございます。 FC-100はなしでも使えるとのこと、いいなあと思います。 対回観測は頻度が低いので従来通りにマニュアルでやるのも いいかなと思います。 おかげで自信を持って決められそうです。 記事番号 = 3820 投稿者名 = gpt e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 20 20:41:35 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください 本文 = >対回観測は頻度が低いので従来通りにマニュアルでやるのも >いいかなと思います。 GPTやGTSのモータードライブTSでの対回観測は楽ですよ。 1回目の視準の後は、自動で各方向の視準、反転動作をし、観測者は、視準を 確認(10秒前後の微調整)の後に観測ボタンを押すだけです。 観測順序の間違いや、観測漏れの心配無しです(私だけかも)。 方向が多い時は特にいいです。 対回観測終了と同時に制限値のチエックがされ、オーバーの場合は再測モードに移行 もします。 ただしトプコンの「測量基本」のカードが必要ですけど。 記事番号 = 3821 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 20 22:26:11 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み 本文 = >こんにちは、 >『観測デ−タ』→「専用コマント゛」→「生テ゛ータ入力」→「テ゛ータの場所を探してクリック(All Filesで読込みます)」 >で出来ます。 >最初に対回テ゛ータをハ゜ソコンのどこかに移動しておくと便利です。 ありがとうございました。 なんとか手簿の印刷をPCで、できました。 ただ観測時に距離の測定をしておらず、角度と器械高のみ の手簿になりました。 で、結果観測データでの電子野帳取り込みができません。 CFカードから転送開始ができません。 それと、A-Note BookのCFカードに出来た路線のデータは APAファイルであると認識してよろしいのでしょうか? 記事番号 = 3822 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 20 23:00:28 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み         具体的な操作を説明してください。 本文 = こんばんは。 >>こんにちは、 >>『観測デ−タ』→「専用コマント゛」→「生テ゛ータ入力」→「テ゛ータの場所を探してクリック(All Filesで読込みます)」 >>で出来ます。 >>最初に対回テ゛ータをハ゜ソコンのどこかに移動しておくと便利です。 > >ありがとうございました。 >なんとか手簿の印刷をPCで、できました。 >ただ観測時に距離の測定をしておらず、角度と器械高のみ >の手簿になりました。 >で、結果観測データでの電子野帳取り込みができません。 >CFカードから転送開始ができません。  どのような処理をされているのか判りませんので もう少し、具体的な操作を説明してください。 結果の”出来ない”だけでなく、現象を説明してください。 何らかのメッセージがPDA側、PC側で出ていると思います。 電子野帳取り込みと転送開始は、同じ処理でしょうか?。 PDAとPC間をシリアル通信を使用して、転送しているのでしょうか?。 使用環境は、通信が出来るケーブルをお持ちでしょうか。 >それと、A-Note BookのCFカードに出来た路線のデータは >APAファイルであると認識してよろしいのでしょうか? 拡張子が、apa となっているファイルはAPAファイルです。 ソフトにて、一覧に表示されるのは全てAPAファイルです。 記事番号 = 3823 投稿者名 = YOSHI e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 20 23:20:26 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み         具体的な操作を説明してください。 本文 = こんばんは。 FC電子野帳のように電子野帳取り込みは使用しません ファイルを直接読み込む作業になります。 (出来ますがこちらが簡単です) カート゛アタ゛フ゜タをお持ちであればカート゛をパソコンに突っ込んで 前述の要領で読み込みます  当方、A-SURVEY、A-NOOTBOOK、フ゛ル-トレント゛W-4、フ゛ル-トレント゛V-3を使用中です。 記事番号 = 3824 投稿者名 = kyouiti e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 20 23:44:06 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください 本文 = >GPTやGTSのモータードライブTSでの対回観測は楽ですよ。 ああ、悪魔の誘惑が・・・・・ でも観測点が多いときは本当によいですよね。 ライカの360°ミラーなどは使っておられますか。 測角でミラーの向きを気にしなくてよさそうに思うのですが。 どんな具合でしょうか。 記事番号 = 3825 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 07:45:32 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み         具体的な操作を説明してください。 本文 = >こんばんは。 >FC電子野帳のように電子野帳取り込みは使用しません >ファイルを直接読み込む作業になります。 >(出来ますがこちらが簡単です) >カート゛アタ゛フ゜タをお持ちであればカート゛をパソコンに突っ込んで >前述の要領で読み込みます  > >当方、A-SURVEY、A-NOOTBOOK、フ゛ル-トレント゛W-4、フ゛ル-トレント゛V-3を使用中です。 お世話になります。 私は、A-SURVEY、A-NOOTBOOK、フ゛ル-トレント゛W-4を使っています。 PDAで、CFカードを使いA-NOOTBOOKの図根多角測量で路線データ を得ました。それで、A-NOOTBOOK側ではデータ管理にはPCへ送信 とありますが、私はPDAとPCをつなぐケーブルを持ちませんので、 ここで止まりました。それでACEさんのサポートで、CFカードにデータ をコピーしてDataN内に入れました。次にCFカードをPC側につなぎフ゛ル- トレント゛W-4を立ち上げ『観測デ−タ』→電子野帳取り込み→作業データ の追加→「専用コマント゛」→「生テ゛ータ入力」でCFカードのDataNのファイルを 開く(ファイル タイプは テキストドキュメント)と観測手簿が 出てきました。 次に「専用コマント゛」→電子野帳取り込み をすると、標準フォーマット 電子野帳からデータを取り込みます 操作手順@ABが出て OKを 押してもデータ転送 データ転送を開始して下さい と出ますが、 そのまま反応がありません。 で 中断して通信処理を中止しました。 以上なのですが、宜しくお願いします。 (追記)前述のように手簿を見たら距離測定を欠いていて角度と器械高 などの生データによる手簿でしたが、これが関係するのでしょうか。 記事番号 = 3826 投稿者名 = YOSHI e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 10:33:54 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み         具体的な操作を説明してください。 本文 = >PDAで、CFカードを使いA-NOOTBOOKの図根多角測量で路線データ >を得ました。それで、A-NOOTBOOK側ではデータ管理にはPCへ送信 >とありますが、私はPDAとPCをつなぐケーブルを持ちませんので、 >ここで止まりました。それでACEさんのサポートで、CFカードにデータ >をコピーしてDataN内に入れました。次にCFカードをPC側につなぎフ゛ル- >トレント゛W-4を立ち上げ『観測デ−タ』→電子野帳取り込み→作業データ >の追加→「専用コマント゛」→「生テ゛ータ入力」でCFカードのDataNのファイルを >開く(ファイル タイプは テキストドキュメント)と観測手簿が >出てきました。 >次に「専用コマント゛」→電子野帳取り込み をすると、標準フォーマット >電子野帳からデータを取り込みます 操作手順@ABが出て OKを >押してもデータ転送 データ転送を開始して下さい と出ますが、 >そのまま反応がありません。 で 中断して通信処理を中止しました。 >以上なのですが、宜しくお願いします。 > >(追記)前述のように手簿を見たら距離測定を欠いていて角度と器械高 >などの生データによる手簿でしたが、これが関係するのでしょうか。 いえテ゛-タ転送や開始などは全然使用しません @ 観測テ゛-タ ⇒ 電子野帳取込(ソフト名) ⇒ 作業テ゛ータの追加 A 生テ゛ータ(作業ヘ゜ーシ゛名) ⇒ 専用コマント゛ ⇒ 生テ゛ータ入力(上から4つ目、  途中に電子野帳取込がありますが、はっきり言って関係ないです) B ファイルを開く(と言う四角い物が出てきます) ⇒    一番下の『ファイルの種類』を「AllFiles」にしておきます。 Cそこで《APAファイル》をよんで下さい(APAもいっぱい出て来ますので、いろいろ試してみて下さい、おそらく路線名の物です)(たぶんココでテキストを読んでおられるのでは?) Dびっしり暗号みたいな文字だらけになれば完成(テキストを読むと計算書が出 てきますがこれは“NG"です) E手簿テ゛ータに飛びます(測点テ゛ータはすっ飛ばします)    以上です たぶん四角い枠が出てきて『電子野帳とコンヒ゜ュータをRS232Cケーフ゛ルで接続云々…』されていませんか? それは使用しませんので御注意して下さい    記事番号 = 3827 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 12:58:53 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み         具体的な操作を説明してください。 本文 = > >>PDAで、CFカードを使いA-NOOTBOOKの図根多角測量で路線データ >>を得ました。それで、A-NOOTBOOK側ではデータ管理にはPCへ送信 >>とありますが、私はPDAとPCをつなぐケーブルを持ちませんので、 >>ここで止まりました。それでACEさんのサポートで、CFカードにデータ >>をコピーしてDataN内に入れました。次にCFカードをPC側につなぎフ゛ル- >>トレント゛W-4を立ち上げ『観測デ−タ』→電子野帳取り込み→作業データ >>の追加→「専用コマント゛」→「生テ゛ータ入力」でCFカードのDataNのファイルを >>開く(ファイル タイプは テキストドキュメント)と観測手簿が >>出てきました。 >>次に「専用コマント゛」→電子野帳取り込み をすると、標準フォーマット >>電子野帳からデータを取り込みます 操作手順@ABが出て OKを >>押してもデータ転送 データ転送を開始して下さい と出ますが、 >>そのまま反応がありません。 で 中断して通信処理を中止しました。 >>以上なのですが、宜しくお願いします。 >> >>(追記)前述のように手簿を見たら距離測定を欠いていて角度と器械高 >>などの生データによる手簿でしたが、これが関係するのでしょうか。 > >いえテ゛-タ転送や開始などは全然使用しません >@ 観測テ゛-タ ⇒ 電子野帳取込(ソフト名) ⇒ 作業テ゛ータの追加 >A 生テ゛ータ(作業ヘ゜ーシ゛名) ⇒ 専用コマント゛ ⇒ 生テ゛ータ入力(上から4つ目、  途中に電子野帳取込がありますが、はっきり言って関係ないです) >B ファイルを開く(と言う四角い物が出てきます) ⇒  >  一番下の『ファイルの種類』を「AllFiles」にしておきます。 >Cそこで《APAファイル》をよんで下さい(APAもいっぱい出て来ますので、いろいろ試してみて下さい、おそらく路線名の物です)(たぶんココでテキストを読んでおられるのでは?) >Dびっしり暗号みたいな文字だらけになれば完成(テキストを読むと計算書が出 てきますがこれは“NG"です) >E手簿テ゛ータに飛びます(測点テ゛ータはすっ飛ばします) >   以上です >たぶん四角い枠が出てきて『電子野帳とコンヒ゜ュータをRS232Cケーフ゛ルで接続云々…』されていませんか? それは使用しませんので御注意して下さい >   やってみました。 手簿テ゛ータが出てきました。 有り難うございました。 それで、次にファイル→計算書→新規作成 で完了でしょうか。 さらに、多角測量の時は、メニュー→座標計算関連→トラバース計算 →作業データの追加→野帳データ→専用コマンド→データ読み込み でいいのでしょうか。 あと各種補正のための記簿計算書の作成はどの段階でやればいいの ですか。全体的な事もわかりませんので、宜しくお願いします。 記事番号 = 3828 投稿者名 = YOSHI(SAGA) e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 13:53:07 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み         具体的な操作を説明してください。 本文 = >それで、次にファイル→計算書→新規作成 で完了でしょうか。 >さらに、多角測量の時は、メニュー→座標計算関連→トラバース計算 >→作業データの追加→野帳データ→専用コマンド→データ読み込み >でいいのでしょうか。 >あと各種補正のための記簿計算書の作成はどの段階でやればいいの >ですか。全体的な事もわかりませんので、宜しくお願いします。 @メニュー→座標計算関連→トラバース計算 →作業データの追加→野帳データ→専用コマンド→データ読み込み A野帳テ゛ータのそのままのヘ゜ーシ゛で下の方に「計算書作成」があります そこで『共通』の所を記簿計算にして、『記簿計算』のヘ゜ーシ゛をいろいろ設定します(人それぞれ違うので詳しくはヘルフ゜を参照して下さい) シ゛オイト゛等は国交省からタ゛ウンロート゛できます CでOKすると計算書がでます。 D路線テ゛ータはすっ飛ばして観測テ゛ータに飛びますと「初期設定」が出ます  ここでさきほどの補正を生かすには距離入力形式を平面距離にしないといけません E右の絵を見ながら良さそうだったら計算書作成や座標登録をします これ以上は電話か福井コンのサホ゜ートセンターへ電話が早いと思われます エースさんすみません、 本来のA-SURVEY CEの主旨と少し違って来ました   記事番号 = 3829 投稿者名 = nakamura e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 15:33:45 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み         具体的な操作を説明してください。 本文 = >>それで、次にファイル→計算書→新規作成 で完了でしょうか。 >>さらに、多角測量の時は、メニュー→座標計算関連→トラバース計算 >>→作業データの追加→野帳データ→専用コマンド→データ読み込み >>でいいのでしょうか。 >>あと各種補正のための記簿計算書の作成はどの段階でやればいいの >>ですか。全体的な事もわかりませんので、宜しくお願いします。 > >@メニュー→座標計算関連→トラバース計算 >→作業データの追加→野帳データ→専用コマンド→データ読み込み >A野帳テ゛ータのそのままのヘ゜ーシ゛で下の方に「計算書作成」があります >そこで『共通』の所を記簿計算にして、『記簿計算』のヘ゜ーシ゛をいろいろ設定します(人それぞれ違うので詳しくはヘルフ゜を参照して下さい) >シ゛オイト゛等は国交省からタ゛ウンロート゛できます >CでOKすると計算書がでます。 >D路線テ゛ータはすっ飛ばして観測テ゛ータに飛びますと「初期設定」が出ます > ここでさきほどの補正を生かすには距離入力形式を平面距離にしないといけません >E右の絵を見ながら良さそうだったら計算書作成や座標登録をします > >これ以上は電話か福井コンのサホ゜ートセンターへ電話が早いと思われます >エースさんすみません、 >本来のA-SURVEY CEの主旨と少し違って来ました > >  私には随分ためになりました。 これで質問終わります。 エースさん含めYOSHI(SAGA)さん、どうも有り難う御座いました。 記事番号 = 3830 投稿者名 = こんちゃん e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 16:55:08 2006 JST remote host = 題名 = Re:観測データ取り込み 本文 = >こんばんは。 >お返事が遅くなり、すみません。 > >>対回プログラムのapaデータが2行目エラー11で取り込めないのですが原因はなんですか? >>仕様ソフトはウイングネオ3です。 >>よろしくお願いします。 > >これは、九分九厘、路線名か器械点情報の観測者などに >全角の文字が使用されている為だと思います。 > >APAデータは、全角文字は使用できません。 >一応ソフトでも全角文字は判断しているのですが >Enterキーを押さないで進んだ場合は、使用できてしまいます。 > >ウイングネオにて、APAファイルを直接読み込んだ場合に >エラーになっていますか。 >ファイルの直接読み込みでもエラーの場合は、 >そのAPAファイルを当方にお送りください。 >全角文字を半角に変更て、返送します。 すいません返信遅くなりますた。 原因がわかりました、点名は半角にしていたのですが路線名を全角で入力してました。 路線名を半角で入力したらウイングネオに取り込みできました。 どうもお騒がせしました^^; 記事番号 = 3831 投稿者名 = YOSHI(SAGA) e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 18:00:59 2006 JST remote host = 題名 = Re:電子野帳取り込み 具体的な操作を説明してください。 本文 = こんにちは、また何か不明点がありましたら、直接メール下さい。 上の方にメルアド乗せておきます。 ちなみにブルトレVはよくわかりません(T_T) 記事番号 = 3832 投稿者名 = gpt e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 20:06:18 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください 本文 = >ライカの360°ミラーなどは使っておられますか。 >測角でミラーの向きを気にしなくてよさそうに思うのですが。 >どんな具合でしょうか。 使って見たい物ですが... スライド出来るのでしょうか。 頻繁に高さを変えるので出来るといいんですが 追尾が絶え無いこと、向きを気にしなくてもいいことは魅力です。 でも、光通信のRC2との組み合わせ(取り付け)はどんな具合 になるのか ? GPTで実際に使っている方の情報が欲しいですね。 記事番号 = 3833 投稿者名 = 梶原 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 20:42:34 2006 JST remote host = 題名 = データを取れませんか? 本文 = スミマセン何方かお願いします。 縦断測量(レベル器高式)を測量中に保存をかけようとしたら下記エラーで動きません。 前に一度症状がありましたその時はリセットしたらソフトまで消えてしまい再度インストールしました。 せめてデータだけでも取りたいのですが。 Applcation Error An error was encountered while running this program:Overflow: 'Clnt' スミマセン何方かアドバイスをお願いします。 記事番号 = 3834 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 21:17:55 2006 JST remote host = 題名 = Re:データを取れませんか? 本文 = こんばんは。 >スミマセン何方かお願いします。 >縦断測量(レベル器高式)を測量中に保存をかけようとしたら下記エラーで動きません。 >前に一度症状がありましたその時はリセットしたらソフトまで消えてしまい再度インストールしました。 >せめてデータだけでも取りたいのですが。 >Applcation Error >An error was encountered >while running this program:Overflow: 'Clnt' >スミマセン何方かアドバイスをお願いします。 プログラムのエラーが出ています。 「OK」ボタンを押しても、繰り返し表示されて 復帰は出来ない状態でしょうか。 となると、申し訳ありませんが データの取り出しは出来ないようです。 今後の、エラー対策でお聞きしたいのですが、 補正量の計算部分でのオーバーフローなので 補正量が、大きい場合と考えられます。 標高差が大きかったでしょうか。 記事番号 = 3835 投稿者名 = 梶原 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 21:41:40 2006 JST remote host = 題名 = Re:データを取れませんか? 本文 = >こんばんは。 > >>スミマセン何方かお願いします。 >>縦断測量(レベル器高式)を測量中に保存をかけようとしたら下記エラーで動きません。 >>前に一度症状がありましたその時はリセットしたらソフトまで消えてしまい再度インストールしました。 >>せめてデータだけでも取りたいのですが。 >>Applcation Error >>An error was encountered >>while running this program:Overflow: 'Clnt' >>スミマセン何方かアドバイスをお願いします。 > >プログラムのエラーが出ています。 >「OK」ボタンを押しても、繰り返し表示されて >復帰は出来ない状態でしょうか。 >となると、申し訳ありませんが >データの取り出しは出来ないようです。 > >今後の、エラー対策でお聞きしたいのですが、 >補正量の計算部分でのオーバーフローなので >補正量が、大きい場合と考えられます。 >標高差が大きかったでしょうか。 > はい値は固1が500で固2は決まってませんでしたので0のままでした。 計算値を見る前に保存をかけようとしたらエラー表示したので残念です。 画面のスクロールなどは動きます。終了で保存をかけるとだめです。 画面を観測時に表示出来ませんか?・・・ 文章を打ちながらリストボタンを押して挿入などを押したら観測時に戻りました。 保存は出来ませんが書き取ることは出来そうです。 それからデータはトラバー観測のようにテキストファイルが別に記録できるとありがたいですね? 記事番号 = 3836 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Feb 21 22:30:13 2006 JST remote host = 題名 = Re:データを取れませんか? 本文 = こんばんは。 >>今後の、エラー対策でお聞きしたいのですが、 >>補正量の計算部分でのオーバーフローなので >>補正量が、大きい場合と考えられます。 >>標高差が大きかったでしょうか。 >> > >はい値は固1が500で固2は決まってませんでしたので0のままでした。 >計算値を見る前に保存をかけようとしたらエラー表示したので残念です。 >画面のスクロールなどは動きます。終了で保存をかけるとだめです。 >画面を観測時に表示出来ませんか?・・・ >文章を打ちながらリストボタンを押して挿入などを押したら観測時に戻りました。 >保存は出来ませんが書き取ることは出来そうです。 表示が出来たようで、安心しました。 標高差500mが誤差なので、補正量はmm単位の表示と いうことで、500000mmになり、これでオーバーフローと なったようです。 次回、対策を考えたいと思います。 それまでは、標高が決まっていない場合は 両方共0.000でお願いします。 >それからデータはトラバー観測のようにテキストファイルが別に記録できるとありがたいですね? 今回のような事が有ると、有れば良かったと思いますね。 記事番号 = 3837 投稿者名 = TAA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 22 10:25:45 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください 本文 = こんにちわ。 対回の頻度が少なければ、FC100は別にいらないと思います。 そもそもTS本体が、重い・バッテリー食いなので、移動させる気がおきません(^^;) そのお金で360度ミラーを買いましょう! 激!オススメです。(*^_^*) ライカの360度ミラーも、デカいのとミニがありますよね。 縁あってどちらも手元になりますが、おすすめはデカい方です。 見かけはゴツいですが、他社のもの(プリズムがぐるりとついてるもの)よりも軽量でした。 ミニは数十m離れればバッチリ追尾しますが、数mの至近距離だと認識すらしませんでした。これはトプコンとの相性(というか受光部?のサイズの問題)だそうです。とても小さくて魅力的な製品ですが残念です。 (そういえば、フェアの時ライカのTSでもうまく認識してなかったなー) てなわけで、デカい方のプリズムを2mの伸縮ポールに取り付けて使っております。カンタンに高さを変えられて便利ですよ。 間にL字のカンタンな金具を自作してリモコンを取り付けています。 トプコン純正のスモールパーツも必要であれば取り寄せることができます。 今では360度ミラーなくしては自動追尾を語れないほど便利です。 単眼タイプでは意外とちょっとでも向きがズレてると追尾が切れたりしてたのですが、360度にしてから、むしろリモコンの向きを気にする程度ですね。TSの位置を気にしなくなりました。 天から座標値が降ってくるような・・・そんな感覚です。(ん〜詩人) もし単眼で使用するならご注意ください。 多少左右にミラーが振れてると、観測結果が違うものになってきます。 器械はポール中心ではなく、ミラー中心を見てますから。(定数にもよりますが) BS時も同じです。BSだけはできるだけ器械側から視準点を目視してゼロセットするようにしています。 参考になるでしょうか。 ユーザーが増えて、A-Surveyがどんどん使いやすくなっていくとうれしい限りです。 記事番号 = 3838 投稿者名 = TAA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 22 10:28:16 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください あ。追加 本文 = ごめんなさい。追加です。 もし、観測時間が長いようでしたら、外部電源の購入も考慮した方がいいと思います。 コンセントから電源とれるならAC−DCも。 トプコン純正はものすご高いです。 意外な出費をしてしまいました。 記事番号 = 3839 投稿者名 = kyouiti e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 22 10:43:49 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください あ。追加 本文 = TAAさん、ありがとうございます。 >天から座標値が降ってくるような・・・そんな感覚です。 おお、そうですか、それでは360°ミラーを検討してみます。 >もし、観測時間が長いようでしたら、外部電源の購入も考慮した方がいいと思います。 >コンセントから電源とれるならAC−DCも。 >トプコン純正はものすご高いです。 >意外な出費をしてしまいました。 外部電源はあった方がいいかも知れませんね。 トプコンの純正以外に使えるものがありますか? コストは抑えたいけれど必要なものは最初にキチンと そろえておきたいと思います。 記事番号 = 3840 投稿者名 = 梶原 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 22 11:13:02 2006 JST remote host = 題名 = Re:データを取れませんか? 本文 = >>こんばんは。 >> >>>スミマセン何方かお願いします。 >>>縦断測量(レベル器高式)を測量中に保存をかけようとしたら下記エラーで動きません。 >>>前に一度症状がありましたその時はリセットしたらソフトまで消えてしまい再度インストールしました。 >>>せめてデータだけでも取りたいのですが。 >>>Applcation Error >>>An error was encountered >>>while running this program:Overflow: 'Clnt' >>>スミマセン何方かアドバイスをお願いします。 >> >>プログラムのエラーが出ています。 >>「OK」ボタンを押しても、繰り返し表示されて >>復帰は出来ない状態でしょうか。 >>となると、申し訳ありませんが >>データの取り出しは出来ないようです。 >> >>今後の、エラー対策でお聞きしたいのですが、 >>補正量の計算部分でのオーバーフローなので >>補正量が、大きい場合と考えられます。 >>標高差が大きかったでしょうか。 >> > >はい値は固1が500で固2は決まってませんでしたので0のままでした。 >計算値を見る前に保存をかけようとしたらエラー表示したので残念です。 >画面のスクロールなどは動きます。終了で保存をかけるとだめです。 >画面を観測時に表示出来ませんか?・・・ >文章を打ちながらリストボタンを押して挿入などを押したら観測時に戻りました。 >保存は出来ませんが書き取ることは出来そうです。 > >それからデータはトラバー観測のようにテキストファイルが別に記録できるとありがたいですね? 無事にデータを取り出しました。 計算などは出来ませんが保存まで出来ました。 有難うございました。 記事番号 = 3841 投稿者名 = TAA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 22 13:30:17 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください ACコンバーター 本文 = >外部電源はあった方がいいかも知れませんね。 >トプコンの純正以外に使えるものがありますか? >コストは抑えたいけれど必要なものは最初にキチンと >そろえておきたいと思います。 外部バッテリーはマイバッテリーとかいろいろあると思いますが、どれが使えるのかは知りません。ごめんなさい。 うちではトプコンの定電圧電源(ACアダプター)を買いましたが、7万円と高価でした。ホコリとかにも弱そうな外観で、TSのケースに入れて使ってます。(熱こもりそう) バッテリーついでに、スペアのバッテリーも当然必要ですよね。4個買い足しました。 A-Surveyと話がそれました。ごめんなさい。 記事番号 = 3842 投稿者名 = TAA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 22 13:34:57 2006 JST remote host = 題名 = 「野帳観測」の音声について 本文 = いつもお世話になっております。 質問です。 「野帳観測」でオンライン観測する場合、 「測定開始」は言いますが、「登録しました」は言ってくれません。 同じく「保存」でも「保存しました」と言ってくれないので、手ごたえがなくて不安になってしまいます。 なんかの都合で止めてるのでなければ、音声を出せるようにお願いしたいなーと思います。 よろしくお願いします。 記事番号 = 3844 投稿者名 = gpt e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 22 22:11:12 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください ACコンバーター 本文 = >>外部電源はあった方がいいかも知れませんね。 >>トプコンの純正以外に使えるものがありますか? >>コストは抑えたいけれど必要なものは最初にキチンと >>そろえておきたいと思います。 > >外部バッテリーはマイバッテリーとかいろいろあると思いますが、どれが使えるのかは知りません。ごめんなさい。 >うちではトプコンの定電圧電源(ACアダプター)を買いましたが、7万円と高価でした。ホコリとかにも弱そうな外観で、TSのケースに入れて使ってます。(熱こもりそう) >バッテリーついでに、スペアのバッテリーも当然必要ですよね。4個買い足しました。 > >A-Surveyと話がそれました。ごめんなさい。 私はGTS802Aの購入時に外部電源のBT15を購入して使っています。 7万くらいもしました。 でも内部電源が1時間かそこらで切れるのに対し、1日中使えるよう だったので、納得したものです。 今はニッカド電池が劣化したため、市販の単1のニッケル水素電池に 組み替えています。 この電池はタブ付きで容量10000mmAもあり、組み替え前の1.5倍くらい の容量があるようです。 電池の値段は8000円位で済みました。 使用前に充電しておけば、1日持つようです。 自動追尾に外部電源は必需品です。 (10000mmAの物で別に予備の外部電源を作っています) 記事番号 = 3845 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 22 22:44:39 2006 JST remote host = 題名 = Re:「野帳観測」の音声について 本文 = こんばんは。 こちらこそ、お世話になっております。 掲示板への、回答投稿有り難いです。 >いつもお世話になっております。 > >質問です。 >「野帳観測」でオンライン観測する場合、 >「測定開始」は言いますが、「登録しました」は言ってくれません。 >同じく「保存」でも「保存しました」と言ってくれないので、手ごたえがなくて不安になってしまいます。 > >なんかの都合で止めてるのでなければ、音声を出せるようにお願いしたいなーと思います。 >よろしくお願いします。  多分、何も理由は無かったと思いますので 追加が出来ると思います。 しばらく、お待ちください。 記事番号 = 3846 投稿者名 = gpt e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 22 22:50:37 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください 本文 = >こんにちわ。 > >対回の頻度が少なければ、FC100は別にいらないと思います。 >そもそもTS本体が、重い・バッテリー食いなので、移動させる気がおきません(^^;) >そのお金で360度ミラーを買いましょう! >激!オススメです。(*^_^*) 役所発注の場合の検定のことさえなければFc100は買わなかったのですが。 > >ライカの360度ミラーも、デカいのとミニがありますよね。 >縁あってどちらも手元になりますが、おすすめはデカい方です。 >見かけはゴツいですが、他社のもの(プリズムがぐるりとついてるもの)よりも軽量でした。 >ミニは数十m離れればバッチリ追尾しますが、数mの至近距離だと認識すらしませんでした。これはトプコンとの相性(というか受光部?のサイズの問題)だそうです。とても小さくて魅力的な製品ですが残念です。 >(そういえば、フェアの時ライカのTSでもうまく認識してなかったなー) 買うなら、というか小さな方しか知らなかったのですが、小さいのは相性が良くないのですか、数mで認識しないのでは実用的じゃないですね。 > >てなわけで、デカい方のプリズムを2mの伸縮ポールに取り付けて使っております。カンタンに高さを変えられて便利ですよ。 「2mの伸縮ポール」と言うと伸ばして2mになるポールで先端に5/8 インチのネジが付いた物、縮んだ時約1.1m位でしょうか。 それだと1mより下の部分は計れないのかな・・・ >間にL字のカンタンな金具を自作してリモコンを取り付けています。 >トプコン純正のスモールパーツも必要であれば取り寄せることができます。 トプコン純正のスモールパーツ−−−どんな物ですか > >今では360度ミラーなくしては自動追尾を語れないほど便利です。 >単眼タイプでは意外とちょっとでも向きがズレてると追尾が切れたりしてたのですが、360度にしてから、むしろリモコンの向きを気にする程度ですね。TSの位置を気にしなくなりました。 >天から座標値が降ってくるような・・・そんな感覚です。(ん〜詩人) gts802からgptに変えて追尾が飛躍的に向上と期待していたのですが、 期待程じゃ無かった。。。 360°プリズムならいいのですか。 ちなみに価格はどの位でしょうか? >もし単眼で使用するならご注意ください。 >多少左右にミラーが振れてると、観測結果が違うものになってきます。 >器械はポール中心ではなく、ミラー中心を見てますから。(定数にもよりますが) >BS時も同じです。BSだけはできるだけ器械側から視準点を目視してゼロセットするようにしています。 私もそうしています。 >ユーザーが増えて、A-Surveyがどんどん使いやすくなっていくとうれしい限りです。 皆様の功績に感謝しています。 記事番号 = 3847 投稿者名 = kyouiti e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Feb 22 23:03:19 2006 JST remote host = 題名 = Re:トプコンで教えてください ACコンバーター 本文 = こんばんわ、情報ありがとうございます。 トプコン純正で12Vバッテリーから電源をとるアダプターと ケーブルで25千円くらいであるようなのでそちらにしようか と思います。 自動追尾では内部電源は1時間くらいしか持ちませんか・・・ ある程度、予想はしてましたが短いですね。 せめて2時間くらいは持ってほしいところですね。 ところでPDA(またはペンコン)を光リモコンにではなく 本体につないで使うことはできるでしょうか。 もし、可能なら本体とPDAをブルーツースで結ぶことも できるかなと思うのですが。ケーブルレスのためにです。 ちなみにPDAはパナソニックのCF−P1でブルーツースの クラス1(100m)内臓ですから本体側にブルーツースシリアル のクラス1をつければ100mは飛ぶのかななどと思っております。 記事番号 = 3848 投稿者名 = snow e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 23 09:39:26 2006 JST remote host = 題名 = 閉合トラバース 本文 = 測量初心者です。初歩的なことなのですが、ご教授下さい。 現況測量の際、トラバース網を先に組まず、放射観測の中でトラバース点を観測していく際には、ソフト上の「放射トラバース」を利用して作図しながら行うのが可能なのか、また「野帳観測・入力」ページにて観測を行うのか、どちらのやりかたが正しいのでしょうか?私としては作図しながらの観測を望んでいるのですが・・・ その際の注意点などがありましたら、合わせてご教授願います。 (使用機種はSET3000です) よろしくお願い致します。 記事番号 = 3849 投稿者名 = いっけP e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 23 12:14:51 2006 JST remote host = 題名 = Re:APA出力 本文 = はじめまして。 APA通信の件ですが、ライカTCR705AutoでA−SurveyPC版に取り込む場合の設定等を教えていただけませんでしょうか。 ライカの担当者と一緒に試行錯誤してますがわかりません。 APAデータは測角測距の生データで取り込みたいのです。 その作業が出来るのか検討の為、サンプル版としてソフトを使用さして頂いてます。 ご回答のほど宜しくお願いいたします。 記事番号 = 3850 投稿者名 = えも吉 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 23 13:57:43 2006 JST remote host = 題名 = A-NoteBookCE 1について 本文 = いつもお世話になります。A-NoteBookCE で観測データの訂正(測点名等)は、できるのでしょうか(apaデータ編集)?確かA-SurveyCEでは対回データを編集できなかったと思うんですが。 記事番号 = 3851 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 23 21:30:40 2006 JST remote host = 題名 = Re:閉合トラバース 本文 = こんばんは。 >測量初心者です。初歩的なことなのですが、ご教授下さい。 >現況測量の際、トラバース網を先に組まず、放射観測の中でトラバース点を観測していく際には、 >ソフト上の「放射トラバース」を利用して作図しながら行うのが可能なのか、 >また「野帳観測・入力」ページにて観測を行うのか、どちらのやりかたが正しいのでしょうか? >私としては作図しながらの観測を望んでいるのですが・・・ >その際の注意点などがありましたら、合わせてご教授願います。 >(使用機種はSET3000です) >よろしくお願い致します。 どちらでも、可能です。 「野帳観測・入力」は、座標計算は後からになりますね。 こちらは、理解されていると思いますので、「放射トラバース」の 場合を説明します。 「放射トラバース」は、器械点毎の観測を行い、APAデータも その器械点毎にファイルが作成されます。 観測中は、登録しますので座標は放射計算で登録されています。 このAPAデータを使用し後から、閉合や結合計算が出来ればOKですね。 器械点毎のAPAデータなので、路線(1個のAPAファイル)になっていません。 そこで、「野帳観測・入力」にて、路線に使用するAPAファイル(器械点.apa)を 追加で読み込みます。 自動路線なので、読み込むAPAファイルの順番は、問いません。 これで、1個のファイルになりますから、路線名を付けて 保存しておきます。 後は、多角メニューの計算を選択し、先ほど保存したAPAファイルを 読み込みます。 放射観測も含まれている場合は、放射のチェックを付けておきます。 これで、計算し、登録すれば補正計算後の座標を登録できます。 記事番号 = 3852 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 23 21:45:49 2006 JST remote host = 題名 = Re:APA出力 本文 = こんばんは。 >はじめまして。 >APA通信の件ですが、ライカTCR705AutoでA−SurveyPC版に取り込む場合の設定等を教えていただけませんでしょうか。 >ライカの担当者と一緒に試行錯誤してますがわかりません。 >APAデータは測角測距の生データで取り込みたいのです。 >その作業が出来るのか検討の為、サンプル版としてソフトを使用さして頂いてます。 >ご回答のほど宜しくお願いいたします。  APAデータをA-SurveyPCに取り込むのですね。 TSの設定に合わせて、ソフトの設定をすればOKなのですが、 実は、ソフト側に2つの処理があるので これが判り難かったのかもしれません。 1、「データ通信」メニューには、「PCから受信」と   「TSから受信」の2つがあります。   どちらも、同じことができます。   違いは、通信の設定の参照するところが違います。   「PCから受信」の場合は、「システム条件1」の通信設定。   「TSから受信」の場合は、「TS条件」の通信設定です。   通信設定箇所が違うだけで、「PCから受信」と「TSから受信」は   どちらも同じ処理になります。   何故、二種類かといいますと「TS条件」はオンライン観測時の   通信設定です。    TSによっては、オンライン観測の通信設定は固定で   データの送受信だけが通信設定を変更出来る機種が   多いので、「TS条件」は変更しないで置いておき、   データの送受信はTSとのやりとりの場合も   「PCから受信」で出来るようにと考えた結果です。 2、測量機から受信するので、「TSから受信」を使用すると   します。 3、この場合の通信設定は、「TS条件」の通信設定に   なりますので、これとTS側の設定を合わせてください。 4、APAの送受信には、ACK/NAK手順という規定があります。   この、ACK/NAK手順を使用するかどうかの設定は   「システム条件1」のにありますので、TSと同じに   してください。   通常は、”あり”です。 5、これで、受信処理を行ってください。 話が、ややこしくなりましたが 1から5の手順で試してください。 記事番号 = 3853 投稿者名 = snow e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 23 21:46:48 2006 JST remote host = 題名 = Re:閉合トラバース&追加質問 本文 = こんばんは。 早速の回答ありがとうございました。放射トラバースで作成されたAPAデータをまとめるわけですね!なるほどです。 すいませんが、追加の質問よろしいでしょうか。 私の使用機種では、後視観測の際、0セットができないのですが、観測の際TSで先に0セットするのを忘れたまま観測を続けてしまって、現場を離れてから気がついた場合、事後処理としてソフト上で、修正が出来るものでしょうか?よろしくお願い致します。 >>測量初心者です。初歩的なことなのですが、ご教授下さい。 >>現況測量の際、トラバース網を先に組まず、放射観測の中でトラバース点を観測していく際には、 >>ソフト上の「放射トラバース」を利用して作図しながら行うのが可能なのか、 >>また「野帳観測・入力」ページにて観測を行うのか、どちらのやりかたが正しいのでしょうか? >>私としては作図しながらの観測を望んでいるのですが・・・ >>その際の注意点などがありましたら、合わせてご教授願います。 >>(使用機種はSET3000です) >>よろしくお願い致します。 > > どちらでも、可能です。 >「野帳観測・入力」は、座標計算は後からになりますね。 >こちらは、理解されていると思いますので、「放射トラバース」の >場合を説明します。 >「放射トラバース」は、器械点毎の観測を行い、APAデータも >その器械点毎にファイルが作成されます。 >観測中は、登録しますので座標は放射計算で登録されています。 > >このAPAデータを使用し後から、閉合や結合計算が出来ればOKですね。 >器械点毎のAPAデータなので、路線(1個のAPAファイル)になっていません。 >そこで、「野帳観測・入力」にて、路線に使用するAPAファイル(器械点.apa)を >追加で読み込みます。 >自動路線なので、読み込むAPAファイルの順番は、問いません。 >これで、1個のファイルになりますから、路線名を付けて >保存しておきます。 > >後は、多角メニューの計算を選択し、先ほど保存したAPAファイルを >読み込みます。 >放射観測も含まれている場合は、放射のチェックを付けておきます。 >これで、計算し、登録すれば補正計算後の座標を登録できます。 > 記事番号 = 3854 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 23 21:53:48 2006 JST remote host = 題名 = Re:A-NoteBookCE 1について 本文 = こんばんは。 こちらこそ、お世話になっております。 >いつもお世話になります。 >A-NoteBookCE で観測データの訂正(測点名等)は、できるのでしょうか(apaデータ編集)? A-NoteBookCE で観測データの訂正は出来ません。 単回観測の場合は、点名の変更はできます。 >確かA-SurveyCEでは対回データを編集できなかったと思うんですが。 はい、そのとおおりです。 対回データは、計算はできますが編集できません。 A-SurveyPCでは、単回、対回のAPAデータの点名と器械高、目標高を 編集する、専用の機能があります。 但し、観測データの編集はできません。 対回データの編集が出来ないのは、編集=作れるという事に なるからです。 よって、手入力のミスの修正だけが可能なように 点名と器械高、目標高は編集できます。 記事番号 = 3855 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Feb 23 22:11:56 2006 JST remote host = 題名 = Re:閉合トラバース&追加質問 本文 = 続けて、こんばんは。 >こんばんは。 >早速の回答ありがとうございました。放射トラバースで作成されたAPAデータをまとめるわけですね!なるほどです。  はい、そのとおりです。 多角の計算で、登録すると既に測点が存在するので 上書きの確認になります。 全て上書きしてください。 その後、計算書をテキストファイルに保存できますので パソコンで印刷してみてください。 >すいませんが、追加の質問よろしいでしょうか。 >私の使用機種では、後視観測の際、0セットができないのですが、 >観測の際TSで先に0セットするのを忘れたまま観測を続けてしまって、 >現場を離れてから気がついた場合、事後処理としてソフト上で、 >修正が出来るものでしょうか?よろしくお願い致します。 ソフトにて、処理していますので 0セットされていなくても、問題ありません。 例えば、下記のような観測の場合 多角の計算と放射トラバースにて、 BS   0-0-20 K1  60-30-40 K1への夾角は、60-30-20 として計算しています。 A-Surveyで手簿をみてみると、良く判ると思います。