記事番号 = 2563 投稿者名 = iwasaki e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 27 19:51:42 2005 JST remote host = 題名 = リストバンド 本文 = 今晩は、ACEさんの無線LANでPDAを使用する、の中で ミラーマンが左腕にリストバンドを巻いて、PDAを取り付けて、 一人でミラーとPDAを操作していますが、あのリストバンドは、 血圧を測るとき腕にまく、あのベルトなんですか、日曜大工店で 販売されているんでしょうか、またどういうふうに取り付けられているんで しょうか、たいへん便利そうで、夏場以外は、良いかんじですね。 記事番号 = 2564 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 27 22:07:20 2005 JST remote host = 題名 = Re:リストバンド 本文 = こんばんわ。 >今晩は、ACEさんの無線LANでPDAを使用する、の中で >ミラーマンが左腕にリストバンドを巻いて、PDAを取り付けて、 >一人でミラーとPDAを操作していますが、あのリストバンドは、 >血圧を測るとき腕にまく、あのベルトなんですか、日曜大工店で >販売されているんでしょうか、またどういうふうに取り付けられているんで >しょうか、たいへん便利そうで、夏場以外は、良いかんじですね。 あれは、無線で使用しているものです。 単に、マジックテープでバンドもPDAも 止めてあるだけなので簡単に作成できますね。 通気性の良い素材を使用すれば夏場もOKですよ。 記事番号 = 2565 投稿者名 = iwasaki e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Feb 27 23:25:32 2005 JST remote host = 題名 = Re:リストバンド 本文 = >あれは、無線で使用しているものです。 >単に、マジックテープでバンドもPDAも >止めてあるだけなので簡単に作成できますね。 >通気性の良い素材を使用すれば夏場もOKですよ。 そうなんですか、なかなかうまく出来てます、 トランシーバーみたいに肩に引っかけるとか、首に ぶら下げるとか、ミラーのポールに固定するとか、 いろいろ考えていますが、両手を開けたいので、 腕に固定するのはベストですね、 参考になります、ありがとうございました。 記事番号 = 2566 投稿者名 = by_tnf e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 28 00:18:39 2005 JST remote host = 題名 = Re:Leica TCRA1100 で、P-in したいのですが?     早速、評価が 本文 = >こんばんわ。 > >早速、評価の投稿が届きました。 >明日(27日)、掲載しますのでご覧ください。  早々の対応に感謝致します。 PETER氏の評価を拝見致しました。導入を検討するには十分過ぎるほどの内容です。あまりに詳細な内容なので、機械を目の前に置きながら確認する有様です。 概ね実用レベルであることは、判断できました。 実機も無しに想定とは、驚きました。 早々に導入をしたいと思いますので、構成等を詳しく教えて戴きたく思います。お手数をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。 記事番号 = 2567 投稿者名 = ma-t e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 28 20:11:47 2005 JST remote host = 題名 = 基準点測量でためしてみました。 本文 = 今晩はm(..)m 基準点測量でも同じでした。 やはり表示されません。 半対回が終了した時点で 「半対回終了」のボタンは必ず押しています。 記事番号 = 2568 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 28 21:45:49 2005 JST remote host = 題名 = Re:Leica TCRA1100 で、P-in したいのですが?     構成です。 本文 = こんばんわ。 > 早々の対応に感謝致します。 >PETER氏の評価を拝見致しました。導入を検討するには十分過ぎるほどの内容です。 >あまりに詳細な内容なので、機械を目の前に置きながら確認する有様です。 >概ね実用レベルであることは、判断できました。 >実機も無しに想定とは、驚きました。 >早々に導入をしたいと思いますので、構成等を詳しく教えて戴きたく思います。 >お手数をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。 PETERさんには、この掲示板で同じ要望が有るとの事で 急ぎ、報告頂きました。 自動追尾、自動視準と使い分ッが必要だという事が 今回判りましたので、次のステップに進みたいと思います。 構成ということなので、PETERさんのケースで説明します。 測量機側 ・PDA本体  P-inが使用できるCFスロットがある事。  シリアル通信が出来る事。 ・PDAと測量機をオンラインする為のケーブル。 ・子機登録済みのP-inカード。 ・P-inCEをインストールし動作する事。 ミラー側 ・PDA本体  P-inが使用できるCFスロットがある事。  A-SurveyCEのライセンス用に、SDスロットが有る事。 ・子機登録済みのP-inカード。 ・A-SurveyCEをインストールし動作する事。 ・A-SurveyCEのライセンス用、SDカード。 共通 ・PDA用、外部バッテリー又は  交換可能なPDAの場合は予備バッテリー。 以上です。 上記で、ミラー側をペンコンという構成が iwasakiさんや、kakimotoさんの使用方法になります。 記事番号 = 2569 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Feb 28 22:02:06 2005 JST remote host = 題名 = Re:基準点測量でためしてみました。    困りました。 本文 = ma-tさん、こんばんわ。 >今晩はm(..)m >基準点測量でも同じでした。 >やはり表示されません。 > >半対回が終了した時点で >「半対回終了」のボタンは必ず押しています。 ん〜、困りました。 TS条件で、ウェイトは300になっていますか?。 ちょっと、原因が判らないです。 ma-tさんは、今評価中なのでしょうか。 それとも、既にユーザの方でしょうか。 FALDY-10iでA-NoteBookCEを使用されている方は お一人しか居ないのですが。。。 ma-tさんが、その方と違うようでしたら その方に確認してみようと思います。 記事番号 = 2570 投稿者名 = by_tnf e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Mar 01 05:34:55 2005 JST remote host = 題名 = Re:Leica TCRA1100 で、P-in したいのですが?     構成です。 本文 = >こんばんわ。 > >> 早々の対応に感謝致します。 >>PETER氏の評価を拝見致しました。導入を検討するには十分過ぎるほどの内容です。 >>あまりに詳細な内容なので、機械を目の前に置きながら確認する有様です。 >>概ね実用レベルであることは、判断できました。 >>実機も無しに想定とは、驚きました。 >>早々に導入をしたいと思いますので、構成等を詳しく教えて戴きたく思います。 >>お手数をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。 > >PETERさんには、この掲示板で同じ要望が有るとの事で >急ぎ、報告頂きました。 >自動追尾、自動視準と使い分けが必要だという事が >今回判りましたので、次のステップに進みたいと思います。 > >構成ということなので、PETERさんのケースで説明します。 > >測量機側 >・PDA本体 > P-inが使用できるCFスロットがある事。 > シリアル通信が出来る事。 >・PDAと測量機をオンラインする為のケーブル。 >・子機登録済みのP-inカード。 >・P-inCEをインストールし動作する事。 > >ミラー側 >・PDA本体 > P-inが使用できるCFスロットがある事。 > A-SurveyCEのライセンス用に、SDスロットが有る事。 >・子機登録済みのP-inカード。 >・A-SurveyCEをインストールし動作する事。 >・A-SurveyCEのライセンス用、SDカード。 > >共通 >・PDA用、外部バッテリー又は > 交換可能なPDAの場合は予備バッテリー。 > >以上です。 >上記で、ミラー側をペンコンという構成が >iwasakiさんや、kakimotoさんの使用方法になります。 おはようございます。  確認致しました。ありがとうございました。 早速、ご説明のあった構成品を導入したいと思います。 今後も、お手数をお掛けするかと思いますが、宜しくお願い申し上げます。 記事番号 = 2571 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Mar 01 22:31:49 2005 JST remote host = 題名 = Re:P-inシステムをh5450+CFジャケット+P-in〜P-in+presario213+シリアルケーブル     仕様を考えました。 本文 = peterさん、先日は動作報告ありがとうございました。 報告を元に、下記のように仕様を考えました。 > 1,私の使用形態は、平面的な(2次元)TS杭打ちがメインとなり現地に既設の杭などが見つかった場合に >   プログラムを変えて、観測するという場合がほとんどです。 >   TS杭打ちの際には、自動視準よりは、ロックモード(自動追尾)にて使用するのが良いと思われます。 >   「自」 のボタンはPDAに表示されていなくても良いです。 >   杭打ちプログラムでは、観測後直ちに測設すべき位置にTSが向きを変えてしまい、ATRの範囲を >   超えるとロックモードが外れてしまいます。 >    範囲内にあればロックモードが継続します。 >   外れた場合には、ミラーのほぼ正面に入り再度測定を行います。 >   器械は、自動的に首を振って視準を行い >   サーチの範囲内にあればミラーをロックし測定を行いデータをPDAに返します。 >   範囲外にあれば、エラーを返すのでもう一度ミラーの範囲に入り直したり、FHを操作して(高低のため見つからない時) >   首を上下に操作して測定します。 >   結果、杭打ち時には器械の向いている方向をミラー側から確認(目視)出来るならばとても有効に使えて >   おります。 >   現時点で、2時間ほどの継続使用が可能であります。 >   数十メートル遠方からTSのコントロールが出来るのは快感であります。  「杭打ち」では、自動視準より自動追尾の方が使い易いという事ですね。    現在は、「TS条件」で”モーター駆動”にチェックする事で    自動視準に固定になっています。    よって、杭打ち点を指示するとその点の方向に回転したり    杭打ち点を測定後に直ぐに正しい方向に回転します。        そこで、条件を追加して「自動追尾」か「自動視準」のどちらかを    予め指定するようにします。    「自動視準」にすると、杭打ち点方向に回転はしません。     > 2,放射観測自動追尾(ロックモード)においては、ライカのTSの仕様で、最初は測定を一度行わなくてはな >   ら無いと思います。 >   これは、BSのコマンド実行時にHVSにて測定すれば良いと思います。    了解しました、このようにお願いします。 >   この時に「自」機能は、どうなのでしょうか。   「自」のボタンは、自動視準のON、OFFを行うボタンです。   BSで距離を測定した場合は、再度ゼロセットしています。 >   後視観測時0セットすることにしてありますので、距離測定後同時に 0セットがされています。 >   一度、ロックしてしまえば、360°プリズムを使用しある程度の距離の範囲で観測を続けるのは >   可能であると思います。 >   ミラーをロストした時はパワーサーチを使用すればミ ラーの発見は容易です。 >   その後、観測の継続は可能です。 >   PDAには、一回測定時のデータが表示されるのみです。 >   ロック中には、計測のデータはPDAには転送されていないと思われます。 >   従って、表示は、通常と変更ありません。    トプコンの場合は、1秒毎に測距データが出力されるので   プロットが軌跡のように表示されますが、そのような事は無いと   いう事ですね。 >   問題は、パワーサーチの際、自動車のリフレクターなどを見つ けるとそれに >   ロックしてしまい、2度とミラーを探さなくなることです。 >   一度ロックしても、次の対象物を見つけるように >   首を振るコマンドを追加していただければと思います。 >   町中では、色々な誘惑が多いようで、いくら角度を指定しても他のものをロックする確率は >   非常に高く表面ミラーの窓ガラスをロックしてしまうこともありました。 > 3,出来れば、ネクストサーチ(現在ロック中のものを解除して、他のものを次の方向にサーチする)機能があれば >   そのたびに器械に行って向きを変える必要が無くなると思います。 >   又、杭打ち時にも、パワーサーチの機能があれば有難いと思います。     パワーサーチは、指定角度内でミラーを探す機能ですが    ミラー以外をロックした場合は、パワーサーチを実行しても    駄目という事ですね。    「自動追尾」か「自動視準」を条件にしたので「自動追尾」の場合は    「自」ボタンが空いています。        この、「自」ボタンに「振向」機能を持たせるのは    如何でしょうか。    機能は、     ・「振向」ボタンを押す。     ・ミラーの概ねの位置をプロット画面上でタップします。     ・タップされた方向へTSが回転します。     ・回転したのを確認後にパワーサーチを実行します。      (回転させただけで、ロックしますかね?。)    これで、ロックできるのではと思いますが・・・。    但し、「自動追尾」中に、指定方向への回転命令が有効かどうか、    使えるかはテストしてみないと判りません。    「杭打ち」の場合は、パワーサーチ機能の割り付ける場所が無いので    この、「振向」機能だけになります。    (「振向」機能が実現できる場合はです。) 一度、テストして頂きたいと思います。 記事番号 = 2572 投稿者名 = PETER e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Mar 02 02:54:35 2005 JST remote host = 題名 = Re:P-inシステムをh5450+CFジャケット+P-in〜P-in+presario213+シリアルケーブル     仕様を考えました。 本文 =  ご対応ありがとうございます。  基本的にライカの自動追尾は、360度プリズム(私の持っているものは重い大型のもの)を使用し、専用のコントローラ(TS本体と同じディスプレイを持つリモコン+専用の特小無線機を接続:重い)で遠隔操作をすることが前提になっているのではないかと思います。従って、ミラー側で望遠鏡を覗いていないながらも、ミラーをロックしているか等のTSの状態が確認でき、ロストしている時はパワーサーチを実行して再ロックすることが出来ます。距離があり、TSの向いている方向が判らなければガイドライト(発光させる)、と合わせてマニュアルで回転をさせミラーに向かせることが出来ます。しかし、このシステムでも、何らかの障害でミラーをロストすると、光は出るはブザーは鳴るはで、収集がつかなくなり結局TSに戻り目視で再ロックしなければならない事もあります。  一方、ACEさんのシステムは、ミラー側の物理的な負担が少なく(PDA1個のみ)、ライカの無線システムと遜色ないレスポンスが得られ、データも現地で確認できるなどのメリットがあり、最近はACEさんを使用する場合が非常に多くなっています。  さて、前回の私の説明不足のためご迷惑をお掛けしていると思いますので、もう一度整理して(今までの使用状況も含めて)ご報告とお願いをしたいと思います。詳細は、後日投稿しますが現時点でのものです。  普通の測量の際は、ミラー側の負担軽減の目的から、普通のピンポールプリズムを使用しています。この為、自動追尾はミラーの向きを変えてしまうと中断するため基本的に自動視準(ATR)を使用しています。360度ミニプリズムを購入すれば改善するのでしょうが、すべてのプリズム定数を0mmで統一したいため費用の面もあり予定していません。  TS杭打ちは、現在のまま(自動視準?望遠鏡自動回転)で充分です。(他の人の意見もあると思いますが)先日、基準点の捜索で使用したのですが200m以上の距離で可能でした。慣れもあると思いますが、モーター駆動で測点を向いてくれるので離れれば離れたなりにだいたいの位置に入れば測定してくれます。出来れば、視力不足を補うため小さな双眼鏡でも持っていれば完璧でしょう。2次元の測定が多いため(Z座標0)、高さの面で望遠鏡が上下で大きくずれている場合はFHの数値を操作してだいたいの高さを向けるようにしています。これは、2次元の杭打ちにも簡単に切り替えられる条件を追加していただけるとミラーを探す時間が短縮されより有難いと思います。(上下方向の移動は前回測定時のまま)3次元の場合は、よりスムースに出来るでしょう。次の点までの距離も指示されるので、ロックを気にしているよりも安心して移動が出来ます。  観測の際は、やはり自動追尾が欲しくなります。これは、360度プリズムを使用すると良いと思いますが、上の様な理由でちょっと大変かと思います。「振向」は、出来るものならば是非試してみたいと思います。基本的にミラー側は、TSを見ていますのでほぼ正面に入るのは出来ると思いますので。普通のプリズムでも充分使えそうです。ロック出来れば注意して測点に移動すれば良いと思います。多数の測点を連続的に観測する際には、360度+自動追尾が有効でしょう。状況に応じた使用方法の選択で対応できるでしょう。2人で作業しているならば必要に応じてTSを1人が管理するのも良いと思います。  実は、TS杭打ちから放射トラバースに移行し「前回・・・」で「継続する」にしても、後視観測をする画面になってしまうような気がします。(BSボタンしか操作出来ない)その逆については試していませんが、ご確認下さい。又、画面の何もないところをタップしただけで観測になってしまったりする時があるような気がします。操作の誤りとも思えますが、大きな「登録」ボタンを使っていますが、それ以外の場所でも反応しているのかもしれません。  また、レポートします。宜しくお願いします。     記事番号 = 2574 投稿者名 = ma-t e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Mar 02 18:07:56 2005 JST remote host = 題名 = ウェイト 300確認しました。 本文 = 返事が遅くなりすいません。 私の上司にそちらからの確認メールが届いておりました。 当事務所が唯一 FALDY10iをしようしているみたいですね。 TS条件を確認したところ ウェイトは300でした。 何か他に原因があるのでしょうか? 記事番号 = 2575 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Mar 02 21:28:20 2005 JST remote host = 題名 = Re:P-inシステムをh5450+CFジャケット+P-in〜P-in+presario213+シリアルケーブル     仕様を考えました。 本文 = こんばんわ。 peterさんの報告では、「TS杭打ち」は現状の自動視準の方が使いやすいという 事ですね。 > ご対応ありがとうございます。 > 基本的にライカの自動追尾は、360度プリズム(私の持っているものは重い大型のもの)を使用し、専用のコントローラ(TS本体と同じディスプレイを持つリモコン+専用の特小無線機を接続:重い)で遠隔操作をすることが前提になっているのではないかと思います。従って、ミラー側で望遠鏡を覗いていないながらも、ミラーをロックしているか等のTSの状態が確認でき、ロストしている時はパワーサーチを実行して再ロックすることが出来ます。距離があり、TSの向いている方向が判らなければガイドライト(発光させる)、と合わせてマニュアルで回転をさせミラーに向かせることが出来ます。しかし、このシステムでも、何らかの障害でミラーをロストすると、光は出るはブザーは鳴るはで、収集がつかなくなり結局TSに戻り目視で再ロックしなければならない事もあります。 > 一方、ACEさんのシステムは、ミラー側の物理的な負担が少なく(PDA1個のみ)、ライカの無線システムと遜色ないレスポンスが得られ、データも現地で確認できるなどのメリットがあり、最近はACEさんを使用する場合が非常に多くなっています。 > さて、前回の私の説明不足のためご迷惑をお掛けしていると思いますので、もう一度整理して(今までの使用状況も含めて)ご報告とお願いをしたいと思います。詳細は、後日投稿しますが現時点でのものです。 了解しました。 他の方の報告もお聞きしたい所ですが まだまだ、気候が厳しいそうです。 > 普通の測量の際は、ミラー側の負担軽減の目的から、普通のピンポールプリズムを使用しています。この為、自動追尾はミラーの向きを変えてしまうと中断するため基本的に自動視準(ATR)を使用しています。360度ミニプリズムを購入すれば改善するのでしょうが、すべてのプリズム定数を0mmで統一したいため費用の面もあり予定していません。 > TS杭打ちは、現在のまま(自動視準?望遠鏡自動回転)で充分です。(他の人の意見もあると思いますが)先日、基準点の捜索で使用したのですが200m以上の距離で可能でした。慣れもあると思いますが、モーター駆動で測点を向いてくれるので離れれば離れたなりにだいたいの位置に入れば測定してくれます。出来れば、視力不足を補うため小さな双眼鏡でも持っていれば完璧でしょう。2次元の測定が多いため(Z座標0)、高さの面で望遠鏡が上下で大きくずれている場合はFHの数値を操作してだいたいの高さを向けるようにしています。これは、2次元の杭打ちにも簡単に切り替えられる条件を追加していただけるとミラーを探す時間が短縮されより有難いと思います。(上下方向の移動は前回測定時のまま)3次元の場合は、よりスムースに出来るでしょう。次の点までの距離も指示されるので、ロックを気にしているよりも安心して移動が出来ます。 > 観測の際は、やはり自動追尾が欲しくなります。これは、360度プリズムを使用すると良いと思いますが、上の様な理由でちょっと大変かと思います。「振向」は、出来るものならば是非試してみたいと思います。基本的にミラー側は、TSを見ていますのでほぼ正面に入るのは出来ると思いますので。普通のプリズムでも充分使えそうです。ロック出来れば注意して測点に移動すれば良いと思います。多数の測点を連続的に観測する際には、360度+自動追尾が有効でしょう。状況に応じた使用方法の選択で対応できるでしょう。2人で作業しているならば必要に応じてTSを1人が管理するのも良いと思います。 > 実は、TS杭打ちから放射トラバースに移行し「前回・・・」で「継続する」にしても、後視観測をする画面になってしまうような気がします。(BSボタンしか操作出来ない)その逆については試していませんが、ご確認下さい。又、画面の何もないところをタップしただけで観測になってしまったりする時があるような気がします。操作の誤りとも思えますが、大きな「登録」ボタンを使っていますが、それ以外の場所でも反応しているのかもしれません。 > また、レポートします。宜しくお願いします。 現在のところ、「TS杭打ち」は自動視準で、「放射トラバース」は 自動追尾が良いという事ですね。 「前回・・・」の件、テストしてみましたが 問題ないようです。 また、ご確認ください。 記事番号 = 2576 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Wed Mar 02 21:36:57 2005 JST remote host = 題名 = Re:ウェイト 300確認しました。 本文 = ma-tさん、こんばんわ。 >返事が遅くなりすいません。 >私の上司にそちらからの確認メールが届いておりました。 >当事務所が唯一 FALDY10iをしようしているみたいですね。 はい、これでスッキリしました。 >TS条件を確認したとアろ ウェイトは300でした。 > >何か他に原因があるのでしょうか? A-NoteBookCEは、1年以上前に導入して頂いていますが 当初から、2対回目のから測距しなかったのでしょうか。 こちらで、パソコンで擬似的にFALDY-10iと接続したようにして テストしている限りでは、測距命令となっています。 後は、A-NoteBookCE 再度、インストールし直してみては 如何でしょうか。 記事番号 = 2577 投稿者名 = ma-t e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 03 08:41:08 2005 JST remote host = 題名 = A-NoteBookCE 再インストールしました。 本文 = 最近再度インストールしたのですが 結果は同じでした。 それと距離は、当初から1対回目反は測距しておりませんでした。 記事番号 = 2578 投稿者名 = TS e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 03 12:13:35 2005 JST remote host = 題名 = Re:A-NoteBookCE 再インストールしました。 本文 = 横からごめんなさい ma-tさんいつも新規に投稿されますが、 記事の下の この投稿にコメントするを使用した方が 見やすいですよ。 記事番号 = 2579 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 03 22:08:26 2005 JST remote host = 題名 = Re:A-NoteBookCE 再インストールしました。 本文 = こんばんわ。 なかなか、的確なアドバイスが出来なくて 申し訳ありません。 最初に戻って、もう少し教えてください。 1、1対回目の半で測距はしないが   角度は、取り込めて次の測点へ   進めますか。 2、測距は2回なので、1個目の距離欄に   0.000と表示されて、少し間を置いて2個目の   距離欄に、0.000と表示されますか。 3、A-SurveyCE と FALDY-10i にて   FALDY-10i の望遠鏡を反にした状態で   データが取り込めますか。 4、後は、測量機とのタイミングを調整する必要が   あるかも知れませんので、測距のタイミングを   遅らせるように変更したソフトを後で   お送りしますので、これで一度テストしてみて   ください。 お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。 記事番号 = 2580 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 03 22:19:10 2005 JST remote host = 題名 = カシオのシリアルケーブル(JK-580CA)が・・・。 本文 = こんばんわ。 カシオのシリアルケーブルを検索していると 取り寄せですが、購入できるようです。 幾つかの所で、ありました。 E-2000は JK-744CV も必要です。 http://www.murauchi.com/MCJ-front-web/index.html http://www.pasoq.co.jp/ http://www.tantan.co.jp/detail/JK-580CA 記事番号 = 2581 投稿者名 = 会社de青信号 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Mar 04 11:45:55 2005 JST remote host = 題名 = Re:カシオのシリアルケーブル(JK-580CA)が・・・。 本文 = 情報、ありがとうございます。 って、でもカシオでRS232C環境自体を今後は見直さなければいけない時期が来てるんでしょうね。 カシオってメーカー・・個人的には大好きなんだけどなぁ。 記事番号 = 2582 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Mar 04 22:26:04 2005 JST remote host = 題名 = Re:カシオのシリアルケーブル(JK-580CA)が・・・。 本文 = こんばんわ。 何時も、色々とお世話になっております。 >情報、ありがとうございます。 >って、でもカシオでRS232C環境自体を今後は見直さなければいけない時期が来てるんでしょうね。 >カシオってメーカー・・個人的には大好きなんだけどなぁ。 以前は、WindowsCE機と言えばカシオでしたが 今は、一般ユーザ向けではなくて法人向けの 機種のみになりました。 ソニーもCLIEの販売を終了するという事で こちらははPalmですが寂しいですね。 カシオさん、G-FORTの半透過型で新機種とか 考えていませんかね。 記事番号 = 2583 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Mar 04 22:31:06 2005 JST remote host = 題名 = GENIO G シリーズのシリアルケーブル(CEX0115)を注文しました。 本文 = こんばんわ。 先頃、チチブデンキ(http://www.chichibu-el.co.jp/)さんへ GENIO G シリーズのシリアルケーブル(CEX0115)を注文しました。 在庫も有り、対応も早く即日発送で届きました。 価格は CEX0115 :10,000 送料  : 700 消費税 : 535 --------------------- 合計  :11,235円でした。 記事番号 = 2584 投稿者名 = エモ吉 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Mar 04 22:40:41 2005 JST remote host = 題名 = 過去ログ2200ライカプリズムについて 本文 = プリズム係数がユーザーからライカプリズムに変わってしまう不具合は、解決されたんでしょうか? 記事番号 = 2585 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Mar 04 23:42:02 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    詳細な情報をお願いします。 本文 = こんばんわ。 ご無沙汰です。 >プリズム係数がユーザーからライカプリズムに変わってしまう不具合は、解決されたんでしょうか? いえ、その後情報がありませんでしたので 未解決です。 下記の情報をお願いします。 但し、ソフトの方ではプリズムに関する処理は 行っていないので、不思議なのですが。 プリズム定数が変わるのでしょうか。 それとも、プリズムの種類が変わるのでしょうか。 >すみません。説明不足でした。 >ライカTCR705の場合、プリズム形式をユーザー設定、360プリズム >、ライカ製のプリズムなどの設定ができるようになっています。 >ところが、どういう訳か、A−Surveyで観測すると、ユーザー設定 >にしていたものが、ライカ製のプリズム設定に変更になってしまいます。 >以上です。よろしくお願いします。 プリズム設定が有るという事は、何か動作が変わるのですね。 ソフト側では、これと言ってそれらしい処理が見つかりません。 測距を標準モードで行うコマンドを送っているぐらいですが・・・。 もう少し、絞り込みたいのでどの時点で設定が変わるか 判りますでしょうか。 例えば、「BS」ボタンを押した時点で変わるとか、 ゼロセット処理をすると変わるとか。 測距すると変わるとか・・・。 「TS条件」で、測量機は何を選択していますか?。 記事番号 = 2586 投稿者名 = エモ吉 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Mar 06 12:08:17 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    注意してください 本文 = 動作復元できましたので報告いたします。 ライカで測定中、プリズムモードからノンプリへ変更する際、通常はPDA側をノンプリモードにしますが、誤ってTS側でノンプリに変更し、PDA側ではHVSで測定した場合、エラー表示になり、プリズムモードがユーザー設定していたものが、ライカプリズムにかってに変更されます。 気づかずにエラーを解除して測定を続けろと大変なことになります。 記事番号 = 2587 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Mar 06 12:52:52 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    注意してください 本文 = こんにちは。 情報、ありがとうございます。 >動作復元できましたので報告いたします。 >ライカで測定中、プリズムモードからノンプリへ変更する際、通常はPDA側を >ノンプリモードにしますが、誤ってTS側でノンプリに変更し、PDA側ではHVSで >測定した場合、エラー表示になり、プリズムモードがユーザー設定していたものが、 >ライカプリズムにかってに変更されます。 >気づかずにエラーを解除して測定を続けろと大変なことになります。 ノンプリモードのTS、つまりミラーを視準していない状態にて ミラーモードで、PDAから命令が来るのでTSはエラーになりまね。 この時点で、プリズムモードが変化してしまい。 以降の観測でプリズム定数分、距離が変わってしまうのですね。 とすると、これはライカの光波の問題のようにも思いますが・・・。 光波もA-SurveyCEも道具なので、使用方法にて間違いが 起こる可能性はありますので、常にチェックしながら 使用してください。 記事番号 = 2588 投稿者名 = エモ吉 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Mar 06 20:53:35 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    注意してください 本文 = 何かソフト側での対応はできないでしょうか?作業上でチェックをするのは当然ですが、何か対応していただければと、、、、 記事番号 = 2589 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Mar 06 22:18:03 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    注意してください 本文 = こんばんわ。 >何かソフト側での対応はできないでしょうか? >作業上でチェックをするのは当然ですが、何か対応していただければと、、、、 現状ではソフトからは、無理ですね。 PDAから事前にTSがミラーを視準しているかどうかを 知ることが出来れば良いのですが、ライカの仕様書を 見る限りでは出来ないようです。 >>動作復元できましたので報告いたします。 >>ライカで測定中、プリズムモードからノンプリへ変更する際、通常はPDA側を >>ノンプリモードにしますが、誤ってTS側でノンプリに変更し、PDA側ではHVSで >>測定した場合、エラー表示になり、プリズムモードがユーザー設定していたものが、 >>ライカプリズムにかってに変更されます。 >>気づかずにエラーを解除して測定を続けろと大変なことになります。 > >ノンプリモードのTS、つまりミラーを視準していない状態にて >ミラーモードで、PDAから命令が来るのでTSはエラーになりまね。 >この時点で、プリズムモードが変化してしまい。 >以降の観測でプリズム定数分、距離が変わってしまうのですね。 >とすると、これはライカの光波の問題のようにも思いますが・・・。 測距エラーが出た場合は、設定を確認してもらうしか 無いと思います。 他に、情報がありましたらお知らせください。 記事番号 = 2590 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Mar 06 23:35:40 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    プリズム定数?。 本文 = こんばんわ。 >何かソフト側での対応はできないでしょうか?作業上でチェックをするのは当然ですが、何か対応していただければと、、、、 変化するのは、プリズム定数だけでしょうか。 それとも、他のプリズムの種類のようなものも 変わるのでしょうか。 プリズム定数だけならが、ソフトから毎回設定する事は 可能です。 種類の設定は、出来ないようです。 この問題は、他の電子野帳や電子平板でも同じでは ないかと思います。 ライカの方で、測量機のROMのバージョンアップとか されていないのでしょうか。 記事番号 = 2591 投稿者名 = エモ吉 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Mar 07 20:34:14 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    プリズム定数?。 本文 = ライカでの設定時、プリズムの種類例えば、ライカ360度プリズム、ライカミニ、等純正品のプリズムの種類を設定すると、定数が自動的にインプットされます。純正品以外のプリズムだと、ユーザーと設定し、各自プリズム定数を入力して設定するようになっています。 ライカの内部プログラムもバージョンアップしているようですが、その点については何も聞いていません。 以上です。 記事番号 = 2592 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Mar 07 22:10:41 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    プリズム定数?。 本文 = こんばんわ。 >ライカでの設定時、プリズムの種類例えば、ライカ360度プリズム、ライカミニ、等純正品の >プリズムの種類を設定すると、定数が自動的にインプットされます。 >純正品以外のプリズムだと、ユーザーと設定し、各自プリズム定数を入力して設定するように >なっています。 >ライカの内部プログラムもバージョンアップしているようですが、 >その点については何も聞いていません。 >以上です。 良く判りました。 ターゲットの種類毎にプリズム定数が設定されるのですね。 ライカの仕様書には、ターゲットの選択機能をソフトから 設定する機能は、記述がありません。 よって、ソフトでの対応は出来ないです。 プリズム定数の設定は出来るのですが、これは 使えないのか・・・。 測距エラーで、ターゲットの種類が変わってしまうのは 測量機の不具合だと思います。 ライカの測量機のバージョンアップに期待します。 記事番号 = 2593 投稿者名 = エモ吉 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Mar 08 19:28:11 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    プリズム定数?。 本文 = よくわかりました。今後気おつけて作業を進めて行きたいと思います。 記事番号 = 2594 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Mar 08 22:04:21 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    もう少し、教えてください。 本文 = こんばんわ。 もう少し、教えてください。 >ライカで測定中、プリズムモードからノンプリへ変更する際、 >通常はPDA側をノンプリモードにしますが、誤ってTS側でノンプリに変更し、 >PDA側ではHVSで測定オた場合、エラー表示になり、プリズムモードが >ユーザー設定していたものが、ライカプリズムにかってに変更されます。 TS側でノンプリにしてPDA側でHVSで測定した場合に 測距エラーになり、プリズム定数が変わるという事ですが、 下記の手順でも発生しますか。 1、TSは、地物を視準。 2、PDAで、ノンプリで測定。 3、TSはそのまま。(ミラーを視準していない状態) 4、PDAで、SVHで測定。 5、TSは測距エラー。 この手順でも、TSのプリズム定数は変わっていますか?。 記事番号 = 2595 投稿者名 = ma-t e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 10 10:51:30 2005 JST remote host = 題名 = 確認しました。 本文 = 遅くなったのですが 確認しました。 >1、1対回目の半で測距はしないが >  角度は、取り込めて次の測点へ >  進めますか。          ハイ進めます> >2、測距は2回なので、1個目の距離欄に >  0.000と表示されて、少し間を置いて2個目の >  距離欄に、0.000と表示されますか。 >       ハイ表示されます >3、A-SurveyCE と FALDY-10i にて >  FALDY-10i の望遠鏡を反にした状態で >  データが取り込めますか。     確認したところ取り込めませんでした。     距離が0.000と表示されるみたいです。 >4、後は、測量機とのタイミングを調整する必要が >  あるかも知れませんので、測距のタイミングを >  遅らせるように変更したソフトを後で >  お送りしますので、これで一度テストしてみて >  ください。       ウェイトを500にして観測しましたが同じ結果になりました。 > ご検討宜しくお願いします。 記事番号 = 2596 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 10 21:19:59 2005 JST remote host = 題名 = Re:確認しました。      反だと測距しないのですか?。 本文 = こんばんわ。 ご報告ありがとうございます。 >>3、A-SurveyCE と FALDY-10i にて >>  FALDY-10i の望遠鏡を反にした状態で >>  データが取り込めますか。 >    確認したところ取り込めませんでした。 >    距離が0.000と表示されるみたいです。 何と!。反だと測距しないのですか?。 距離が取り込め無いのではなくて、 TSが測距をしないのですよね。 そうなると、測量機側の設定とか?。 ん〜、普通そのような設定は無いのですが・・・。 他の、FALDY-10i ユーザの方は如何でしょうか。 望遠鏡を反にした場合に、測距しますか?。 記事番号 = 2597 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Mar 11 22:21:18 2005 JST remote host = 題名 = Re:確認しました。      同じ報告がありました。 本文 = こんばんわ。 他のユーザからも、報告がありました。 望遠鏡を反にした状態では、測距しないと いう事です。 A-NoteBookCE側では、対応できない事が判りましたので FALDY-10i ユーザには、直接連絡致します。 記事番号 = 2598 投稿者名 = エモ吉 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Mar 12 11:49:29 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    もう少し、教えてください。 本文 = テストしてきました。 結果、EDMエラーとなるだけで、プリズムは何も変更されませんでした。 以上です。 記事番号 = 2599 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Mar 12 22:46:23 2005 JST remote host = 題名 = Re:過去ログ2200ライカプリズムについて    ありがとうございます。 本文 = ご報告ありがとうございます。 >テストしてきました。 >結果、EDMエラーとなるだけで、プリズムは何も変更されませんでした。 >以上です。 PDAのソフトから、切り替える場合は問題無いという事で 安心しました。 >ライカで測定中、プリズムモードからノンプリへ変更する際、 >通常はPDA側をノンプリモードにしますが、誤ってTS側でノンプリに変更し、 >PDA側ではHVSで測定した場合、エラー表示になり、プリズムモードが >ユーザー設定していたものが、ライカプリズムにかってに変更されます。 この操作手順の場合に限るという事ですので 測量機側では、切り替えないとか エラーが出た場合は、チェックするなど ご注意ください。 記事番号 = 2600 投稿者名 = oomasa e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Mar 15 00:10:22 2005 JST remote host = 題名 = 法面の面積 本文 = 初めて投稿します。 測量初心者です。 SurveyCEを使用しています。 座標管理で工事はしていますが。 現場で法面が約1000m2あります。 簡単な面積の出し方はないでしょうか。 教えてください。 記事番号 = 2601 投稿者名 = misty-a e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Mar 15 21:55:21 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = oomasaさんはじめまして。 >初めて投稿します。 >測量初心者です。 >SurveyCEを使用しています。 >座標管理で工事はしていますが。 >現場で法面が約1000m2あります。 >簡単な面積の出し方はないでしょうか。 >教えてください。 私はA-SurveyCEの放射トラバースにて3次元観測を行い、フリーの測量ソフトtripodの3Dヘロン計算にて行っています。 観測座標から画地を登録すれば自動でヘロン三角形を作成してくれます。 ですが現在、tripodは公開中止になっています。 同様の機能を持ったフリーソフトは見つけられませんでした。(メーカー製及びシェアウェアではいくつかありましたが) ですので最良とは言えませんが観測点間の斜距離を算出し、ヘロン計算を行い面積を確定する方法があると思います。 ヘロン面積を計算するソフトはフリーでいくつかあります。 長々とすみませんでした。参考になれば幸いです。 記事番号 = 2602 投稿者名 = oomasa e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Mar 15 22:24:34 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = >初めて投稿します。 >測量初心者です。 >SurveyCEを使用しています。 >座標管理で工事はしていますが。 >現場で法面が約1000m2あります。 >簡単な面積の出し方はないでしょうか。 >教えてください。 misty-a さん 有難うございます、大変参考になりました。        又よろしくお願いします。 記事番号 = 2603 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Mar 15 22:34:22 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = misty-aさん、こんばんわ。 的確な、情報をありがとうございます。 >oomasaさんはじめまして。 > >>初めて投稿します。 >>測量初心者です。 >>SurveyCEを使用しています。 >>座標管理で工事はしていますが。 >>現場で法面が約1000m2あります。 >>簡単な面積の出し方はないでしょうか。 >>教えてください。 > >私はA-SurveyCEの放射トラバースにて3次元観測を行い、フリーの測量ソフトtripodの3Dヘロン計算にて行っています。 >観測座標から画地を登録すれば自動でヘロン三角形を作成してくれます。 >ですが現在、tripodは公開中止になっています。 そーかー、tripodで出来たのですね!。 それも、簡単にできますね。 プロットに描画されるし、判り易いです。 >同様の機能を持ったフリーソフトは見つけられませんでした。(メーカー製及びシェアウェアではいくつかありましたが) >ですので最良とは言えませんが観測点間の斜距離を算出し、ヘロン計算を行い面積を確定する方法があると思います。 >ヘロン面積を計算するソフトはフリーでいくつかあります。 > >長々とすみませんでした。参考になれば幸いです。 大変ありがとうございます。 シェアウェアにも有るのですか?。 気が付かなかった・・・。 また、教えてください。 記事番号 = 2604 投稿者名 = ながお e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 17 12:01:29 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = 私は測定した点でそのまま面積を出し 法勾配の値を面積に掛けて法面積を計算しています。 1:1 =1.414 1:0.8=1.601 1:0.5=2.236 1:1.5=1.202 1:2 =1.118 という数値を使って法面積を計算しています。 記事番号 = 2605 投稿者名 = TAKA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 17 16:28:00 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = >私は測定した点でそのまま面積を出し >法勾配の値を面積に掛けて法面積を計算しています。 > >1:1 =1.414 >1:0.8=1.601 >1:0.5=2.236 >1:1.5=1.202 >1:2 =1.118 > >という数値を使って法面積を計算しています。 結構距離が長くなると計算が面倒臭そうですね、自分は専用ソフトに慣れてる世代なので勉強になります 記事番号 = 2606 投稿者名 = MKP e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 17 18:19:28 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = >座標管理で工事はしていますが。 >現場で法面が約1000m2あります。 >簡単な面積の出し方はないでしょうか。 同じ?建設業(工事屋)の立場から発言させて頂きます。 私は、簡単な方法をしない方が良い(無い)と思います。 地道に現場で巻き尺を使って変化点を三斜ヘロンで 測った方が良いと思います。 何故なら建設業の公共の工事の場合は完成検査が必ずあるからです。 確かに皆さんがご助言された方法は簡単ですが、あくまでも計算上です。 しかし現場の法面がカーブだったり、勾配も一定で無い場合は、 実際の計算値と違ってきます。(必ず実測値は多くなります) ここで実測値は多くなるから良いのでは、と思われる方が 見えると思いますが、これが厳しい検査官の場合は駄目なのです。 極端な例ですが、R=30、弧延長20mの測点間があるとします。 これを座標で計算すると直線で計算しますから19.632mになり 実測差は、0.368mに成ります。 (実際は中間点を設けますから無いですよ。) すると検査の時に何を管理していたんだと怒られます。 それとこの事は、逆の立場で考えると、請負側の不利 (儲からない事)に繋がります。 もし法面保護工の現場で1m2- 1万以上の工種があったとしますと、 設計値と実測値の誤差の積み重ねで何十万と金額が違ってきます。 で結論は、工種に依って使い分けをする・・・かな?   記事番号 = 2607 投稿者名 = TAKA e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 17 19:08:33 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = > >>座標管理で工事はしていますが。 >>現場で法面が約1000m2あります。 >>簡単な面積の出し方はないでしょうか。 > >同じ?建設業(工事屋)の立場から発言させて頂きます。 > >私は、簡単な方法をしない方が良い(無い)と思います。 >地道に現場で巻き尺を使って変化点を三斜ヘロンで >測った方が良いと思います。 > >何故なら建設業の公共の工事の場合は完成検査が必ずあるからです。 >確かに皆さんがご助言された方法は簡単ですが、あくまでも計算上です。 >しかし現場の法面がカーブだったり、勾配も一定で無い場合は、 >実際の計算値と違ってきます。(必ず実測値は多くなります) > >ここで実測値は多くなるから良いのでは、と思われる方が >見えると思いますが、これが厳しい検査官の場合は駄目なのです。 >極端な例ですが、R=30、弧延長20mの測点間があるとします。 > >これを座標で計算すると直線で計算しますから19.632mになり >実測差は、0.368mに成ります。 >(実際は中間点を設けますから無いですよ。) >すると検査の時に何を管理していたんだと怒られます。 > >それとこの事は、逆の立場で考えると、請負側の不利 >(儲からない事)に繋がります。 >もし法面保護工の現場で1m2- 1万以上の工種があったとしますと、 >設計値と実測値の誤差の積み重ねで何十万と金額が違ってきます。 > >で結論は、工種に依って使い分けをする・・・かな? >  横から済みません自分は良く現場監督さんがメジャーで測っているのは良く見ますがTSで変化点押さえて測量計算ソフトで自動展開させて居るのですが、そう違いは無かったですよ(斜距離11mでも多くて2〜4cm位??)1000mと言うと中々難しいかもです、多分目串かスプレーでチェンジして行くと思うので誤差が最後には凄いかと…生意気言って済みません 記事番号 = 2608 投稿者名 = MKP e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 17 20:38:11 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = >> >>>座標管理で工事はしていますが。 >>>現場で法面が約1000m2あります。 >>>簡単な面積の出し方はないでしょうか。 >> >>同じ?建設業(工事屋)の立場から発言させて頂きます。 >> >>私は、簡単な方法をしない方が良い(無い)と思います。 >>地道に現場で巻き尺を使って変化点を三斜ヘロンで >>測った方が良いと思います。 >> >>何故なら建設業の公共の工事の場合は完成検査が必ずあるからです。 >>確かに皆さんがご助言された方法は簡単ですが、あくまでも計算上です。 >>しかし現場の法面がカーブだったり、勾配も一定で無い場合は、 >>実際の計算値と違ってきます。(必ず実測値は多くなります) >> >>ここで実測値は多くなるから良いのでは、と思われる方が >>見えると思いますが、これが厳しい検査官の場合は駄目なのです。 >>極端な例ですが、R=30、弧延長20mの測点間があるとします。 >> >>これを座標で計算すると直線で計算しますから19.632mになり >>実測差は、0.368mに成ります。 >>(実際は中間点を設けますから無いですよ。) >>すると検査の時に何を管理していたんだと怒られます。 >> >>それとこの事は、逆の立場で考えると、請負側の不利 >>(儲からない事)に繋がります。 >>もし@面保護工の現場で1m2- 1万以上の工種があったとしますと、 >>設計値と実測値の誤差の積み重ねで何十万と金額が違ってきます。 >> >>で結論は、工種に依って使い分けをする・・・かな? >>  >横から済みません自分は良く現場監督さんがメジャーで測っているのは良く見ますがTSで変化点押さえて測量計算ソフトで自動展開させて居るのですが、そう違いは無かったですよ(斜距離11mでも多くて2〜4cm位??)1000mと言うと中々難しいかもです、多分目串かスプレーでチェンジして行くと思うので誤差が最後には凄いかと…生意気言って済みません はい、TAKAさん、ごもっともです。 私が発言した例は、極端な仮の例です。 同じA-SurveyCEユーザーとしては、A-SurveyCEが便利でこれ以上の 物が無いと私も認識しています。 しかし、私の経験してきた山間部の現場は、極端な例に近い現場も 有ったのです。 で、発言者さんが初心者と言う事で敢えて簡単な計算方法は無いと 発言しましたが、便利な物が何故便利かを判って貰いたくて発言しました。 私が建設業に就いた時は、単曲線設置・クロソイド換算表の本を 常備して現場で非関数電卓で計算していました。 だから経験上、A-SurveyCEの便利さは分かっています。 でも今の測量屋さんの若い人は、便利な測量ソフトが有る為、 単曲線・クロソイド曲線の原理まで解ってい無い人が大半です。 (語弊が有ったら済みません) だから、全てに於いて簡単な計算方法は無い極論(苦言)を言いました。 多聞、測量・設計のお方は私の発言に異議が有ると思います。 尚かつ私は、今でも設計図面はあくまでも絵と思っています。 (検査査定の責任が無いから) 急に話は変わりますが、私の測量屋の友達は、2月いっぱいで その仕事をたたみました。 さてその次は、・・・私ら建設業です。 記事番号 = 2609 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 17 22:02:04 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = こんばんわ。 >私は測定した点でそのまま面積を出し >法勾配の値を面積に掛けて法面積を計算しています。 > >1:1 =1.414 >1:0.8=1.601 >1:0.5=2.236 >1:1.5=1.202 >1:2 =1.118 > >という数値を使って法面積を計算しています。 勾配が一定の範囲毎に計算すれば 出来るという事ですね。 TAKAさんが言われているように こういう違う視点から考えられなくなっています。 (頭が硬くなっているか、知らなさ過ぎる・・・。) 記事番号 = 2610 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Thu Mar 17 22:06:52 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = こんばんわ。 なるほど、勉強になります。 テープで測るか、3次元座標で計算ですね。 凹凸がある部分を全て測定しないと 正確に求まりませんね。 今ならきっと、ノンプリの光波で測定したり するのでしょうね。 記事番号 = 2611 投稿者名 = 大作 e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Mar 18 22:03:27 2005 JST remote host = 題名 = Re:法面の面積 本文 = >oomasaさんはじめまして。 > >>初めて投稿します。 >>測量初心者です。 >>SurveyCEを使用しています。 >>座標管理で工事はしていますが。 >>現場で法面が約1000m2あります。 >>簡単な面積の出し方はないでしょうか。 >>教えてください。 > >私はA-SurveyCEの放射トラバースにて3次元観測を行い、フリーの測量ソフトtripodの3Dヘロン計算にて行っています。 >観測座標から画地を登録すれば自動でヘロン三角形を作成してくれます。 >ですが現在、tripodは公開中止になっています。 > >同様の機能を持ったフリーソフトは見つけられませんでした。(メーカー製及びシェアウェアではいくつかありましたが) >ですので最良とは言えませんが観測点間の斜距離を算出し、ヘロン計算を行い面積を確定する方法があると思います。 >ヘロン面積を計算するソフトはフリーでいくつかあります。 > >長々とすみませんでした。参考になれば幸いです。 pfoxというフリーソフトとQuickZ(jwwの外部変形ソフト)とjww(CAD)で出来形展開図を作成出来ると思います。(環境設定等がちょっと面倒かな) 変化点ごとに目串等を打っておき三次元観測で座標取得してください。 ただし巻き尺との実測差は必ず発生するので完成検査の答弁は自己責任で。 これからA-SurveyCEを購入しようか検討中です。(PDAも) これからの工事測量もTSとA-SurveyCEのような電子野帳で施工する時代ですね。 記事番号 = 2612 投稿者名 = iwasaki e-mail = url = http:// 投稿日時 = Fri Mar 18 23:04:47 2005 JST remote host = 題名 = BS及びBSDをアクションボタンで 本文 = いつもお世話になっています。 逆トラの杭打ちで、双方PDAのPーinシステムで 使用しています。 ミラー側のPDAのBS及びBSDをアクションボタン 使用することは可能でしょうか。 左手にPDA、右手にピンボールプリズムを使用する場合、 親指でアクションボタンを押せれば便利なんですが。 記事番号 = 2613 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Mar 19 00:06:52 2005 JST remote host = 題名 = Re:BS及びBSDをアクションボタンで 本文 = こんばんわ。 >いつもお世話になっています。 >逆トラの杭打ちで、双方PDAのPーinシステムで >使用しています。 P-in無線システム、大いに活用されているようですね。 >ミラー側のPDAのBS及びBSDをアクションボタン >使用することは可能でしょうか。 > >左手にPDA、右手にピンボールプリズムを使用する場合、 >親指でアクションボタンを押せれば便利なんですが。 なるほど、使える機能になりそうです。 BS処理にアクションボタンを使えるようにする事は 可能です。 アクションボタンが押された時点で、BSが未処理ならば BSを実行し、BS済みならば登録機能というように 出来ると思います。 但し、BSかBSDのかどちらか一方にしか対応できませんね。 如何でしょうか。 記事番号 = 2614 投稿者名 = iwasaki e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Mar 19 00:21:51 2005 JST remote host = 題名 = Re:BS及びBSDをアクションボタンで 本文 = >BS処理にアクションボタンを使えるようにする事は >可能です。 >アクションボタンが押された時点で、BSが未処理ならば >BSを実行し、BS済みならば登録機能というように >出来ると思います。 >但し、BSかBSDのかどちらか一方にしか対応できませんね。 >如何でしょうか。 > はい、BSは方位を測る時のみでして、後視点はすべてBSDを 使用しています、また最初にBSもしくはBSDを測りますと、 Pーinに接続しました、とメッセージがでて、OKをクリック しませんと、つぎの動作に移れませんが、このメッセージも アクションボタンもしくはメッセージ表示後、数秒後に自動的に 消えると、くい打ちに関しましては、すべて親指で操作でき、 右手はミラーを持ったままで移動でき、楽になります。 よろしくお願いします。 記事番号 = 2615 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Mar 19 20:40:49 2005 JST remote host = 題名 = Re:BS及びBSDをアクションボタンで 本文 = こんばんわ。 >>BS処理にアクションボタンを使えるようにする事は >>可能です。 >>アクションボタンが押された時点で、BSが未処理ならば >>BSを実行し、BS済みならば登録機能というように >>出来ると思います。 >>但し、BSかBSDのかどちらか一方にしか対応できませんね。 >>如何でしょうか。 >> > >はい、BSは方位を測る時のみでして、後視点はすべてBSDを >使用しています、また最初にBSもしくはBSDを測りますと、 >Pーinに接続しました、とメッセージがでて、OKをクリック >しませんと、つぎの動作に移れませんが、このメッセージも >アクションボタンもしくはメッセージ表示後、数秒後に自動的に >消えると、くい打ちに関しましては、すべて親指で操作でき、 >右手はミラーを持ったままで移動でき、楽になります。 > >よろしくお願いします。 ”Pーinに接続しました”は、メッセージBOXなので 現状も、アクションボタンを押せばOKと同じになり 閉じる事ができますので、ご確認ください。 BSをアクションボタンで実行する件は、検討してみます。 記事番号 = 2616 投稿者名 = iwasaki e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Mar 19 21:34:07 2005 JST remote host = 題名 = Re:BS及びBSDをアクションボタンで 本文 = >”Pーinに接続しました”は、メッセージBOXなので >現状も、アクションボタンを押せばOKと同じになり >閉じる事ができますので、ご確認ください。 今晩は、明日現場ですので、そのとき確認いたします。 >BSをアクションボタンで実行する件は、検討してみます。 はい、よろしくお願いします。 BSDをアクションボタンで処理できますと、測定中、右手はずっと プリズムを持ったままで、位置が確定できますので、楽になりそうです。 これからもよろしくお願いします。 記事番号 = 2617 投稿者名 = ひー e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Mar 19 22:36:30 2005 JST remote host = 題名 = apaデータ 本文 = いつもありがたく使用させて頂いています。 早速ですが、野帳取り込みをしまして、wingneo2でapaデータを取り込もうとするとエラーになります。以前はちゃんと取り込めていたのですが、(野帳取り込みはしばらく使用していませんでした。)何が原因か分りません。質問がおおざっぱなので答えられる範囲で結構なので教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 記事番号 = 2618 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Mar 19 23:32:20 2005 JST remote host = 題名 = Re:apaデータ 本文 = こんばんわ。 >いつもありがたく使用させて頂いています。 >早速ですが、野帳取り込みをしまして、wingneo2でapaデータを取り込もうとするとエラーになります。以前はちゃんと取り込めていたのですが、(野帳取り込みはしばらく使用していませんでした。)何が原因か分りません。質問がおおざっぱなので答えられる範囲で結構なので教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 点名やメモに全角の文字を使用していませんか。 APAの仕様には、全角文字はありません。 よって、点名、メモに全角文字を使用すると パソコン側のソフトでエラーになります。 これはチェックサムという機能なのですが neo2でこれをチェックしない設定には 出来ないようです。  メモは,MemoMemo.txt というファイルなので 自由に変更してください。 半角のカタカナはOKです。 記事番号 = 2619 投稿者名 = ひー e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sat Mar 19 23:42:47 2005 JST remote host = 題名 = Re:apaデータ 本文 = >点名やメモに全角の文字を使用していませんか。 >APAの仕様には、全角文字はありません。 >よって、点名、メモに全角文字を使用すると >パソコン側のソフトでエラーになります。 >これはチェックサムという機能なのですが >neo2でこれをチェックしない設定には >出来ないようです。 > > メモは,MemoMemo.txt というファイルなので >自由に変更してください。 >半角のカタカナはOKです。 > すばやい対応有り難うございます。 野帳を取り込む際に、鋲やコンクリート杭という選択をしますと、 取り込まず、メモ欄を空白にしますときっちり取り込みました。 ありがとうがとうございました。 又、追回プログラムも試してみようと思いますので何かありましたらよろしくお願いします。 記事番号 = 2620 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Mar 20 00:14:57 2005 JST remote host = 題名 = Re:apaデータ 本文 = こんばんわ。 MemoMemo.txt は、Windowsの「メモ帳」で開けます。 半角のカタカナに変更すれば、Neo2で取り込めて 有効に活用できます。 コンクリート ヒ゛ョウ クキ゛ フ゜レート . . などのように変更してください。 記事番号 = 2621 投稿者名 = ひー e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Mar 20 10:50:44 2005 JST remote host = 題名 = Re:apaデータ 本文 = >MemoMemo.txt は、Windowsの「メモ帳」で開けます。 > >半角のカタカナに変更すれば、Neo2で取り込めて >有効に活用できます。 有り難うございます。理解できました。小さな質問まで丁寧にご回答くださり有り難うございました。 記事番号 = 2622 投稿者名 = iwasaki e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Mar 20 20:51:57 2005 JST remote host = 題名 = ソフトキー 本文 = お世話になっています、 AーSurveyPCに最初からはいっているソフトキーを変更 したいのですが、HPに登録されています定義キーを 入れ替えますと、小さくなります、本来入っているのと同じ大きさ にするにはどこを変更すればよいでしょうか、 よろしくお願いします。 記事番号 = 2623 投稿者名 = ACE e-mail = url = http:// 投稿日時 = Sun Mar 20 22:21:31 2005 JST remote host = 題名 = Re:ソフトキー 本文 = こんばんわ。 >お世話になっています、 >AーSurveyPCに最初からはいっているソフトキーを変更 >したいのですが、HPに登録されています定義キーを >入れ替えますと、小さくなります、本来入っているのと同じ大きさ >にするにはどこを変更すればよいでしょうか、 > >よろしくお願いします。 例えば、 縦,6,400,15,ボールド, 横,5,510,15, この部分を 縦,6,800,20,ボールド, 横,5,800,20, と変更して 文字サイズ 1,1,10 2,1,10 ・ ・ ・ となっている、文字サイズ 以降の 情報を削除すれば 全ての文字サイズが20になります。 詳細は、説明書を参照してください。 記事番号 = 2624 投稿者名 = iwasaki e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Mar 21 23:00:23 2005 JST remote host = 題名 = Re:ソフトキー 本文 = >例えば、 > >縦,6,400,15,ボールド, >横,5,510,15, > >この部分を > >縦,6,800,20,ボールド, >横,5,800,20, > >と変更して > >文字サイズ >1,1,10 >2,1,10 >・ >・ >・ > >となっている、文字サイズ 以降の >情報を削除すれば >全ての文字サイズが20になります。 > >詳細は、説明書を参照してください。 > 出来ました、またよろしくお願いします。 ありがとうございました。 記事番号 = 2625 投稿者名 = iwasaki e-mail = url = http:// 投稿日時 = Mon Mar 21 23:11:35 2005 JST remote host = 題名 = 結線情報 本文 = 今晩は、いつもお世話になっています。 モバイルPCの電子平板も本格的に使用つもりです 現実現場で使用しますと、細かい疑問というか不明点が でてきます、いままでは紙に図柄を書いて、測点を記入 してきましたが、ぜひ紙の図柄をやめて、電子平板のみで 現況平面まで作成したくかんがえています。 結線についてなんですが、測量しながら結線できるのは大変 便利なんですが、SIMAの画地情報のように、結線情報も 他の測量ソフトで、開けないのでしょうか。 DXF変換して、他のCADでは結線も開けるんですが。 記事番号 = 2626 投稿者名 = かとちゃん e-mail = url = http:// 投稿日時 = Tue Mar 22 10:36:27 2005 JST remote host = 題名 = Bluetooth 本文 = 測量機 トプコンGPT−3005W( Bluetooth)にてデーターの遣り取りをしたいのですができますか(無線にて観測)?また 、Bluetooth機能付きのPDAの注意点は?