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Re[2]: 後方交会放射法で座標点の選択が出来にくい。
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□投稿者/ かつ @ 一般人(2回)-(2024/02/08(Thu) 19:36:27)
| ■No11595に返信(ACEさんの記事) > ■No11594に返信(かつさんの記事) > > A-SurveyAdbの後方交会放射法の画面で、A点を選択しようとするとブブと鳴り選択できません。何度かトライすると選択できるときがあります。スマホはOPPO Reno7 A です。 > > SHARP SH-02Mでは、選択できます。スマホの相性の問題ですか。 > > 他にも問題が、どちらのスマホでも後方交会放射法で振向サーチボタンとサーチボタンで操作するのですが、なぜかA点・B点が灰色で測距できませんし、測距出来て杭打ち、放射に移り振向サーチの追尾ボタンでミラーを探し測距しようとすると、ソフトが終了してしまい、後視観測してくださいと出て、また崖を登って後視し直しです。 > > スムーズに測量できる時もありますが、ほとんど > > うまくいかない状態です。何が問題でしょうか。 > > > こんばんは。 > > ・新しい機種にインストールした場合、 > 下記の説明書にありますように > A-Ad_Install.zip > http://a-survey.d.dooo.jp/page019.html > > マルチボタンの、「タップ調整」を一度だけ実行してください。 > プロット点の選択が確実になります。 > 説明書は、 > A-SurveyAd_319.pdf です。 > > > > ・GPT-9005A ですね。 > 以前、幾つか修正させて頂きましたが > 修正後のアプリでの現象でしょうか。 > 最新のバージョンを使用してみてください。 > > 直接の原因は不明なので、裏技として下記の手順を > 行ってください。 > 万が一の時にBSをやり直す必要がなくなります。 > > (1)後方交会から、放射トラまたは杭打ちに移行する。 > (2)[現場データ保存]を実行 > メニューまはた「良く使う」から「終了」を選択 > (3)A-AdB を再起動します > (4)継続の確認のダイアログが表示されます。 > 続けて、測定できます。 > > 以降、万が一の事が有っても再起動で > 継続のダイアログが出て、そのまま測定できます。
プロット点の選択の件は、改善しました。 ありがとうございます。
最新のバージョンを使用してて、何かおかしいです。 サーチ・振向(サーチと追尾)のボタン操作でおかしいような? 一度、確認お願いいたします。
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