| ■No9914に返信(うみのさんの記事) > LandXML ファイルの読込について この機能は 面化したデータで 測点に関係なく任意位置の高さの差等がわかる という感じであっていますか? それであれば有名メーカー製ソフトと遜色ないのではないかと思います、ぜひ使ってみたいです。
こんにちは。
そうです。
Ver 3.7.7 にて A-AdB で 計画座標データからTINを作成し測定した点との標高差を表示 施工時の点検、検査に使用できます 「△H」→「PH」→「H」 と切り替えて表示
Ver 3.7.9 ワイヤーフレーム表示
Ver 3.8.3 TINサーフェスをLandXMLファイルに保存
Ver 3.8.5 TIN計画高、をマルチボタンに追加
と、ここまでは A-AdBで作成したTINのデータを使用してのことです。
Ver 3.9.8 LandXML ファイルの読込
で、他社の計画ソフトで作成したLandXMLファイル を 読み込んで、上記の事が出来るようになりました。
「放射トラバース」では、観測条件の"放射トラバース、表示"で 〇X,Y,H 又は 〇逆幅 を選択します。 「GPS座標測定」では、同じく観測条件の、〇X,Y,H 又は 〇逆幅の どちらでも使用できます。
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