| CGI名:[730c]
お世話になります。この間は、座標系の不具合を修正して頂いてありがとうございました。
drogger-GPSのTCP接続を用いてGNSSを使っているのですが、思うところがいくつかあり要望その他について投稿いたします。 一つ目にGNSSと光波の「丁張設置」機能の同時使用です。これらを同時に使用したいのですが、光波でBSをとった際にGNSSの丁張設置機能に切り替えるとBSの情報が消えてしまいます。光波のBSの情報が消えずにGNSS丁張設置機能が使用ができないでしょうか。
二つ目に、「丁張設置」でGNSSでの測定を停止し、それから再開した際に、過去の測位情報を再生し始めて、現在時間の情報になるまで時間がかかる点です。「TCP接続を開始しました。」と表示されるとただちに現在時間になるのですが、その条件方法はよく分かりません「丁張設置」と書きましたが、「GPS座標測定」でも同様かどうか分かりません。
三つ目に「丁張設置」にて、アンテナ高を入力した際に、A-surveyが強制終了することについての報告です。これについては「GPS座標測定」でアンテナ高を変更し、その後「丁張設置」に変えて現状対応しています。
以上、長々とすみません。既出のものや既に確認済みのことについてはすみません。情報として共有させて頂きます。
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