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■9394 / inTopicNo.1)  後方交会について
  
□投稿者/ Kuro 一般人(9回)-(2021/09/23(Thu) 20:56:23)
    いつも大変お世話になっております、
    後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと

    宜しくお願い致します。
引用返信 削除キー/
■9395 / inTopicNo.2)  Re[1]: 後方交会について   説明が判りません。
□投稿者/ ACE 大御所(1529回)-(2021/09/23(Thu) 21:43:46)
    No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > いつも大変お世話になっております、
    > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    >
    > 宜しくお願い致します。


    すみません。
    上記の説明が、判りません。

    与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)

    ・点Aをゼロセット
     点Bを測定
     P点が求まり
     放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。

    ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
     B点にP点が近いのは良いのですか?。
     
    >後視点を距離の長い方に
    >与点A点を近い方に設定すると
     この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。

    器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。


    何時も記載しているのは、下記です。







引用返信 削除キー/
■9400 / inTopicNo.3)  Re[2]: 後方交会について   説明が判りません。
□投稿者/ kuro 一般人(2回)-(2021/09/24(Fri) 11:01:20)
    No9395に返信(ACEさんの記事)
    > ■No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > > いつも大変お世話になっております、
    > > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    > >
    > > 宜しくお願い致します。
    >
    >
    > すみません。
    > 上記の説明が、判りません。
    >
    > 与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
    >
    > ・点Aをゼロセット
    >  点Bを測定
    >  P点が求まり
    >  放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
    >
    > ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    > というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
    >  B点にP点が近いのは良いのですか?。
    >  
    > >後視点を距離の長い方に
    > >与点A点を近い方に設定すると
    >  この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
    >
    > 器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
    >
    >
    > 何時も記載しているのは、下記です。
    >
    >
    >
    >
    > お世話様です、

    > 説明不足で申し訳ございません。
    > 与点A点からP点、与点B点からP点までの距離は同距離が理想ですが、
    現場条件により難しい場合が多いです、
    例えば、与点A点(T-1)からP点 50m 与点B点(T-2)からP点 10m としたとき、
    与点A点(T-1)を観測次に与点B点(T-2)を観測して P点の座標登録、その後杭打ちなどに
    以降するのですが、それを与点B点からの放射点にしたいです。
    与点A点(T-2)を観測次に与点B点(T-1)を観測して P点の座標登録、
    その後杭打ちに移行して、与点B点(T-1)を後視観測して作業しています、
    杭打ちに移行する際に 与点B点(T-1)の後視観測を省略出来ればと思いました。
    距離の近い与点からの放射点、距離の長い与点の後視観測を後方公会で一度に出来ればとの意味でした、、
    宜しくお願い致します。

引用返信 削除キー/
■9401 / inTopicNo.4)  Re[3]: 後方交会について   理解しました。
□投稿者/ ACE 大御所(1532回)-(2021/09/24(Fri) 20:26:59)
    No9400に返信(kuroさんの記事)
    > ■No9395に返信(ACEさんの記事)
    > > ■No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > > > いつも大変お世話になっております、
    > > > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > > > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > > > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > > > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > > > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > > > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    > > >
    > > > 宜しくお願い致します。
    > >
    > >
    > > すみません。
    > > 上記の説明が、判りません。
    > >
    > > 与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
    > >
    > > ・点Aをゼロセット
    > >  点Bを測定
    > >  P点が求まり
    > >  放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
    > >
    > > ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    > > というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
    > >  B点にP点が近いのは良いのですか?。
    > >  
    > > >後視点を距離の長い方に
    > > >与点A点を近い方に設定すると
    > >  この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
    > >
    > > 器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
    > >
    > >
    > > 何時も記載しているのは、下記です。
    > >
    > >
    > >
    > >
    > > お世話様です、
    >
    > > 説明不足で申し訳ございません。
    > > 与点A点からP点、与点B点からP点までの距離は同距離が理想ですが、
    > 現場条件により難しい場合が多いです、
    > 例えば、与点A点(T-1)からP点 50m 与点B点(T-2)からP点 10m としたとき、
    > 与点A点(T-1)を観測次に与点B点(T-2)を観測して P点の座標登録、その後杭打ちなどに
    > 以降するのですが、それを与点B点からの放射点にしたいです。
    > 与点A点(T-2)を観測次に与点B点(T-1)を観測して P点の座標登録、
    > その後杭打ちに移行して、与点B点(T-1)を後視観測して作業しています、
    > 杭打ちに移行する際に 与点B点(T-1)の後視観測を省略出来ればと思いました。
    > 距離の近い与点からの放射点、距離の長い与点の後視観測を後方公会で一度に出来ればとの意味でした、、
    > 宜しくお願い致します。


    こんばんは。

    なるほど、器械点Pから測定する場合も
    距離の長い方を後視点に使用したいという事ですね。
    文字で理解するのは、難しかったです。

    ・1mでも、長い方を使うのでしょうか。

    ・TSは、B点を視準したままと思いますが、
     「登録」後に、再度、B点を視準して頂き
     TSをゼロセットする必要があります。
     なので現在の使い方と、あまり変わらないかも・・・。



引用返信 削除キー/
■9402 / inTopicNo.5)  Re[4]: 後方交会について   例えば、
□投稿者/ ACE 大御所(1533回)-(2021/09/24(Fri) 21:24:50)
    No9401に返信(ACEさんの記事)
    > ■No9400に返信(kuroさんの記事)
    > > ■No9395に返信(ACEさんの記事)
    > > > ■No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > いつも大変お世話になっております、
    > > > > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > > > > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > > > > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > > > > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > > > > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > > > > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    > > > >
    > > > > 宜しくお願い致します。
    > > >
    > > >
    > > > すみません。
    > > > 上記の説明が、判りません。
    > > >
    > > > 与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
    > > >
    > > > ・点Aをゼロセット
    > > >  点Bを測定
    > > >  P点が求まり
    > > >  放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
    > > >
    > > > ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    > > > というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
    > > >  B点にP点が近いのは良いのですか?。
    > > >  
    > > > >後視点を距離の長い方に
    > > > >与点A点を近い方に設定すると
    > > >  この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
    > > >
    > > > 器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
    > > >
    > > >
    > > > 何時も記載しているのは、下記です。
    > > >
    > > >
    > > >
    > > >
    > > > お世話様です、
    > >
    > > > 説明不足で申し訳ございません。
    > > > 与点A点からP点、与点B点からP点までの距離は同距離が理想ですが、
    > > 現場条件により難しい場合が多いです、
    > > 例えば、与点A点(T-1)からP点 50m 与点B点(T-2)からP点 10m としたとき、
    > > 与点A点(T-1)を観測次に与点B点(T-2)を観測して P点の座標登録、その後杭打ちなどに
    > > 以降するのですが、それを与点B点からの放射点にしたいです。
    > > 与点A点(T-2)を観測次に与点B点(T-1)を観測して P点の座標登録、
    > > その後杭打ちに移行して、与点B点(T-1)を後視観測して作業しています、
    > > 杭打ちに移行する際に 与点B点(T-1)の後視観測を省略出来ればと思いました。
    > > 距離の近い与点からの放射点、距離の長い与点の後視観測を後方公会で一度に出来ればとの意味でした、、
    > > 宜しくお願い致します。
    >
    >
    > こんばんは。
    >
    > なるほど、器械点Pから測定する場合も
    > 距離の長い方を後視点に使用したいという事ですね。
    > 文字で理解するのは、難しかったです。
    >
    > ・1mでも、長い方を使うのでしょうか。
    >
    > ・TSは、B点を視準したままと思いますが、
    >  「登録」後に、再度、B点を視準して頂き
    >  TSをゼロセットする必要があります。
    >  なので現在の使い方と、あまり変わらないかも・・・。

    こんばんは。

    ・例えば
    @「登録」ボタンを押す。

    A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
     "P-Bの方が距離が長いです。B点を後視点に登録しますか。"
     のメッセージを出す。

    B”いいえ”ならそのまま。
     ”はい”なら
     "B点をゼロセットしますので、視準を確認して下さい。"
     のメッセージを出す。
     (B点を視準状態とは思いますが、確認が必要です。)
     「OK」ボタンでゼロセットする。
     ゼロセット出来ないTSの場合は、TS側でゼロセットする。

    この様になると思います。



引用返信 削除キー/
■9403 / inTopicNo.6)  Re[5]: 後方交会について   例えば、
□投稿者/ Kuro 一般人(10回)-(2021/09/25(Sat) 05:53:18)
    No9402に返信(ACEさんの記事)
    > ■No9401に返信(ACEさんの記事)
    > > ■No9400に返信(kuroさんの記事)
    > > > ■No9395に返信(ACEさんの記事)
    > > > > ■No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > > いつも大変お世話になっております、
    > > > > > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > > > > > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > > > > > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > > > > > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > > > > > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > > > > > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    > > > > >
    > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > >
    > > > >
    > > > > すみません。
    > > > > 上記の説明が、判りません。
    > > > >
    > > > > 与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
    > > > >
    > > > > ・点Aをゼロセット
    > > > >  点Bを測定
    > > > >  P点が求まり
    > > > >  放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
    > > > >
    > > > > ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    > > > > というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
    > > > >  B点にP点が近いのは良いのですか?。
    > > > >  
    > > > > >後視点を距離の長い方に
    > > > > >与点A点を近い方に設定すると
    > > > >  この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
    > > > >
    > > > > 器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
    > > > >
    > > > >
    > > > > 何時も記載しているのは、下記です。
    > > > >
    > > > >
    > > > >
    > > > >
    > > > > お世話様です、
    > > >
    > > > > 説明不足で申し訳ございません。
    > > > > 与点A点からP点、与点B点からP点までの距離は同距離が理想ですが、
    > > > 現場条件により難しい場合が多いです、
    > > > 例えば、与点A点(T-1)からP点 50m 与点B点(T-2)からP点 10m としたとき、
    > > > 与点A点(T-1)を観測次に与点B点(T-2)を観測して P点の座標登録、その後杭打ちなどに
    > > > 以降するのですが、それを与点B点からの放射点にしたいです。
    > > > 与点A点(T-2)を観測次に与点B点(T-1)を観測して P点の座標登録、
    > > > その後杭打ちに移行して、与点B点(T-1)を後視観測して作業しています、
    > > > 杭打ちに移行する際に 与点B点(T-1)の後視観測を省略出来ればと思いました。
    > > > 距離の近い与点からの放射点、距離の長い与点の後視観測を後方公会で一度に出来ればとの意味でした、、
    > > > 宜しくお願い致します。
    > >
    > >
    > > こんばんは。
    > >
    > > なるほど、器械点Pから測定する場合も
    > > 距離の長い方を後視点に使用したいという事ですね。
    > > 文字で理解するのは、難しかったです。
    > >
    > > ・1mでも、長い方を使うのでしょうか。
    > >
    > > ・TSは、B点を視準したままと思いますが、
    > >  「登録」後に、再度、B点を視準して頂き
    > >  TSをゼロセットする必要があります。
    > >  なので現在の使い方と、あまり変わらないかも・・・。
    >
    > こんばんは。
    >
    > ・例えば
    > @「登録」ボタンを押す。
    >
    > A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    >  "P-Bの方が距離が長いです。B点を後視点に登録しますか。"
    >  のメッセージを出す。
    >
    > B”いいえ”ならそのまま。
    >  ”はい”なら
    >  "B点をゼロセットしますので、視準を確認して下さい。"
    >  のメッセージを出す。
    >  (B点を視準状態とは思いますが、確認が必要です。)
    >  「OK」ボタンでゼロセットする。
    >  ゼロセット出来ないTSの場合は、TS側でゼロセットする。
    >
    > この様になると思います。
    >
    >
    > お世話様です、
    希望通りです、後方交会終了後に杭打ちに移行して交視点(B点)
    を観測してチェック出来ます。
    今までは、後方交会終了後杭打ちに移行して後視点を長押し、点名入力、後視観測、
    その後、もう一度チェックでB点を測定、誤算を確認していましたので
    だいぶ楽になると思います、
    宜しくお願い致します。

引用返信 削除キー/
■9404 / inTopicNo.7)  Re[6]: 後方交会について   検討します。
□投稿者/ ACE 大御所(1534回)-(2021/09/25(Sat) 06:38:24)
    2021/09/25(Sat) 06:38:49 編集(管理者)

    No9403に返信(Kuroさんの記事)
    > ■No9402に返信(ACEさんの記事)
    > > ■No9401に返信(ACEさんの記事)
    > > > ■No9400に返信(kuroさんの記事)
    > > > > ■No9395に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > ■No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > > > いつも大変お世話になっております、
    > > > > > > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > > > > > > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > > > > > > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > > > > > > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > > > > > > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > > > > > > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    > > > > > >
    > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > > すみません。
    > > > > > 上記の説明が、判りません。
    > > > > >
    > > > > > 与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
    > > > > >
    > > > > > ・点Aをゼロセット
    > > > > >  点Bを測定
    > > > > >  P点が求まり
    > > > > >  放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
    > > > > >
    > > > > > ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    > > > > > というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
    > > > > >  B点にP点が近いのは良いのですか?。
    > > > > >  
    > > > > > >後視点を距離の長い方に
    > > > > > >与点A点を近い方に設定すると
    > > > > >  この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
    > > > > >
    > > > > > 器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > > 何時も記載しているのは、下記です。
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > > お世話様です、
    > > > >
    > > > > > 説明不足で申し訳ございません。
    > > > > > 与点A点からP点、与点B点からP点までの距離は同距離が理想ですが、
    > > > > 現場条件により難しい場合が多いです、
    > > > > 例えば、与点A点(T-1)からP点 50m 与点B点(T-2)からP点 10m としたとき、
    > > > > 与点A点(T-1)を観測次に与点B点(T-2)を観測して P点の座標登録、その後杭打ちなどに
    > > > > 以降するのですが、それを与点B点からの放射点にしたいです。
    > > > > 与点A点(T-2)を観測次に与点B点(T-1)を観測して P点の座標登録、
    > > > > その後杭打ちに移行して、与点B点(T-1)を後視観測して作業しています、
    > > > > 杭打ちに移行する際に 与点B点(T-1)の後視観測を省略出来ればと思いました。
    > > > > 距離の近い与点からの放射点、距離の長い与点の後視観測を後方公会で一度に出来ればとの意味でした、、
    > > > > 宜しくお願い致します。
    > > >
    > > >
    > > > こんばんは。
    > > >
    > > > なるほど、器械点Pから測定する場合も
    > > > 距離の長い方を後視点に使用したいという事ですね。
    > > > 文字で理解するのは、難しかったです。
    > > >
    > > > ・1mでも、長い方を使うのでしょうか。
    > > >
    > > > ・TSは、B点を視準したままと思いますが、
    > > >  「登録」後に、再度、B点を視準して頂き
    > > >  TSをゼロセットする必要があります。
    > > >  なので現在の使い方と、あまり変わらないかも・・・。
    > >
    > > こんばんは。
    > >
    > > ・例えば
    > > @「登録」ボタンを押す。
    > >
    > > A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    > >  "P-Bの方が距離が長いです。B点を後視点に登録しますか。"
    > >  のメッセージを出す。
    > >
    > > B”いいえ”ならそのまま。
    > >  ”はい”なら
    > >  "B点をゼロセットしますので、視準を確認して下さい。"
    > >  のメッセージを出す。
    > >  (B点を視準状態とは思いますが、確認が必要です。)
    > >  「OK」ボタンでゼロセットする。
    > >  ゼロセット出来ないTSの場合は、TS側でゼロセットする。
    > >
    > > この様になると思います。
    > >
    > >
    > > お世話様です、
    > 希望通りです、後方交会終了後に杭打ちに移行して交視点(B点)
    > を観測してチェック出来ます。
    > 今までは、後方交会終了後杭打ちに移行して後視点を長押し、点名入力、後視観測、
    > その後、もう一度チェックでB点を測定、誤算を確認していましたので
    > だいぶ楽になると思います、
    > 宜しくお願い致します。
    >


    おはようございます。
    今後、検討します。


引用返信 削除キー/
■9446 / inTopicNo.8)  Re[7]: 後方交会について  距離差が5m以上?
□投稿者/ ACE eb9a-(2021/10/02(Sat) 08:20:33)
    CGI名:[81a7] 


    No9404に返信(ACEさんの記事)
    > 2021/09/25(Sat) 06:38:49 編集(管理者)
    >
    > ■No9403に返信(Kuroさんの記事)
    > > ■No9402に返信(ACEさんの記事)
    > > > ■No9401に返信(ACEさんの記事)
    > > > > ■No9400に返信(kuroさんの記事)
    > > > > > ■No9395に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > > ■No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > > > > いつも大変お世話になっております、
    > > > > > > > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > > > > > > > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > > > > > > > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > > > > > > > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > > > > > > > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > > > > > > > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    > > > > > > >
    > > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > > >
    > > > > > >
    > > > > > > すみません。
    > > > > > > 上記の説明が、判りません。
    > > > > > >
    > > > > > > 与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
    > > > > > >
    > > > > > > ・点Aをゼロセット
    > > > > > >  点Bを測定
    > > > > > >  P点が求まり
    > > > > > >  放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
    > > > > > >
    > > > > > > ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    > > > > > > というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
    > > > > > >  B点にP点が近いのは良いのですか?。
    > > > > > >  
    > > > > > > >後視点を距離の長い方に
    > > > > > > >与点A点を近い方に設定すると
    > > > > > >  この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
    > > > > > >
    > > > > > > 器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
    > > > > > >
    > > > > > >
    > > > > > > 何時も記載しているのは、下記です。
    > > > > > >
    > > > > > >
    > > > > > >
    > > > > > >
    > > > > > > お世話様です、
    > > > > >
    > > > > > > 説明不足で申し訳ございません。
    > > > > > > 与点A点からP点、与点B点からP点までの距離は同距離が理想ですが、
    > > > > > 現場条件により難しい場合が多いです、
    > > > > > 例えば、与点A点(T-1)からP点 50m 与点B点(T-2)からP点 10m としたとき、
    > > > > > 与点A点(T-1)を観測次に与点B点(T-2)を観測して P点の座標登録、その後杭打ちなどに
    > > > > > 以降するのですが、それを与点B点からの放射点にしたいです。
    > > > > > 与点A点(T-2)を観測次に与点B点(T-1)を観測して P点の座標登録、
    > > > > > その後杭打ちに移行して、与点B点(T-1)を後視観測して作業しています、
    > > > > > 杭打ちに移行する際に 与点B点(T-1)の後視観測を省略出来ればと思いました。
    > > > > > 距離の近い与点からの放射点、距離の長い与点の後視観測を後方公会で一度に出来ればとの意味でした、、
    > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > >
    > > > >
    > > > > こんばんは。
    > > > >
    > > > > なるほど、器械点Pから測定する場合も
    > > > > 距離の長い方を後視点に使用したいという事ですね。
    > > > > 文字で理解するのは、難しかったです。
    > > > >
    > > > > ・1mでも、長い方を使うのでしょうか。
    > > > >
    > > > > ・TSは、B点を視準したままと思いますが、
    > > > >  「登録」後に、再度、B点を視準して頂き
    > > > >  TSをゼロセットする必要があります。
    > > > >  なので現在の使い方と、あまり変わらないかも・・・。
    > > >
    > > > こんばんは。
    > > >
    > > > ・例えば
    > > > @「登録」ボタンを押す。
    > > >
    > > > A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    > > >  "P-Bの方が距離が長いです。B点を後視点に登録しますか。"
    > > >  のメッセージを出す。
    > > >
    > > > B”いいえ”ならそのまま。
    > > >  ”はい”なら
    > > >  "B点をゼロセットしますので、視準を確認して下さい。"
    > > >  のメッセージを出す。
    > > >  (B点を視準状態とは思いますが、確認が必要です。)
    > > >  「OK」ボタンでゼロセットする。
    > > >  ゼロセット出来ないTSの場合は、TS側でゼロセットする。
    > > >
    > > > この様になると思います。
    > > >
    > > >
    > > > お世話様です、
    > > 希望通りです、後方交会終了後に杭打ちに移行して交視点(B点)
    > > を観測してチェック出来ます。
    > > 今までは、後方交会終了後杭打ちに移行して後視点を長押し、点名入力、後視観測、
    > > その後、もう一度チェックでB点を測定、誤算を確認していましたので
    > > だいぶ楽になると思います、
    > > 宜しくお願い致します。
    > >
    >
    >
    > おはようございます。
    > 今後、検討します。

    おはようございます。
    >A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    と、5m以上と適当に設定しましたが、
    妥当な距離は、感覚的に幾らぐらいで
    しょうか。
    それとも、他に判断する数値は
    ありますか?






引用返信 削除キー/
■9449 / inTopicNo.9)  Re[8]: 後方交会について  距離差が5m以上?
□投稿者/ Kuro 一般人(14回)-(2021/10/02(Sat) 12:30:14)
    No9446に返信(ACEさんの記事)
    > ■No9404に返信(ACEさんの記事)
    > > 2021/09/25(Sat) 06:38:49 編集(管理者)
    > >
    > > ■No9403に返信(Kuroさんの記事)
    > > > ■No9402に返信(ACEさんの記事)
    > > > > ■No9401に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > ■No9400に返信(kuroさんの記事)
    > > > > > > ■No9395に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > > > ■No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > > > > > いつも大変お世話になっております、
    > > > > > > > > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > > > > > > > > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > > > > > > > > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > > > > > > > > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > > > > > > > > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > > > > > > > > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > > > >
    > > > > > > >
    > > > > > > > すみません。
    > > > > > > > 上記の説明が、判りません。
    > > > > > > >
    > > > > > > > 与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
    > > > > > > >
    > > > > > > > ・点Aをゼロセット
    > > > > > > >  点Bを測定
    > > > > > > >  P点が求まり
    > > > > > > >  放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
    > > > > > > >
    > > > > > > > ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    > > > > > > > というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
    > > > > > > >  B点にP点が近いのは良いのですか?。
    > > > > > > >  
    > > > > > > > >後視点を距離の長い方に
    > > > > > > > >与点A点を近い方に設定すると
    > > > > > > >  この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
    > > > > > > >
    > > > > > > > 器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
    > > > > > > >
    > > > > > > >
    > > > > > > > 何時も記載しているのは、下記です。
    > > > > > > >
    > > > > > > >
    > > > > > > >
    > > > > > > >
    > > > > > > > お世話様です、
    > > > > > >
    > > > > > > > 説明不足で申し訳ございません。
    > > > > > > > 与点A点からP点、与点B点からP点までの距離は同距離が理想ですが、
    > > > > > > 現場条件により難しい場合が多いです、
    > > > > > > 例えば、与点A点(T-1)からP点 50m 与点B点(T-2)からP点 10m としたとき、
    > > > > > > 与点A点(T-1)を観測次に与点B点(T-2)を観測して P点の座標登録、その後杭打ちなどに
    > > > > > > 以降するのですが、それを与点B点からの放射点にしたいです。
    > > > > > > 与点A点(T-2)を観測次に与点B点(T-1)を観測して P点の座標登録、
    > > > > > > その後杭打ちに移行して、与点B点(T-1)を後視観測して作業しています、
    > > > > > > 杭打ちに移行する際に 与点B点(T-1)の後視観測を省略出来ればと思いました。
    > > > > > > 距離の近い与点からの放射点、距離の長い与点の後視観測を後方公会で一度に出来ればとの意味でした、、
    > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > > こんばんは。
    > > > > >
    > > > > > なるほど、器械点Pから測定する場合も
    > > > > > 距離の長い方を後視点に使用したいという事ですね。
    > > > > > 文字で理解するのは、難しかったです。
    > > > > >
    > > > > > ・1mでも、長い方を使うのでしょうか。
    > > > > >
    > > > > > ・TSは、B点を視準したままと思いますが、
    > > > > >  「登録」後に、再度、B点を視準して頂き
    > > > > >  TSをゼロセットする必要があります。
    > > > > >  なので現在の使い方と、あまり変わらないかも・・・。
    > > > >
    > > > > こんばんは。
    > > > >
    > > > > ・例えば
    > > > > @「登録」ボタンを押す。
    > > > >
    > > > > A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    > > > >  "P-Bの方が距離が長いです。B点を後視点に登録しますか。"
    > > > >  のメッセージを出す。
    > > > >
    > > > > B”いいえ”ならそのまま。
    > > > >  ”はい”なら
    > > > >  "B点をゼロセットしますので、視準を確認して下さい。"
    > > > >  のメッセージを出す。
    > > > >  (B点を視準状態とは思いますが、確認が必要です。)
    > > > >  「OK」ボタンでゼロセットする。
    > > > >  ゼロセット出来ないTSの場合は、TS側でゼロセットする。
    > > > >
    > > > > この様になると思います。
    > > > >
    > > > >
    > > > > お世話様です、
    > > > 希望通りです、後方交会終了後に杭打ちに移行して交視点(B点)
    > > > を観測してチェック出来ます。
    > > > 今までは、後方交会終了後杭打ちに移行して後視点を長押し、点名入力、後視観測、
    > > > その後、もう一度チェックでB点を測定、誤算を確認していましたので
    > > > だいぶ楽になると思います、
    > > > 宜しくお願い致します。
    > > >
    > >
    > >
    > > おはようございます。
    > > 今後、検討します。
    >
    > おはようございます。
    > >A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    > と、5m以上と適当に設定しましたが、
    > 妥当な距離は、感覚的に幾らぐらいで
    > しょうか。
    > それとも、他に判断する数値は
    > ありますか?
    >
    >
    > お世話様です、
    > 特にはありません、極端にB点に近い時を想定しています。
    > B点に片寄った直角三角形のようなときです、
    > 5m以上でも良いと思います、
     
引用返信 削除キー/
■9456 / inTopicNo.10)  Re[9]: 後方交会について  公開しました。
□投稿者/ ACE 大御所(1557回)-(2021/10/03(Sun) 13:11:57)
    No9449に返信(Kuroさんの記事)
    > ■No9446に返信(ACEさんの記事)
    > > ■No9404に返信(ACEさんの記事)
    > > > 2021/09/25(Sat) 06:38:49 編集(管理者)
    > > >
    > > > ■No9403に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > ■No9402に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > ■No9401に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > > ■No9400に返信(kuroさんの記事)
    > > > > > > > ■No9395に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > > > > ■No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > > > > > > いつも大変お世話になっております、
    > > > > > > > > > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > > > > > > > > > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > > > > > > > > > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > > > > > > > > > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > > > > > > > > > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > > > > > > > > > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > > > > >
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > すみません。
    > > > > > > > > 上記の説明が、判りません。
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > 与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > ・点Aをゼロセット
    > > > > > > > >  点Bを測定
    > > > > > > > >  P点が求まり
    > > > > > > > >  放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    > > > > > > > > というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
    > > > > > > > >  B点にP点が近いのは良いのですか?。
    > > > > > > > >  
    > > > > > > > > >後視点を距離の長い方に
    > > > > > > > > >与点A点を近い方に設定すると
    > > > > > > > >  この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > 器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
    > > > > > > > >
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > 何時も記載しているのは、下記です。
    > > > > > > > >
    > > > > > > > >
    > > > > > > > >
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > お世話様です、
    > > > > > > >
    > > > > > > > > 説明不足で申し訳ございません。
    > > > > > > > > 与点A点からP点、与点B点からP点までの距離は同距離が理想ですが、
    > > > > > > > 現場条件により難しい場合が多いです、
    > > > > > > > 例えば、与点A点(T-1)からP点 50m 与点B点(T-2)からP点 10m としたとき、
    > > > > > > > 与点A点(T-1)を観測次に与点B点(T-2)を観測して P点の座標登録、その後杭打ちなどに
    > > > > > > > 以降するのですが、それを与点B点からの放射点にしたいです。
    > > > > > > > 与点A点(T-2)を観測次に与点B点(T-1)を観測して P点の座標登録、
    > > > > > > > その後杭打ちに移行して、与点B点(T-1)を後視観測して作業しています、
    > > > > > > > 杭打ちに移行する際に 与点B点(T-1)の後視観測を省略出来ればと思いました。
    > > > > > > > 距離の近い与点からの放射点、距離の長い与点の後視観測を後方公会で一度に出来ればとの意味でした、、
    > > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > > >
    > > > > > >
    > > > > > > こんばんは。
    > > > > > >
    > > > > > > なるほど、器械点Pから測定する場合も
    > > > > > > 距離の長い方を後視点に使用したいという事ですね。
    > > > > > > 文字で理解するのは、難しかったです。
    > > > > > >
    > > > > > > ・1mでも、長い方を使うのでしょうか。
    > > > > > >
    > > > > > > ・TSは、B点を視準したままと思いますが、
    > > > > > >  「登録」後に、再度、B点を視準して頂き
    > > > > > >  TSをゼロセットする必要があります。
    > > > > > >  なので現在の使い方と、あまり変わらないかも・・・。
    > > > > >
    > > > > > こんばんは。
    > > > > >
    > > > > > ・例えば
    > > > > > @「登録」ボタンを押す。
    > > > > >
    > > > > > A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    > > > > >  "P-Bの方が距離が長いです。B点を後視点に登録しますか。"
    > > > > >  のメッセージを出す。
    > > > > >
    > > > > > B”いいえ”ならそのまま。
    > > > > >  ”はい”なら
    > > > > >  "B点をゼロセットしますので、視準を確認して下さい。"
    > > > > >  のメッセージを出す。
    > > > > >  (B点を視準状態とは思いますが、確認が必要です。)
    > > > > >  「OK」ボタンでゼロセットする。
    > > > > >  ゼロセット出来ないTSの場合は、TS側でゼロセットする。
    > > > > >
    > > > > > この様になると思います。
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > > お世話様です、
    > > > > 希望通りです、後方交会終了後に杭打ちに移行して交視点(B点)
    > > > > を観測してチェック出来ます。
    > > > > 今までは、後方交会終了後杭打ちに移行して後視点を長押し、点名入力、後視観測、
    > > > > その後、もう一度チェックでB点を測定、誤算を確認していましたので
    > > > > だいぶ楽になると思います、
    > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > >
    > > >
    > > >
    > > > おはようございます。
    > > > 今後、検討します。
    > >
    > > おはようございます。
    > > >A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    > > と、5m以上と適当に設定しましたが、
    > > 妥当な距離は、感覚的に幾らぐらいで
    > > しょうか。
    > > それとも、他に判断する数値は
    > > ありますか?
    > >
    > >
    > > お世話様です、
    > > 特にはありません、極端にB点に近い時を想定しています。
    > > B点に片寄った直角三角形のようなときです、
    > > 5m以上でも良いと思います、
    >  

    こんにちは。
    先ほど、公開しました。
    如何でしょうか。





引用返信 削除キー/
■9457 / inTopicNo.11)  Re[10]: 後方交会について  公開しました。
□投稿者/ Kuro 一般人(16回)-(2021/10/03(Sun) 18:44:09)
    No9456に返信(ACEさんの記事)
    > ■No9449に返信(Kuroさんの記事)
    > > ■No9446に返信(ACEさんの記事)
    > > > ■No9404に返信(ACEさんの記事)
    > > > > 2021/09/25(Sat) 06:38:49 編集(管理者)
    > > > >
    > > > > ■No9403に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > > ■No9402に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > > ■No9401に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > > > ■No9400に返信(kuroさんの記事)
    > > > > > > > > ■No9395に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > > > > > ■No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > > > > > > > いつも大変お世話になっております、
    > > > > > > > > > > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > > > > > > > > > > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > > > > > > > > > > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > > > > > > > > > > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > > > > > > > > > > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > > > > > > > > > > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > すみません。
    > > > > > > > > > 上記の説明が、判りません。
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > 与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > ・点Aをゼロセット
    > > > > > > > > >  点Bを測定
    > > > > > > > > >  P点が求まり
    > > > > > > > > >  放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    > > > > > > > > > というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
    > > > > > > > > >  B点にP点が近いのは良いのですか?。
    > > > > > > > > >  
    > > > > > > > > > >後視点を距離の長い方に
    > > > > > > > > > >与点A点を近い方に設定すると
    > > > > > > > > >  この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > 器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > 何時も記載しているのは、下記です。
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > お世話様です、
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > > 説明不足で申し訳ございません。
    > > > > > > > > > 与点A点からP点、与点B点からP点までの距離は同距離が理想ですが、
    > > > > > > > > 現場条件により難しい場合が多いです、
    > > > > > > > > 例えば、与点A点(T-1)からP点 50m 与点B点(T-2)からP点 10m としたとき、
    > > > > > > > > 与点A点(T-1)を観測次に与点B点(T-2)を観測して P点の座標登録、その後杭打ちなどに
    > > > > > > > > 以降するのですが、それを与点B点からの放射点にしたいです。
    > > > > > > > > 与点A点(T-2)を観測次に与点B点(T-1)を観測して P点の座標登録、
    > > > > > > > > その後杭打ちに移行して、与点B点(T-1)を後視観測して作業しています、
    > > > > > > > > 杭打ちに移行する際に 与点B点(T-1)の後視観測を省略出来ればと思いました。
    > > > > > > > > 距離の近い与点からの放射点、距離の長い与点の後視観測を後方公会で一度に出来ればとの意味でした、、
    > > > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > > > >
    > > > > > > >
    > > > > > > > こんばんは。
    > > > > > > >
    > > > > > > > なるほど、器械点Pから測定する場合も
    > > > > > > > 距離の長い方を後視点に使用したいという事ですね。
    > > > > > > > 文字で理解するのは、難しかったです。
    > > > > > > >
    > > > > > > > ・1mでも、長い方を使うのでしょうか。
    > > > > > > >
    > > > > > > > ・TSは、B点を視準したままと思いますが、
    > > > > > > >  「登録」後に、再度、B点を視準して頂き
    > > > > > > >  TSをゼロセットする必要があります。
    > > > > > > >  なので現在の使い方と、あまり変わらないかも・・・。
    > > > > > >
    > > > > > > こんばんは。
    > > > > > >
    > > > > > > ・例えば
    > > > > > > @「登録」ボタンを押す。
    > > > > > >
    > > > > > > A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    > > > > > >  "P-Bの方が距離が長いです。B点を後視点に登録しますか。"
    > > > > > >  のメッセージを出す。
    > > > > > >
    > > > > > > B”いいえ”ならそのまま。
    > > > > > >  ”はい”なら
    > > > > > >  "B点をゼロセットしますので、視準を確認して下さい。"
    > > > > > >  のメッセージを出す。
    > > > > > >  (B点を視準状態とは思いますが、確認が必要です。)
    > > > > > >  「OK」ボタンでゼロセットする。
    > > > > > >  ゼロセット出来ないTSの場合は、TS側でゼロセットする。
    > > > > > >
    > > > > > > この様になると思います。
    > > > > > >
    > > > > > >
    > > > > > > お世話様です、
    > > > > > 希望通りです、後方交会終了後に杭打ちに移行して交視点(B点)
    > > > > > を観測してチェック出来ます。
    > > > > > 今までは、後方交会終了後杭打ちに移行して後視点を長押し、点名入力、後視観測、
    > > > > > その後、もう一度チェックでB点を測定、誤算を確認していましたので
    > > > > > だいぶ楽になると思います、
    > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > >
    > > > >
    > > > >
    > > > > おはようございます。
    > > > > 今後、検討します。
    > > >
    > > > おはようございます。
    > > > >A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    > > > と、5m以上と適当に設定しましたが、
    > > > 妥当な距離は、感覚的に幾らぐらいで
    > > > しょうか。
    > > > それとも、他に判断する数値は
    > > > ありますか?
    > > >
    > > >
    > > > お世話様です、
    > > > 特にはありません、極端にB点に近い時を想定しています。
    > > > B点に片寄った直角三角形のようなときです、
    > > > 5m以上でも良いと思います、
    > >  
    >
    > こんにちは。
    > 先ほど、公開しました。
    > 如何でしょうか。
    >
    >
    >
    > お世話様です、
    取り扱い説明書拝見しました、
    希望通りです、現場で実践して見ます、ありがとうございました。
    >
解決済み!
引用返信 削除キー/
■9460 / inTopicNo.12)  Re[11]: 後方交会について  公開しました。
□投稿者/ Kuro 一般人(17回)-(2021/10/06(Wed) 19:25:31)
    No9457に返信(Kuroさんの記事)
    > ■No9456に返信(ACEさんの記事)
    > > ■No9449に返信(Kuroさんの記事)
    > > > ■No9446に返信(ACEさんの記事)
    > > > > ■No9404に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > 2021/09/25(Sat) 06:38:49 編集(管理者)
    > > > > >
    > > > > > ■No9403に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > > > ■No9402に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > > > ■No9401に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > > > > ■No9400に返信(kuroさんの記事)
    > > > > > > > > > ■No9395に返信(ACEさんの記事)
    > > > > > > > > > > ■No9394に返信(Kuroさんの記事)
    > > > > > > > > > > > いつも大変お世話になっております、
    > > > > > > > > > > > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、
    > > > > > > > > > > > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、
    > > > > > > > > > > > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、
    > > > > > > > > > > > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、
    > > > > > > > > > > > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、
    > > > > > > > > > > > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと
    > > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > > すみません。
    > > > > > > > > > > 上記の説明が、判りません。
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > > 与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > > ・点Aをゼロセット
    > > > > > > > > > >  点Bを測定
    > > > > > > > > > >  P点が求まり
    > > > > > > > > > >  放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > > ・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に
    > > > > > > > > > > というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。
    > > > > > > > > > >  B点にP点が近いのは良いのですか?。
    > > > > > > > > > >  
    > > > > > > > > > > >後視点を距離の長い方に
    > > > > > > > > > > >与点A点を近い方に設定すると
    > > > > > > > > > >  この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > > 器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > > 何時も記載しているのは、下記です。
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > > お世話様です、
    > > > > > > > > >
    > > > > > > > > > > 説明不足で申し訳ございません。
    > > > > > > > > > > 与点A点からP点、与点B点からP点までの距離は同距離が理想ですが、
    > > > > > > > > > 現場条件により難しい場合が多いです、
    > > > > > > > > > 例えば、与点A点(T-1)からP点 50m 与点B点(T-2)からP点 10m としたとき、
    > > > > > > > > > 与点A点(T-1)を観測次に与点B点(T-2)を観測して P点の座標登録、その後杭打ちなどに
    > > > > > > > > > 以降するのですが、それを与点B点からの放射点にしたいです。
    > > > > > > > > > 与点A点(T-2)を観測次に与点B点(T-1)を観測して P点の座標登録、
    > > > > > > > > > その後杭打ちに移行して、与点B点(T-1)を後視観測して作業しています、
    > > > > > > > > > 杭打ちに移行する際に 与点B点(T-1)の後視観測を省略出来ればと思いました。
    > > > > > > > > > 距離の近い与点からの放射点、距離の長い与点の後視観測を後方公会で一度に出来ればとの意味でした、、
    > > > > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > > > > >
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > こんばんは。
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > なるほど、器械点Pから測定する場合も
    > > > > > > > > 距離の長い方を後視点に使用したいという事ですね。
    > > > > > > > > 文字で理解するのは、難しかったです。
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > ・1mでも、長い方を使うのでしょうか。
    > > > > > > > >
    > > > > > > > > ・TSは、B点を視準したままと思いますが、
    > > > > > > > >  「登録」後に、再度、B点を視準して頂き
    > > > > > > > >  TSをゼロセットする必要があります。
    > > > > > > > >  なので現在の使い方と、あまり変わらないかも・・・。
    > > > > > > >
    > > > > > > > こんばんは。
    > > > > > > >
    > > > > > > > ・例えば
    > > > > > > > @「登録」ボタンを押す。
    > > > > > > >
    > > > > > > > A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    > > > > > > >  "P-Bの方が距離が長いです。B点を後視点に登録しますか。"
    > > > > > > >  のメッセージを出す。
    > > > > > > >
    > > > > > > > B”いいえ”ならそのまま。
    > > > > > > >  ”はい”なら
    > > > > > > >  "B点をゼロセットしますので、視準を確認して下さい。"
    > > > > > > >  のメッセージを出す。
    > > > > > > >  (B点を視準状態とは思いますが、確認が必要です。)
    > > > > > > >  「OK」ボタンでゼロセットする。
    > > > > > > >  ゼロセット出来ないTSの場合は、TS側でゼロセットする。
    > > > > > > >
    > > > > > > > この様になると思います。
    > > > > > > >
    > > > > > > >
    > > > > > > > お世話様です、
    > > > > > > 希望通りです、後方交会終了後に杭打ちに移行して交視点(B点)
    > > > > > > を観測してチェック出来ます。
    > > > > > > 今までは、後方交会終了後杭打ちに移行して後視点を長押し、点名入力、後視観測、
    > > > > > > その後、もう一度チェックでB点を測定、誤算を確認していましたので
    > > > > > > だいぶ楽になると思います、
    > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > > >
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > > おはようございます。
    > > > > > 今後、検討します。
    > > > >
    > > > > おはようございます。
    > > > > >A P-A<P-B で距離差が5m以上なら
    > > > > と、5m以上と適当に設定しましたが、
    > > > > 妥当な距離は、感覚的に幾らぐらいで
    > > > > しょうか。
    > > > > それとも、他に判断する数値は
    > > > > ありますか?
    > > > >
    > > > >
    > > > > お世話様です、
    > > > > 特にはありません、極端にB点に近い時を想定しています。
    > > > > B点に片寄った直角三角形のようなときです、
    > > > > 5m以上でも良いと思います、
    > > >  
    > >
    > > こんにちは。
    > > 先ほど、公開しました。
    > > 如何でしょうか。
    > >
    > >
    > >
    > > お世話様です、
    > 取り扱い説明書拝見しました、
    > 希望通りです、現場で実践して見ます、ありがとうございました。
    > >

    お世話様です、
    Ver3.7.2で使用しました、観測良好です、希望通りで効率が上がりました。
    ありがとうございました。
解決済み!
引用返信 削除キー/



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