| ■No9394に返信(Kuroさんの記事) > いつも大変お世話になっております、 > 後方交会の方法についてですが、普段放射方にて観測をしています、 > 与点Aから与点B点を0にての放射だと思いますが、例えば、機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に切り替えできませんでしょうか、 > 基準点間の距離がほとんどが結合計算の補正値で誤算があります、 > 後方交会の後、杭打ち又は放射観測に移行するのですが後視点を距離の長い方に設定したいです、 > 与点A点を近い方に設定すると後視点の角度の誤算が大きくなるように思うのですが、 > 与点B点からの放射点、後視点はA点を0°になるようにと > > 宜しくお願い致します。
すみません。 上記の説明が、判りません。
与点A,与点Bが有り、求点P(器械点)
・点Aをゼロセット 点Bを測定 P点が求まり 放射トラや杭打ちに移行すると、器械点はPで、後視点はBになります。
・>機械点がB点近くにあった場合B点からの放射に というのは、P点の座標計算をB点から行うという事でしょうか?。 B点にP点が近いのは良いのですか?。 >後視点を距離の長い方に >与点A点を近い方に設定すると この辺りの説明が矛盾していると思うのですが・・・。
器械点Pと後視点間の距離は、長い方が良いですよね。
何時も記載しているのは、下記です。
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