| ■No9396に返信(natsuさんの記事) > ■No9392に返信(ACEさんの記事) > > ■No9390に返信(natsuさんの記事) > > > いつもお世話になっております。 > > > 放射トラバースにて横断測量を行ったのですが、観測前に入力した器械点の地盤高が保存されていなかったため観測データの標高が器械点の標高「0.000000」を元に計算された値になってしまいました。 > > > > > > この場合APAファイルが残っていますが、器械点の標高を入力後にA-SurveyでこのAPAファイルを元に再計算して観測点の標高を変更することは可能でしょうか。 > > > > こんばんは。 > > > > APA ファイルから、再計算すれば OK です。 > > 1、器械点の標高を正しい値に修正する。「座標入力」にて > > 2、「多角・放射」で、「リスト」ボタンを押して > > 該当 APA ファイルを指定。 > > 3、「計算」ボタンを押して計算。(形状が表示されます。) > > 4、「登録」ボタンで、登録します。 > > > > Android版、PC版、どちらでも出来ます。 > > > > ご返信頂きありがとうございます。 > APAファイルの再計算を試してみます。 > > ところでお伺いしたい事があります。 > 線形の中心点の標高ですが、座標入力で中心点を選択して標高を入力して保存したのですが、逆幅杭(断面にチェックON)で中心点を選択すると標高が-9999.000に戻っていました。 > > これは何が原因でしょうか。標高を変更して保存ボタンを押して標高が変更された事は確認していますが、アプリを終了してパソコンを閉じて再起動すると標高の変更が反映されていませんでした。 > > 上記はA-SurveyPC Ver2.63.6です。 > > > 因みに、今日現地でAd版の器械点となる幅杭点の標高も変更して保存したはずなのですが観測してみると標高の変更が反映されていませんでした。 > A-SurveyAdB Ver3.6.7
おはようございます。
PC版、Ver2.63.6、納入時のバージョンですね。 その後、要望により下記を変更していますが インストールされていましたよね。
Ver2.63.7 中心点座標計算書の印刷 Ver2.63.9 逆幅杭計算で、断面作成の仕様を変更
Android版も、きっと有用な Ver3.6.8 「センター指示」、横断線の表示 が追加されています。
上記のバージョンの件と、現象は別件です。
2例共に、ライセンスが認証されていないように思いますが・・・。
PC版:「観測・計算」に進み「保存(F12)」を選択 終了に、メインメニューに戻り、再度、「観測・計算」を選択。 「保存(F12)」は、選択可能になっていますか。 選択不可の状態なら、ライセンスが認証されていません。
Android版:起動時にメッセージは出ていませんか。 メニューの、バージョン情報でタイトルが デモ版とか、未認証ならライセンスが認証されていません。
ライセンスに関する問い合わせは、直接メールでお願いします。
ライセンスの認証が、正常なら再度、標高を変更し現象が出るか 確認してください。
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