| 2021/09/04(Sat) 11:55:58 編集(管理者) 2021/09/04(Sat) 11:49:42 編集(管理者)
■No9322に返信(Kuroさんの記事) > ■No9321に返信(Kuroさんの記事) > > ■No9320に返信(ACEさんの記事) > > > ■No9319に返信(Kuroさんの記事) > > > > ■No9317に返信(ACEさんの記事) > > > > > ■No9313に返信(Kuroさんの記事) > > > > > > いつも大変お世話になっております、 > > > > > > 丁張設置に表示される法長はどの点からどの点までで > > > > > > しょうか? > > > > > > 点AからP点だとしても値が違うように思います。 > > > > > > 宜しくお願い致します。 > > > > > > > > > > > > > > > こんばんは。 > > > > > > > > > > A-Pの値ではありません。 > > > > > Aと測定した点Cの値です。 > > > > > 下記の図の点Cの標高位置での法長です。 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > 解りました、ありがとうございます、 > > > > A点からP点までの法長を表示することはできないでしょうか。 > > > > 計画の法尻をA点丁張をかけ終わった点をP点として法長を求めたいです、 > > > > いつも電卓をはたいて丁張りに書き込んでいます。 > > > > かけ終わった点を測定して(C点=P点になると思いますが)表示される法長も値が違うような気がします。 > > > > 宜しくお願い致します 。 > > > > > > > > > おはようございます。 > > > C点=P点なので、結果は同じになるはずですね。 > > > 具体的な数値はありますか。 > > > どの程度の差ありますか。 > > > > > > ご返答ありがとうございます。 > > 記録簿を確認したところ正しく計算されておりました。 > > 測定した時点の数値を見違ったのかもしれません、 > > 又現場で確認します。座標登録しないといけないのでしょうか、 > > ありがとうございました。 > > > > 申し訳ありませんでした、法長と斜長と勘違いしていました、 > 測量の方法ですが > 1、A点B点上に親杭を打設 > 2、打設した点を測定 > 3、下がりの高さを確認して釘を打つ > 4、控えに杭を1本打設する > 5、釘にスラントを当ててぬき板を設置して完了 > > 2、の作業をすべての側点で完了後、TSは外してしまい3〜5の作業にはいります。 > 3〜5の作業は補助員にしてもらいますので再度観測するのが大変です、 > 設置後チェックの意味で観測すれば済むことなのですが、、、 > > 要望なのですが、2の時点で、斜APと法ACとして切り変えて法長も表示できませんでしょうか。 > 丁張り設置後再度測定する手間が簡略できるので。 > 宜しくお願い致します。
こんにちは。
当初のアプリのCE版で、2011/07 に、“斜AP” から “法長”に変更しました。 法長の計算は、“比AP“と法比率から計算しています。 Android版は、2012/04 からなので、この“法長”になっています。
現在、“水AP”→“法長”“水Aq”と切り替わるのを “水AP”→“法AC”→“斜AP”→“水Aq”とするという事でしょうか。
“比AP“=比AC “法AC”=“法長” q点=C点 です。
|