| CGI名:[cfe9]
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本日の夕方に30分ほど時間が取れたので、実験してまいりました。 ALESの基準局を自動変更するハンドオーバーで補正通信を行い、それぞれの基準点間距離が300mほど離れた3点での観測を行い、X・Y・Zで、それぞれ15mm程度の誤差でした。 時間が無く距離の近い点を使用しての実験だったので、ハンドオーバーは関係無いのでしょうね? 今の段階の精度としては大満足です。
丁張設置機能についてですが、私の仕事が、土木作業の管理をしているので、 構造物を施工する為の床掘の切・盛丁張をよくかけます。この場合、構造物の丁張ほどの精度は必要なく地山の10Cm・20Cmの精度でザックリ切り始めて、床掘面で構造物が施工できる幅が確保できれば問題なしです。 また、別の使い方として、現況の横断測量によく使用します。こちらは、上の例ほどザックリだとまずいですが、RTK観測で30mm程度の誤差で収まるなら、河川浚渫の横断測量などの使用が考えれます。
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