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■5388 / inTopicNo.1)  現場保存のルールについて
  
□投稿者/ タカシ君のパパ 一般人(7回)-(2015/11/29(Sun) 17:37:08)
    放射観測でブルーツースが不安定なので10測点毎に保存したのですが下記の2点
    の場合はソフトではどんな保存をしているのですか。
    機械点 T1 後視点T2で001から080の80点を観測した時
    @最後まで観測できたときは4回保存ボタンをおしてもT1.APAを何度も上書きして
    くれているのですか。
    A観測途中で観測不能になり(ブルーツースが切断)再度、後視準点をBSして観測
    したときT1.APAとT1-1.APA二つのファイルが出来るのですが、両方のファイルに
    001から020が保存されているのですがファイルで観測値が違うのですが。
    観測は一度しかしていないのに水平角度、鉛直角度、斜距離とも二つファイルで違います。

    機械点でBSから操作した時のみ(切断等で)枝番T1-1.APA T1-2.APAをさくせいして
    通常時は登録した時点でファイルを上書きしてもらう仕様にしてもらえたら
    応答なしとか、急に切断して制御不能になっても最終登録した点までは保存できて
    助かるのですが。


    観測時点でAPAファイル名を入力したら、切断されるまでは入力したファイル名を上
    書きする、お昼等で中断した場合は、ファイル名を再度入力(現在の仕様のように
    枝番を付ける)但し、同じファイル名だと上書きしまうのですメッセージが必要な
    かと思いますが。P-INは切断しても放射観測を選べば観測を継続するで観測を継
    続するのですが、ブルーツースは急に切断したり不安定で。
    観測はPC版でバージョンは自宅になので不明です。
    長文ですが、。


引用返信 削除キー/
■5389 / inTopicNo.2)  Re[1]: 現場保存のルールについて
□投稿者/ タカシ君のパパ 8e85-(2015/11/29(Sun) 18:44:43)
    CGI名:[725d] 


    No5388に返信(タカシ君のパパさんの記事)
    > 放射観測でブルーツースが不安定なので10測点毎に保存したのですが下記の2点
    > の場合はソフトではどんな保存をしているのですか。
    > 機械点 T1 後視点T2で001から080の80点を観測した時
    > @最後まで観測できたときは4回保存ボタンをおしてもT1.APAを何度も上書きして
    > くれているのですか。
    > A観測途中で観測不能になり(ブルーツースが切断)再度、後視準点をBSして観測
    > したときT1.APAとT1-1.APA二つのファイルが出来るのですが、両方のファイルに
    > 001から020が保存されているのですがファイルで観測値が違うのですが。
    > 観測は一度しかしていないのに水平角度、鉛直角度、斜距離とも二つファイルで違います。
    >
    > 機械点でBSから操作した時のみ(切断等で)枝番T1-1.APA T1-2.APAをさくせいして
    > 通常時は登録した時点でファイルを上書きしてもらう仕様にしてもらえたら
    > 応答なしとか、急に切断して制御不能になっても最終登録した点までは保存できて
    > 助かるのですが。
    >
    >
    > 観測時点でAPAファイル名を入力したら、切断されるまでは入力したファイル名を上
    > 書きする、お昼等で中断した場合は、ファイル名を再度入力(現在の仕様のように
    > 枝番を付ける)但し、同じファイル名だと上書きしまうのですメッセージが必要な
    > かと思いますが。P-INは切断しても放射観測を選べば観測を継続するで観測を継
    > 続するのですが、ブルーツースは急に切断したり不安定で。
    > 観測はPC版でバージョンは自宅になので不明です。
    > 長文ですが、。
    >
    再度質問ですが、座標計算はT1.APAとT1-1APAがあればT1-.APAを使用するのですか
    それと下記ファイルでは(実際に保存されているファイル)
    B-F7.APA 1055〜1083
    B-F7-1.APA 1081〜1140
    B-F7-3.APA 1134〜1160
    値が二つあれば後のファイルを使用して座標計算をするのですか。
    座標は点検しても交差以内なので、どの値を使用するかわかったら編集して
    APAファイルを、作ろうと思います。
引用返信 削除キー/
■5391 / inTopicNo.3)  Re[2]: 現場保存のルールについて
□投稿者/ ACE 大御所(2129回)-(2015/11/29(Sun) 19:26:10)
    No5389に返信(タカシ君のパパさんの記事)
    > ■No5388に返信(タカシ君のパパさんの記事)

    こんばんは。


    > > 放射観測でブルーツースが不安定なので10測点毎に保存したのですが下記の2点
    > > の場合はソフトではどんな保存をしているのですか。
    > > 機械点 T1 後視点T2で001から080の80点を観測した時
    > > @最後まで観測できたときは4回保存ボタンをおしてもT1.APAを何度も上書きして
    > > くれているのですか。

    「保存」(F12) の事ですね。
    この現場データの保存と、APAファイルの保存は別です。


    > > A観測途中で観測不能になり(ブルーツースが切断)再度、後視準点をBSして観測
    > > したときT1.APAとT1-1.APA二つのファイルが出来るのですが、両方のファイルに
    > > 001から020が保存されているのですがファイルで観測値が違うのですが。
    > > 観測は一度しかしていないのに水平角度、鉛直角度、斜距離とも二つファイルで違います。

    ん〜?。
    T1-1.APA に、未だ観測していないのにデータが有り、そのデータは
    見たこともない観測データという事ですか?。

    ちょっと、考えられません。
    この現場のデータをフォルダ毎、圧縮して当方までメールに添付し
    お送りください。

    当方のメールアドレス
    a-survey@mbn.nifty.com
    (@を半角に変更してください。)


    > > 機械点でBSから操作した時のみ(切断等で)枝番T1-1.APA T1-2.APAをさくせいして
    > > 通常時は登録した時点でファイルを上書きしてもらう仕様にしてもらえたら
    > > 応答なしとか、急に切断して制御不能になっても最終登録した点までは保存できて
    > > 助かるのですが。

    当初より、この仕様ですよ。
    「BS」をすれば、新たなファイルが作成されます。


    > > 観測時点でAPAファイル名を入力したら、切断されるまでは入力したファイル名を上
    > > 書きする、お昼等で中断した場合は、ファイル名を再度入力(現在の仕様のように
    > > 枝番を付ける)但し、同じファイル名だと上書きしまうのですメッセージが必要な
    > > かと思いますが。P-INは切断しても放射観測を選べば観測を継続するで観測を継
    > > 続するのですが、ブルーツースは急に切断したり不安定で。
    > > 観測はPC版でバージョンは自宅になので不明です。
    > > 長文ですが、。


    ・現場データの保存は、観測したり計算した座標データの保存や
     作成した結線のデータ、条件設定などです。

    ・APAと記録簿のファイルは、「登録」ボタンを押す度に
     ファイルに追加で、書き込まれます。
     よって、途中で中断しても必ずデータは残っています。



    > 再度質問ですが、座標計算はT1.APAとT1-1APAがあればT1-.APAを使用するのですか
    > それと下記ファイルでは(実際に保存されているファイル)
    > B-F7.APA 1055〜1083
    > B-F7-1.APA 1081〜1140
    > B-F7-3.APA 1134〜1160
    > 値が二つあれば後のファイルを使用して座標計算をするのですか。
    > 座標は点検しても交差以内なので、どの値を使用するかわかったら編集して
    > APAファイルを、作ろうと思います。


    ・質問の、座標計算は・・・・ とは、どのような操作なのでしょうか?。

    ・座標計算は、「放射トラバース」なら、その都度計算していますので
     プロット表示しています。
     ここで、「登録」ボタンを押せば、APA、記録簿ファイルに保存し
     座標は、現場のデータとしてメモリ上に登録されます。
    (座標はファイルには保存ボタンを、押さないと記録されない、
      または、[システム条件2]で、登録回数毎に現場データを保存もできます。)

    ・「放射トラバース」なら、同一点名がある場合、「登録」ボタンを
     押した時点で、上書きの確認になります。

    ・「多角」メニューの計算で、登録した場合も同一点名は
     上書きの確認になります。





引用返信 削除キー/
■5393 / inTopicNo.4)  Re[3]: 現場保存のルールについて
□投稿者/ タカシ君のパパ be44-(2015/11/29(Sun) 20:05:47)
    CGI名:[e90d] 


    No5391に返信(ACEさんの記事)
    > ■No5389に返信(タカシ君のパパさんの記事)
    > > ■No5388に返信(タカシ君のパパさんの記事)
    >
    > こんばんは。
    >
    >
    > > > 放射観測でブルーツースが不安定なので10測点毎に保存したのですが下記の2点
    > > > の場合はソフトではどんな保存をしているのですか。
    > > > 機械点 T1 後視点T2で001から080の80点を観測した時
    > > > @最後まで観測できたときは4回保存ボタンをおしてもT1.APAを何度も上書きして
    > > > くれているのですか。
    >
    > 「保存」(F12) の事ですね。
    > この現場データの保存と、APAファイルの保存は別です。
    >

    > > > A観測途中で観測不能になり(ブルーツースが切断)再度、後視準点をBSして観測
    > > > したときT1.APAとT1-1.APA二つのファイルが出来るのですが、両方のファイルに
    > > > 001から020が保存されているのですがファイルで観測値が違うのですが。
    > > > 観測は一度しかしていないのに水平角度、鉛直角度、斜距離とも二つファイルで違います。
    >
    > ん〜?。
    > T1-1.APA に、未だ観測していないのにデータが有り、そのデータは
    > 見たこともない観測データという事ですか?。
    >
    > ちょっと、考えられません。
    > この現場のデータをフォルダ毎、圧縮して当方までメールに添付し
    > お送りください。
    >
    > 当方のメールアドレス
    > a-survey@mbn.nifty.com
    > (@を半角に変更してください。)
    >
    >
    > > > 機械点でBSから操作した時のみ(切断等で)枝番T1-1.APA T1-2.APAをさくせいして
    > > > 通常時は登録した時点でファイルを上書きしてもらう仕様にしてもらえたら
    > > > 応答なしとか、急に切断して制御不能になっても最終登録した点までは保存できて
    > > > 助かるのですが。
    >
    > 当初より、この仕様ですよ。
    > 「BS」をすれば、新たなファイルが作成されます。
    >
    >
    > > > 観測時点でAPAファイル名を入力したら、切断されるまでは入力したファイル名を上
    > > > 書きする、お昼等で中断した場合は、ファイル名を再度入力(現在の仕様のように
    > > > 枝番を付ける)但し、同じファイル名だと上書きしまうのですメッセージが必要な
    > > > かと思いますが。P-INは切断しても放射観測を選べば観測を継続するで観測を継
    > > > 続するのですが、ブルーツースは急に切断したり不安定で。
    > > > 観測はPC版でバージョンは自宅になので不明です。
    > > > 長文ですが、。
    >
    >
    > ・現場データの保存は、観測したり計算した座標データの保存や
    >  作成した結線のデータ、条件設定などです。
    >
    > ・APAと記録簿のファイルは、「登録」ボタンを押す度に
    >  ファイルに追加で、書き込まれます。
    >  よって、途中で中断しても必ずデータは残っています。
    >
    >
    再起動してもデータはのこっているのですか。ブルーツースが切断して、
    観測できなくなると、再度観測したのですが、登録した時点で保存されている
    のですか。


    > > 再度質問ですが、座標計算はT1.APAとT1-1APAがあればT1-.APAを使用するのですか
    > > それと下記ファイルでは(実際に保存されているファイル)
    > > B-F7.APA 1055〜1083
    > > B-F7-1.APA 1081〜1140
    > > B-F7-3.APA 1134〜1160
    > > 値が二つあれば後のファイルを使用して座標計算をするのですか。
    > > 座標は点検しても交差以内なので、どの値を使用するかわかったら編集して
    > > APAファイルを、作ろうと思います。
    >
    上記ファイルが三つある時は座標計算は、1083はB-F7.APAの値を使用するのか、B-F7-1.APAの値を使うのですか。二つのファイルの値が違うのでうが、切断して
    ファイルが追加されるのならB-F7に1083まで、B-F7-1が1084から、B-F-3が1141
    から保存されているのならわかるのですが。なぜ三つのファイルがにダブって
    登録されるのでしょうか。

    > ・質問の、座標計算は・・・・ とは、どのような操作なのでしょうか?。
    >
    > ・座標計算は、「放射トラ」なら、その都度計算していますので
    >  プロット表示しています。
    >  ここで、「登録」ボタンを押せば、APA、記録簿ファイルに保存し
    >  座標は、現場のデータとしてメモリ上に登録されます。
    > (座標はファイルには保存ボタンを、押さないと記録されない、
    >   または、[システム条件2]で、登録回数毎に現場データを保存もできます。)
    >
    > ・「放射トラバース」なら、同一点名がある場合、「登録」ボタンを
    >  押した時点で、上書きの確認になります。
    >
    > ・「多角」メニューの計算で、登録した場合も同一点名は
    >  上書きの確認になります。
    >
    >
    座標登録時に自動保存するはわかりました、一度回毎で設定します。
引用返信 削除キー/
■5394 / inTopicNo.5)  Re[4]: 現場保存のルールについて  現場データを送ってください。
□投稿者/ ACE 大御所(2131回)-(2015/11/29(Sun) 20:23:59)
    No5393に返信(タカシ君のパパさんの記事)
    > ■No5391に返信(ACEさんの記事)
    > > ■No5389に返信(タカシ君のパパさんの記事)
    > > > ■No5388に返信(タカシ君のパパさんの記事)
    > >
    > > こんばんは。
    > >
    > >
    > > > > 放射観測でブルーツースが不安定なので10測点毎に保存したのですが下記の2点
    > > > > の場合はソフトではどんな保存をしているのですか。
    > > > > 機械点 T1 後視点T2で001から080の80点を観測した時
    > > > > @最後まで観測できたときは4回保存ボタンをおしてもT1.APAを何度も上書きして
    > > > > くれているのですか。
    > >
    > > 「保存」(F12) の事ですね。
    > > この現場データの保存と、APAファイルの保存は別です。
    > >
    >
    > > > > A観測途中で観測不能になり(ブルーツースが切断)再度、後視準点をBSして観測
    > > > > したときT1.APAとT1-1.APA二つのファイルが出来るのですが、両方のファイルに
    > > > > 001から020が保存されているのですがファイルで観測値が違うのですが。
    > > > > 観測は一度しかしていないのに水平角度、鉛直角度、斜距離とも二つファイルで違います。
    > >
    > > ん〜?。
    > > T1-1.APA に、未だ観測していないのにデータが有り、そのデータは
    > > 見たこともない観測データという事ですか?。
    > >
    > > ちょっと、考えられません。
    > > この現場のデータをフォルダ毎、圧縮して当方までメールに添付し
    > > お送りください。
    > >
    > > 当方のメールアドレス
    > > a-survey@mbn.nifty.com
    > > (@を半角に変更してください。)
    > >
    > >
    > > > > 機械点でBSから操作した時のみ(切断等で)枝番T1-1.APA T1-2.APAをさくせいして
    > > > > 通常時は登録した時点でファイルを上書きしてもらう仕様にしてもらえたら
    > > > > 応答なしとか、急に切断して制御不能になっても最終登録した点までは保存できて
    > > > > 助かるのですが。
    > >
    > > 当初より、この仕様ですよ。
    > > 「BS」をすれば、新たなファイルが作成されます。
    > >
    > >
    > > > > 観測時点でAPAファイル名を入力したら、切断されるまでは入力したファイル名を上
    > > > > 書きする、お昼等で中断した場合は、ファイル名を再度入力(現在の仕様のように
    > > > > 枝番を付ける)但し、同じファイル名だと上書きしまうのですメッセージが必要な
    > > > > かと思いますが。P-INは切断しても放射観測を選べば観測を継続するで観測を継
    > > > > 続するのですが、ブルーツースは急に切断したり不安定で。
    > > > > 観測はPC版でバージョンは自宅になので不明です。
    > > > > 長文ですが、。
    > >
    > >
    > > ・現場データの保存は、観測したり計算した座標データの保存や
    > >  作成した結線のデータ、条件設定などです。
    > >
    > > ・APAと記録簿のファイルは、「登録」ボタンを押す度に
    > >  ファイルに追加で、書き込まれます。
    > >  よって、途中で中断しても必ずデータは残っています。
    > >
    > >
    > 再起動してもデータはのこっているのですか。ブルーツースが切断して、
    > 観測できなくなると、再度観測したのですが、登録した時点で保存されている
    > のですか。

    え!。BlueToothが切断したら、全て再測していたのですか?。
    APAと記録簿は、必ず残ります。

    BlueTooth の場合も通信範囲に戻れば、継続観測できます。




    > > > 再度質問ですが、座標計算はT1.APAとT1-1APAがあればT1-.APAを使用するのですか
    > > > それと下記ファイルでは(実際に保存されているファイル)
    > > > B-F7.APA 1055〜1083
    > > > B-F7-1.APA 1081〜1140
    > > > B-F7-3.APA 1134〜1160
    > > > 値が二つあれば後のファイルを使用して座標計算をするのですか。
    > > > 座標は点検しても交差以内なので、どの値を使用するかわかったら編集して
    > > > APAファイルを、作ろうと思います。
    > >
    > 上記ファイルが三つある時は座標計算は、1083はB-F7.APAの値を使用するのか、B-F7-1.APAの値を使うのですか。二つのファイルの値が違うのでうが、切断して
    > ファイルが追加されるのならB-F7に1083まで、B-F7-1が1084から、B-F-3が1141
    > から保存されているのならわかるのですが。なぜ三つのファイルがにダブって
    > 登録されるのでしょうか。

    座標計算のとき、最後に登録した座標が残ります。
    同一点名なら、上書きの確認があります。

    考えられないので、その現場のデータを、フォルダ毎圧縮して
    当方まで、メールに添付しお送りください。
    検証します。






    > > ・質問の、座標計算は・・・・ とは、どのような操作なのでしょうか?。
    > >
    > > ・座標計算は、「放射トラ」なら、その都度計算していますので
    > >  プロット表示しています。
    > >  ここで、「登録」ボタンを押せば、APA、記録簿ファイルに保存し
    > >  座標は、現場のデータとしてメモリ上に登録されます。
    > > (座標はファイルには保存ボタンを、押さないと記録されない、
    > >   または、[システム条件2]で、登録回数毎に現場データを保存もできます。)
    > >
    > > ・「放射トラバース」なら、同一点名がある場合、「登録」ボタンを
    > >  押した時点で、上書きの確認になります。
    > >
    > > ・「多角」メニューの計算で、登録した場合も同一点名は
    > >  上書きの確認になります。
    > >
    > >
    > 座標登録時に自動保存するはわかりました、一度回毎で設定します。


    これは、現場データの保存です。
    APAと記録簿は、「登録」ボタンを押した時点で
    ファイルに書き込まれます。


引用返信 削除キー/
■5395 / inTopicNo.6)  Re[5]: 現場保存のルールについて  現場データを送ってください。
□投稿者/ ACE 大御所(2132回)-(2015/11/29(Sun) 23:41:19)
    No5394に返信(ACEさんの記事)
    > ■No5393に返信(タカシ君のパパさんの記事)
    > > ■No5391に返信(ACEさんの記事)
    > > > ■No5389に返信(タカシ君のパパさんの記事)
    > > > > ■No5388に返信(タカシ君のパパさんの記事)
    > > >
    > > > こんばんは。
    > > >
    > > >
    > > > > > 放射観測でブルーツースが不安定なので10測点毎に保存したのですが下記の2点
    > > > > > の場合はソフトではどんな保存をしているのですか。
    > > > > > 機械点 T1 後視点T2で001から080の80点を観測した時
    > > > > > @最後まで観測できたときは4回保存ボタンをおしてもT1.APAを何度も上書きして
    > > > > > くれているのですか。
    > > >
    > > > 「保存」(F12) の事ですね。
    > > > この現場データの保存と、APAファイルの保存は別です。
    > > >
    > >
    > > > > > A観測途中で観測不能になり(ブルーツースが切断)再度、後視準点をBSして観測
    > > > > > したときT1.APAとT1-1.APA二つのファイルが出来るのですが、両方のファイルに
    > > > > > 001から020が保存されているのですがファイルで観測値が違うのですが。
    > > > > > 観測は一度しかしていないのに水平角度、鉛直角度、斜距離とも二つファイルで違います。
    > > >
    > > > ん〜?。
    > > > T1-1.APA に、未だ観測していないのにデータが有り、そのデータは
    > > > 見たこともない観測データという事ですか?。
    > > >
    > > > ちょっと、考えられません。
    > > > この現場のデータをフォルダ毎、圧縮して当方までメールに添付し
    > > > お送りください。
    > > >
    > > > 当方のメールアドレス
    > > > a-survey@mbn.nifty.com
    > > > (@を半角に変更してください。)
    > > >
    > > >
    > > > > > 機械点でBSから操作した時のみ(切断等で)枝番T1-1.APA T1-2.APAをさくせいして
    > > > > > 通常時は登録した時点でファイルを上書きしてもらう仕様にしてもらえたら
    > > > > > 応答なしとか、急に切断して制御不能になっても最終登録した点までは保存できて
    > > > > > 助かるのですが。
    > > >
    > > > 当初より、この仕様ですよ。
    > > > 「BS」をすれば、新たなファイルが作成されます。
    > > >
    > > >
    > > > > > 観測時点でAPAファイル名を入力したら、切断されるまでは入力したファイル名を上
    > > > > > 書きする、お昼等で中断した場合は、ファイル名を再度入力(現在の仕様のように
    > > > > > 枝番を付ける)但し、同じファイル名だと上書きしまうのですメッセージが必要な
    > > > > > かと思いますが。P-INは切断しても放射観測を選べば観測を継続するで観測を継
    > > > > > 続するのですが、ブルーツースは急に切断したり不安定で。
    > > > > > 観測はPC版でバージョンは自宅になので不明です。
    > > > > > 長文ですが、。
    > > >
    > > >
    > > > ・現場データの保存は、観測したり計算した座標データの保存や
    > > >  作成した結線のデータ、条件設定などです。
    > > >
    > > > ・APAと記録簿のファイルは、「登録」ボタンを押す度に
    > > >  ファイルに追加で、書き込まれます。
    > > >  よって、途中で中断しても必ずデータは残っています。
    > > >
    > > >
    > > 再起動してもデータはのこっているのですか。ブルーツースが切断して、
    > > 観測できなくなると、再度観測したのですが、登録した時点で保存されている
    > > のですか。
    >
    > え!。BlueToothが切断したら、全て再測していたのですか?。
    > APAと記録簿は、必ず残ります。
    >
    > BlueTooth の場合も通信範囲に戻れば、継続観測できます。
    >
    >
    >
    >
    > > > > 再度質問ですが、座標計算はT1.APAとT1-1APAがあればT1-.APAを使用するのですか
    > > > > それと下記ファイルでは(実際に保存されているファイル)
    > > > > B-F7.APA 1055〜1083
    > > > > B-F7-1.APA 1081〜1140
    > > > > B-F7-3.APA 1134〜1160
    > > > > 値が二つあれば後のファイルを使用して座標計算をするのですか。
    > > > > 座標は点検しても交差以内なので、どの値を使用するかわかったら編集して
    > > > > APAファイルを、作ろうと思います。
    > > >
    > > 上記ファイルが三つある時は座標計算は、1083はB-F7.APAの値を使用するのか、B-F7-1.APAの値を使うのですか。二つのファイルの値が違うのでうが、切断して
    > > ファイルが追加されるのならB-F7に1083まで、B-F7-1が1084から、B-F-3が1141
    > > から保存されているのならわかるのですが。なぜ三つのファイルがにダブって
    > > 登録されるのでしょうか。
    >
    > 座標計算のとき、最後に登録した座標が残ります。
    > 同一点名なら、上書きの確認があります。
    >
    > 考えられないので、その現場のデータを、フォルダ毎圧縮して
    > 当方まで、メールに添付しお送りください。
    > 検証します。
    >
    >
    >
    >
    >
    >
    > > > ・質問の、座標計算は・・・・ とは、どのような操作なのでしょうか?。
    > > >
    > > > ・座標計算は、「放射トラ」なら、その都度計算していますので
    > > >  プロット表示しています。
    > > >  ここで、「登録」ボタンを押せば、APA、記録簿ファイルに保存し
    > > >  座標は、現場のデータとしてメモリ上に登録されます。
    > > > (座標はファイルには保存ボタンを、押さないと記録されない、
    > > >   または、[システム条件2]で、登録回数毎に現場データを保存もできます。)
    > > >
    > > > ・「放射トラバース」なら、同一点名がある場合、「登録」ボタンを
    > > >  押した時点で、上書きの確認になります。
    > > >
    > > > ・「多角」メニューの計算で、登録した場合も同一点名は
    > > >  上書きの確認になります。
    > > >
    > > >
    > > 座標登録時に自動保存するはわかりました、一度回毎で設定します。
    >
    >
    > これは、現場データの保存です。
    > APAと記録簿は、「登録」ボタンを押した時点で
    > ファイルに書き込まれます。

    現場データを、拝見しました。
    先ほど、メールにてお返事しましたので、
    確認してください。






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