| いつもお世話になります。
以前、この掲示板で協議しました路線や現場ファイルの仕様で使っていますが
現在の仕様では現場を変える際にTOPの画面に戻った時点で機械点情報が消えますよね?
同じ機械点で路線や座標を別現場ファイルで管理していますので切り替える度に機械に戻って後視観測して作業しています。
ツーマンで作業する時は気にならなかったのですが、 最近ほぼワンマンで作業しておりTSに近い時は良いのですが離れている場所や高所にある時はかなりしんどいです。
また、たまにですが画面のタップミスで機械点又は後視点の所をタップしてしまい 気付かずに杭打ち点をタップしてBSからし直すことがあります。
希望としては、機械設置は単独のワークフローとしプログラムを終了しても消えないようにSDに保存出来ないのかな?と
さらに、杭打ちや丁張設置等の作業時に不要に変わらないよう機械情報を変更しようとしたら『機械点を変更しますか?』などのメッセージを表示して、 間違った操作の時は『いいえ』で機械点を保持し、 機械の移動や後視点を変更する場合は『はい』で機械点を初期化できればいいな・・・と
若しくは機械点と後視点の情報事態を画面に配置しなくてもいいのでは?
ワークフローとしては
最初のTOP画面で『新規現場作成』・『現場を開く』・『観測・計算』の画面で 『現場を・・・』と『観測・計算』の間に『機械設置』を設けて機械の設置作業を行い、 完了後、『戻る』でトップ画面、『作業』で観測・計算画面に移行出来ればいいのかなぁ・・・ なんて思ってます。
以上、長文でスミマセンがご検討の程よろしくお願いします。
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