■4235 / inTopicNo.4) |
Re[3]: A-SURVEYPCのDXFに追加観測して・・
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□投稿者/ ACE 大御所(1647回)-(2014/06/21(Sat) 21:38:14)
| ■No4233に返信(eyesさんの記事) > ■No4232に返信(ACEさんの記事) > > ■No4231に返信(eyesさんの記事) > > > 御世話になっております。 > > > この間は、設定の説明に色々ありがとうございます。 > > > > > > A-SurveyPCについて > > > 「Ver2.03 「図面作成」にてDXFデータも対象に。 > > > DXFデータも一緒に印刷、JWC,DXF保存を可能にしました。 > > > これにより、測定したデータと背景のデータを一緒に印刷したり保存できます」 > > > とありますが、PCのから作成済のCADデータDXFを書き出し、A-SurveyPCで読み込んで背景として、さらに観測済のSIMAも読み込み座標系合わせて、追加で現況観測しながら線の追加をして最後にDXF保存できますか? > > > > > > まさにこれをやらねばならない状況です。 > > > 去年、ソフトは購入してあるのですが、一度も使ってません。やっとLENOVOのタブレット購入したので試行錯誤して慣れていくつもりです。できますか? > > > 宜しく御願いします。 > > > > > > おはようございます。 > > はい、そのように出来ます。 > > > > 説明書は下記のページにあります。 > > ご活用ください。 > > > > http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page060.html > > > >
こんばんは。 > 早速ありがとうございます。 > DXFの線制限は、わかりました。例示みて背景の方がよさそうですね。 > 追加する場合に背景としても出来る事も確認できました。 > その時に先に計算済座標をsimaで取込み表示させ、2点座標を基準に背景にDXF表示(DXFに2点以上共通点表示)回転設定出来るということで宜しいですか?
はい、そのとおりです。
> さらにそこに追加して、読み込んである座標を基準に、現況観測してラインが引け、追加記入分の線データをDXF保存出来、apaも保存されていることでよろしいでしょうか?
はい、そのとおりです。 座標系を合わせればOKです。 > 再確認ですが、新規現場で任意座標で小さなエリアの現況観測の場合は、適当にT1を決めておいて(X500、Y500とか)、T2までの北方向観測し、T2を表示させてスタートとして作業すれば、APAもDXF保存も出来るという事でよかったですね?
T2の座標が、(600,500) ですね。 はい、そのとおりです。
> 細かい質問ですみません。
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