| よくわかりました。 有難うございました。
> > 左から、 > ・時間 > ・DGPS基準局のID > ・測位モード、PP,DGPS,RTK FLOAT,RTK FIX > ・補足衛星数 > ・DOPの値 > ・補正情報を何秒前のデータを使用したか。 > > 例では、 > ・DGPS基準局のID が、129 なのでMSASですね。 > ・測位モードが、DGPSなのでディファレンシャルです。 > ・補足衛星数は、4個、多い方が良い。 > ・DOP 2.8 、値が大きい程精度は悪い。 > ・遅れは6秒。6秒前の129からの情報でDGPSの計算をした。 > この秒数が、多くなる程精度は悪くなる。 > > 取り説、P211です。 > >
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