| aceさん
お世話になっております。 出張でしたので確認遅くなりました。
『後視点の座標がありません』はリストから選択した時に逆計算の点名指示した 時の入力訂正が出来てなかったこちらの確認ミスでした。すみません
たしかにaceさんと同じ精度=1/0と> なりますので ここまでは理解できました。
では逆方向の観測計算では、後視が新点(視準点)の置き換えになるとゆうことですね?
すなわち観測において、常にその路線の測点で両側の距離を測定すればいいのかな?
その結果、計算で使う距離と高度角は進行方向の数値を使用するんでしょうね?
ちなみにこのデータで2点結合の逆計算を行った場合、精度も精度=1/0 と なってしまいます。
2点、3点結合計算において 観測において注意すべき点は、路線組みと点名入力間違いですが、 現場で計算結果を算出し、(縮尺係数の補正までは考慮してないはず?)その結果にもとずき、その他の計算も現場でしたりしますので、できましたら
逆方向の計算の場合にも片方向データで計算(後視が視準点、視準点が後視と理解する) 計算プログラムの修正は可能でしょうか?+縮尺補正
少しでも現場での時間短縮と精度考えてますので、時間のあるときにでも検討していただけませんでしょうか?
浴を承知で宜しくお願い致します。
■No3423に返信(ACEさんの記事) > ■No3422に返信(m4sさんの記事) > > ACEさん > > > > 計算結果も問題なく確認いたしました。 > > これで安心です^^; > > 迅速な修正有難う御座いました。 > > > > > > ちなみに今回の観測データで、3点結合の計算の場合、観測とは逆方向の計算となり > > (距離は後視で取得している形)ますが、何処が具体的に、『後視点の座標がありません』のエラーがでるのか、理解できませんで、ご説明お願い致します。 > > > おはようございます。 > > こちらでは、エラー表示はなく > 処理は進みますが、精度=1/0 と > なってしまいます。 > > ”後視点の座標がありません”は与点座標が無いという > エラーです。 > 点の指示が、出来ていないのではと思います。 > > APAファイルをリストから選択すると > 始点:10C15 後視:B > 終点: > となっています。 > 逆方向なのでプロット画面から、下記の様に指示します。 > > 始点:1A642 後視:1B163 > 終点:10C15 > > [計算]ボタンを押すと、精度=1/0 となっています。 > > 逆方向からの計算には、両方向の観測距離(後視での測距)が必要です。 > > 確認してください。 >
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