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■3543 / inTopicNo.1)  Trimble機での利用
  
□投稿者/ 西田 一般人(1回)-(2013/12/05(Thu) 20:03:16)
    初めてお世話になります。
    これからA-Surveyの導入を検討している初心者ですが、トリンブル機での
    動作状況(最新情報)を教えていただきたくお願いします。

    動作環境・・・
    Trimble S6(またはS3)のロボテックバージョンではないTS機で、
    本体側とミラーマン側の端末をBluetooth接続

    @A-SurveyAd、A-SurveyCE、A-SurveyPCの何れかを用いて
     ミラーマン側から測距及びREC(登録)は可能であるか。
     また杭打ち観測も可能であるか。
     TS本体や端末側に特別な設定や条件等が必要な場合、
     また制限等ある場合には、この点も教えてください。

    ATS本体で測量観測プログラム(efit+)を走らせている時、
     A-Survey側から本体側観測プログラム上の測距やREC操作が
     可能であるか。
     可能である場合、本体プログラムとA-Survey両方にデータが
     登録されるのか。

    BA-SurveyからS6(またはS3)本体のモータ制御(振向き)は
     できない?と思いますが、本体の追尾機能を利用しながらの
     ワンマン観測は可能でしょうか。

    宜しくお願い致します。

引用返信 削除キー/
■3546 / inTopicNo.2)  Re[1]: Trimble機での利用
□投稿者/ ACE 大御所(1356回)-(2013/12/05(Thu) 21:13:21)
    No3543に返信(西田さんの記事)

    こんばんは。

    > 初めてお世話になります。
    > これからA-Surveyの導入を検討している初心者ですが、トリンブル機での
    > 動作状況(最新情報)を教えていただきたくお願いします。
    >
    > 動作環境・・・
    > Trimble S6(またはS3)のロボテックバージョンではないTS機で、
    > 本体側とミラーマン側の端末をBluetooth接続
    >
    > @A-SurveyAd、A-SurveyCE、A-SurveyPCの何れかを用いて
    >  ミラーマン側から測距及びREC(登録)は可能であるか。
    >  また杭打ち観測も可能であるか。
    >  TS本体や端末側に特別な設定や条件等が必要な場合、
    >  また制限等ある場合には、この点も教えてください。

      ・S6は、BlueToothが無いので、両方にBlueToothを用意すれば出来ます。
      ・観測ができれば、杭打ちもOK。
      ・A-Survey側は "FALDY-E,i(無線)"を選択。
      ・S3は、動作未確認です。

       
    > ATS本体で測量観測プログラム(efit+)を走らせている時、
    >  A-Survey側から本体側観測プログラム上の測距やREC操作が
    >  可能であるか。
    >  可能である場合、本体プログラムとA-Survey両方にデータが
    >  登録されるのか。

      すみません。
      実機が無いので判りません。
      ユーザ様からの動作報告が全てなので・・・。

    > BA-SurveyからS6(またはS3)本体のモータ制御(振向き)は
    >  できない?と思いますが、本体の追尾機能を利用しながらの
    >  ワンマン観測は可能でしょうか。

      はい、モータ制御はできません。

      追尾に付いては、すみません。
      判りません。


    > 宜しくお願い致します。


       TSをお持ちでしたら、PC版をDLしインストールして
      試してみてください。
      http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page060.html

      PC版の下記を参照してください。
      http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page064.html
      http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page062.html
      http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page123.html



引用返信 削除キー/
■3553 / inTopicNo.3)  Re[2]: Trimble機での利用
□投稿者/ 西田 一般人(2回)-(2013/12/07(Sat) 21:14:34)
    No3546に返信(ACEさんの記事)

    ACEさんご返信ありがとうございます。
    おかげで全体像が見えてきました。
    これから順に勉強していきたいと思います。
    追加ですみませんが、以下の点について
    教えてください。



    > ■No3543に返信(西田さんの記事)
    >
    > こんばんは。
    >
    > > 初めてお世話になります。
    > > これからA-Surveyの導入を検討している初心者ですが、トリンブル機での
    > > 動作状況(最新情報)を教えていただきたくお願いします。
    > >
    > > 動作環境・・・
    > > Trimble S6(またはS3)のロボテックバージョンではないTS機で、
    > > 本体側とミラーマン側の端末をBluetooth接続
    > >
    > > @A-SurveyAd、A-SurveyCE、A-SurveyPCの何れかを用いて
    > >  ミラーマン側から測距及びREC(登録)は可能であるか。
    > >  また杭打ち観測も可能であるか。
    > >  TS本体や端末側に特別な設定や条件等が必要な場合、
    > >  また制限等ある場合には、この点も教えてください。
    >
    >   ・S6は、BlueToothが無いので、両方にBlueToothを用意すれば出来ます。
    >   ・観測ができれば、杭打ちもOK。
    >   ・A-Survey側は "FALDY-E,i(無線)"を選択。
    >   ・S3は、動作未確認です。
    >
       
       A-SurveyPC+BlueTooth環境で観測できる場合ですが、
       これはミラーマン側の端末(ソフト側)からREC(登録)
       コマンドを発行し、TS側でそのコマンドを受信処理し、
       その観測データがミラーマン側の端末(ソフト)に
       送信され記録される・・・であってますでしょうか?。
       つまり、モーター制御はできませんが、追尾機能が
       動作していればワンマン観測可能な状況になると考えて
       宜しいでしょうか。

       また杭打ちも後視(BS)設定後、後はミラーマン側から
       測点を指定すれば、TS側まで戻らなくても作業ができる
       状況となると考えて良いでしょうか。



    >    
    > > ATS本体で測量観測プログラム(efit+)を走らせている時、
    > >  A-Survey側から本体側観測プログラム上の測距やREC操作が
    > >  可能であるか。
    > >  可能である場合、本体プログラムとA-Survey両方にデータが
    > >  登録されるのか。
    >
    >   すみません。
    >   実機が無いので判りません。
    >   ユーザ様からの動作報告が全てなので・・・。
    >
    > > BA-SurveyからS6(またはS3)本体のモータ制御(振向き)は
    > >  できない?と思いますが、本体の追尾機能を利用しながらの
    > >  ワンマン観測は可能でしょうか。
    >
    >   はい、モータ制御はできません。
    >
    >   追尾に付いては、すみません。
    >   判りません。
    >
    >
    > > 宜しくお願い致します。
    >
    >
    >    TSをお持ちでしたら、PC版をDLしインストールして
    >   試してみてください。
    >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page060.html
    >
    >   PC版の下記を参照してください。
    >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page064.html
    >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page062.html
    >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page123.html
    >
    >

    追加の質問ですみませんが、宜しくお願いします。


引用返信 削除キー/
■3554 / inTopicNo.4)  Re[3]: Trimble機での利用
□投稿者/ ACE 大御所(1359回)-(2013/12/07(Sat) 21:49:23)
    No3553に返信(西田さんの記事)
    > ■No3546に返信(ACEさんの記事)
    >
    > ACEさんご返信ありがとうございます。
    > おかげで全体像が見えてきました。
    > これから順に勉強していきたいと思います。
    > 追加ですみませんが、以下の点について
    > 教えてください。
    >
    >
    >
    > > ■No3543に返信(西田さんの記事)
    > >
    > > こんばんは。
    > >
    > > > 初めてお世話になります。
    > > > これからA-Surveyの導入を検討している初心者ですが、トリンブル機での
    > > > 動作状況(最新情報)を教えていただきたくお願いします。
    > > >
    > > > 動作環境・・・
    > > > Trimble S6(またはS3)のロボテックバージョンではないTS機で、
    > > > 本体側とミラーマン側の端末をBluetooth接続
    > > >
    > > > @A-SurveyAd、A-SurveyCE、A-SurveyPCの何れかを用いて
    > > >  ミラーマン側から測距及びREC(登録)は可能であるか。
    > > >  また杭打ち観測も可能であるか。
    > > >  TS本体や端末側に特別な設定や条件等が必要な場合、
    > > >  また制限等ある場合には、この点も教えてください。
    > >
    > >   ・S6は、BlueToothが無いので、両方にBlueToothを用意すれば出来ます。
    > >   ・観測ができれば、杭打ちもOK。
    > >   ・A-Survey側は "FALDY-E,i(無線)"を選択。
    > >   ・S3は、動作未確認です。
    > >
    >    
    >    A-SurveyPC+BlueTooth環境で観測できる場合ですが、
    >    これはミラーマン側の端末(ソフト側)からREC(登録)
    >    コマンドを発行し、TS側でそのコマンドを受信処理し、
    >    その観測データがミラーマン側の端末(ソフト)に
    >    送信され記録される・・・であってますでしょうか?。
    >    つまり、モーター制御はできませんが、追尾機能が
    >    動作していればワンマン観測可能な状況になると考えて
    >    宜しいでしょうか。

        こんばんは。
       ロボティックキット+TCUを使用すれば、強力な追尾機能が
       あるようですね。
       皆さんの投稿から、この構成であればワンマンが出来ると
       思われます。

       測定の流れは、
       ・ソフト側から、測定命令をTSへ送ります。
       ・TSは、命令を受け取り測距します。
       ・測距に成功すると、TSは測定値(水平角、鉛直角、斜距離)を
        出力します。
       ・ソフト側が、測定値を受け取り数値を表示及び、プロット表示します。

       あくまでも自動追尾(ワンマン)は
       ロボティックキット+TCUにお任せです。
       なので、これが必須です。
       
       

        


    >    また杭打ちも後視(BS)設定後、後はミラーマン側から
    >    測点を指定すれば、TS側まで戻らなくても作業ができる
    >    状況となると考えて良いでしょうか。
    >

        杭打ちも同じなので、そのようになります。
       杭打ち点までの指示は、ソフト側に表示されますので
       追尾状態で、移動したら[測定]ボタンを押すを
       繰り返す必要があります。
       リアルタイムに、指示が表示される分ではありません。
       手動で、ソフト側の[測定]ボタンを押してください。

       

       

    >
    > >    
    > > > ATS本体で測量観測プログラム(efit+)を走らせている時、
    > > >  A-Survey側から本体側観測プログラム上の測距やREC操作が
    > > >  可能であるか。
    > > >  可能である場合、本体プログラムとA-Survey両方にデータが
    > > >  登録されるのか。
    > >
    > >   すみません。
    > >   実機が無いので判りません。
    > >   ユーザ様からの動作報告が全てなので・・・。
    > >
    > > > BA-SurveyからS6(またはS3)本体のモータ制御(振向き)は
    > > >  できない?と思いますが、本体の追尾機能を利用しながらの
    > > >  ワンマン観測は可能でしょうか。
    > >
    > >   はい、モータ制御はできません。
    > >
    > >   追尾に付いては、すみません。
    > >   判りません。
    > >
    > >
    > > > 宜しくお願い致します。
    > >
    > >
    > >    TSをお持ちでしたら、PC版をDLしインストールして
    > >   試してみてください。
    > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page060.html
    > >
    > >   PC版の下記を参照してください。
    > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page064.html
    > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page062.html
    > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page123.html
    > >
    > >
    >
    > 追加の質問ですみませんが、宜しくお願いします。
    >
    >
引用返信 削除キー/
■3558 / inTopicNo.5)  Re[4]: Trimble機での利用
□投稿者/ 西田 一般人(3回)-(2013/12/08(Sun) 14:09:39)
    No3554に返信(ACEさんの記事)
    > ■No3553に返信(西田さんの記事)
    > > ■No3546に返信(ACEさんの記事)
    > >
    > > ACEさんご返信ありがとうございます。
    > > おかげで全体像が見えてきました。
    > > これから順に勉強していきたいと思います。
    > > 追加ですみませんが、以下の点について
    > > 教えてください。
    > >
    > >
    > >
    > > > ■No3543に返信(西田さんの記事)
    > > >
    > > > こんばんは。
    > > >
    > > > > 初めてお世話になります。
    > > > > これからA-Surveyの導入を検討している初心者ですが、トリンブル機での
    > > > > 動作状況(最新情報)を教えていただきたくお願いします。
    > > > >
    > > > > 動作環境・・・
    > > > > Trimble S6(またはS3)のロボテックバージョンではないTS機で、
    > > > > 本体側とミラーマン側の端末をBluetooth接続
    > > > >
    > > > > @A-SurveyAd、A-SurveyCE、A-SurveyPCの何れかを用いて
    > > > >  ミラーマン側から測距及びREC(登録)は可能であるか。
    > > > >  また杭打ち観測も可能であるか。
    > > > >  TS本体や端末側に特別な設定や条件等が必要な場合、
    > > > >  また制限等ある場合には、この点も教えてください。
    > > >
    > > >   ・S6は、BlueToothが無いので、両方にBlueToothを用意すれば出来ます。
    > > >   ・観測ができれば、杭打ちもOK。
    > > >   ・A-Survey側は "FALDY-E,i(無線)"を選択。
    > > >   ・S3は、動作未確認です。
    > > >
    > >    
    > >    A-SurveyPC+BlueTooth環境で観測できる場合ですが、
    > >    これはミラーマン側の端末(ソフト側)からREC(登録)
    > >    コマンドを発行し、TS側でそのコマンドを受信処理し、
    > >    その観測データがミラーマン側の端末(ソフト)に
    > >    送信され記録される・・・であってますでしょうか?。
    > >    つまり、モーター制御はできませんが、追尾機能が
    > >    動作していればワンマン観測可能な状況になると考えて
    > >    宜しいでしょうか。
    >
    >     こんばんは。
    >    ロボティックキット+TCUを使用すれば、強力な追尾機能が
    >    あるようですね。
    >    皆さんの投稿から、この構成であればワンマンが出来ると
    >    思われます。
    >
    >    測定の流れは、
    >    ・ソフト側から、測定命令をTSへ送ります。
    >    ・TSは、命令を受け取り測距します。
    >    ・測距に成功すると、TSは測定値(水平角、鉛直角、斜距離)を
    >     出力します。
    >    ・ソフト側が、測定値を受け取り数値を表示及び、プロット表示します。
    >
    >    あくまでも自動追尾(ワンマン)は
    >    ロボティックキット+TCUにお任せです。
    >    なので、これが必須です。
    >    
    >    
    >
    >     
    >
    >
    > >    また杭打ちも後視(BS)設定後、後はミラーマン側から
    > >    測点を指定すれば、TS側まで戻らなくても作業ができる
    > >    状況となると考えて良いでしょうか。
    > >
    >
    >     杭打ちも同じなので、そのようになります。
    >    杭打ち点までの指示は、ソフト側に表示されますので
    >    追尾状態で、移動したら[測定]ボタンを押すを
    >    繰り返す必要があります。
    >    リアルタイムに、指示が表示される分ではありません。
    >    手動で、ソフト側の[測定]ボタンを押してください。
    >
    >    
    >
    >    
    >
    > >
    > > >    
    > > > > ATS本体で測量観測プログラム(efit+)を走らせている時、
    > > > >  A-Survey側から本体側観測プログラム上の測距やREC操作が
    > > > >  可能であるか。
    > > > >  可能である場合、本体プログラムとA-Survey両方にデータが
    > > > >  登録されるのか。
    > > >
    > > >   すみません。
    > > >   実機が無いので判りません。
    > > >   ユーザ様からの動作報告が全てなので・・・。
    > > >
    > > > > BA-SurveyからS6(またはS3)本体のモータ制御(振向き)は
    > > > >  できない?と思いますが、本体の追尾機能を利用しながらの
    > > > >  ワンマン観測は可能でしょうか。
    > > >
    > > >   はい、モータ制御はできません。
    > > >
    > > >   追尾に付いては、すみません。
    > > >   判りません。
    > > >
    > > >
    > > > > 宜しくお願い致します。
    > > >
    > > >
    > > >    TSをお持ちでしたら、PC版をDLしインストールして
    > > >   試してみてください。
    > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page060.html
    > > >
    > > >   PC版の下記を参照してください。
    > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page064.html
    > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page062.html
    > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page123.html
    > > >
    > > >
    > >
    > > 追加の質問ですみませんが、宜しくお願いします。
    > >
    > >

    ACEさん、色々教えて頂きありがとうございます。
    動作環境や動作内容、イメージできてきました(^^;)。
    ただBlueToothとTS本体とを接続する232Cケーブルですが、
    S6の場合は本体付属のものを使用するしか方法がないのでしょうか?
    それとも他製品のものを使用できるのでしょうか。
    もし有るようでしたら教えてください。

引用返信 削除キー/
■3560 / inTopicNo.6)  Re[5]: Trimble機での利用
□投稿者/ ACE 大御所(1362回)-(2013/12/08(Sun) 14:58:40)
    No3558に返信(西田さんの記事)
    > ■No3554に返信(ACEさんの記事)
    > > ■No3553に返信(西田さんの記事)
    > > > ■No3546に返信(ACEさんの記事)
    > > >
    > > > ACEさんご返信ありがとうございます。
    > > > おかげで全体像が見えてきました。
    > > > これから順に勉強していきたいと思います。
    > > > 追加ですみませんが、以下の点について
    > > > 教えてください。
    > > >
    > > >
    > > >
    > > > > ■No3543に返信(西田さんの記事)
    > > > >
    > > > > こんばんは。
    > > > >
    > > > > > 初めてお世話になります。
    > > > > > これからA-Surveyの導入を検討している初心者ですが、トリンブル機での
    > > > > > 動作状況(最新情報)を教えていただきたくお願いします。
    > > > > >
    > > > > > 動作環境・・・
    > > > > > Trimble S6(またはS3)のロボテックバージョンではないTS機で、
    > > > > > 本体側とミラーマン側の端末をBluetooth接続
    > > > > >
    > > > > > @A-SurveyAd、A-SurveyCE、A-SurveyPCの何れかを用いて
    > > > > >  ミラーマン側から測距及びREC(登録)は可能であるか。
    > > > > >  また杭打ち観測も可能であるか。
    > > > > >  TS本体や端末側に特別な設定や条件等が必要な場合、
    > > > > >  また制限等ある場合には、この点も教えてください。
    > > > >
    > > > >   ・S6は、BlueToothが無いので、両方にBlueToothを用意すれば出来ます。
    > > > >   ・観測ができれば、杭打ちもOK。
    > > > >   ・A-Survey側は "FALDY-E,i(無線)"を選択。
    > > > >   ・S3は、動作未確認です。
    > > > >
    > > >    
    > > >    A-SurveyPC+BlueTooth環境で観測できる場合ですが、
    > > >    これはミラーマン側の端末(ソフト側)からREC(登録)
    > > >    コマンドを発行し、TS側でそのコマンドを受信処理し、
    > > >    その観測データがミラーマン側の端末(ソフト)に
    > > >    送信され記録される・・・であってますでしょうか?。
    > > >    つまり、モーター制御はできませんが、追尾機能が
    > > >    動作していればワンマン観測可能な状況になると考えて
    > > >    宜しいでしょうか。
    > >
    > >     こんばんは。
    > >    ロボティックキット+TCUを使用すれば、強力な追尾機能が
    > >    あるようですね。
    > >    皆さんの投稿から、この構成であればワンマンが出来ると
    > >    思われます。
    > >
    > >    測定の流れは、
    > >    ・ソフト側から、測定命令をTSへ送ります。
    > >    ・TSは、命令を受け取り測距します。
    > >    ・測距に成功すると、TSは測定値(水平角、鉛直角、斜距離)を
    > >     出力します。
    > >    ・ソフト側が、測定値を受け取り数値を表示及び、プロット表示します。
    > >
    > >    あくまでも自動追尾(ワンマン)は
    > >    ロボティックキット+TCUにお任せです。
    > >    なので、これが必須です。
    > >    
    > >    
    > >
    > >     
    > >
    > >
    > > >    また杭打ちも後視(BS)設定後、後はミラーマン側から
    > > >    測点を指定すれば、TS側まで戻らなくても作業ができる
    > > >    状況となると考えて良いでしょうか。
    > > >
    > >
    > >     杭打ちも同じなので、そのようになります。
    > >    杭打ち点までの指示は、ソフト側に表示されますので
    > >    追尾状態で、移動したら[測定]ボタンを押すを
    > >    繰り返す必要があります。
    > >    リアルタイムに、指示が表示される分ではありません。
    > >    手動で、ソフト側の[測定]ボタンを押してください。
    > >
    > >    
    > >
    > >    
    > >
    > > >
    > > > >    
    > > > > > ATS本体で測量観測プログラム(efit+)を走らせている時、
    > > > > >  A-Survey側から本体側観測プログラム上の測距やREC操作が
    > > > > >  可能であるか。
    > > > > >  可能である場合、本体プログラムとA-Survey両方にデータが
    > > > > >  登録されるのか。
    > > > >
    > > > >   すみません。
    > > > >   実機が無いので判りません。
    > > > >   ユーザ様からの動作報告が全てなので・・・。
    > > > >
    > > > > > BA-SurveyからS6(またはS3)本体のモータ制御(振向き)は
    > > > > >  できない?と思いますが、本体の追尾機能を利用しながらの
    > > > > >  ワンマン観測は可能でしょうか。
    > > > >
    > > > >   はい、モータ制御はできません。
    > > > >
    > > > >   追尾に付いては、すみません。
    > > > >   判りません。
    > > > >
    > > > >
    > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > >
    > > > >
    > > > >    TSをお持ちでしたら、PC版をDLしインストールして
    > > > >   試してみてください。
    > > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page060.html
    > > > >
    > > > >   PC版の下記を参照してください。
    > > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page064.html
    > > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page062.html
    > > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page123.html
    > > > >
    > > > >
    > > >
    > > > 追加の質問ですみませんが、宜しくお願いします。
    > > >
    > > >
    >
    > ACEさん、色々教えて頂きありがとうございます。
    > 動作環境や動作内容、イメージできてきました(^^;)。
    > ただBlueToothとTS本体とを接続する232Cケーブルですが、
    > S6の場合は本体付属のものを使用するしか方法がないのでしょうか?
    > それとも他製品のものを使用できるのでしょうか。
    > もし有るようでしたら教えてください。


    こんにちは。
    純正のケーブルでのみ、使用可能と聞いています。


引用返信 削除キー/
■3567 / inTopicNo.7)  Re[6]: Trimble機での利用
□投稿者/ 西田 一般人(5回)-(2013/12/09(Mon) 19:31:57)
    No3560に返信(ACEさんの記事)
    > ■No3558に返信(西田さんの記事)
    > > ■No3554に返信(ACEさんの記事)
    > > > ■No3553に返信(西田さんの記事)
    > > > > ■No3546に返信(ACEさんの記事)
    > > > >
    > > > > ACEさんご返信ありがとうございます。
    > > > > おかげで全体像が見えてきました。
    > > > > これから順に勉強していきたいと思います。
    > > > > 追加ですみませんが、以下の点について
    > > > > 教えてください。
    > > > >
    > > > >
    > > > >
    > > > > > ■No3543に返信(西田さんの記事)
    > > > > >
    > > > > > こんばんは。
    > > > > >
    > > > > > > 初めてお世話になります。
    > > > > > > これからA-Surveyの導入を検討している初心者ですが、トリンブル機での
    > > > > > > 動作状況(最新情報)を教えていただきたくお願いします。
    > > > > > >
    > > > > > > 動作環境・・・
    > > > > > > Trimble S6(またはS3)のロボテックバージョンではないTS機で、
    > > > > > > 本体側とミラーマン側の端末をBluetooth接続
    > > > > > >
    > > > > > > @A-SurveyAd、A-SurveyCE、A-SurveyPCの何れかを用いて
    > > > > > >  ミラーマン側から測距及びREC(登録)は可能であるか。
    > > > > > >  また杭打ち観測も可能であるか。
    > > > > > >  TS本体や端末側に特別な設定や条件等が必要な場合、
    > > > > > >  また制限等ある場合には、この点も教えてください。
    > > > > >
    > > > > >   ・S6は、BlueToothが無いので、両方にBlueToothを用意すれば出来ます。
    > > > > >   ・観測ができれば、杭打ちもOK。
    > > > > >   ・A-Survey側は "FALDY-E,i(無線)"を選択。
    > > > > >   ・S3は、動作未確認です。
    > > > > >
    > > > >    
    > > > >    A-SurveyPC+BlueTooth環境で観測できる場合ですが、
    > > > >    これはミラーマン側の端末(ソフト側)からREC(登録)
    > > > >    コマンドを発行し、TS側でそのコマンドを受信処理し、
    > > > >    その観測データがミラーマン側の端末(ソフト)に
    > > > >    送信され記録される・・・であってますでしょうか?。
    > > > >    つまり、モーター制御はできませんが、追尾機能が
    > > > >    動作していればワンマン観測可能な状況になると考えて
    > > > >    宜しいでしょうか。
    > > >
    > > >     こんばんは。
    > > >    ロボティックキット+TCUを使用すれば、強力な追尾機能が
    > > >    あるようですね。
    > > >    皆さんの投稿から、この構成であればワンマンが出来ると
    > > >    思われます。
    > > >
    > > >    測定の流れは、
    > > >    ・ソフト側から、測定命令をTSへ送ります。
    > > >    ・TSは、命令を受け取り測距します。
    > > >    ・測距に成功すると、TSは測定値(水平角、鉛直角、斜距離)を
    > > >     出力します。
    > > >    ・ソフト側が、測定値を受け取り数値を表示及び、プロット表示します。
    > > >
    > > >    あくまでも自動追尾(ワンマン)は
    > > >    ロボティックキット+TCUにお任せです。
    > > >    なので、これが必須です。
    > > >    
    > > >    
    > > >
    > > >     
    > > >
    > > >
    > > > >    また杭打ちも後視(BS)設定後、後はミラーマン側から
    > > > >    測点を指定すれば、TS側まで戻らなくても作業ができる
    > > > >    状況となると考えて良いでしょうか。
    > > > >
    > > >
    > > >     杭打ちも同じなので、そのようになります。
    > > >    杭打ち点までの指示は、ソフト側に表示されますので
    > > >    追尾状態で、移動したら[測定]ボタンを押すを
    > > >    繰り返す必要があります。
    > > >    リアルタイムに、指示が表示される分ではありません。
    > > >    手動で、ソフト側の[測定]ボタンを押してください。
    > > >
    > > >    
    > > >
    > > >    
    > > >
    > > > >
    > > > > >    
    > > > > > > ATS本体で測量観測プログラム(efit+)を走らせている時、
    > > > > > >  A-Survey側から本体側観測プログラム上の測距やREC操作が
    > > > > > >  可能であるか。
    > > > > > >  可能である場合、本体プログラムとA-Survey両方にデータが
    > > > > > >  登録されるのか。
    > > > > >
    > > > > >   すみません。
    > > > > >   実機が無いので判りません。
    > > > > >   ユーザ様からの動作報告が全てなので・・・。
    > > > > >
    > > > > > > BA-SurveyからS6(またはS3)本体のモータ制御(振向き)は
    > > > > > >  できない?と思いますが、本体の追尾機能を利用しながらの
    > > > > > >  ワンマン観測は可能でしょうか。
    > > > > >
    > > > > >   はい、モータ制御はできません。
    > > > > >
    > > > > >   追尾に付いては、すみません。
    > > > > >   判りません。
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > > > 宜しくお願い致します。
    > > > > >
    > > > > >
    > > > > >    TSをお持ちでしたら、PC版をDLしインストールして
    > > > > >   試してみてください。
    > > > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page060.html
    > > > > >
    > > > > >   PC版の下記を参照してください。
    > > > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page064.html
    > > > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page062.html
    > > > > >   http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page123.html
    > > > > >
    > > > > >
    > > > >
    > > > > 追加の質問ですみませんが、宜しくお願いします。
    > > > >
    > > > >
    > >
    > > ACEさん、色々教えて頂きありがとうございます。
    > > 動作環境や動作内容、イメージできてきました(^^;)。
    > > ただBlueToothとTS本体とを接続する232Cケーブルですが、
    > > S6の場合は本体付属のものを使用するしか方法がないのでしょうか?
    > > それとも他製品のものを使用できるのでしょうか。
    > > もし有るようでしたら教えてください。
    >
    >
    > こんにちは。
    > 純正のケーブルでのみ、使用可能と聞いています。
    >
    >

    ACEさん、ありがとうございます。
    今まで教えて頂いた内容を参考に自分で少し勉強してみます。


解決済み!
引用返信 削除キー/
■3568 / inTopicNo.8)  Re[1]: Trimble機での利用
□投稿者/ zen 一般人(1回)-(2013/12/09(Mon) 19:38:11)
    No3543に返信(西田さんの記事)

    こんばんは。

    > 初めてお世話になります。
    > これからA-Surveyの導入を検討している初心者ですが、トリンブル機での
    > 動作状況(最新情報)を教えていただきたくお願いします。
    >
    > 動作環境・・・
    > Trimble S6(またはS3)のロボテックバージョンではないTS機で、
    > 本体側とミラーマン側の端末をBluetooth接続
    >
    > ATS本体で測量観測プログラム(efit+)を走らせている時、
    >  A-Survey側から本体側観測プログラム上の測距やREC操作が
    >  可能であるか。
    >  可能である場合、本体プログラムとA-Survey両方にデータが
    >  登録されるのか。

    上記について答えさせていただきます。
    A-Surveyをトリンブル機で使用するときは、プログラム選択のTSタブの画面を使用します。
    よってefit+の平面観測等と同時記録はできません。

    A-Surveyから「測定」もしくは「登録」ボタンを押すことで、TSは測距後、データを送信します。
    TSのRECボタンでも同様の処理が行われます。

    参考になれば幸いです。
引用返信 削除キー/
■3571 / inTopicNo.9)  Re[2]: Trimble機での利用
□投稿者/ ACE 大御所(1367回)-(2013/12/09(Mon) 21:18:31)
    No3568に返信(zenさんの記事)
    > ■No3543に返信(西田さんの記事)
    >
    > こんばんは。
    >
    > > 初めてお世話になります。
    > > これからA-Surveyの導入を検討している初心者ですが、トリンブル機での
    > > 動作状況(最新情報)を教えていただきたくお願いします。
    > >
    > > 動作環境・・・
    > > Trimble S6(またはS3)のロボテックバージョンではないTS機で、
    > > 本体側とミラーマン側の端末をBluetooth接続
    > >
    > > ATS本体で測量観測プログラム(efit+)を走らせている時、
    > >  A-Survey側から本体側観測プログラム上の測距やREC操作が
    > >  可能であるか。
    > >  可能である場合、本体プログラムとA-Survey両方にデータが
    > >  登録されるのか。
    >
    > 上記について答えさせていただきます。
    > A-Surveyをトリンブル機で使用するときは、プログラム選択のTSタブの画面を使用します。
    > よってefit+の平面観測等と同時記録はできません。
    >
    > A-Surveyから「測定」もしくは「登録」ボタンを押すことで、TSは測距後、データを送信します。
    > TSのRECボタンでも同様の処理が行われます。
    >
    > 参考になれば幸いです。

    こんばんは。
    S6もRECボタンで、外部出力になるのですね。
    情報、ありがとうございます。
    助かります。



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