■3567 / inTopicNo.7) |
Re[6]: Trimble機での利用
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□投稿者/ 西田 一般人(5回)-(2013/12/09(Mon) 19:31:57)
| ■No3560に返信(ACEさんの記事) > ■No3558に返信(西田さんの記事) > > ■No3554に返信(ACEさんの記事) > > > ■No3553に返信(西田さんの記事) > > > > ■No3546に返信(ACEさんの記事) > > > > > > > > ACEさんご返信ありがとうございます。 > > > > おかげで全体像が見えてきました。 > > > > これから順に勉強していきたいと思います。 > > > > 追加ですみませんが、以下の点について > > > > 教えてください。 > > > > > > > > > > > > > > > > > ■No3543に返信(西田さんの記事) > > > > > > > > > > こんばんは。 > > > > > > > > > > > 初めてお世話になります。 > > > > > > これからA-Surveyの導入を検討している初心者ですが、トリンブル機での > > > > > > 動作状況(最新情報)を教えていただきたくお願いします。 > > > > > > > > > > > > 動作環境・・・ > > > > > > Trimble S6(またはS3)のロボテックバージョンではないTS機で、 > > > > > > 本体側とミラーマン側の端末をBluetooth接続 > > > > > > > > > > > > @A-SurveyAd、A-SurveyCE、A-SurveyPCの何れかを用いて > > > > > > ミラーマン側から測距及びREC(登録)は可能であるか。 > > > > > > また杭打ち観測も可能であるか。 > > > > > > TS本体や端末側に特別な設定や条件等が必要な場合、 > > > > > > また制限等ある場合には、この点も教えてください。 > > > > > > > > > > ・S6は、BlueToothが無いので、両方にBlueToothを用意すれば出来ます。 > > > > > ・観測ができれば、杭打ちもOK。 > > > > > ・A-Survey側は "FALDY-E,i(無線)"を選択。 > > > > > ・S3は、動作未確認です。 > > > > > > > > > > > > > A-SurveyPC+BlueTooth環境で観測できる場合ですが、 > > > > これはミラーマン側の端末(ソフト側)からREC(登録) > > > > コマンドを発行し、TS側でそのコマンドを受信処理し、 > > > > その観測データがミラーマン側の端末(ソフト)に > > > > 送信され記録される・・・であってますでしょうか?。 > > > > つまり、モーター制御はできませんが、追尾機能が > > > > 動作していればワンマン観測可能な状況になると考えて > > > > 宜しいでしょうか。 > > > > > > こんばんは。 > > > ロボティックキット+TCUを使用すれば、強力な追尾機能が > > > あるようですね。 > > > 皆さんの投稿から、この構成であればワンマンが出来ると > > > 思われます。 > > > > > > 測定の流れは、 > > > ・ソフト側から、測定命令をTSへ送ります。 > > > ・TSは、命令を受け取り測距します。 > > > ・測距に成功すると、TSは測定値(水平角、鉛直角、斜距離)を > > > 出力します。 > > > ・ソフト側が、測定値を受け取り数値を表示及び、プロット表示します。 > > > > > > あくまでも自動追尾(ワンマン)は > > > ロボティックキット+TCUにお任せです。 > > > なので、これが必須です。 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > また杭打ちも後視(BS)設定後、後はミラーマン側から > > > > 測点を指定すれば、TS側まで戻らなくても作業ができる > > > > 状況となると考えて良いでしょうか。 > > > > > > > > > > 杭打ちも同じなので、そのようになります。 > > > 杭打ち点までの指示は、ソフト側に表示されますので > > > 追尾状態で、移動したら[測定]ボタンを押すを > > > 繰り返す必要があります。 > > > リアルタイムに、指示が表示される分ではありません。 > > > 手動で、ソフト側の[測定]ボタンを押してください。 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > ATS本体で測量観測プログラム(efit+)を走らせている時、 > > > > > > A-Survey側から本体側観測プログラム上の測距やREC操作が > > > > > > 可能であるか。 > > > > > > 可能である場合、本体プログラムとA-Survey両方にデータが > > > > > > 登録されるのか。 > > > > > > > > > > すみません。 > > > > > 実機が無いので判りません。 > > > > > ユーザ様からの動作報告が全てなので・・・。 > > > > > > > > > > > BA-SurveyからS6(またはS3)本体のモータ制御(振向き)は > > > > > > できない?と思いますが、本体の追尾機能を利用しながらの > > > > > > ワンマン観測は可能でしょうか。 > > > > > > > > > > はい、モータ制御はできません。 > > > > > > > > > > 追尾に付いては、すみません。 > > > > > 判りません。 > > > > > > > > > > > > > > > > 宜しくお願い致します。 > > > > > > > > > > > > > > > TSをお持ちでしたら、PC版をDLしインストールして > > > > > 試してみてください。 > > > > > http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page060.html > > > > > > > > > > PC版の下記を参照してください。 > > > > > http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page064.html > > > > > http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page062.html > > > > > http://homepage3.nifty.com/A-Survey/page123.html > > > > > > > > > > > > > > > > > > 追加の質問ですみませんが、宜しくお願いします。 > > > > > > > > > > > > ACEさん、色々教えて頂きありがとうございます。 > > 動作環境や動作内容、イメージできてきました(^^;)。 > > ただBlueToothとTS本体とを接続する232Cケーブルですが、 > > S6の場合は本体付属のものを使用するしか方法がないのでしょうか? > > それとも他製品のものを使用できるのでしょうか。 > > もし有るようでしたら教えてください。 > > > こんにちは。 > 純正のケーブルでのみ、使用可能と聞いています。 > >
ACEさん、ありがとうございます。 今まで教えて頂いた内容を参考に自分で少し勉強してみます。
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解決済み! |