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Re[3]: 地理院GSILIBの基線解析について
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□投稿者/ ACE 1186-(2021/12/20(Mon) 22:03:22)
| CGI名:[cedf]
■No9646に返信(Ishigaさんの記事) > ■No9644に返信(Ishigaさんの記事) > > ■No9642に返信(山野さんの記事) > > > Drogger DG-PRO1RWS にて スタティック観測(オープンスカイ)を行いました。 > > > 電子基準点を与点とし、国土交通省で公開している「GSILIB」で基線解析をしました。 > > > 1.GPSのみを使用衛星とするとratioが999.9と高精度(FIX)となります。 > > > 2.同じ設定でGPS+QZSS(みちびき)を使用衛星とするとratioが1〜2程度とfloat解になります。 > > > > > > 考えられる原因は何でしょうか? > > > GSILIBの特別な設定があるのでしょうか? > > > 分かる方いらっしゃいましたら宜しくお願いします。 > > > > > > A-surver + RWS でRTKしたら、GPS+QZSSは問題なく動作しているようでした。 > > > > > > こんにちは。 > > > > マルチGNSS解析ソフトウェア「GSILIB」のダウンロードのページの > > > > 『 L2P(Y)-L2(C)サイクルシフト補正 』の解析手順はもう読まれましたでしょうか。 > > > > せっかくですので掲示板を読まれている興味のある方に向けて抜粋しますと > > 『 近代化GPSではL2P(Y)とL2Cを、準天頂衛星ではL2Cを送信している。L2P(Y)とL2Cの間で1/4サイクルのずれが存在し、位相を揃えるための符号が受信機種によって異なる。 』 > > このような内容と対処方法が書いてあります。
こんばんは。 いつもお世話になっております。
下記の説明ですね。 Tableに受信機が記載されている必要があると ありますね。 Table?
https://terras.gsi.go.jp/geo_info/gsilib/l2c_data.pdf
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