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Re[4]: 杭打ちでの記録簿について 「登録」ボタンを押してください。
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□投稿者/ KBM3 一般人(4回)-(2016/07/30(Sat) 00:06:53)
| ■No5717に返信(ACEさんの記事) > ■No5716に返信(KBM3さんの記事) > > ■No5715に返信(ACEさんの記事) > > > ■No5713に返信(KBM3さんの記事) > > > > お世話になります。 > > > > 「杭打ち」での記録簿についてですが、以前「登録」し忘れた点について、記録簿で確認したかったのですが、登録した点以外は記録されていなかったので、登録すれば記録簿に残り、しなければ残らないという認識でよろしいでしょうか? > > > > > > こんばんは。 > > > > > > そのとおりです。 > > > 登録処理を、しないと記録簿には > > > 保存されません。 > > > > > > > > > > 登録した点についてはAPAデータも残るので、事務所へ戻ってから測設データとして精度管理に利用していますが、中には登録し忘れもあり、その場合の最後の砦が記録簿か、だんだん老いぼれてゆく頭の中の記憶(アチャーやっちまった!どれくらいズレてたっけかな〜)になります。 > > > > そこで、APAデータは仕方ありませんが、記録簿さえ残っていれば何とかなりますので、このようなヒューマンエラー対策として、すでにそのような設定があるようであれば必要ありませんが、「杭打ちでの記録簿は全て残す」機能があればなあと思う次第です。 > > > > > > 杭打ち作業は、何回か測定し確定します。 > > > その時点で、「登録」ボタンを押すというのが仕様です。 > > > 測定データ全て残したいという事ですね。 > > > 検討します。 > > > > > > > > ありがとうございます。 > > 全て残すか、器械点最終の測定データのみ残すか、と問われれば、最終の測定データが重要で、探索過程のデータは無くても構いません。 > > 修正可能な方法でご検討いただければ助かります。 > > > おはようございます。 > > プログラム側で、確定の判断は難しいです。 > 一器械点から、複数点の杭打ちもありますので > 間違いが発生する危険があります。 > > 使用者が判断し「登録」ボタンを押してください。 > 全観測データを保存するのは、可能だと思いますが > 煩雑になり判り難いので、他の方からも要望があれば > 検討します。 > > A-Surveyでは、観測、計算など全ての確定は、 > 使用者が判断し「登録」ボタンを押すという仕様なので > ご理解をお願いします。 > > > そうですね。一器械点から複数点の杭打ちがほとんどですので、器械点最終の測定データだけではダメでした。 考え付いたのは、 @登録を押したデータは、今まで通り記録簿+APA保存 A同一器械点でも視準点を変えるたびに、直前のデータだけは記録簿、または記録簿+APAを自動保存、もしくはダイアログ出現にて「する、しない」の選択保存 B器械点変更または後視点変更時に、Aと同様 C自動保存、選択保存の時点で、すでに登録が押されていた場合には保存されているデータを優先 Dアクションのタイミングとしては、器械点、後視点、視準点がそれぞれ変更された時点の直前データ といった感じですが無理言ってすみません、やはり難しい様子ですね。 アナログ野帳とは一線を画する電子野帳だからこそってところなんですが・・ 電子野帳での登録し忘れは、アナログ野帳でいう書き忘れと同等って事ですね。 なるべく忘れないように気を付けていても、なぜか起きてしまうそれがヒューマンエラーとやらなんですかね。 データ不要な方、ヒューマンエラーに縁のない方、今まで通りで問題ない方もいらっしゃると思いますので、全観測データの保存の場合では、 E観測条件で「杭打ち記録簿を全保存」にチェックで全保存 が思いつきました。 本当、無理言ってすみません。 他の方の要望があるか、しばらく様子を見てみます。
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